(以下の漫画『九条の大罪』は本日単行本が発売)
<要約>
飲酒運転中にソシャゲをやって
脇見運転してたDQNクズ野郎が
親子をはねて轢き逃げ
↓
弁護士
「本来なら危険運転致死傷罪で求刑10年」
「でも過失運転致死にすれば執行猶予」
弁護士
「被害者は死んでた方が望ましい。
余計な供述をされると厄介」
弁護士
「スマホは証拠の山だから没収。
警察に聞かれたらなくしたと答えろ」
弁護士
「財布の中の領収証は全部捨てろ」
弁護士
「サウナで酒を抜いてから出頭しろ」
弁護士
「大幅に遅れても、弁護士と出頭すれば自首は成立する」
弁護士
「衝突地点の場所、信号の色、速度について供述するな。
なにかにぶつかったことは認めるがその余はお話できませんと言え」
弁護士
「とにかく余計なことは何もしゃべるな」
↓
被害者の父親が死亡
子供は足が切断されて一生後遺症が残ったのに
執行猶予
この記事への反応
・胸糞悪いのに、めちゃくちゃ面白かった
さすがウシジマくん作者
・こういう現実は間違いなくあると思うし、
弁護士は「依頼者の味方」であって
「正義や真実の味方」ではあり得ないのもそのとおりだけど、
だからといって弁護士有害論に傾くと
今度は権力による司法の濫用に歯止めがかからんので
やはり弁護士は制度的には必要
・このあとの話読むと、
この弁護士が胸糞極悪人でないことがわかるのよ。
ウシジマくんもよかったけど、これもすごく面白い
・得するクズと損する真面目な人の話なのか…。
今後の展開がとても気になる。
・弁護士なんて橋下とイソジン吉村見てれば
本性はわかるだろ。
ゼニのために道理を蹴って無理を通すのがお仕事や。
・10:0の悪質犯罪でも
加害者に有能弁護士がつくと終了するというお話
・これは逆を言えば
「被害者が泣き寝入りしないようにするためのハウツー本」ともなるな、
胸糞で弁護士という生き物が嫌いになるが
知っておいた方がいい内容ではある。
エゲツなくて興味深く読んだ
社会的に生きるも死ぬも
本当に弁護士選び次第なんやな…
社会的に生きるも死ぬも
本当に弁護士選び次第なんやな…
ノウハウを知ってる者が賢く立ち回れば悪人だって無罪になれる
警察、官僚は賄賂上等
弁護士の腕次第でどんな極悪人だろうと
のうのうとセレブレティーな生涯を送ることが可能
何のためも取材()だよw
読ませ方が分かってる
全く現実知らない漫画家の妄想じゃん弁護士規定違反だし懲戒ものだぞこんなの
被告人のために人生捨てる弁護士がいるかよ馬鹿らしいw
企業の顧問弁護士にあるのに
過払い金訴訟で儲けた連中
弁護士は正義マンじゃない
利益のためなら法の抜け道を極悪外道にも教えてあげちゃう♡
闇金に関しても知識が浅いし事態を何も知らないで書いてる
これ読んで社会を知った気になってる馬鹿たまにいるけど恥ずかしいよ
なんで評論家()ってすぐにマガーマガーっていうの?
俺漫画わかってますよ感出せる呪文なの?
テレビドラマを信じてるババァと同レベルw
やっぱミナミの帝王だよな
もう弁護士なと要らないよな。有罪を無罪にする害悪だし
隣の半島を笑えなくなる
結構立ってるのに鳴かず飛ばずだから今無理やりにでも話題にしたいんじゃね?
どんな作品にでも適用出来て知ってる風を装えて手軽に批評家ぶれるから
自分を賢く見せるためにこういうふわっとした表現は便利
ウシジマくんepisode 飯塚 20XX年掲載予定
「弁護士は鉄人28号のようなもの」
と言ってたし。
部外者が犯罪の証拠の隠滅を指示して、弁護士にリスク無いの?
ちょっとウソくさいなあ
世間の感情だけに従って人を逮捕したり殺人罪を言い渡したりする韓国よりはマシだろ
人治国家はもっとディストピアだぞ
悪の弁護士がいるってことは正義の弁護士もいるってこった!
PRって入れとかないと
作者が自分で貼ってんだよwwwwwww
有罪を無罪にする方法なんて無いけどな
それは証拠が無いってことだからそもそも有罪では無い
いねえよ、ばか
無断転載?作者による宣伝目的での投稿だぞ
悪と正義なんて立場によって変わる
出せる金で質も変わるし
それぞれ能力や専門に違いがある弁護士が居るだけかと
悪人が高い金で弁護士雇えば極悪の弁護士になるし
その逆もまたあるから同じ人が正逆になる可能性で言えば合ってるけど
やっぱそうだよな
司法はここまでバカじゃないわ
法律を最大限使えばこうなるってことだけど、
実際はこうはいかんわな
正義の味方みたいな風潮作ったドラマがいかれてただけ
実際はもっとひどいもんねぇ
示談金とか執行猶予とか本当にクソ
当然金も払ってそのうえムショにも入るのがすじだろ
目撃者いなきゃ負けないしな
検事は被害者の利益を最大限考える
判事は刑法と判例に則って公正な判決を下す
この三つでバランスをとる
検事でダウト
進んで証拠隠滅に協力してくれる弁護士なんか現実にはおらんよ
犯罪もみ消し系の弁護士事務所の広告がネットにたくさん出てるけど
こういうところはクズに無罪をちらつかせて金だけふんだくる
立場の弱い犯罪者につけこんだクズ同士の搾取ビジネスだからな
貧乏だろうと、きちんとムーヴすれば捕まらないぞ。
不利になる証拠を出す義務はもともとねえよ
コレも因果応報みたいな白ける終わり方する。
冤罪を防ぐために決まってるじゃん
なんの疑問もないわ
闇金もな
あとバーとかキャバレー。
サッカーなどスポーツも
なんで食えないんだ?
証拠隠してもだめだよ
当たり前だろ
そこは枝野幸男では?
アメリカの弁護士ドラマの身過ぎなんだろ
議員立法だから構成要件がなられてなくて、適用できないことが多い
日本もアメリカ化してるんだな
この世に正義なんてない
民事と刑事一緒にするな
不利な話は聞かなかったことにすると宣言するし、理屈は説明してくれるがやりたきゃ自己責任でやってね、みたいなのが多い
明らかな証拠隠滅と虚偽供述してるけど、そこは罪に問われないの?
当たり前とか言っちゃうこういうアホがいるから弁護士が食っていける
孫正義も合法的な方法で日本に一切税金を支払ってないし
法律の抜け穴って探せばいくらでも見つかる
賢いやつらはそれで遊んで暮らしてる
裁判員制度もすでに形骸化
何言ってんだ?正義は立ち位置で変わるもんだぞ?
それを言うなら善だよ
読み手の感情を全て把握している
さすが
だからひき逃げ犯の定番のセリフになってんのか
これは転載してないよ
ツイートを引用してるだけだ
著作権上は問題ない
サムネとか全部アウトだけどな
法的には当たり前、明らかな証拠隠滅だから
ばれなければいいって考え方は、弁護士としてはリスキー
300万円程度で自分の弁護士資格かけてまで証拠隠滅を促す弁護士は優秀ではない
まぁ最近はカメラ映像とかで逃げられないけどなw
すっとぼけが通用するのが糞。
加害者のクソ弁護士もワザワザ入れ知恵すんな。
何を善とするかだって立ち位置で変わるだろ
バレなきゃ問題ないってスタンスなんだろ
真面目に生きてる奴がバカを見る
猶予期間に犯罪侵さなければ無罪放免
軽犯罪でも何かすればすぐ豚箱行き
反論できないと、善悪でしか語れないこういうやつがよく引っかかる
世間じゃただのブス障害者って思われてるのにな
検察、警察が無能だからだよ
作者は読ませ方が分かってる
あれは最初に過払いの最高裁判決出した会社の社長の暴走で法務部や顧問弁護士は判決回避しようとしてたぞ
これ載せる辺りが、はちまらしいな
実際問題弁護士は虚偽の弁護を禁じるとか、依頼者が犯罪を行っていたと判明すれば報告する義務があるとかには法律で決めれないもんかね?
法で定められた刑罰を正しく執行される世の中になってほしいもんだ。
でもお前が事故起こしたらさこういう弁護士に
「せんせーい、たしゅけちぇー!」ってなるんでしょ
いや、いるに決まってるじゃん
あいつらも生活かかってんだよ
飯塚元院長の弁護士が良い見本じゃん
キムタクが如くをやるべきだな
加害者が有利になるならそれは検察側が無能なだけ
刑罰の意味を理解してないおまえには無理な話だよ
半島にでも渡りな
法律家に高学歴が多いのは外国に押し付けられたろくでもない法律を「一見日本人の常識とかけはなれたおかしい法律みたいだけど、高学歴の人が勉強してるんだからそっちのほうが正しいに違いない!」と思わせて日本人を騙すため。オウム真理教の幹部が高学歴なのと同じ
一般人が自分で裁判や法律手続きをするのが難しいのは、法律家側が実務の役に立つ知識を一般にほとんど公開していないからであり、法律家が言うように「法律の勉強が難しいから」ではない。権威を守るために後輩に仕事を教えないバイトリーダーと同じ。
学校で「いじめ虐待は人権侵害」と教えられ人権があたかも「いじめや虐待されない権利」であるかのように言われるけど、法律用語の「人権」は人(主に犯罪者)が国家権力(警察など)に害を与えられない権利のことで、国家権力ではない個人が個人に害を与えるいじめ虐待は実は法律用語の人権とは何の関係もない。法律家はもちろんそんなことは知っているが「人権」という言葉から犯罪者擁護のイメージを隠すためのウソの洗脳活動に加担しているわけだ。 『法律家は日本人を騙している』
弘中はカルロス・ゴーン弁護団のトップで強引に保釈を引き出したことから
ゴーンの海外逃亡を手助けした形になったからな
金で雇われた限りは雇い主の要望に応えるのがプロなんかしらんけど
弁護士職務基本規程に定められてる倫理と行為規範とやらは寝言かっていうね
こういうの何とかしろや糞政府。
と思ったが糞政治家もこういうことやってるから無理か。
終わってるわこの国
作者がTwitterに載せてんだよアホ
弁護士は加害者の弁護も引き受ける。お金を払った人の見方。
解決出来ない。
自分の人生を捨ててでも復讐する人間は必ずいる。
刑には問われないが、命は取られる。
それを法の抜け穴にしようと思えばできますよってだけの話だ
漫画だから極端な例を極端に描く事でドラマティックに見えるだけだ
現実にはもっと様々な背景と思惑が交錯し合って、弁護士は目指す結果に少しでも近づけるよう最良の策を練るだけである、善悪はあくまで主観でしかない
このろくでもない加害者を、誠実でとてもまじめで良い人間に置き換えれば、弁護士の行為そのものは同じでも、その意義はまるきり逆転する
女キャラは不幸な展開になりやすい