"I play tennis every day." も "I run every day." 正しいので、”I play tennis and run every day.” も、テニスをする最中によく走り回るのか、それとも、テニスをすることと走ることが別のことなのかはっきりしませんが、一応正しいと思います。
ひょとすると、”every day” は ”everyday” と思われているのではないでしょうか? 副詞句としては、”every day” が正しいです。”everyday”は形容詞です。
もとの英文が、「中学生英語以下」である理由を教えてください。
http://wiki.answers.com/Q/What_are_the_Olympic_slogans に過去のスローガンのリストがあります。 もうすこし、分かりやすいのが多いです。
Summer 2008 Beijing
'One World, One Dream'
Winter 2006 Torino
'Passion Lives Here'
"Passion lives in Torino"
Summer 2004 Athens
'From thens to Athens'
'In the True Spirit of the Games'
'Welcome Home'
Winter 2002 Salt Lake City
'Light the Fire Within'
Summer 2000 Sydney
'Share the Spirit'
Winter 1998 Nagano Japan
"Lets Celebrate Together"
"From around the world to flower as one"
Summer 1996 Atlanta
'The Celebration of the Century'
Winter 1994 Lillehammer Norway
"From the heart-Together with Love" Official
"Security with a Smile"
Summer 1992 Barcelona
"Friends Forever"
Winter 1992 Albertville France
I have looked and looked and can't find the slogan for these games.
Summer 1988 Seoul
> 勝手に「知事職は偉大だ」と、誇大妄想してるような気がしなくもないが
I want make sophysticated [ママ] events as a leading country next time.
”I want (to) make ophysticated [ママ] events as a leading country" とくると、まるで独裁者です。 I を We に換えれば、このWeは全ての参加者だということもできますが、”as a leading country" とありますので、日本人だけとなりまずいです。このあたりは、言語によりません。下手な英語でこれを行えば、まさに「誇大妄想」となります。知事が作家であるとすれば、人柄がわかります。
2013年01月12日 04:53
事実の記述は名誉毀損になりません。また、公人に対しては、事実と信じる充分な理由があれば、名誉毀損になりません。
2013年01月12日 04:38
半分は賛成、で半分は反対。
2013年01月12日 04:35
グーグルのように高度な技術をもっていれば、リベラルな姿勢でやっていけるのですが、そうでなければ、ブラック企業になるしかないのかもしれません。高度な技術はブラック企業では、生みだせません。
2013年01月12日 04:25
> 授業中に校庭で爆音を立ててバイクを乗り回していた生徒もいた。 こんな話を読んだことがあります。高名な仏教者の安田理深師が講義をしていると、教室の外で暴走族が爆音を立てて走り回っていました。そこで、1人の生徒が、「先生、私が行って止めてきます」といったところ、安田先生は、「彼らも道を求めている」といわれてそれを止められたそうです。 私も若い頃は、暴走族ではありませんでしたが、バイクを乗り回していたので、暴走族の気持ちもある程度わかります。もちろん、校庭でバイクを乗り回すのは止めさせる必要がありますが、これを大げさな事件にする必要はありません。
2013年01月11日 19:14
英会話のクラスで「体罰は必要か」という題で議論をしたことがあります。この結果、わたしの体罰に対する見解は180度変わりました。 私自身はよく殴られれ育ちましたので、体罰は必要だという意見でした。しかし、1人の学生が体罰は必要でないと強く主張しました。私は、この主張をした学生の性格が非常に良いことを知っていましたので、議論が終わった後で、「あなたは、親から体罰を受けてことがないか?」と質問しました。答えは、「一度もない」とのことでした。そこで、自分のことを思い出すと、体罰を受けて反省をしたということはないことに気が付きました。その時を境に、私は、体罰は有害であるという立場になりました。今、振り返ると、これは本当によかったとおもいます。 心理学では、体罰は効果がなく有害であるというのが通説です。
2013年01月11日 18:59
> 体罰問題はきれいごと左翼にとって恰好の政治ツールと化している そういえば、私の通った高校はひじょうにリベラルな学校でしたので、校則もほとんどなく、体罰もなく、生徒の不良化という話もありませんでした。もちろん、先生が私ごときの質問に答えられないといったことは、一度もありませんでした。 愛の鞭(無知?)とか熱血教師とかとは無縁の、皆さんが使われる基準で判断すれば、左翼的な教師の多い学校でした。
2013年01月11日 18:48
> 「体罰、しごき」は御法度だった 規則上は、そうであったかもしれません。しかし、実情は軍隊経験のあった人にに直接きいてください。 体罰というより、新兵いじめはすごかったそうです。 戦後であっても、私の通ったいなかの小・中学校では、「びんた」などは日常茶飯事でした。私にでもできた幾何の問題の証明ができない数学の先生が、東郷元帥や乃木将軍の話をよく授業中にしました。日本海海戦とか203高地の話しは嫌いではありませんでしたが、数学の先生が数学をまともに教えないで、こうした話に時間を使ったのはおかしなことです。 私も小学校3・4年生のときは、私語、よそ見等でよく殴られました。私の姉は、私と違って本当にまじめな優等生でしたが、一人の先生はクラスが騒いでいたりすると、そのクラスの委員長を呼び出して殴るという話をききまして。まさかとおもいましたが、姉にききますと本当だといいました。私自身はその先生に殴られたことはありません。それは、私がその先生の答えられないような理科の質問をして、先生をクラスでしばしば立ち往生させたからだとおもいます。(今からおもえば、先生をいじめていたのかもしれませんが、そういうつもりはありませんでした。ただ、わからない事を聞いたり、先生の誤りを指摘しただけです。) 私は、自分が殴られるのはかまいませんが、姉にクラスの責任をとらせて殴ったのは、今でも理解できません。私は、今まで姉とケンカはもちろん口論をしたことは一度ももありません。
2013年01月11日 17:55
> 米国のシールズや海兵隊の訓練 へび、みみず、うじを食べる訓練の記事があります。 http://thelcn.com/2010/04/26/national-guard-soldiers-learn-survival-skills-at-the-dam/
2013年01月11日 17:25
> 切ってもらいたい守旧派の人たち 死亡者がでるほどのしごきを行った戸塚ヨットスクールを礼賛していた石原氏を切るのは無理でしょう。石原氏が雑誌で、倒されて頭を土足で踏みつけられても、そのくらいことには耐えられなくてはならないと書いているのを読んだことがあります。
2013年01月11日 16:39
短期国債の名目金利がマイナスとなるということは、デフレが予想されているということですか?
2013年01月11日 12:28
ある米国の一流大学で、相当有名な教授が授業中に生徒にチョークを投げつけたので、その教授を懲戒処分することを通告する手紙のコピーが掲示してありました。生徒が、何をしていたかは書いてありませんでした。私語をしたのかもしれません。
2013年01月11日 12:20
> メジャーリーグに行ってる学校には体罰は無いって確認してますか? まず、メジャーリーグには中南米出身の選手も多いですから、それらの選手が通っていた学校で体罰があったかどうかはわかりません。 米国の高校、大学で体罰があればこれは犯罪ですから、そこで自殺でもあれば当然裁判になります。もし、体罰と自殺に因果関係があるとでも認められれば、賠償金は、2-10億円となります。訴えられるのは、体罰を加えた教師だけでなく、学校、学校の責任者、学区(地方自治体)です。体罰が頻繁におこなわれていたとなれば、学校の責任者も管理責任を問われます。そうした事情で、学校側も常に注意しています。 米国では、体罰による問題より、男性のコーチ等による少年にたいする*行為のほうが問題になっています。ペンシルバニア州立大学は、これで60億円の罰金を、全米大学フットボール連盟から課せられました。さらに、被害者が10ほどもいるので、個々の被害者にも補償をしなければなりません。そこで、州知事も巻き込んで大騒動です。
2013年01月11日 11:57
> メジャーリーガーに比べるとはるかに能力が劣る 日本人投手は、体格的に不利なのを技量でおぎなって、ダルビッシュ選手や黒田選手などは活躍しています。打者となると体格も重要で、イチロウーのいつも淡々としたところが好きですが、彼でも大打者とは考えられいないようです。 それでも、50年ほど前には、米国の2流のチームと全日本チームの試合で全日本チームが負けていたことを考えれば、日本野球のレベルの向上はめざましいです。 米国のメージャリーグは、メキシコ、キューバ、ジャマイカ、南米、それから日本や韓国からも優秀な選手を集めていますので、強くて当然ともいえます。
2013年01月11日 10:21
> 走り込みのしすぎでチアノーゼでぶっ倒れているのを見たことあります。 スポーツ医学の専門家に訊けば、これは明らかに有害でしょう。 今から50年ほどまえ、南海に杉浦忠というすばらしい選手がいました。1959年には38勝4敗という成績で、それに続く日本選手権では初戦から4連投し、南海は優勝しました。しかし、こうした肩の酷使から、選手生命は短くして終わりました。一方、国鉄の金田正一選手は、何日か空けなければ俺は投げないと自分の意見を押し通したので、長い選手生命を保つことができました。
2013年01月11日 04:12
> 豊かさこそが人を優しくするのです これは、半分正しくて半分はまちがいです。今から60年も前は、恒産はなく、衣食はなんとか足りていた状態でいした。当時は、礼節はどうか知りませんが、ある程度の余裕はありました。当時は、手作業の時代ですから、特に田舎では、失業というものはありませんでした。明日も、今日と同じように暮していけると感じることができました。
2013年01月11日 04:02
Blogos のコメントを読んでいると、日本人もこんなに変わってしまったのかとおもいます。
2013年01月11日 03:49
法とか規則が自分達の権利を守るためにあるのではなく、権利を制限するものとしか感じられないためだとおもいます。歴史的にも日本の法は「法度」でした。
2013年01月11日 03:34
> 孤立することへの恐怖のゆえ 孤立した人達への、そうでない人達の群れからの理不尽な攻撃のゆえ
2013年01月10日 13:03
米国では、連邦政府の法にもとづく方針に従わない地方自治体、企業、大学、その他の団体に対して、補助金をださない、発注をしないということは数多く行われています。例えば、障碍を持つ人達も、そうでない人達とおなじ教育を受ける権利がありますから、聴覚障害の学生が1人いれば、講義を即座に文字に変換して、デスプレーで学生に示す人が用意されなければなりません。大学などは、多額の研究補助金を連邦政府から受け取っていますから、従わざるをえません。 また、州立の大学では、他州からの学生と外国人留学生には3倍ぐらいの授業料が課せられますが、不法移民であっても一定の条件を満たせば自州出身の米国人と同じ授業料にするという法律がいくつかの州で定められています。これは、主としてメキシコから子供の時に親に連れられて米国に不法にした人達を対象にしています。これらの学生が貧しければ、減額された授業料と生活費は大学が奨学金として与えるのはふつうです。
2013年01月10日 09:49
カナダと英国で1位、米国とオーストラリアで2位の人気があり、世界的なセンセーションを引き起こしているといわれるPSYが、どうして日本では不人気なのかの分析が、次の記事にあります。 http://newsfeed.time.com/2012/10/15/gangnam-style-is-japan-immune-to-psy-mania/ 最後に、PSYの馬ダンスで解けない外交問題はないので、日本で人気がないのは残念なことだと述べています。 PSYは、英国では、オックスフォード大学をおとずれて、学生とともに馬ダンスを踊ったということです。それから、米国で一番人気のあるプロフットボールの決勝戦にも出演しました。 私は、PSYのダンスが好きというわけではありませんが、よくできているとはおもいますし、どうして人気があるかも分かります。 PSYのダンスは、007にひねりを加えていて、英米の文化に近いと思います。
2013年01月10日 07:02
私は、まず Firefox を立ち上げて、それがクラッシュすると Chrome に切りかえて、Chrome がクラッシュすると、IE にします。そして、全部いかれると計算機を再始動します。この頃、どのブラウザもよくクラッシュするようになりました。クラッシュの問題はなんとかなりませんか? Red HatのLinux では、Firefox を使っていますが、ページのスクロールがうまくいきません。
2013年01月10日 06:42
"I play tennis every day." も "I run every day." 正しいので、”I play tennis and run every day.” も、テニスをする最中によく走り回るのか、それとも、テニスをすることと走ることが別のことなのかはっきりしませんが、一応正しいと思います。 ひょとすると、”every day” は ”everyday” と思われているのではないでしょうか? 副詞句としては、”every day” が正しいです。”everyday”は形容詞です。 もとの英文が、「中学生英語以下」である理由を教えてください。
2013年01月10日 06:23
> サーをつけてくれるとうれしいよな インドの人たちは、すこしでも目上のひとにはよく、サーをつけます。 逆に、米国人はすこしでも知り合いになれば、名前(First Name)を呼び捨てにされます。
2013年01月10日 05:58
私は、中産階級が増え、海外の情報も広く行き渡るようになり、平和的に民主化が進むことねがっています。不況などで社会が混乱すれば、また毛沢東主義などといったものがでてくるかもしれません。
2013年01月09日 22:29
http://wiki.answers.com/Q/What_are_the_Olympic_slogans に過去のスローガンのリストがあります。 もうすこし、分かりやすいのが多いです。 Summer 2008 Beijing 'One World, One Dream' Winter 2006 Torino 'Passion Lives Here' "Passion lives in Torino" Summer 2004 Athens 'From thens to Athens' 'In the True Spirit of the Games' 'Welcome Home' Winter 2002 Salt Lake City 'Light the Fire Within' Summer 2000 Sydney 'Share the Spirit' Winter 1998 Nagano Japan "Lets Celebrate Together" "From around the world to flower as one" Summer 1996 Atlanta 'The Celebration of the Century' Winter 1994 Lillehammer Norway "From the heart-Together with Love" Official "Security with a Smile" Summer 1992 Barcelona "Friends Forever" Winter 1992 Albertville France I have looked and looked and can't find the slogan for these games. Summer 1988 Seoul
2013年01月09日 22:11
実は、ネイティブといっても、まともな報告書などが書けるのは、4年生大学の卒業生でも50%ぐらいと考えられています。それ以上となりますと、ネイティブで英語学科の卒業生で、できれば修士号の修得者が望ましいです。新聞や雑誌の記者であった人たちも考えられます。 テクニカル・ライターにも英語学科の卒業生が多いようです。
2013年01月09日 21:53
> 厳密な表現が求められる場所以外で、細かい文法的誤りを指摘されたらイライラするでしょう。 全然イライラしません。逆にありがたくおもいます。正式の報告書などは、5回ほど見直すことにしていますが、Blogosにおけるコメントでは、1・2回しか見直しておりませんし、見直しても歳のせいかよく見落としがあります。 英語の方が規則がはっきりしていますので、日本語で書くより文法に従って書くのは容易です。日本語では、どこまで主語を省いてよいのか(この部分の主語が省かれている)、また英語の the と a における違いをどの程度はっきりさせるべきなのか、よく迷います。このあたりの間違いも指摘していただけるとありがたいです。 > 英語は出来るけど、日本語はお粗末な人の典型ですねぇ。 これは誤りです。英語も日本語もお粗末です。自分でもこのことをよく自覚しておりますので、相当注意していますが、なかなかうまくいきません。Blogos でよく見る松本氏の記事などは、使われている語句とか論理的展開が、私にはとてもできないものと、いつも感心しています。 ただし、私はできるだけ読みやすい文章とするために漢字の使用はひかえております。 とにかく、ささいなことでも誤りや問題がありましたらご指摘ください。よろしくお願いします。
2013年01月09日 21:15
> 勝手に「知事職は偉大だ」と、誇大妄想してるような気がしなくもないが I want make sophysticated [ママ] events as a leading country next time. ”I want (to) make ophysticated [ママ] events as a leading country" とくると、まるで独裁者です。 I を We に換えれば、このWeは全ての参加者だということもできますが、”as a leading country" とありますので、日本人だけとなりまずいです。このあたりは、言語によりません。下手な英語でこれを行えば、まさに「誇大妄想」となります。知事が作家であるとすれば、人柄がわかります。
2013年01月09日 20:54
私は、「反骨心」などが必要だと感じませんでした。とにかく、自由で他人に干渉されることはありませんから、「反骨心」は必要ありません。 それでも、日系人の2世のお医者さんが、3世の子供達は親の言うことを聞かないといってこぼしておられました。この2世のお医者さんは強制収容所も経験され、苦労して医者になられとおもわれますので、カウンター・カルチャなどといって浮かれていては駄目だとおもわれていたのは当然です。
2013年01月09日 20:44
私は、1974年と1977-1980年にシリコンバレー(当時は半導体産業もインテルの建物が果樹園に囲まれてポツンとあったぐらいでしたので、ベイエリアと呼んでいました)に滞在しました。 そこで、次のようなことを感じました。 1) 自由というものはいいものだ。 2) 伝統というものはいいものだ。ここで伝統というのは、個人とその自由と権利を尊重することです。古めかしい石造りの建物をみると、それを伝統と感じました。 3) 法律とか規則というのは、個人を縛るものでなく、個人の権利を守るものだ。 4) 人権は尊重されるべきだ。 5) 多くの人に助けられましたので、だれとでも助け合ったやっていこうとおもいました。 それから、良かったことは次のようなことです。 1) どんな人にでも、紹介状などがなくても、会いたいといえば会ってもらえたこと。 2) 技術的なことも人に聞けば教えてもらえたこと。 3) 研究所などの中も簡単に見せてもらえたこと。 4) 計算機なども、何々をしたいと頼めば、無料で使わせてもらえることがよくあったこと。 5) インターネットの前身のARPANETが使えたこと。 6) 計算機室などには鍵もかけてなくて、24時間いつでも使えたこと。 7) 当時はベイエリアも田舎で、故郷の田舎を思い出すことができたこと。 8) 2LDKのアパートが一月100ドルほどで借りられ、電話も一月3ドルで引けたこと。 9) 今なら20ドルほどするオレンジが一箱3ドルで買えたこと。 10) 中国人とも韓国人とも情報を交換しあっていがみ合うこともなく暮らせたこと。 11) 気候が、弱っていた体によかったこと。 12) 外国人も米国人と同様に扱ってもらえたこと。 14) 一月300-500ドルで家族3人が暮らせたこと。 今は、シリコンバレーもずっとせちがらくなっていると聞きました。