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2012年11月01日 01:58
> 必至に誹謗中傷してコメントして回るあたり 誠に申し訳ないです。「石原氏による迷言」は「石原氏による名言」の誤変換でした。その他につきましては、私は石原氏を「日本の誇り」とし、既に明治憲法の時代の精神にもとづき「石原閣下」という最大級の尊称を用いました。 さらに、石原氏による名言につきましては、これらはなんども繰り返されている事ですから、閣下の真意であると理解しております。したがいまして、これらを広めることに微力ながら尽力しております。 それから、私自身の意見などは価値のないものですから、それを述べることは極力避けて、ある程度信頼できる記事からの引用を多用いたしております。もちろん、本人の言葉が最も信頼できるとおもっています。すくなくとも、本人の言葉を述べて、それを繰り返すことが誹謗中傷になるとはおもいません。それとも、石原氏は、「神聖ニシテ侵スヘカラス」ということでしょうか?
2012年10月31日 19:39
米国の新聞も財政難ですから、全面広告をどんどん出せば喜ばれるという、米国人のコメントがありました。そして、このためにドルを買えば、ほんのチョッピリ円安を誘導し、日本の輸出産業にも喜ばれます。 もちろん、こうした広告の近くの紙面に、東京都知事の石原氏が挑発して尖閣諸島をめぐる紛争を激化させたなどといった解説記事が出ますので、あまり効果はありませんけれど。
2012年10月31日 19:21
> あやふやな知識に基づき他人を憶測で批判するのはいかがなものでしょうか 石原氏による迷言: 「津波は天罰」 「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です」 「文明がもたらした最もあしき有害なものはババア」 「予告して自殺するバカはいない。やるならさっさとやれっていうの」 (これは、事実として誤まっています。逆に、自死の前にはなんらかの予兆があると考えられています) 「原発に反対するのはサルと同じだ」 まさに、日本のホコリ、石原慎太郎カッカです。
2012年10月31日 18:45
> 彼が具体的にどのような政治を指向するかだ。 日本国憲法を破棄し、明治憲法に戻します。法律の方はどうなるのでしょうか?これも、全部戦前のものに戻すのでしょうか?それから、徴兵制の復活です。
2012年10月31日 18:39
石原氏は、尖閣諸島の購入計画を発表した講演のために米国に赴く際に、記者に「(日本)政府にほえずらをかかせてやろう」といわれたそうです(http://blogos.com/article/37100/)から、日本政府を困らせて、空中分解させることなら何でもよいとおもいます。いわば、テロ行為のための資金です。中国も大歓迎だとおもいます。
2012年10月31日 12:54
> これがアメリカなら、週間朝死の編集長と記者は、禁錮20年、もしくは罰金500億円の判決がでるでしょう。 米国の言論の自由の範囲は日本より広いです。 オバマ大統領にたいしても、彼はイスラム教徒だとか、米国籍でないとかいう人は有名人にもいました。Fox News はその類です。 ただし、人種差別的な言辞などは、非法的に厳しく対応されます。また、差別が絡む犯罪は、ヘイトクライムとなり、処罰が厳しくなります。 それから、米国で「週間朝死」の類の言葉を使えば、まともな人とはみなされません。
2012年10月31日 04:51
刑法には、名誉毀損と侮辱が次のように規定されているそうですが、これによると汚職の報道も 名誉毀損罪となりそうです。どなたか、解説をしてください。 (名誉毀損) 第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 (侮辱) 第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
2012年10月31日 04:45
> 言論の自由権は人権侵害よりは下であり、当然処罰されるべき これには、問題があります。例えば、政治家の汚職なども確実な証拠がなければ報道できなくなります。一般の報道機関には、捜査権はありませんので、物証を得ることは簡単ではありません。 次の、論文が参考になります。 http://www.lawschool.tsukuba.ac.jp/admin/18zennbunn.pdf 『名誉毀損をめぐる裁判で、マスコミ側からしばしば持ち出されるのが「誤信相当性の法理」(相当性の法理と略す)である。記事の内容が真実でなかったとしても「真実と信ずるについて(又は、誤信するについて)相当の理由があった」として免責を求める。「報道の正確性」を存立基盤にするマスコミが誤報であっても責任を取らないといわんばかりの、この姿勢は一般的には不可解に映る。相手が「公人」の場合を別にして、「私人」の場合には社会的賛同を得にくい。 民法上の不法行為(709条)である名誉毀損については、具体的な規定がないために刑法「230条の2」が取り入れられて公共性と公益性、真実性の証明があれば、名誉毀損的な報道記事についても「違法性がない」として免責が認められる。さらに、真実と信じるに相当の理由があれば「過失がない」としてやはり免責される。この「相当性の法理」は人格権と表現の自由との衝突の場面で調整を図ったものと評され、昭和41年6月の最高裁判決で登場した。それ以前から下級審で同趣旨の判断が示されており相当性の法理はほぼ定着していたが、最高裁判決によってより確かなものとなった。』
2012年10月30日 15:50
> いやアメリカの世界覇権主義ももっと危険だ。 今日、読んだ記事に次のようなことが書いてありました。 いわゆ覇権を持つ国の数が、 G2(米国とソ連)->G1(米国、現在)->G0 と変化していくので、世界はもっと不安定になる。特に、極東における紛争は終わらないとの予想でした。現在の尖閣諸島をめぐる紛争も、米国が中国と日本に圧力をかけているので、なんとかおさまっているところもあります。
2012年10月30日 15:04
> ”今現在OK”だからと言って、それが未来永劫続くわけでないのですよ。 Negro -> Black -> African American
2012年10月30日 14:52
>> 日中漁業協定をご存知ですか? > 漁業じゃなくて、尖閣諸島の領海内に侵入して、海上保安庁の船への体当たりなどの明らかな違法行為のことですよ。 自民党政権のときは、領海内でも日中漁業協定を準用していたとのことです。「体当たりなどの明らかな違法行為」に対しては、国内法を適用していたかどうかは知りません。
2012年10月30日 13:40
橋下氏も虚偽報道と証明することは困難であると認めておられましたが、どの部分が虚偽報道なのでしょうか? それから、「記事とは無関係の第三者を誹謗中傷してまで」とありますが、そのような「第三者」はいますか?それとも、「担当者が神経衰弱になるほどの大量の誹謗デマを流せば」を、すでに実践しておられるのでしょうか? 私は、虚偽と証明できなければ、もしくは真実ならば何でも、報道してよいといっているわけではありません。
2012年10月30日 06:12
> 漁船体当たり事件の対応などは、関係ないロシアにまで馬鹿にされる始末だ。 これが、事実なのか調べています。以下の記事は、「ロシアの声」という政府の見解もしくはプロパガンダを伝えるサイトからです。 http://japanese.ruvr.ru/2012_10_25/senkaku-mondai-roshia/ ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は、野田首相、玄葉外相、森本防衛相と会談した。パトルシェフ書記は、「(領有権問題に関する)テーマは、表面化した。我々がどこかの国に肩入れすることはない。双方(日本と中国)が自ら合意に達する必要がある。だが我々は、話し合いによる解決を支持する」と述べた。 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_11/nihon-chuugoku-senkaku-ronsou-hajimari/ 尖閣諸島の運命を決めたのは、1894年の日清戦争だった。戦争は中国の敗北で終わり、下関講和条約では中国は日本に対し、台湾と逸れに付属する澎湖諸島と遼東半島を引き渡した。釣魚島はこの文書には明記されていなかったが、1896年3月に日本の領土に組み込まれた。 http://english.ruvr.ru/2012_09_20/Japan-stands-to-lose-much-from-the-Senkaku-conflict/ 尖閣をめぐる紛争では、日本の方が中国より、経済的に失うものが多い。 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_11/nihon-chuugoku-senkaku-kokuyuuka/ 尖閣諸島の状況緊張化と反日行動は、中国政府には非常に都合のいいもである。愛国主義は大きな政治スキャンダルも中国の経済状況の悪化に関して今後起こりうる反政府行動も大して重要ではない現象になりえる。
2012年10月30日 03:56
> あなたはなぜそんなにシナにこだわる、何か都合が悪いことでもあるの? 悪名は無名に勝るといいますから、石原氏が「恥知らずのゴロツキ人種差別主義者」として、広く世界に知られることも、あながち悪いことではありません。しかし、玄葉外相が欧州に出向いて、尖閣諸島について、日本の立場に理解を求めても、(石原氏のような政治家が挑発して始めた紛争には付き合っていられないと)すげなくされてしまいます。 今回の尖閣の紛争は石原氏の挑発によるというのは、欧米の共通認識のようです。不思議なことに、中国内での暴動に対する批難は、ほとんどありません。この理由のひとつは、欧米でも暴動は、頻繁に起きるからだとおもいます。そこで、3.11の災害の後に日本で暴動が起きなかったことに、国際社会は感心しました。
2012年10月30日 03:31
>「日本」は「太陽の中心の地」を意味する これは、メキシコの「月の中心の地」をもじった冗談です。 > 日本は太陽を神格化しています。 日本人の多くは、太陽を神格化した天照大神の子孫であるはずですから、「太陽の中心の地」は、あながち冗談でないともいえます。それに較べれば、中華なんて狭いもんです、気にしない、気にしない。
2012年10月29日 19:16
>>私の話はこの後、「黒か白か」の二者択一を迫るリーダーを支持する有権者を生む社会の病理の分析に移っていく。 > という間違った仮定を前提にして話しているという事です。この主張が偏見だといってるだけです。 『「黒か白か」の二者択一を迫るリーダーを支持する有権者を生む社会』が現状であるという仮説として理解することもできますが、「私の話は ・・・ 移っていく」は事実の記述で、仮定はどこにもありません。そして、この仮説を裏付ける分析を行うということで、単なる主張とは違います。
2012年10月29日 18:29
> 人間が「どのような人物なのか」はご自分の目と耳で確かめてからいわなければなりません。 橋下氏は、ツイートを乱発されています。
2012年10月29日 18:27
> たぶんあなたは女性ですね? これは性差別であり、これを許すということは、「民度」が低いことになります。
2012年10月29日 18:24
> 橋下氏は論理的には出鱈目 私も、橋下氏の詭弁にはよく気が付きます。例えば、卒業式のときの国歌が問題となったとき、「規則を守らなくてはならないのは、幼稚園児でも知っているでしょう」といわれましたが、この主張は、表現の自由が条例よりも上位にくることがあることを無視しています。
2012年10月29日 18:10
「弾圧」はWebの辞書では、つぎの用に定義されています。 (今回は出典を明らかにします) http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/139587/m0u/ おさえつけること。特に、支配者が権力を行使して反対勢力の活動を抑圧すること。「言論を―する」 http://kotobank.jp/word/%E5%BC%BE%E5%9C%A7 政治的反対勢力の政治活動を阻害,あるいは根絶するために,政治的支配層が国家権力(軍隊,警察,裁判所など)を行使すること。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/112334700000/ 権力者が反対勢力を、警察、軍隊などを使って強制的に鎮圧または妨害すること。 > 弾圧とは具体的にどのような行為を指すのか 例えば、中国で言論の自由やチベットの独立を主張すれば、弾圧されます。 > また学者やその著述について論評するにあたりWeb上の記事を読んでいるからよいというのは理解できません。 香山氏は、Wikipedia によると、評論家、精神科医、臨床心理士であって研究を主とする学者ではないようです。彼女の記事も、ほぼ精神医学の定説に沿ったもので、新しい知見が得られるといったものではありません。本格的な良い本が、他にたくさんありますので、彼女の本は買いません。 > あなたの所属したゼミではそれが許されたのでしょうか。 まともな論文では許されません。私のコメントもいい加減です。 > Web上の情報を安易にコピペ 著作権を侵さないのは、出典を明らかにする、一段落程度の引用です。私も、Blogosのコメントでは、いい加減なことをしています。
2012年10月29日 17:25
> 自分は議会のことを話してます 香山氏は大阪府もしくは市の議会が性格障害を思わせるといっていましたか?
2012年10月29日 16:23
> 竹中さんの答えはこうだ。「いますぐ暴落する懸念はまったくない。ただし、プライマリー・バランスを回復するシナリオを、そろそろ作らなければ危ない」つまり、すぐに国債が暴落することも、財政が破綻することもない。 『日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか』 本書は、竹中平蔵氏、池田信夫氏に、財政学の専門家である土居丈朗氏、社会保障の専門家である鈴木亘氏を加え、日本経済における財政のあり方を論じたものである。 [単行本(ソフトカバー)] 出版社: PHP研究所 発売日: 2010/11/25
2012年10月29日 16:08
そういえば、Unix、Internet、PC、Workstation、GUI、マウス、Graphical Editor、Postscript 等が開発されたのは、「10分先しか読めないアメリカと~」の時代でした。
2012年10月29日 16:02
> 石原さんも盛田さんも単に「No」と言うことだけを主張したのではない。そして「Because」の理由が「10分先しか読めないアメリカと~」と続けても、奢りでもなんでもない。当時では当を得た言い分であったのだ。歴史的な結果で判断しても正しくない。 石原氏が、『「NO」と言える日本』を書かれた頃、H社で半導体関係の仕事についていて、米国での大学院留学から帰国した人に、日本と米国の半導体分野での優劣についてたずねた事があります。彼は、製造技術は日本のほうがすぐれているが、基礎的な研究とか理論ではまだまだ米国のほうが進んでいるといっていました。そして、私自身が関わっていた原子力および大型火力発電所の技術は、ほぼ100%米国の技術に依存していました。また、ソフトウエア技術もほぼ100%米国のものでした。富士通が国家プロジェクトととして開発した大型計算機も、中身は米国のアムダール社の設計によるものでした。ですから、石原氏は中身を知らないで、外に現れたところだけを観ておられて、大丈夫かと首をかしげました。結果的には、私の懸念のうちのいくつかが、当たってしまいました。 当時はソニーの製品が圧倒的に優れていたことも事実です。しかし、磁気デイスクなどのように、一時は日本製が圧倒的に良かったのですが、まもなく、それ以上の製品が米国で設計され、タイ、マレーシア、シンガーポール、台湾で製造できるようになりました。
2012年10月29日 14:55
http://en.wikipedia.org/wiki/Name_of_Mexico によると、メキシコの意味は、「月の中心の地」を意味するという説もあるそうです。 「日本」は「太陽の中心の地」を意味するといえば、「中華」なんて目じゃないです。 「カナダ」はつつましく「村」だそうです。 そして!! RUSSIAN means "Sex between a woman's breasts"
2012年10月29日 14:28
> 中華、中国という単語こそ、世界の中心は我々=他の民族は辺境の民、という意味ですよ。 日本(ひのもと)。
2012年10月29日 14:15
> シ・ナが差別用語のように言われてますが、CHINAと語源は同じです。 橋下氏は、もともとは「ハシシタ」が正しかったのです。語源が云々といわれるかたのご意見をうかがいたいです。
2012年10月29日 14:09
> 世界とは、どこの国でしょうか。具体的に述べてくださいませんか? 石原氏を形容する言葉として、「挑発的」、「極右」、「国粋主義者」、「恥知らず」、「生まれつきの 反中国」、「常にXXを画策している」、「人種差別主義者」、といった言葉が、石原氏に言及している記事の多くで使われています。英国のEconomist、Financial Times,Gurdian,ドイツのSpriegel,米国のWashington Post,New York Times,Forbes,NPR,CNN,NBC, ABC等の記事でみました。 石原氏は、尖閣諸島の購入計画を、右翼団体である Heritage Foundationでの講演のために米国に赴く際に、記者に「政府のほえずらをかかせてやる」といわれたそうですが、欧米の記事も、石原氏が日本の外交を引っかきまわしているといったような報道です。このような、状態では日本の立場を支持しようとする国もなくなります。
「ニ。グロイド」は、もともと人種に対する呼称であり、差別的な意味合いはありませんでした。しかし、米国などでは、黒人奴隷を使用していた等の社会的要因から差別的な意味合いを持つようになり、現在では明らかな差別用語とされています。
2012年10月29日 13:33
欧米の記事でも、石原氏を「常に中国たたきを画策している極右の国粋主義者」などと形容しています。これも、中国たたきのための挑発でしょう。
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2012年11月01日 01:58
> 必至に誹謗中傷してコメントして回るあたり 誠に申し訳ないです。「石原氏による迷言」は「石原氏による名言」の誤変換でした。その他につきましては、私は石原氏を「日本の誇り」とし、既に明治憲法の時代の精神にもとづき「石原閣下」という最大級の尊称を用いました。 さらに、石原氏による名言につきましては、これらはなんども繰り返されている事ですから、閣下の真意であると理解しております。したがいまして、これらを広めることに微力ながら尽力しております。 それから、私自身の意見などは価値のないものですから、それを述べることは極力避けて、ある程度信頼できる記事からの引用を多用いたしております。もちろん、本人の言葉が最も信頼できるとおもっています。すくなくとも、本人の言葉を述べて、それを繰り返すことが誹謗中傷になるとはおもいません。それとも、石原氏は、「神聖ニシテ侵スヘカラス」ということでしょうか?
2012年10月31日 19:39
米国の新聞も財政難ですから、全面広告をどんどん出せば喜ばれるという、米国人のコメントがありました。そして、このためにドルを買えば、ほんのチョッピリ円安を誘導し、日本の輸出産業にも喜ばれます。 もちろん、こうした広告の近くの紙面に、東京都知事の石原氏が挑発して尖閣諸島をめぐる紛争を激化させたなどといった解説記事が出ますので、あまり効果はありませんけれど。
2012年10月31日 19:21
> あやふやな知識に基づき他人を憶測で批判するのはいかがなものでしょうか 石原氏による迷言: 「津波は天罰」 「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です」 「文明がもたらした最もあしき有害なものはババア」 「予告して自殺するバカはいない。やるならさっさとやれっていうの」 (これは、事実として誤まっています。逆に、自死の前にはなんらかの予兆があると考えられています) 「原発に反対するのはサルと同じだ」 まさに、日本のホコリ、石原慎太郎カッカです。
2012年10月31日 18:45
> 彼が具体的にどのような政治を指向するかだ。 日本国憲法を破棄し、明治憲法に戻します。法律の方はどうなるのでしょうか?これも、全部戦前のものに戻すのでしょうか?それから、徴兵制の復活です。
2012年10月31日 18:39
石原氏は、尖閣諸島の購入計画を発表した講演のために米国に赴く際に、記者に「(日本)政府にほえずらをかかせてやろう」といわれたそうです(http://blogos.com/article/37100/)から、日本政府を困らせて、空中分解させることなら何でもよいとおもいます。いわば、テロ行為のための資金です。中国も大歓迎だとおもいます。
2012年10月31日 12:54
> これがアメリカなら、週間朝死の編集長と記者は、禁錮20年、もしくは罰金500億円の判決がでるでしょう。 米国の言論の自由の範囲は日本より広いです。 オバマ大統領にたいしても、彼はイスラム教徒だとか、米国籍でないとかいう人は有名人にもいました。Fox News はその類です。 ただし、人種差別的な言辞などは、非法的に厳しく対応されます。また、差別が絡む犯罪は、ヘイトクライムとなり、処罰が厳しくなります。 それから、米国で「週間朝死」の類の言葉を使えば、まともな人とはみなされません。
2012年10月31日 04:51
刑法には、名誉毀損と侮辱が次のように規定されているそうですが、これによると汚職の報道も 名誉毀損罪となりそうです。どなたか、解説をしてください。 (名誉毀損) 第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 (侮辱) 第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
2012年10月31日 04:45
> 言論の自由権は人権侵害よりは下であり、当然処罰されるべき これには、問題があります。例えば、政治家の汚職なども確実な証拠がなければ報道できなくなります。一般の報道機関には、捜査権はありませんので、物証を得ることは簡単ではありません。 次の、論文が参考になります。 http://www.lawschool.tsukuba.ac.jp/admin/18zennbunn.pdf 『名誉毀損をめぐる裁判で、マスコミ側からしばしば持ち出されるのが「誤信相当性の法理」(相当性の法理と略す)である。記事の内容が真実でなかったとしても「真実と信ずるについて(又は、誤信するについて)相当の理由があった」として免責を求める。「報道の正確性」を存立基盤にするマスコミが誤報であっても責任を取らないといわんばかりの、この姿勢は一般的には不可解に映る。相手が「公人」の場合を別にして、「私人」の場合には社会的賛同を得にくい。 民法上の不法行為(709条)である名誉毀損については、具体的な規定がないために刑法「230条の2」が取り入れられて公共性と公益性、真実性の証明があれば、名誉毀損的な報道記事についても「違法性がない」として免責が認められる。さらに、真実と信じるに相当の理由があれば「過失がない」としてやはり免責される。この「相当性の法理」は人格権と表現の自由との衝突の場面で調整を図ったものと評され、昭和41年6月の最高裁判決で登場した。それ以前から下級審で同趣旨の判断が示されており相当性の法理はほぼ定着していたが、最高裁判決によってより確かなものとなった。』
2012年10月30日 15:50
> いやアメリカの世界覇権主義ももっと危険だ。 今日、読んだ記事に次のようなことが書いてありました。 いわゆ覇権を持つ国の数が、 G2(米国とソ連)->G1(米国、現在)->G0 と変化していくので、世界はもっと不安定になる。特に、極東における紛争は終わらないとの予想でした。現在の尖閣諸島をめぐる紛争も、米国が中国と日本に圧力をかけているので、なんとかおさまっているところもあります。
2012年10月30日 15:04
> ”今現在OK”だからと言って、それが未来永劫続くわけでないのですよ。 Negro -> Black -> African American
2012年10月30日 14:52
>> 日中漁業協定をご存知ですか? > 漁業じゃなくて、尖閣諸島の領海内に侵入して、海上保安庁の船への体当たりなどの明らかな違法行為のことですよ。 自民党政権のときは、領海内でも日中漁業協定を準用していたとのことです。「体当たりなどの明らかな違法行為」に対しては、国内法を適用していたかどうかは知りません。
2012年10月30日 13:40
橋下氏も虚偽報道と証明することは困難であると認めておられましたが、どの部分が虚偽報道なのでしょうか? それから、「記事とは無関係の第三者を誹謗中傷してまで」とありますが、そのような「第三者」はいますか?それとも、「担当者が神経衰弱になるほどの大量の誹謗デマを流せば」を、すでに実践しておられるのでしょうか? 私は、虚偽と証明できなければ、もしくは真実ならば何でも、報道してよいといっているわけではありません。
2012年10月30日 06:12
> 漁船体当たり事件の対応などは、関係ないロシアにまで馬鹿にされる始末だ。 これが、事実なのか調べています。以下の記事は、「ロシアの声」という政府の見解もしくはプロパガンダを伝えるサイトからです。 http://japanese.ruvr.ru/2012_10_25/senkaku-mondai-roshia/ ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は、野田首相、玄葉外相、森本防衛相と会談した。パトルシェフ書記は、「(領有権問題に関する)テーマは、表面化した。我々がどこかの国に肩入れすることはない。双方(日本と中国)が自ら合意に達する必要がある。だが我々は、話し合いによる解決を支持する」と述べた。 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_11/nihon-chuugoku-senkaku-ronsou-hajimari/ 尖閣諸島の運命を決めたのは、1894年の日清戦争だった。戦争は中国の敗北で終わり、下関講和条約では中国は日本に対し、台湾と逸れに付属する澎湖諸島と遼東半島を引き渡した。釣魚島はこの文書には明記されていなかったが、1896年3月に日本の領土に組み込まれた。 http://english.ruvr.ru/2012_09_20/Japan-stands-to-lose-much-from-the-Senkaku-conflict/ 尖閣をめぐる紛争では、日本の方が中国より、経済的に失うものが多い。 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_11/nihon-chuugoku-senkaku-kokuyuuka/ 尖閣諸島の状況緊張化と反日行動は、中国政府には非常に都合のいいもである。愛国主義は大きな政治スキャンダルも中国の経済状況の悪化に関して今後起こりうる反政府行動も大して重要ではない現象になりえる。
2012年10月30日 03:56
> あなたはなぜそんなにシナにこだわる、何か都合が悪いことでもあるの? 悪名は無名に勝るといいますから、石原氏が「恥知らずのゴロツキ人種差別主義者」として、広く世界に知られることも、あながち悪いことではありません。しかし、玄葉外相が欧州に出向いて、尖閣諸島について、日本の立場に理解を求めても、(石原氏のような政治家が挑発して始めた紛争には付き合っていられないと)すげなくされてしまいます。 今回の尖閣の紛争は石原氏の挑発によるというのは、欧米の共通認識のようです。不思議なことに、中国内での暴動に対する批難は、ほとんどありません。この理由のひとつは、欧米でも暴動は、頻繁に起きるからだとおもいます。そこで、3.11の災害の後に日本で暴動が起きなかったことに、国際社会は感心しました。
2012年10月30日 03:31
>「日本」は「太陽の中心の地」を意味する これは、メキシコの「月の中心の地」をもじった冗談です。 > 日本は太陽を神格化しています。 日本人の多くは、太陽を神格化した天照大神の子孫であるはずですから、「太陽の中心の地」は、あながち冗談でないともいえます。それに較べれば、中華なんて狭いもんです、気にしない、気にしない。
2012年10月29日 19:16
>>私の話はこの後、「黒か白か」の二者択一を迫るリーダーを支持する有権者を生む社会の病理の分析に移っていく。 > という間違った仮定を前提にして話しているという事です。この主張が偏見だといってるだけです。 『「黒か白か」の二者択一を迫るリーダーを支持する有権者を生む社会』が現状であるという仮説として理解することもできますが、「私の話は ・・・ 移っていく」は事実の記述で、仮定はどこにもありません。そして、この仮説を裏付ける分析を行うということで、単なる主張とは違います。
2012年10月29日 18:29
> 人間が「どのような人物なのか」はご自分の目と耳で確かめてからいわなければなりません。 橋下氏は、ツイートを乱発されています。
2012年10月29日 18:27
> たぶんあなたは女性ですね? これは性差別であり、これを許すということは、「民度」が低いことになります。
2012年10月29日 18:24
> 橋下氏は論理的には出鱈目 私も、橋下氏の詭弁にはよく気が付きます。例えば、卒業式のときの国歌が問題となったとき、「規則を守らなくてはならないのは、幼稚園児でも知っているでしょう」といわれましたが、この主張は、表現の自由が条例よりも上位にくることがあることを無視しています。
2012年10月29日 18:10
「弾圧」はWebの辞書では、つぎの用に定義されています。 (今回は出典を明らかにします) http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/139587/m0u/ おさえつけること。特に、支配者が権力を行使して反対勢力の活動を抑圧すること。「言論を―する」 http://kotobank.jp/word/%E5%BC%BE%E5%9C%A7 政治的反対勢力の政治活動を阻害,あるいは根絶するために,政治的支配層が国家権力(軍隊,警察,裁判所など)を行使すること。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/112334700000/ 権力者が反対勢力を、警察、軍隊などを使って強制的に鎮圧または妨害すること。 > 弾圧とは具体的にどのような行為を指すのか 例えば、中国で言論の自由やチベットの独立を主張すれば、弾圧されます。 > また学者やその著述について論評するにあたりWeb上の記事を読んでいるからよいというのは理解できません。 香山氏は、Wikipedia によると、評論家、精神科医、臨床心理士であって研究を主とする学者ではないようです。彼女の記事も、ほぼ精神医学の定説に沿ったもので、新しい知見が得られるといったものではありません。本格的な良い本が、他にたくさんありますので、彼女の本は買いません。 > あなたの所属したゼミではそれが許されたのでしょうか。 まともな論文では許されません。私のコメントもいい加減です。 > Web上の情報を安易にコピペ 著作権を侵さないのは、出典を明らかにする、一段落程度の引用です。私も、Blogosのコメントでは、いい加減なことをしています。
2012年10月29日 17:25
> 自分は議会のことを話してます 香山氏は大阪府もしくは市の議会が性格障害を思わせるといっていましたか?
2012年10月29日 16:23
> 竹中さんの答えはこうだ。「いますぐ暴落する懸念はまったくない。ただし、プライマリー・バランスを回復するシナリオを、そろそろ作らなければ危ない」つまり、すぐに国債が暴落することも、財政が破綻することもない。 『日本経済「余命3年」 <徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか』 本書は、竹中平蔵氏、池田信夫氏に、財政学の専門家である土居丈朗氏、社会保障の専門家である鈴木亘氏を加え、日本経済における財政のあり方を論じたものである。 [単行本(ソフトカバー)] 出版社: PHP研究所 発売日: 2010/11/25
2012年10月29日 16:08
そういえば、Unix、Internet、PC、Workstation、GUI、マウス、Graphical Editor、Postscript 等が開発されたのは、「10分先しか読めないアメリカと~」の時代でした。
2012年10月29日 16:02
> 石原さんも盛田さんも単に「No」と言うことだけを主張したのではない。そして「Because」の理由が「10分先しか読めないアメリカと~」と続けても、奢りでもなんでもない。当時では当を得た言い分であったのだ。歴史的な結果で判断しても正しくない。 石原氏が、『「NO」と言える日本』を書かれた頃、H社で半導体関係の仕事についていて、米国での大学院留学から帰国した人に、日本と米国の半導体分野での優劣についてたずねた事があります。彼は、製造技術は日本のほうがすぐれているが、基礎的な研究とか理論ではまだまだ米国のほうが進んでいるといっていました。そして、私自身が関わっていた原子力および大型火力発電所の技術は、ほぼ100%米国の技術に依存していました。また、ソフトウエア技術もほぼ100%米国のものでした。富士通が国家プロジェクトととして開発した大型計算機も、中身は米国のアムダール社の設計によるものでした。ですから、石原氏は中身を知らないで、外に現れたところだけを観ておられて、大丈夫かと首をかしげました。結果的には、私の懸念のうちのいくつかが、当たってしまいました。 当時はソニーの製品が圧倒的に優れていたことも事実です。しかし、磁気デイスクなどのように、一時は日本製が圧倒的に良かったのですが、まもなく、それ以上の製品が米国で設計され、タイ、マレーシア、シンガーポール、台湾で製造できるようになりました。
2012年10月29日 14:55
http://en.wikipedia.org/wiki/Name_of_Mexico によると、メキシコの意味は、「月の中心の地」を意味するという説もあるそうです。 「日本」は「太陽の中心の地」を意味するといえば、「中華」なんて目じゃないです。 「カナダ」はつつましく「村」だそうです。 そして!! RUSSIAN means "Sex between a woman's breasts"
2012年10月29日 14:28
> 中華、中国という単語こそ、世界の中心は我々=他の民族は辺境の民、という意味ですよ。 日本(ひのもと)。
2012年10月29日 14:15
> シ・ナが差別用語のように言われてますが、CHINAと語源は同じです。 橋下氏は、もともとは「ハシシタ」が正しかったのです。語源が云々といわれるかたのご意見をうかがいたいです。
2012年10月29日 14:09
> 世界とは、どこの国でしょうか。具体的に述べてくださいませんか? 石原氏を形容する言葉として、「挑発的」、「極右」、「国粋主義者」、「恥知らず」、「生まれつきの 反中国」、「常にXXを画策している」、「人種差別主義者」、といった言葉が、石原氏に言及している記事の多くで使われています。英国のEconomist、Financial Times,Gurdian,ドイツのSpriegel,米国のWashington Post,New York Times,Forbes,NPR,CNN,NBC, ABC等の記事でみました。 石原氏は、尖閣諸島の購入計画を、右翼団体である Heritage Foundationでの講演のために米国に赴く際に、記者に「政府のほえずらをかかせてやる」といわれたそうですが、欧米の記事も、石原氏が日本の外交を引っかきまわしているといったような報道です。このような、状態では日本の立場を支持しようとする国もなくなります。
2012年10月29日 14:09
「ニ。グロイド」は、もともと人種に対する呼称であり、差別的な意味合いはありませんでした。しかし、米国などでは、黒人奴隷を使用していた等の社会的要因から差別的な意味合いを持つようになり、現在では明らかな差別用語とされています。
2012年10月29日 13:33
欧米の記事でも、石原氏を「常に中国たたきを画策している極右の国粋主義者」などと形容しています。これも、中国たたきのための挑発でしょう。