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2013年04月22日 04:08
＞ 逆にアクセスを監視されててウイルスを仕込まれるかもよ。 暗号化に広くつかわれているパブリック・キイ・システムでは、暗号化された文書が変更されれば、それは検出されます。
2013年04月21日 18:09
＞ また、ジョハルを逮捕する際に、容疑者の権利を説明する「ミランダ警告」が読み上げられなかったとの批判があがったのに対し、メディア上ではそれを容認するような発言までが報じられている。 公衆もしくは警察官に銃撃などの即座の危険がある場合には、「ミランダ警告」は免除されるという最高裁の判例があるそうです。弟が逮捕される前には、弟からの銃撃もあったとのことです。
2013年04月21日 17:17
重要書類なら暗号化して送ればよろしい。SFTPとかhttpsを使えば、自動的に暗号化されます。
2013年04月21日 17:05
＞ 関取かレスラーの選手みたいな人が大勢FBIとロゴが入ったジャンパーを着ている これは、防護服のせいで太っているように見えるのだとおもいます。ヘルメット、手袋、顔のマスクを付ければ。目の部分以外には銃弾が当たってもよいのだとおもいます。ケブラという銃弾を通さない布があります。 SWATチームの背中のロゴは、制限された区域に入るのを許される人たちが簡単に見分けられますし、身内による誤射を防ぐためだとおもいます。このようなロゴ付きの装備は、銃撃戦が予想されれば、州や市の警察でも使います。米国の警官は、犯罪者が銃を所持している可能性を常に仮定しなければなりませんので、大変です。
2013年04月21日 16:39
＞ チェチェン人兄弟は真犯人なのだろうか？ 報道によりますと、爆発で両足を失ったひとりの被害者の前に爆発物が入ったバックパックが置かれそれが２・３分後に爆発したそうです。この犯人が被害者を正面からみたことから、監視カメラで撮影されていた動画像のなかで犯人が特定できたそうです。この被害者は、事故後一日して意識が回復し紙とペンを求め、「バッグ、（私は）犯人を見た、（犯人は）私を正面から見た」と書いたそうです。 犯人の兄弟は盗んだ車で闘争中も銃撃を続け爆発物を投げつけています。そして、最後に、弟の犯人は他人の家の裏庭にあったボートの中に隠れていたのを逮捕されたのですが、そのときも銃声が聞こえたそうですし、警官はタックルして逮捕したそうです。「ミランダ警告」を読み上げらる余裕はなかったかもしれません。 犯人の兄弟は、チェチェンから、キルギスタン,そしてダゲスタンを経て，（多分、難民として）２００２年に米国に移住しました。現在、ダゲスタンはロシアに対するジハードの温床だそうです。兄弟は、米国社会にうまく適応できなかったことから、Webで過激思想を取り入れたのでないかといわれていますが、まだよくわかっていません。
2013年04月20日 12:07
がんばれ、うなぎ！
2013年04月20日 12:06
私は、自分で釣ってきたアイナメをうなぎの蒲焼のように味付けして食べていました。ナマズの蒲焼もうなぎの蒲焼と同じような味がするのではないかとおもいますが、試したことはありません。
2013年04月20日 11:59
アラスカ州におけるニシン漁の規制内容が次のページでみられます。 http://www.adfg.alaska.gov/index.cfm?adfg=commercialbyfisheryherring.main 要点は次のようです。 １．年間の漁獲量は成魚の全体量の２０％とする。 ２．ただし、全体量がすくなくなれば、この率はさがる。 ３．全体量が、漁が行われないときの平均の全体量の25％以下になれば、禁漁」とする。 ４．数の子用のニシン漁については、最良の数の子が得られるようニシンの状態を観察し、解禁の日時が指定される。 アラスカの漁師にとっては、数ヶ月分の収入が数日間のニシン漁で得られるということで、数週間も前から出漁の準備をして、ニシン漁解禁の合図を待つのだそうです。 アラスカの漁民にとっては、日本の魚が消えることは大変ありがたいことです。米国の各州はサケ、マス、タイ,タラ、アイナメ等には、趣味の釣りを含めて、厳しい制限をかけています。
2013年04月20日 06:43
実は、イラクにおけるスンニ派とシーア派の争いによるテロやアフガニスタンにおけるアルカイダのテロによる民間人の死者のほうが米国の誤爆等による民間人の死者よりもずっと多いです。 もちろん、ブッシュによるイラク侵攻は大きな誤りでした。そこで、シリアでは内戦によりすでに60万人が死んでいますが、オバマ大統領は軍事介入をしようとしません。 そしたら、英国のFT誌などは、オバマは慎重すぎるなどといった記事を書いています。 なお、米国内のユダヤ人の影響力を考えると、米国政府は、イスラエルを抹殺しろというかってのイラクや現在のイランの行動を放置もできません。 中東問題は本当に難しいです。 この問題を日本政府が解いてくれればいいのですが。
2013年04月20日 06:21
＞ 極右過激派もテロを行うのは確かです。 かって、差別と貧困のもとにある黒人の人たちは暴動をおこしましたが、テロを行ったということは聞いたことがありません。テロ行動にはしるのは、ほとんど白人のようです。
2013年04月20日 06:12
推測があたりました。 犯人は、両親と共に米国に移住したチェチェン人の兄弟でした。永く米国に住んでいたこと、顔を監視カメラにさらしていたこと、すぐにボストンから逃亡しなかったことから、プロのテロリストではないようです。 彼らは米国社会にうまく適応できなかったようです。叔父は、米国はだれにも機会が与えられる一番いい社会だといっていますが、犯人たちの両親はロシアに帰り離婚しているようです。爆発事件の後、兄弟はMITで警官を一人殺していますし、包囲されたときは警官とはでな銃撃戦をおこない、爆弾も投げつけています。銃撃戦で弟は殺されましたが、兄はいまだ逃亡中です。ロシアにいる父親は、弟の方が殺されたことを一方的に非難していますが、チェチェンの大統領は責任は両親の育て方にあったといっています。 ただ、チェチェンのテロリストがよく使う圧力釜を利用した爆発物が使用されていますので、チェチェンのテロリストとの関係があるのかどうかはわかっていません。
2013年04月19日 17:50
病める米国 ー テロ事件、肥料工場爆発、銃規制法案の否決 他国の不幸は蜜の味ですか？
2013年04月19日 02:49
＞ 都市への流れをどうやって分散化するの？ まず遷都をする。今は、交通機関も進んでいますから、日本で一番開発の遅れたところへもっていったらどうですか？
2013年04月19日 02:46
今は、多くの優秀な日本人の野球選手がメージャ・リーグで活躍しています。また、この頃は、ハーバードだイェ－ルといった大学をめざす優秀な高校生が増えてきたとも聞いています。 そのうち、東京も地方の悲哀を味わうことになるかもしれません。 また、太平洋戦争も終盤になると、学童疎開さらに一家疎開で地方の世話になった東京都民も多かったわけです。 あまり地方につれないことをいわないほうがいいかもしれませんよ。
2013年04月19日 02:31
＞ 他にも新幹線の停車駅を変えさせた議員 かって、自民党に大野伴睦という岐阜県選出の実力者がいまして、彼が「田んぼの中の駅」といわれた新幹線の岐阜羽島駅作らせたといわれました。当時はこの駅の周辺には文字通り田んぼしかありませんでしたが、今は大きく発展しています。 じつは、追い越し車線をつくるために土地代が安い場所に駅が必要だったそうで、それを大野伴睦に花をもたせるために、国鉄は大野伴睦先生による岐阜羽島駅ということにしたそうです。
2013年04月19日 02:15
＞ 一票の格差によって都市が票を持っていないから問題なんです 米国の上院のように各県2名の参議院議員とし、参議院に米国の上院なみの権限をもたせれば、地方と都市の(県の間の）一票の格差はなくなります。
2013年04月19日 02:06
＞ 「人が集まる場所ならば、食い扶持があるはずだ」 これが、東京をはじめとする大都市に人が集まった理由です。 江戸時代に江戸に人が集まったのは、原資は１００％地方に支えられた消費都市であったからです。徳川幕府は、日本の耕地の１／６を占める天領からの年貢を、一部は大阪でお金に換えて、江戸に遅らせました。各藩も江戸屋敷にかかる費用を江戸に送りました。 明治政府は、江戸城とか江戸屋敷、それに付随するインフラ、そして農業には不適で開発のされていない広い後背地のある江戸を首都にすることに決めました。この選択自体は正しかったわけです。そして、地方からの地税を使って東京を発展させました。 こうして、一極集中の国家ができあがったたわけです。なお、一極集中度は韓国のほうが日本よりひどいそうです。
2013年04月19日 01:43
＞＞ 業者が仕事の内容とか行く先をだました例は、多くあったようです。 ＞ 「ようです。」などという曖昧な証拠もないことを言いふらしてもらっては日本人は迷惑です。 日本政府の公式見解を繰り返しただけです。安部首相は、ちがったこともいわれましたが、現在は、表面だけかもしれませんが、このように述べておられます。産経の古森記者も外国でのインタビューでは、村山談話によって日本政府は謝罪した、それでも日本政府は責められるといって防戦しています。インタビュアのほうは、村山談話を否定する人たちがたくさんいることを当然知っています。 ＞ それに触発された人がさらに研究を進め、慰安婦に関しては、この事例には当たりません。 例えば、沖縄における慰安所の設置場所と、それぞれの場所における慰安婦の構成などは詳細に調べられています。沖縄の民間人が近づいただけで殺害された、首里城の司令部を含む軍の陣地にも慰安婦は配置されました。 また、池田先生は慰安婦には日本軍の大将よりも高額の報酬を得ていた慰安婦がいたと繰り返しておられますが、これはビルマでのことで、支払いは日本円としては通用しない軍票で、ビルマでの軍票のすさまじいインフレ率を調べた人もいます。慰安婦問題とは関係が無いかもしれませんが、日本軍の敗色が濃くなると満州では、百万円とかいった当時のお金ではめちゃくちゃな額の軍票も発行されたそうです。
2013年04月18日 17:50
『日本経済「余命3年」』という2010年の本で、竹中先生は池田先生と共に、大掛かりな金融緩和と財政出動を行えば、日本経済は破綻するといわれたとおもうのですが？池田先生は、アベノミクスは失敗するといわれています。
2013年04月18日 17:14
石原閣下のいうような軍事国家をめざして、国家予算の半分として２００兆円を目指すべきです。それとも、戦前の８５％を目標にしますか？
2013年04月18日 17:07
１００％確実にすべきです。
2013年04月18日 17:02
まず、東京が伸びたのは、日本の権力、富、人材が東京に集中したからです。 これは、江戸時代からです。私の生まれ育った地域は江戸時代は天領でしたから、そこの年貢は全部江戸に送られたわけです。明治以後は、地方からの人材が東京に集まり、さらに主要な政府機関の多くは東京近辺につくられました。特に、東北地方は、「白河以北は…」といって無視されました。 ここで、地方を自立させるためには、東京に集中した権力、富、人材を地方に分配すべきです。これらの分配ができなければ、地方は、これらを金額に換算して東京に請求すべきです。
2013年04月18日 16:14
＞ そうすると連中はますます国民から遊離し、支持を得られずにチンピラレベルの妄動に終始するのでしょうね とすると、米国、英国、カナダ、オーストラリアなどの最高裁の判事は、日本なら、チンピラレベルの妄動を行っているわけです。
2013年04月18日 16:03
＞ 雇用者側は監督責任を問われます。 監視社会の義務違反です。
2013年04月18日 15:58
＞ 先進国のドキュメンタリーでは、日本のWW２でのアジアの開放という功績を流しているにもかかわらず。 私は、こうしたドキュメンタリーを一度もみたことがないのですが、ありましたら教えてください。 それから、私はインドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、インド、ベトナムからのかなりの数の人たちと話したことがあるのですが、こうした話は一度もきいたことがありません。日本に関してていいものは、「おしん」と「おばＱ」でした。
2013年04月18日 15:43
＞ アメリカは日本に対して宣戦布告なしに攻撃をしていたという事実を放映している。 次の記事では、米国の軍艦が揚子江を航行中に日本軍の飛行機に爆撃され、機銃で反撃したということが述べてあります。多分、この記事の事件とは違うと思いますので、該当する記事がありましたら教えてください。 http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=17110447
2013年04月18日 15:17
ある新聞に旧ソ連から日本に来た人が日本社会の印象を聞かれて、日本社会は彼の国より共産主義的であるといっていた記事を読んだことがあります。ソ連では、権力は強権的で、監視機能の強い政府機関はありますけれど、国民はけっこうズボラだったとおもいます。 日本社会の面は、米国のハイテク企業などの雰囲気と正反対のように感じます。
2013年04月18日 14:44
＞ 自由競争を過剰に推進し、格差や貧困を「社会現象」と容認するなら、アメリカは当然テロを覚悟する以外にない。 米国内で無差別テロ行為に走る人たちは、むしろ、政府が格差・貧困問題に取り組むことに反対する白人優位主義者のような人たちです。思想的には、新自由主義を極端にしたようなものです。
2013年04月18日 14:30
＞ 米国内のレイシストが無差別に隣人で有るイスラム系の人々を攻撃しだすのではと憂慮されます 前回のワールド・トレイド・センタに対するテロ攻撃の後も小規模な事件が散発的に起きましたが、政府と報道機関がこうしたことをしてはならないと繰り返し伝えています。米国は他民族・他宗教の国です、これらを原因として紛争が起きれば社会が崩壊します。あるキリスト教の原理主義者がイスラム教を侮蔑するビデオを作製したことにたいして大統領が批判の声明を出すくらいです。なお、ビデオ自体は言論の自由ですから禁止はできません。
2013年04月18日 14:15
＞ その怒りがイスラム圏の人たちに広がってしまっています トルコはイスラム教の国ですが、米国の同盟国です。最近、オバマ大統領の仲介で、イスラエルとも和解しました。インドネシアも反米ということはないとおもいます。
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2013年04月22日 04:08
＞ 逆にアクセスを監視されててウイルスを仕込まれるかもよ。 暗号化に広くつかわれているパブリック・キイ・システムでは、暗号化された文書が変更されれば、それは検出されます。
2013年04月21日 18:09
＞ また、ジョハルを逮捕する際に、容疑者の権利を説明する「ミランダ警告」が読み上げられなかったとの批判があがったのに対し、メディア上ではそれを容認するような発言までが報じられている。 公衆もしくは警察官に銃撃などの即座の危険がある場合には、「ミランダ警告」は免除されるという最高裁の判例があるそうです。弟が逮捕される前には、弟からの銃撃もあったとのことです。
2013年04月21日 17:17
重要書類なら暗号化して送ればよろしい。SFTPとかhttpsを使えば、自動的に暗号化されます。
2013年04月21日 17:05
＞ 関取かレスラーの選手みたいな人が大勢FBIとロゴが入ったジャンパーを着ている これは、防護服のせいで太っているように見えるのだとおもいます。ヘルメット、手袋、顔のマスクを付ければ。目の部分以外には銃弾が当たってもよいのだとおもいます。ケブラという銃弾を通さない布があります。 SWATチームの背中のロゴは、制限された区域に入るのを許される人たちが簡単に見分けられますし、身内による誤射を防ぐためだとおもいます。このようなロゴ付きの装備は、銃撃戦が予想されれば、州や市の警察でも使います。米国の警官は、犯罪者が銃を所持している可能性を常に仮定しなければなりませんので、大変です。
2013年04月21日 16:39
＞ チェチェン人兄弟は真犯人なのだろうか？ 報道によりますと、爆発で両足を失ったひとりの被害者の前に爆発物が入ったバックパックが置かれそれが２・３分後に爆発したそうです。この犯人が被害者を正面からみたことから、監視カメラで撮影されていた動画像のなかで犯人が特定できたそうです。この被害者は、事故後一日して意識が回復し紙とペンを求め、「バッグ、（私は）犯人を見た、（犯人は）私を正面から見た」と書いたそうです。 犯人の兄弟は盗んだ車で闘争中も銃撃を続け爆発物を投げつけています。そして、最後に、弟の犯人は他人の家の裏庭にあったボートの中に隠れていたのを逮捕されたのですが、そのときも銃声が聞こえたそうですし、警官はタックルして逮捕したそうです。「ミランダ警告」を読み上げらる余裕はなかったかもしれません。 犯人の兄弟は、チェチェンから、キルギスタン,そしてダゲスタンを経て，（多分、難民として）２００２年に米国に移住しました。現在、ダゲスタンはロシアに対するジハードの温床だそうです。兄弟は、米国社会にうまく適応できなかったことから、Webで過激思想を取り入れたのでないかといわれていますが、まだよくわかっていません。
2013年04月20日 12:07
がんばれ、うなぎ！
2013年04月20日 12:06
私は、自分で釣ってきたアイナメをうなぎの蒲焼のように味付けして食べていました。ナマズの蒲焼もうなぎの蒲焼と同じような味がするのではないかとおもいますが、試したことはありません。
2013年04月20日 11:59
アラスカ州におけるニシン漁の規制内容が次のページでみられます。 http://www.adfg.alaska.gov/index.cfm?adfg=commercialbyfisheryherring.main 要点は次のようです。 １．年間の漁獲量は成魚の全体量の２０％とする。 ２．ただし、全体量がすくなくなれば、この率はさがる。 ３．全体量が、漁が行われないときの平均の全体量の25％以下になれば、禁漁」とする。 ４．数の子用のニシン漁については、最良の数の子が得られるようニシンの状態を観察し、解禁の日時が指定される。 アラスカの漁師にとっては、数ヶ月分の収入が数日間のニシン漁で得られるということで、数週間も前から出漁の準備をして、ニシン漁解禁の合図を待つのだそうです。 アラスカの漁民にとっては、日本の魚が消えることは大変ありがたいことです。米国の各州はサケ、マス、タイ,タラ、アイナメ等には、趣味の釣りを含めて、厳しい制限をかけています。
2013年04月20日 06:43
実は、イラクにおけるスンニ派とシーア派の争いによるテロやアフガニスタンにおけるアルカイダのテロによる民間人の死者のほうが米国の誤爆等による民間人の死者よりもずっと多いです。 もちろん、ブッシュによるイラク侵攻は大きな誤りでした。そこで、シリアでは内戦によりすでに60万人が死んでいますが、オバマ大統領は軍事介入をしようとしません。 そしたら、英国のFT誌などは、オバマは慎重すぎるなどといった記事を書いています。 なお、米国内のユダヤ人の影響力を考えると、米国政府は、イスラエルを抹殺しろというかってのイラクや現在のイランの行動を放置もできません。 中東問題は本当に難しいです。 この問題を日本政府が解いてくれればいいのですが。
2013年04月20日 06:21
＞ 極右過激派もテロを行うのは確かです。 かって、差別と貧困のもとにある黒人の人たちは暴動をおこしましたが、テロを行ったということは聞いたことがありません。テロ行動にはしるのは、ほとんど白人のようです。
2013年04月20日 06:12
推測があたりました。 犯人は、両親と共に米国に移住したチェチェン人の兄弟でした。永く米国に住んでいたこと、顔を監視カメラにさらしていたこと、すぐにボストンから逃亡しなかったことから、プロのテロリストではないようです。 彼らは米国社会にうまく適応できなかったようです。叔父は、米国はだれにも機会が与えられる一番いい社会だといっていますが、犯人たちの両親はロシアに帰り離婚しているようです。爆発事件の後、兄弟はMITで警官を一人殺していますし、包囲されたときは警官とはでな銃撃戦をおこない、爆弾も投げつけています。銃撃戦で弟は殺されましたが、兄はいまだ逃亡中です。ロシアにいる父親は、弟の方が殺されたことを一方的に非難していますが、チェチェンの大統領は責任は両親の育て方にあったといっています。 ただ、チェチェンのテロリストがよく使う圧力釜を利用した爆発物が使用されていますので、チェチェンのテロリストとの関係があるのかどうかはわかっていません。
2013年04月19日 17:50
病める米国 ー テロ事件、肥料工場爆発、銃規制法案の否決 他国の不幸は蜜の味ですか？
2013年04月19日 02:49
＞ 都市への流れをどうやって分散化するの？ まず遷都をする。今は、交通機関も進んでいますから、日本で一番開発の遅れたところへもっていったらどうですか？
2013年04月19日 02:46
今は、多くの優秀な日本人の野球選手がメージャ・リーグで活躍しています。また、この頃は、ハーバードだイェ－ルといった大学をめざす優秀な高校生が増えてきたとも聞いています。 そのうち、東京も地方の悲哀を味わうことになるかもしれません。 また、太平洋戦争も終盤になると、学童疎開さらに一家疎開で地方の世話になった東京都民も多かったわけです。 あまり地方につれないことをいわないほうがいいかもしれませんよ。
2013年04月19日 02:31
＞ 他にも新幹線の停車駅を変えさせた議員 かって、自民党に大野伴睦という岐阜県選出の実力者がいまして、彼が「田んぼの中の駅」といわれた新幹線の岐阜羽島駅作らせたといわれました。当時はこの駅の周辺には文字通り田んぼしかありませんでしたが、今は大きく発展しています。 じつは、追い越し車線をつくるために土地代が安い場所に駅が必要だったそうで、それを大野伴睦に花をもたせるために、国鉄は大野伴睦先生による岐阜羽島駅ということにしたそうです。
2013年04月19日 02:15
＞ 一票の格差によって都市が票を持っていないから問題なんです 米国の上院のように各県2名の参議院議員とし、参議院に米国の上院なみの権限をもたせれば、地方と都市の(県の間の）一票の格差はなくなります。
2013年04月19日 02:06
＞ 「人が集まる場所ならば、食い扶持があるはずだ」 これが、東京をはじめとする大都市に人が集まった理由です。 江戸時代に江戸に人が集まったのは、原資は１００％地方に支えられた消費都市であったからです。徳川幕府は、日本の耕地の１／６を占める天領からの年貢を、一部は大阪でお金に換えて、江戸に遅らせました。各藩も江戸屋敷にかかる費用を江戸に送りました。 明治政府は、江戸城とか江戸屋敷、それに付随するインフラ、そして農業には不適で開発のされていない広い後背地のある江戸を首都にすることに決めました。この選択自体は正しかったわけです。そして、地方からの地税を使って東京を発展させました。 こうして、一極集中の国家ができあがったたわけです。なお、一極集中度は韓国のほうが日本よりひどいそうです。
2013年04月19日 01:43
＞＞ 業者が仕事の内容とか行く先をだました例は、多くあったようです。 ＞ 「ようです。」などという曖昧な証拠もないことを言いふらしてもらっては日本人は迷惑です。 日本政府の公式見解を繰り返しただけです。安部首相は、ちがったこともいわれましたが、現在は、表面だけかもしれませんが、このように述べておられます。産経の古森記者も外国でのインタビューでは、村山談話によって日本政府は謝罪した、それでも日本政府は責められるといって防戦しています。インタビュアのほうは、村山談話を否定する人たちがたくさんいることを当然知っています。 ＞ それに触発された人がさらに研究を進め、慰安婦に関しては、この事例には当たりません。 例えば、沖縄における慰安所の設置場所と、それぞれの場所における慰安婦の構成などは詳細に調べられています。沖縄の民間人が近づいただけで殺害された、首里城の司令部を含む軍の陣地にも慰安婦は配置されました。 また、池田先生は慰安婦には日本軍の大将よりも高額の報酬を得ていた慰安婦がいたと繰り返しておられますが、これはビルマでのことで、支払いは日本円としては通用しない軍票で、ビルマでの軍票のすさまじいインフレ率を調べた人もいます。慰安婦問題とは関係が無いかもしれませんが、日本軍の敗色が濃くなると満州では、百万円とかいった当時のお金ではめちゃくちゃな額の軍票も発行されたそうです。
2013年04月18日 17:50
『日本経済「余命3年」』という2010年の本で、竹中先生は池田先生と共に、大掛かりな金融緩和と財政出動を行えば、日本経済は破綻するといわれたとおもうのですが？池田先生は、アベノミクスは失敗するといわれています。
2013年04月18日 17:14
石原閣下のいうような軍事国家をめざして、国家予算の半分として２００兆円を目指すべきです。それとも、戦前の８５％を目標にしますか？
2013年04月18日 17:07
１００％確実にすべきです。
2013年04月18日 17:02
まず、東京が伸びたのは、日本の権力、富、人材が東京に集中したからです。 これは、江戸時代からです。私の生まれ育った地域は江戸時代は天領でしたから、そこの年貢は全部江戸に送られたわけです。明治以後は、地方からの人材が東京に集まり、さらに主要な政府機関の多くは東京近辺につくられました。特に、東北地方は、「白河以北は…」といって無視されました。 ここで、地方を自立させるためには、東京に集中した権力、富、人材を地方に分配すべきです。これらの分配ができなければ、地方は、これらを金額に換算して東京に請求すべきです。
2013年04月18日 16:14
＞ そうすると連中はますます国民から遊離し、支持を得られずにチンピラレベルの妄動に終始するのでしょうね とすると、米国、英国、カナダ、オーストラリアなどの最高裁の判事は、日本なら、チンピラレベルの妄動を行っているわけです。
2013年04月18日 16:03
＞ 雇用者側は監督責任を問われます。 監視社会の義務違反です。
2013年04月18日 15:58
＞ 先進国のドキュメンタリーでは、日本のWW２でのアジアの開放という功績を流しているにもかかわらず。 私は、こうしたドキュメンタリーを一度もみたことがないのですが、ありましたら教えてください。 それから、私はインドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、インド、ベトナムからのかなりの数の人たちと話したことがあるのですが、こうした話は一度もきいたことがありません。日本に関してていいものは、「おしん」と「おばＱ」でした。
2013年04月18日 15:43
＞ アメリカは日本に対して宣戦布告なしに攻撃をしていたという事実を放映している。 次の記事では、米国の軍艦が揚子江を航行中に日本軍の飛行機に爆撃され、機銃で反撃したということが述べてあります。多分、この記事の事件とは違うと思いますので、該当する記事がありましたら教えてください。 http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=17110447
2013年04月18日 15:17
ある新聞に旧ソ連から日本に来た人が日本社会の印象を聞かれて、日本社会は彼の国より共産主義的であるといっていた記事を読んだことがあります。ソ連では、権力は強権的で、監視機能の強い政府機関はありますけれど、国民はけっこうズボラだったとおもいます。 日本社会の面は、米国のハイテク企業などの雰囲気と正反対のように感じます。
2013年04月18日 14:44
＞ 自由競争を過剰に推進し、格差や貧困を「社会現象」と容認するなら、アメリカは当然テロを覚悟する以外にない。 米国内で無差別テロ行為に走る人たちは、むしろ、政府が格差・貧困問題に取り組むことに反対する白人優位主義者のような人たちです。思想的には、新自由主義を極端にしたようなものです。
2013年04月18日 14:30
＞ 米国内のレイシストが無差別に隣人で有るイスラム系の人々を攻撃しだすのではと憂慮されます 前回のワールド・トレイド・センタに対するテロ攻撃の後も小規模な事件が散発的に起きましたが、政府と報道機関がこうしたことをしてはならないと繰り返し伝えています。米国は他民族・他宗教の国です、これらを原因として紛争が起きれば社会が崩壊します。あるキリスト教の原理主義者がイスラム教を侮蔑するビデオを作製したことにたいして大統領が批判の声明を出すくらいです。なお、ビデオ自体は言論の自由ですから禁止はできません。
2013年04月18日 14:15
＞ その怒りがイスラム圏の人たちに広がってしまっています トルコはイスラム教の国ですが、米国の同盟国です。最近、オバマ大統領の仲介で、イスラエルとも和解しました。インドネシアも反米ということはないとおもいます。