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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2013年04月10日 10:33

    私は、愚者です。

    木走正水(きばしりまさみず)
    石原慎太郎氏は単なるレトリシャンではない!!〜「石原さん、あなたは見事なシンプルタンだ」
  • 2013年04月10日 10:30

    「憲法というのは非常に大きなトリガーになる」を、"The constitution will become a very large trigger" とでも訳すると意味不明です。日本語の読み書きができるある米国人が、日本人の書いた英文が意味不明のときは、日本語に直訳すると意味が分かることが多いといっていました。 私は、日本文で書くときはできるだけ外国語は使わないようにこころがけていますが、適切な日本語の語句が想い浮かばないときは、例えば「リスト」のように使ってしまいます。これは、私が不精なためです。

    木走正水(きばしりまさみず)
    石原慎太郎氏は単なるレトリシャンではない!!〜「石原さん、あなたは見事なシンプルタンだ」
  • 2013年04月10日 01:48

    「この野郎」は、つたない脳みそがすべって書いてしまいました。無視してください。 陳謝します。

    深谷隆司
    サッチャー元首相死去 朝日に深谷コメント
  • 2013年04月09日 17:01

    これは皮肉ですね。 石原氏の英語のいくつかは、意味不明です。例えば、「病院にリファーしたら」は、「それで早速ね、病院にリファーしたら、『とてもまずい兆候かもしらんから、すぐ来てください』というんで」というように使われています。 しかし、"refer to" は、次のように使われます。 "refer a patient to a hospital" ー 開業医などが患者を(設備の整った)病院に送る "refer to a paper" ー 論文を参照する、もしくは、論文に言及する 石原氏の言っているのは、"contacted a hospital (and explained my situation)” とか、 "called a hospital (and described the symptoms)” とか、言います。

    木走正水(きばしりまさみず)
    石原慎太郎氏は単なるレトリシャンではない!!〜「石原さん、あなたは見事なシンプルタンだ」
  • 2013年04月09日 15:58

    この野郎、またなにを書いているかと思って読み始めましたら、まず、夫婦仲がよいと思われることが書いてあって、微笑ましくおもいました。その後の記述も、大変よいものでした。

    深谷隆司
    サッチャー元首相死去 朝日に深谷コメント
  • 2013年04月09日 14:42

    > 私がいっているのは、部落出身が悪いもの、という前提 佐野氏の記事が、この前提で書かれており、これは大きな問題であるということは100%合意します。 > 何かピントのずれた事を長々書いていますが 正面きって意見を述べていないので、ピンボケになっていたとすれば申し訳ないです。私の真意は、次の通りです。 1)週間朝日の問題に対して朝日新聞にも責任があるとすれば、差別発言を繰り返している石原氏の言動にたいしても、維新の会の共同代表として橋下氏にも責任がある。週間朝日は相応の謝罪もし社内での処分も行われました。一方、石原氏は完全に野放しです。 2)ブロゴスのコメントやWebの記事には出自にもとづく差別発言が満載である。例えば、最近の松本氏の記事において、孫氏について朝鮮人だという事実誤認や在日朝鮮人に共通の問題があるといった出自・グループに対する差別的コメントが多数みられます。このように、日本では差別発言が野放しになっており、差別発言をしてはならないという認識が国民に共有されていない。 3)日本には差別発言を犯罪とする法律はないようなので、橋下氏がこの問題を裁判に持ち込むといっているのは、こけおどしか、彼一流んパーフォーマンスである。私は、差別発言を犯罪とすることには、これが言論の自由を抑えるために悪用される恐れがありますので、賛成しません。 以上、私の見解に問題があればご指摘ください。

    橋下徹
    メディアは特権を持っているわけではない。加害者になれば、その立場は永久に引きずる。当たり前だ。 - 2013年4月8日(月)のツイート
  • 2013年04月09日 08:06

    > たった一つの事例を出して、全体を論じるのは無理。 これは公になった事例です。 私は、技術情報を集めるために6ヶ月間ほど米国に滞在していました。複写機は、滞在していた町にあるものは使わないで、車で一時間ほどの市にある現地法人の事務所にあるものを使えと上司から指示がありました。現地法人の人もなれたもので、社員証をみせたら複写機を自由に使わせてくれました。 これをする前には、「お前、何のために出張しているのだと」強い叱責の手紙をもらいました。それで、書類を送るときに、こうした指示がこないように、出張報告書にだれだれの指示により入手と明記しましが、効果はありませんでした。 私がいた町には、他社の社員を含めれば10人以上の長期出張員が滞在していました。これは、日本がまだ高度成長期であった昔の話です。 もう、35年以上も前のことなので時効のはずですが、やはり詳しくは書きたくないです。

    松本徹三
    「被害者意識」のその他の典型例
  • 2013年04月09日 04:44

    日本語Wikipediaによりますと、 『IBM産業スパイ事件では、1982年6月22日に日立製作所や三菱電機の社員など計6人が、産業スパイ行為を行ったとしてFBIに逮捕された。互換機メーカーであった日立は 3081K に関する技術文書をナショナル セミコンダクターの汎用コンピュータ部門から入手した。一方、かねてからコンサルティングで日立との取引があったペイリン社から 3081K に関する報告書の売り込みがあった。日立は「その資料は既に持っている。他にもあるなら購入したい」と伝えた。ペイリン社の社長ペイリーは、日立がIBM3081Kの資料を入手済みであることをIBMのボブ・エバンズ(当時、副社長)に通報。結果として、FBIによるおとり捜査が行われ、日立と三菱の社員が逮捕されることになった。』 ペイリン社で働いていた人から聞いた話では、「ペイリン社から 3081K に関する報告書の売り込みがあった」ということはありません。この話は、日立が持ちかけたということです。なお、「ペイリン」の「リン」は、この会社のもう一人の共同創業者であった、当時スタンフォード大学の教授であった、Flynn教授の名前の語尾です。かれは、信用できる人です。

    松本徹三
    「被害者意識」のその他の典型例
  • 2013年04月09日 04:09

    > 欧米先進諸国も、かつて同じ体験をしたのでは? このあたりのことは、私は日本企業が米国の企業からどのように技術を入手していたか、一般に知られている以上に知っています。大企業が相手ですと、長期的な技術導入の契約となりますが、小企業が相手となると、2-3年で必要な技術を手に入れると契約の打ち切りです。私が最初に米国に6ヶ月ほどの長期出張で来たのは、技術導入のためです。 極端な場合としてはH者の産業スパイ事件があります。これについては、この事件で仲介をしていた米国の会社でたまたまパートで働いていた男と私は大学院で同じ研究室でしたので、かなりのことを知っています。日本での報道とはだいぶ違います。

    松本徹三
    「被害者意識」のその他の典型例
  • 2013年04月09日 03:36

    > 「日本半導体イノベーション50選」 この記事を見るとおもしろいことがわかります。多くの新製品が開発されたのは、1970年代の後半から1990年代です。この時代は、いわゆる団塊の世代の技術者が頑張った時代です。2000年代になるとかっての栄光はありません。 この記事では良く分かりませんが、1960年代に開発されたシャープのLSI搭載電卓に使用されたLSIは、たしか米国のロッキード社製だったとおもいます。カラーテレビの技術はRCA社のものです。この時代は、原子力発電所はもとより、大型火力発電所・計算機などの技術は米国の技術に一辺倒でした。通産省の援助で国産でハードを開発したことになってい富士通の計算機の設計は米国のアムダール社のものです、そしてOSはIBMのもののコピーでした。 この中で、一番画期的なのは1980年台のものとして掲載されているFlashメモリですが、これの最初の試作が行われたのは1974年ごろです。私は、このような半導体メモリが可能かと疑問におもい、発明者に社内電話をかけましたが、彼は会社が注意を払ってくれないといってぼやいておられました。この後、T社はFlashメモリで大儲けをし、彼も退社後T社を裁判に訴え、何億円かの報奨金を受け取りました。

    松本徹三
    「被害者意識」のその他の典型例
  • 2013年04月09日 02:47

    > その負担は他社にやらせて、成功の結果を見届けた後で、自分はその研究者を高額の給与と接待で懐柔して一本釣りして、同じ製品を作り出せばいい これは、米国のハイテク企業の多くがそうして生まれました。細かいところは違いますが、 Xerox の技術 => AppleのMac IBM の技術  => Oracle Xeroxの技術 => Adobe Stanfordでの研究成果 => Google イリノイ大学での研究成果 => Netscape (ブラウザ) そもそも、HPの創業時とことなり、基本技術が車庫で開発される可能性はなくなったとおもいます。しかし、YahooとかFacebookのように、学生寮で開発された技術もあります。

    松本徹三
    「被害者意識」のその他の典型例
  • 2013年04月09日 02:08

    ”ishihara shintaro racist” => About 892,000 results 例えば、 So what does Tokyo governor Shintaro Ishihara do? In an April 9 address to the Japanese army, he tells troops that "Atrocious crimes have been committed again and again by sangokujin and other foreigners. We can expect them to riot in the event of a disastrous earthquake." The last time Tokyo had a disastrous earthquake, in 1923, ultranationalist-led mobs took the opportunity to track down and kill thousands of the stricken city’s Korean residents. Ishihara’s use of the 50-year old derogatory term "sangokujin" (an English-language equivalent would be "nigger") is especially disgusting. 差別問題というのは、自分が差別されるのはけしからんが、他人が差別されるのはOkayだというわけではありません。 法律的には、どのような制限があるのでしょうか?

    橋下徹
    メディアは特権を持っているわけではない。加害者になれば、その立場は永久に引きずる。当たり前だ。 - 2013年4月8日(月)のツイート
  • 2013年04月09日 02:00

    佐野氏は記事の意図を次のように書いているようです。 「万が一、橋下が日本の政治を左右するような存在になったとすれば、一番問題にしなければならないのは、敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格であり、その厄介な性格の根にある橋下の本性である。そのためには、橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげなければならない。」 まず、文章は下劣です。これは橋下氏の言葉づかいといい勝負ですが、このような文章は書かれるべきではありません。 個人の性格が遺伝と生育環境に強く影響されるということは心理学では定説ですので、ここで問題となるのは「ルーツ」が何を指しているかということです。 私が訪ねているのは、法律問題です。差別問題に対しては、社会的にも法律的にも欧州が一番厳しいようです。現在の米国は、社会的には厳しいですが、言論の自由との兼ね合いから、法律的にはゆるいです。 まず、日本は社会的には、まだまだゆるいです。日本の首都の旧知事であり維新の会の代表の石原氏は、差別的な言辞を頻繁に使っておられますので、Racist として国際的に良く知られています。 (つづく)

    橋下徹
    メディアは特権を持っているわけではない。加害者になれば、その立場は永久に引きずる。当たり前だ。 - 2013年4月8日(月)のツイート
  • 2013年04月08日 19:42

    > ある意味、彼は彼で変わってないと思うよ。 そうですか。私は、昔から簡単にだまされる性分です。でも、これで大きな損をしたことはないです。逆に、そのためにうまくいったということも多々ありました。私の、モットーのひとつは、だますよりだまされろです。

    田原総一朗
    仮釈放されたホリエモンに会ってわかった!「刑務所は堀江貴文の何を変えたか?」
  • 2013年04月08日 19:36

    日本の法律がどうなっているか探していましたら、次のような例がありました。 「犯罪者は日本から出て行けー!」 「犯罪者を逮捕しろー!」 「犯罪者を射殺しろー!」 「犯罪者を生きたまま拘置所にたたき込めー!」 「このウジ虫を日本からたたき出せー!」 「さっさと逮捕しろよ!何のために君たちは警察官やってるんだよ!」 なんと、ここで逮捕に踏み切る 「よーし、逮捕ー」 「おめでとうございまーす」 「射殺しろー」「この犯罪者を射殺しろー」 「逮捕なんて生ぬるいことやるなよ、射殺しろ!」 「逮捕じゃなくって射殺しろよ!」 「ブタ箱にぶちこめー!」 「ブタ箱にたたきこめー!」 ここで逮捕されたのは、こうした言辞を撒き散らしていた人たちでなくて、別のデモを行なっていた人たちだったそうです。ここでいわれていることは、扇動・脅迫と考えれば、米国でもヘイトクライムになります。日本では、これは野放しだそうです。 橋下氏はどのような罪で裁判に持ち込もうとされているのでしょうか?侮辱罪?名誉毀損?侮辱罪や名誉毀損では、部落出身は悪いものとという前提になってしまします。 どなたか、法律に詳しい人は教えてください。 私は、かって書きましたように週間朝日の記事はひどいもので許されないとおもっています。しかし、これと同等なレベルのコメントがブロゴスには溢れていましたし、維新の会の代表の石原氏もしばしば口にしています。橋下氏の件があってから、ブロゴスのコメントからは、部落民差別とおもわれるコメントはほとんどなくなったようです。これは、よしとすべきです。  

    橋下徹
    メディアは特権を持っているわけではない。加害者になれば、その立場は永久に引きずる。当たり前だ。 - 2013年4月8日(月)のツイート
  • 2013年04月08日 18:51

    堀江氏の釈放後の記者会見のビデオを見て以外だったのは、彼が挑発的でなく、とても殊勝なことをいっていたことです。 田原氏も一度収監されてみたらどうでしょうか?

    田原総一朗
    仮釈放されたホリエモンに会ってわかった!「刑務所は堀江貴文の何を変えたか?」
  • 2013年04月08日 18:34

    > 米国ではレイシスト(人種差別主義者)と判断された時点でその社会的存在が許され無くなる。 まず、米国では人種差別的な言辞も言論の自由ということで犯罪にはなりません。ただし、これが物理的な行動とか脅迫のようなものになればヘイトクライムになります。 トランジスタの発明でノーベル賞を受賞したショックレーは有名なレイシストでしたが、スタンフォード大学の教授を務めていました、そして学会の賞も受賞しました。そのとき、彼がレイシストであることが問題となりましたが、彼がレイシストであることとトランジスタの発明とは別だということになりました。 簡単にいえば、レイシストにも人権はありますので、「社会的存在が許され無くなる」ということはありません。ただし、レイシストであることが仕事上の障害になれば、それを理由に解雇されることがあります。

    橋下徹
    メディアは特権を持っているわけではない。加害者になれば、その立場は永久に引きずる。当たり前だ。 - 2013年4月8日(月)のツイート
  • 2013年04月08日 18:03

    > 数学や物理が出来て英語が苦手な人が埋没することとなれば ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英先生は、数学と物理は満点に近かったが、英語の点数が極めて悪かったので名古屋大学を受験したといわれていました。もっとも、これによって坂田昌一研究室に加わることができ、そこの後輩の小林誠先生との共同研究でノーベル賞がもらえました。 英語の論文は、小林誠先生が書かれたようです。

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 17:33

    一番英語で教えやすいのが数学です、次は物理です。生物と科学は、動植物とか化合物の名前やその他専門専門用語が多くて大変だとおもいます。社会科となると、相当の英語力が必要になります。高校生には無理だとおもいます。というより、先生方にはパニックが起きるとおもいます。

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 17:22

    多くの米国の大学には、English Language Institute (ELI) という部門があります。この部門の目的は、主として正規の入学を認めるには英語力が不足する外国人留学生に、大学生活に必要な英語を教えることです。ここでの教授方法は参考になるとおもいます。 "English Language Institute" を使ってGoogle 検索をすれば、次のサイトを含む多くのサイトがリストされます。 https://www.lsa.umich.edu/eli/ http://eli.tamu.edu/program/courses.php http://extension.ucsd.edu/studyarea/index.cfm?vAction=saCourses&vStudyAreaID=10&#Teaching English as a Foreign Language - Core Courses また、ビデオもあります。 http://www.youtube.com/watch?v=fW7b47858Bg http://www.youtube.com/watch?v=ssuiqtreiBg&NR=1&feature=endscreen

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 16:24

    私がTOEFLを受けたのは38年ほど前のことなので、現在のTOEFLについては良く知りませんが、ひとつの資格テストを基準とする英語教育にはあまり賛成できません。理由は次の通りです。 私が英語を習ったうちで一番効果的であったのは、米国人の宣教師からクラークの「アメリカ口語教本」の初級と上級編を使って習ったときです。この教本は、パターン・プラクテイスを使って簡単な文型からより複雑な文型に段階的に学習することができます。TOEFLに初・中・上級とあればよいのですが、ひとつのレベルだけでは無理があるとおもいます。 この宣教師は日本語が話せませたので、発音については日本語の例をつかって説明してもらえました。例えば、cup の「ア」は「竹」の「ア」で、cop の「ア」は「傘」の「ア」であるといった具合です。それから、l と r の発音については、 r は「り」の r に近く、l は「ら」の r に近いが、舌が上顎に付いた後すぐには離さないといった具合です。とにかく、発音については熱心に教えてもらいました。それでも、私はいまだ発音はダメです。 英語の発音がうまくなるには、若いときに習うことと音楽の才能があることだそうですが、私はこの条件をどちらも満たしていません。発音だけは、小学生のときから教えたらよいとおもいます。これには、正しい発音ができ、正しい発音の仕方を知っていて、生徒の発音の正誤が判定できる教師が必要です。 それから、先生が宣教師でしたから、外国人向けの分かり易い英語で書かれた聖書のマタイ伝とルカ伝を読んで、ていねいに解説してもらいました。それまで、聖書を読もうという気はなかったのですが、新約聖書について一通りの知識が得られてよかったです。 結論は、受験勉強というのはおもしろくないということで、系統的に習う必要があるということです。

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 15:14

    1)He is a novelist than a scholar. 2)He is not so much a scholar than a novelist. 1は、「彼は学者というより小説家だ」と比較的単純な意味です。もっとも、文の真意が、「学者としての厳密さがない」といっているのか、「小説家のようにおもしろい書き方をする」といっているのかは不明です。 2は、「彼は学者ということになっているが、いい加減なことを書く」、もしくは、「とにかくおもしろいことを書く」ということが強調されるとおもいます。こうした書き方は、実用英語でなく評論などで使われます。

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 14:48

    米国の大学院の入学審査において、 Graduate Record Examinations (GRE) が応募者の英語と数学の能力を測るためによく使われます。このテストにおいて、数学の分野では満点で、英語でも米国人より高得点の中国本土からの応募者にがよくいます。数学力については問題ないのですが、英語力についてはあまり信用できません。 中国人留学生に聞いてみると、それぞれのテストの満点は800点ですが、GREの受験塾に通えば100点は上げられるとのことです。 GREとTOEFLは同じ団体が実施していますが、GREのは筆記だけです。

    中原徹
    日本の英語教育の方向性
  • 2013年04月08日 13:17

    もちろん裁判にはしないとおもいます。もし裁判になって橋下氏が勝訴すれば。ブロゴスのコメントとか、Web の記事には、在日韓国人などが裁判に持ち込んで賠償金がとれる記述が山のようにあります。そのときは弁護を橋下氏に依頼すれば、勝訴は間違いなしです。 私は、言論の自由に関する法律がどうなっているかはよく知りませんので、この返信は誤っている可能性があります。

    橋下徹
    週刊朝日よ。二度目の面会なんてあるか、バカ。久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。 - 2013年4月7日(日)のツイート
  • 2013年04月08日 12:56

    > 極貧から出発して立派になった、という美談はたくさんあります。 プエルトリコは米国の自治連邦区という特別な立場にあり、住民は大統領選挙の投票権はなく、米国議会で採決に加わることができる議員もいません。ただし、プエルトリコ住民には米国の市民権はあります。そして、前ほどではありませんが今も差別を受けることがあるとおもいます。黒人差別と同様とおもっていただければ、大きな間違いはないとおもいます。

    橋下徹
    週刊朝日よ。二度目の面会なんてあるか、バカ。久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。 - 2013年4月7日(日)のツイート
  • 2013年04月08日 04:13

    被差別問題を語るなら、皆さんに、住井すえの「橋のない川」を是非読んでいただきたい。この小説は、差別の問題を真正面からとらえています。私は、ずっと前に全編読みました。この小説の主張するとこらは、部落民であることは恥ずべきこととして隠すべきことではない、差別にたいしては堂々と対処していこうということです。 橋下市長が、野中広務氏のように部落出身であることを公言し、市長としての仕事を立派ににこなせば、部落問題に対する国民の認識を変えるのに貢献するとおもいます。

    橋下徹
    週刊朝日よ。二度目の面会なんてあるか、バカ。久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。 - 2013年4月7日(日)のツイート
  • 2013年04月08日 03:35

    まず、私が「茶飯事」といったのは「政治家のやることをちゃかしたりバカにすること」で、差別的言辞ではありません。橋下氏は、これについて「週刊朝日も頭が悪いと言うか常識がないと言うか。こいつらは自分たちがやったことの反省と言うものがないのかね。...それを、こんな人をバカにしたような記事を載せやがって」といわれています。 差別的言辞については、これも言論の自由に含まれるという米国最高裁の判決があります。しかし、差別的言辞は許されないという認識は現在の米国民にはゆきわたっています。差別的言辞が許されないのは、米国民だけでなく、米国の人権外交の手前かもしれませんが、全ての国の人たちが対象となります。従いまして、イスラム教徒などに対する差別的言辞も許されません。 有力な政治家が差別的言辞の対象とされたときは、本人は反論しないで、メディアに反論記事が掲載されるようにするようです。 それから、出自に関しては、リンカーンの丸太小屋の逸話のように、恵まれない環境で育ったということは政治家にとって有利です。逆に、金持ちの家庭で育ち一流大学を卒業したということは、一般的には不利になります。最近最高裁の判事に任命されたソトメイア女史については、プエルトリコよりニューヨークに移住した両親の子として生まれ、子供のころ父親をなくし、貧困な母子家庭で育ったという経歴は美談として広く報道されました。

    橋下徹
    週刊朝日よ。二度目の面会なんてあるか、バカ。久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。 - 2013年4月7日(日)のツイート
  • 2013年04月07日 16:54

    米国の新聞などでは、政治家のやることをちゃかしたりバカにすることは、とくに政治漫画では、茶飯事です。大統領もしょっちゅうやられています。やられたほうは、俺の弱みをうまくついてくるわいとにやりとするぐらいでないとやっていけないとおもいます。ただし、橋下氏のような汚い罵倒語を使うのはご法度です。

    橋下徹
    週刊朝日よ。二度目の面会なんてあるか、バカ。久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。 - 2013年4月7日(日)のツイート
  • 2013年04月07日 04:22

    私は、次のように考えていますが違いますか? 1)少子化の進行が定常状態になれば需要が供給より強くなりインフレになる。 2)少子化の進行が始まった時点では、将来の需要に備えるための貯蓄が増え需要が供給より弱くなりデフレになる。 3)しかし、2の状態で貯蓄をしないと1の状態ではキリギリスとなる。

    広瀬隆雄
    「黒田にそんなガッツがあるとは誰も信じなかった」ジョージ・ソロス
  • 2013年04月07日 04:07

    > ソロスはポジショントークだと思います。 とするとどうなるのですか?彼は、資産の海外逃避が続き円安に歯止めがかからない危険性があるといっています。円評価の資産価格は上昇しますが、ドル評価ではこれは反映されません。それから、政府の負債がGDPの5倍にもなると、通常のマネー速度を5とすれば、25倍のインフレが可能なのですが、それが始まれば、極端な引き締めが必要になるはずです。一方、流動性の罠のもとでは、輸入品目による以外の消費者物価のインフレは起きない可能性もあります。 ソロス氏のポジションはいづれでしょうか?

    広瀬隆雄
    「黒田にそんなガッツがあるとは誰も信じなかった」ジョージ・ソロス