「殴りあって後腐れなし」(より多く殴った男)
「男も女も平等!きっちり平等に割り勘!」(より多く食べ飲む男)
「生理で見学、生理で休暇、ズルい!」(生理周期の体調変化も不良も苦痛も出費もない男)
「女性は脚が自然に閉じるようになっている」(大股おっぴろげ男)
キリがないのでこの辺で。
もふ猫 あらためて、ネカマ指摘
http://lttlleo.seesaa.net/article/469045853.html
チンセルとアライがとことんおかしいことのひとつが、
女性を総合的に捉えていなくて、点で見ている感じ。
点ごとに0/1のデジタルで見ている感じ。
(中略)
女性の妊娠出産は排卵と月経のサイクルの中で起きることで、
初潮に向かう成長、初潮後の変化、閉経後の変化、
女性の一生の中に存在する。
そういう総合的な視点が、チンセルとアライからは全然感じられない。
「体のありようと違いに鈍感」と、
「体を総合的に見ない、点ごとに0/1のデジタルで見る感じ」
が合体しているのが、たとえば「骨格の違い」への反応。
https://twitter.com/mohumohunekoch1/status/1148181000347742208
小学生にでも分かりやすく説明してあげるよ。
骨から人の内面まで分かりません。
この図から分かるのは「骨格が違うこと」と言う事実だけであって、
それ以上でもそれ以下でもありません。
差異を矮小化したいのがダダ漏れ。
>骨から人の内面まで分かりません
藁人形。内面の話をしてません。
>「骨格が違うこと」と言う事実だけ
「骨格が違うことによる違い」を書いてあるだろ。読めよ。
>それ以上でもそれ以下でもありません
矮小化の定型文。
上記引用記事に書いた臓器移植についてもそうなんだけど、
もふ猫は「臓器/器官」とは何か、「骨格」とは何か、何も考えてないこと確定。
とりあえずもふ猫は「発掘された骨の化石」「発見された白骨死体」から
どれほどの情報を得られるのか、考えてからものを言え。
カストラートが女性ソプラノ歌手と何が違い何が有利だったのか、少しは調べろ。