おはようございます。
お気に入りだった東方神起のファンの方のブログ、、、
閉鎖になってしまうようです
SNSってなんだかな〜
残念だなぁ。
やっぱり、
シリーズで書こうと思ったらちゃんとまとめて書かないと訳ワカメ。
とりあえず記録までに。
紹介状をもらい、
わりと大きめの精神科に受診。
電話の対応はよかったので、受付に行くといかにも元ヤンです、というお姉様が出てきました。
でも、言葉もやんわりでした。
なぜか「現在、妊娠中ですよね?」と3回ほど聞かれた。
わたし、そんなに太ってる?
まぁいいか。
謎の体重測定をして、
ほぼ待ち時間なく呼ばれました。
いかにも博士っぽいおじさんがいて、
わたしの話すことを一生懸命パソコンに打ち込んでました。
主に聞かれた事は、小学校時代のこと。
友だちや、何して遊んでいたか、
ひとりで遊んでいたか、グループで遊んでいたか、
そういえば、わたし、わりと1人で遊んでいたかも。
学童の時、ひとりでウォーリーを探せを繰り返し探していたら、先生から「もっと友達と遊んだほうがいいわよ」と、
ふいに言われた事を今でもよく覚えている。
噂話も好きではないし、わたしと話していると相手は怒り出す。嫌われる。
その、原因がさっぱりわからない。
などなど話していたら、
博士先生は「ADHDじゃないね。」
「もっと当てはまるのがあるね。」
「アスペルガー症候群だね。」と。
周りの人とちがう事をしてても、気にならない。
やりたい事だけをやる。
黒柳徹子の話を繰り返ししていた博士先生が、
「あなたは少数派、得意な事をたくさんして、伸ばして行けばいい」
その言葉にとても救われ、涙してしまった。
旦那氏がなぜか買ってきてた
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