早野龍五さん の新刊『「科学的」は武器になる』(amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%A)の構成を担当しました。以下、連ツイします。この本の最大の特徴は、「科学的」に考えることは、実は多くの人がビジネスの世界や日常の中で意識せずに実践していると気づかされることにあります。
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返信先: さん
東日本大震災、福島第一原発事故と新型コロナ禍で、「科学的」に考えることがいかに大切かを感じた人は多いと思います。多くの科学者の実践を見てきましたが、声が届いたのは、口先だけで終わらせず、実際に現場に入り、働いてきた科学者でした。早野さんはその代表的な役割を担ってきたと思います。
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この本は早野さんの科学者人生を通して「科学的」に考えることがいかに武器となり、社会の中で役にたつかを教えてくれる一冊になるように構成しました。人生にこそ、科学的に考える「ノウハウ」が詰まっているからです。実践のほうが雄弁で、かつ多くの人に届くことは繰り返し強調しておきたいところ。
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早野さん個人の人生は実は戦後初期にあって、非常にグローバルで、アメリカやヨーロッパの最先端科学に刺激を受けて、ユニークな研究が続々と生まれた戦後日本科学の歩みとも重なります。2011年以前の蓄積が、2011年以後に大きな意味を持つのです。
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今は「科学的」に考えることを武器に、ビジネスや音楽教育の世界に飛び込んでいます。早野さんの実践は、大人は記憶していても、10年前に小学生か未就学児だった大学生や高校生は知りません。僕は彼らに「人生から学ぶこと」、科学的に考えることは大切なんだよというメッセージを届けたいのです。
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科学的に考えるということは、自分が間違う可能性を常に考え、根拠に基づき、「虚心坦懐に検証を繰り返すことそのもの」(早野さん)です。プロの科学者とは違う世界でも必要な思考法で、この時代にもっとも求められる姿勢とも言えるでしょう。ぜひお手に取ってください。(以上)
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