Sitting next to Mr. Abe in the Oval Office, Mr. Obama said "the U.S.-Japan alliance is the central foundation of our regional security and so much of what we do in the Pacific region," but never mentioned the word China in his public remarks. The same was true for John Kerry, the new state secretary, who met his Japanese counterpart, Fumio Kishida. Japanese officials said they were disappointed with what they considered the Americans' restrained stance on China—now a far larger trade partner for the U.S. They said were hoping to hear statements similar to those given by former state secretary Hillary Clinton, who had taken firmer tones against Beijing.
これは、記者会見のときの安部首相の無表情な顔つきと、オバマ大統領の事務的な対応からも読み取れます。
安倍晋三首相 ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で演説 1/2と 2/2を見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=sRZs-76QUb8
http://www.youtube.com/watch?v=ENAtV_ygRn4
「日米同盟については、会談で完全に一致した」とありますが、WSJの記事 http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323699704578323572195339496.html
では、次のようです。
While Abe aides said in advance of the trip that tightening the bilateral security relationship was his primary goal, the meetings underscored Japan's challenge of balancing relations with the U.S. and China. According to both Japanese and U.S. officials, the prime minister was unable to draw from Mr. Obama as strong a public commitment as Japanese officials had sought that the U.S. would defend Japan if the continuing tussles over a group of uninhabited islands turn violent.
(つづく)
実際の記者会見では、次のようになっています。
Obama: "Obviously, Japan is one of our closest allies, and the U.S.-Japan alliance is the central foundation for our regional security and so much of what we do in the Pacific region. And that friendship extends not just between our governments but also between our peoples."
Abe: "And when we look at the security environment in the Asia Pacific, it’s becoming more and more difficult. And we need to create an order in this region based on cooperation between our two countries to secure the freedom of the seas and to secure a region which is governed based on laws, not on force."
つまり、オバマ大統領は軍事同盟的なニュアンスを避けて、両国の政府と国民は「オトモダチ」として仲良くやりましょうと述べていますが、安倍総理は、オバマ大統領の手前「中国」という言葉は避けていますが、軍事同盟的なニュアンスを打ち出しています。
(つづく)
> 中国の急速な動きに対応するために一刻の猶予もあってはなりません。
日経の記事に『両首脳は、日米同盟を強化していくことを確認しました。そのうえで安倍総理大臣は、沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の動きについて、冷静に対処する考えを伝えたのに対し、オバマ大統領も「日米で協力して対応していきたい」と応じました』とありました。
しかし、実際の記者会見では、次のようになっています。
Obama: "Obviously, Japan is one of our closest allies, and the U.S.-Japan alliance is the central foundation for our regional security and so much of what we do in the Pacific region. And that friendship extends not just between our governments but also between our peoples."
Abe: "And when we look at the security environment in the Asia Pacific, it’s becoming more and more difficult. And we need to create an order in this region based on cooperation between our two countries to secure the freedom of the seas and to secure a region which is governed based on laws, not on force."
(つづく)
2013年02月25日 18:25
> 安倍総理訪米・日米首脳会談が成功することを祈っています。 残念ながら、あまりうまくいかなかったようです。 http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323699704578323572195339496.html
2013年02月25日 18:15
「中国のやり口はまともじゃない」という認識は共有されています。問題なのは、対応策です。
2013年02月25日 18:12
> うさんくさいと思ったら、やっぱり提灯記事か。 記者会見の原稿とか記者会見のビデオでの大統領と首相の態度・表情をよくみれば、私のような素人でもわかったことですが、WSJの記事で私の思ったことが正しかったと確認できました。 米国の報道は、一般に日本のものより信頼できます。一流の記者は米国に都合が悪いことでも臆せず、すっぱ抜きます。
2013年02月25日 18:02
毛沢豚さん このあたりは、乱戦混戦です。 ブッシュ前大統領は保守的だから、慰安婦の問題を持ち出さないと自分が非難されるから、安部首相の前回の訪米では、安部首相に謝罪の言葉を求めました。 オバマ大統領の慰安婦の問題などに対する立場はよく理解されているので、あえてこの問題を持ち出さなくても、非難されることはありません。そして、オバマ大統領は慎重な性格ですから、この問題で安部首相に恥をかかせることはないとおもっていましたが、予想どおりになりました。中国にたいする対応も予想通りでした。 オバマ大統領は慎重かつ現実的ですが、思想的には、安部首相と180度違います。
2013年02月25日 17:46
> 中国政府は、UNCLOS(海洋法に関する国連条約)による調停を求めている。 私も、これが正しいかどうか知りません。ただ、孫崎氏もこのようなことを言っておられたような気がします。 また、尖閣問題の棚上げは豪州の首相か外相もいっていたように記憶しています。
2013年02月25日 17:24
もうひとつ。 日本は、「民主主義、自由、そして人権」という価値観を共有する国々と協力してやっていく。日本は、過去50年はそうしてきた。 つまり、戦後レジームの見直しはないということです。 もちろん、石原氏の提唱する、大日本帝国憲法の復活はありません
2013年02月25日 17:19
ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)での演説 では、安倍首相は次のようにも述べています。 太平洋の安全は米国によって守られている。そして、東洋で第七艦隊に港を用意できるのは、技術的に日本だけである。 竹島問題はあるが、韓国は日本にとって最も重要な隣国である。 世界が核の問題で北朝鮮に圧力をかけるには、中国に頼るしかない。
2013年02月25日 17:11
Sitting next to Mr. Abe in the Oval Office, Mr. Obama said "the U.S.-Japan alliance is the central foundation of our regional security and so much of what we do in the Pacific region," but never mentioned the word China in his public remarks. The same was true for John Kerry, the new state secretary, who met his Japanese counterpart, Fumio Kishida. Japanese officials said they were disappointed with what they considered the Americans' restrained stance on China—now a far larger trade partner for the U.S. They said were hoping to hear statements similar to those given by former state secretary Hillary Clinton, who had taken firmer tones against Beijing. これは、記者会見のときの安部首相の無表情な顔つきと、オバマ大統領の事務的な対応からも読み取れます。
2013年02月25日 17:07
安倍晋三首相 ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で演説 1/2と 2/2を見ました。 http://www.youtube.com/watch?v=sRZs-76QUb8 http://www.youtube.com/watch?v=ENAtV_ygRn4 「日米同盟については、会談で完全に一致した」とありますが、WSJの記事 http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323699704578323572195339496.html では、次のようです。 While Abe aides said in advance of the trip that tightening the bilateral security relationship was his primary goal, the meetings underscored Japan's challenge of balancing relations with the U.S. and China. According to both Japanese and U.S. officials, the prime minister was unable to draw from Mr. Obama as strong a public commitment as Japanese officials had sought that the U.S. would defend Japan if the continuing tussles over a group of uninhabited islands turn violent. (つづく)
2013年02月25日 16:41
> 共同声明まで持っていったことは、日米関係上、大きな意味があった 共同声明はありませんでした。共同記者会見で、オバマ大統領と安部首相がおのおのの見解を述べただけです。安部首相も、オバマ大統領の手前、「中国」という言葉は使わず、中国に対する直接的な非難は一切ありませんでした。
2013年02月25日 13:20
> それより大きかったのは、増大する中国の脅威に対して、日米の首脳が共通の危機感を共有できたことではなかったか。 ウオールストリート・ジャーナルに会談の評価があります。 http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323699704578323572195339496.html TPPについては多少の進展があったが、(対中国)安全保障問題については、安部首相の目的が達成できたとはいえないということです。 「安全保障」問題を強調しているのは安部首相だけで、オバマ大統領は差障りのない一般論だけです。とても「共通の危機感を共有できた」ようにはおもわれません。オバマ大統領は、もちろん中国とは関係を継続すべきとおもっていますから、中国を刺激するような言葉は避けています。 米国の記者はほとんど無関心で、記者会見でも、最初の質問は米国の「財政の崖」の問題で、これに対してオバマ大統領が長々と答えています。 安部首相に対する、英語の質問はありません。 もちろん、表面的には、「成功裏に終了した」と言い張ることもできます。 今回の会談の日米における記事と論評が、どのようにすこしづつ歪められていくのかを知ったのは、よい勉強になりました。 なお、ウオールストリート・ジャーナルは保守的な経済紙ですから、他の新聞より安部氏に好意的なはずです。安部氏を批判している記事を読みたい人には、次の記事があります。 http://www.washingtonpost.com/politics/japan-says-abes-quotes-about-china-in-post-interview-were-misleading/2013/02/22/81099266-7d07-11e2-9a75-dab0201670da_story.html
2013年02月25日 13:07
戦争下での物資のバックアップに関する条約を日本と結んだ豪州の意見が次にあります。 http://www.brisbanetimes.com.au/opinion/politics/a-dangerous-tug-of-war-20130214-2efoq.html 要点は次のようです。 過去半世紀においてもっとも国家主義的な日本政府によって、中国との戦争に引き込まれてはかなわない。 尖閣諸島は明治政府の台湾および朝鮮への植民地拡大によって得られたものである。 中国政府は、UNCLOS(海洋法に関する国連条約)による調停を求めている。 オーストラリアは日本の安全保障を強く支持する。ただし、植民地時代の強奪品に対する国家主義者の主張を支持するものではない。 解決 1)領有権については棚上げとする。 2)(日中の)国家主義者による上陸を’許さない。 3)漁業権については日中で話し合い、島は国際機関による管理下の自然保護区とする。 欧米の主要メディアの論調は、大体このようです。
2013年02月25日 12:56
> 日米首脳会談は成功裏に終了した。 ウオールストリート・ジャーナルに会談の評価があります。 http://online.wsj.com/article/SB10001424127887323699704578323572195339496.html TPPについては多少の進展があったが、(対中国)安全保障問題については、安部首相の目的が達成できたとはいえないということです。 これは、記者会見におけるオバマ大統領と安部首相の言葉づかいと、ビデオでみる両者の態度から判断するよりしかたがなかったのですが、私が前に書いたことは、誤っていませんでした。 もちろん、表面的には、「成功裏に終了した」と言い張ることもできます。 今回の会談の日米における記事と論評が、どのようにすこしづつ歪められていくのかを知ったのは、よい勉強になりました。 なお、ウオールストリート・ジャーナルは保守的な経済紙ですから、他の新聞より安部氏に好意的なはずです。安部氏を批判している記事を読みたい人には、次の記事があります。 http://www.washingtonpost.com/politics/japan-says-abes-quotes-about-china-in-post-interview-were-misleading/2013/02/22/81099266-7d07-11e2-9a75-dab0201670da_story.html
2013年02月25日 11:58
> 豪州でさえ、中国による尖閣の領土侵略が起きた後、戦争下での物資のバックアップに関する条約を日本と結びました。 次の記事も参照してください。 http://www.brisbanetimes.com.au/opinion/politics/a-dangerous-tug-of-war-20130214-2efoq.html 要点は次のようです。 過去半世紀においてもっとも国家主義的な日本政府によって、中国との戦争に引き込まれてはかなわない。 尖閣諸島は明治政府の台湾および朝鮮への植民地拡大によって得られたものである。 中国政府は、UNCLOS(海洋法に関する国連条約)による調停を求めている。 オーストラリアは日本の安全保障を強く支持する。ただし、植民地時代の強奪品に対する国家主義者の主張を支持するものではない。 解決策 1)領有権については棚上げとする。 2)(日中の)国家主義者による上陸を’許さない。 3)漁業権については日中で話し合い、島は国際機関による管理下の自然保護区とする。 欧米の主要メディアの論調は、大体このようです。
2013年02月25日 08:30
でも、.猫は犯人を知っています。
2013年02月24日 18:12
尖閣列島は日本または中国のいずれのものかについて、欧米の主要メディアの論調を、一度、調べたのですが。 正確ではありませんが、多いものからすると、棚上げ > 中国 > 日本でした。
2013年02月24日 17:42
> http://www.nikaidou.com/archives/27982 この記事は、とにかくバカバカしくて話になりません。 もっとも、元の記事の著者も、米国の言論人を金で簡単に動かせると思っておられるようで、彼が元高級官僚であったとすると、もう救いがないです。
2013年02月24日 17:14
この記事からリンクをたどっていくと、次のようなことを書かれています。 「仮に日本が中国から一方的に攻撃を受けたとしたら、アメリカが直ちに軍事行動を取るか否かは別にしても、中国政府高官とその家族が持っているアメリカのパスポートを公開(要は晒す)した上で無効にし、アメリカ国内の資産を凍結する事になるだろう。」 これは、中国政府高官とその家族はすでに、米国籍ということですか?そうでなければ、米国のパスポートは取れません。また、すでに米国籍なら、中国が何をしようが、本人が米国に重大な害を与えるおそれがなければ、パスポートが無効にされることはありません。「晒す」などといった意味のないアホなことはしないとおもいます。
2013年02月24日 16:58
> 今回の合意は、その両国がアジア・太平洋地域で「安全保障」、「通商」でがっちり握手を交わした事を意味する。 会談後の記者会見のビデオがあります: http://www.youtube.com/watch?v=tdV827L4vTU 「安全保障」問題を強調しているのは安部首相だけで、オバマ大統領は差障りのない一般論だけです。とても「安全保障」でがっちり握手を交わしたようにはおもわれません。オバマ大統領は、もちろん「中国とは関与すべきでない」とはおもっていませんから、中国を刺激するような言葉は避けています。 米国の記者はほとんど無関心で、記者会見でも、最初の質問は米国の「財政の崖」の問題で、これに対してオバマ大統領が長々と答えています。 安部首相に対する、英語の質問はありません。
2013年02月24日 16:27
訂正: 安部首相に対する質問はありませんでした。 => 安部首相に対する英語での質問はありませんでした。 質問は日本語で、質問者は日本人記者のようです。
2013年02月24日 15:41
これが、日経の記事になると、大統領が「中国の動きについて、日米で協力して対応していきたい」となっています。 国内向けの発表は都合いいいようにすこしづつ変えられています。 米国の記者はほとんど無関心で、記者会見でも、最初の質問は米国の「財政の崖」の問題で、これに対してオバマ大統領が長々と答えています。 安部首相に対する質問はありませんでした。 オバマ大統領の態度は、一応日本を支持するが、中国との戦争だけは止めてくれといった感じです。また、ワシントンポストの記事では、会談の内容より、安部首相の強硬路線に対する批判が大半です。
2013年02月24日 15:32
実際の記者会見では、次のようになっています。 Obama: "Obviously, Japan is one of our closest allies, and the U.S.-Japan alliance is the central foundation for our regional security and so much of what we do in the Pacific region. And that friendship extends not just between our governments but also between our peoples." Abe: "And when we look at the security environment in the Asia Pacific, it’s becoming more and more difficult. And we need to create an order in this region based on cooperation between our two countries to secure the freedom of the seas and to secure a region which is governed based on laws, not on force." つまり、オバマ大統領は軍事同盟的なニュアンスを避けて、両国の政府と国民は「オトモダチ」として仲良くやりましょうと述べていますが、安倍総理は、オバマ大統領の手前「中国」という言葉は避けていますが、軍事同盟的なニュアンスを打ち出しています。 (つづく)
2013年02月24日 15:28
あまりかっかとしないほうがいいです。 > 首相は、「日米同盟の絆は完全復活した」と胸を張りました。米国向けのメッセージだとしても これは、安部首相の日本国内向けのメッセージです。 安部首相とオバマ大統領の会見について、次の記事があります。 http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/02/22/remarks-president-obama-and-prime-minister-abe-japan-after-bilateral-mee http://www.washingtonpost.com/politics/obama-hosting-new-japan-pm-to-reinforce-alliance-as-tensions-roil-northeast-asia/2013/02/22/a4294f16-7ccb-11e2-9073-e9dda4ac6a66_story.html 両者が強く合意したのは、北朝鮮に強い態度で臨むということだけで、あとはほとんどすれ違いです。 オバマ大統領が強調したのは、経済成長で国民の生活をよくすることで、安部首相の眼目である日米の(軍事)同盟(Alliance)については、簡単に言及しているだけです。 (つづく)
2013年02月24日 11:11
> それは国があって初めて守られる このように北朝鮮と中国の国民に教えてやってください。そして、公の秩序を乱してはいけないと教えてください。
2013年02月24日 10:46
> お腹いっぱいに、おいしい物を食して、肥満体になっている韓国軍は、案外とだらしなく、戦意は強くない。 太平洋戦争の前に、米国で育ち米国の大学を卒業した、松岡洋介外務大臣が米国について、同じようなことをいっていました。 米国はすぐにねをあげると。
2013年02月24日 10:27
> 金正恩第1書紀は、「米国オバマ政権のバック・アップ」を得て、北朝鮮軍を南進させ、朝鮮統一を図ろうとしている もう、4月1日ですか?
2013年02月23日 21:56
マスコミが騒ぎだしたのは、事故があった直後からです。議員がそれに乗っかってきたのは、公聴会の開かれた半年ほど後になってからです。 > 韓国ロビーとはヒュンダイロビー トヨタはヒュンダイの数倍の金をロビー活動に使っていたはずです。ということは、トヨタのロビーイストは無能であったのでしょうか? >うまく立ち回ればこれ程の大騒ぎにはならず収束も不可能ではなかったと思われる。 これをうまく行った例としてあげられるのが、危機管理の定石として認識されている Wikipedia にある次の事件です。 1982年9月29日、シカゴ近郊の12歳の少女が「タイレノール Extra Strength(カプセル)」を服用したところ混入されていたシアン化合物によって死亡。以後計5瓶のタイレノールによって計7名の死者を出した。この他に毒物が混入された3瓶が回収された。 この事件でジョンソン・エンド・ジョンソンは「タイレノールにシアン化合物混入の疑いがある」とされた時点で迅速に消費者に対し、125,000回に及ぶTV放映、専用フリーダイヤルの設置、新聞の一面広告などの手段で回収と注意を呼びかけた(1982年10月5日、タイレノール全製品のリコールを発表)。およそ3100万本の瓶を回収するにあたり約1億USドルの損失が発生。事件発生後、毒物の混入を防ぐため「3重シールパッケージ」を開発し発売。この徹底した対応策により1982年12月(事件後2ヶ月)には、事件前の売上の80%まで回復した。 ジョンソン&ジョンソンには「消費者の命を守る」ことを謳ったわれらの信条(Our Credo)という経営哲学があり、社内に徹底されていた。緊急時のマニュアルが存在しなかったにもかかわらず迅速な対応ができたのはこのためである。
2013年02月23日 21:30
私は、中国の封じ込めはできない相談だとおもいます。かっては、大躍進政策とか文化大革命のような自爆をしておりましたが、現在のように力をつけてきたからには、封じ込めの結果は、外に多大な被害を与える暴発を招きかねません。 中国の暴発を防ぐにには、中国の民主化しかありません。米国から見れば、イラク、アフガニスタン、イランなどと較べれば、中国は相手にしやすい国です。何か注文をつけたければ、国務長官、財務長官、国防長官等を派遣することができます。 また中国共産党の幹部にになるには、ハーバード大学かシンガポールの大学に留学することが必要だそうです。また、多数の中国共産党の幹部の子息をふくむ中国人学生が米国で学んでいます。将来は、これらの人たちが、中国の民主化に影響を与えると思います。 中国共産党の幹部も、亡命となると米国を選ぶとおもいます。(スターリンの娘も米国に亡命しました。) 米国には、多くの優れた中国系米国人および中国人が住んでおり、米国が反中国の姿勢をとるのは難しくなるとおもいます。 そして、現在の中国でも、民主化を望む人たちは多いと思います。例えば、ノーベル文学賞を受賞した莫言氏なども、単純な中国政府の支持者ではありません。 私のコメントを、「お花畑」と思う人は、対案と予測される結果を述べてください。 なお、私は、「お花畑」が好きで、福寿草、水仙、ヒヤシンス、チューリップ、桜、ボタン、芍薬、藤、あやめ、グラジオラス、ひまわり、その他と冬季以外は花を咲かせています。なお、盆栽も育てています。
2013年02月23日 20:28
つまり、オバマ大統領は軍事同盟的なニュアンスを避けて、両国の政府と国民は「オトモダチ」として仲良くやりましょうと述べていますが、安倍総理は、オバマ大統領の手前「中国」という言葉は避けていますが、軍事同盟的なニュアンスを打ち出しています。 これが、日経の記事になると、大統領が「中国の動きについて、日米で協力して対応していきたい」となっています。 国内向けの発表は都合いいいようにすこしづつ変えられています。 オバマ大統領は日本の立場は支持するが、中国と戦争をすることは止めてくれということだとおもいます。これを、どうおもわれますか?
2013年02月23日 20:25
> 中国の急速な動きに対応するために一刻の猶予もあってはなりません。 日経の記事に『両首脳は、日米同盟を強化していくことを確認しました。そのうえで安倍総理大臣は、沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の動きについて、冷静に対処する考えを伝えたのに対し、オバマ大統領も「日米で協力して対応していきたい」と応じました』とありました。 しかし、実際の記者会見では、次のようになっています。 Obama: "Obviously, Japan is one of our closest allies, and the U.S.-Japan alliance is the central foundation for our regional security and so much of what we do in the Pacific region. And that friendship extends not just between our governments but also between our peoples." Abe: "And when we look at the security environment in the Asia Pacific, it’s becoming more and more difficult. And we need to create an order in this region based on cooperation between our two countries to secure the freedom of the seas and to secure a region which is governed based on laws, not on force." (つづく)