当サイトではクッキーを使用しています。当サイトのブラウジングを続けることにより、当社のポリシーを受け入れたものと見なされます。詳しく見る

差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2012年10月16日 03:03

    訂正: どこにでもあることを、特別であるかのように表現できるのが文学者 => どこにでもあることの中に、特別の意味を見出し、それを表現できるのが文学者

    板垣英憲
    中国北京政府は、ノーベル文学賞受賞者・莫言氏の「社会の暗部に対する厳しい批判」を理解できず大称賛!
  • 2012年10月15日 03:09

    個人的な好き嫌いでいえば、「芽むしり子撃ち」が良いです。 しかし、作品としては、昔読んだ「セブンティーン」と数年前にWebで読んだ「政治少年死す」のほうがよいと思います。大江氏は、これらの作品が、作者の真意を理解しないで右からも左からも批難されたといっておられました。私は、主人公の右翼少年に対しては、作者は70%の批判と30%の共感があるとおもっています。ここで、30%の共感を見落とせば、主人公は単なるチンピラ右翼になってしまいます。 さらに、「政治少年死す」には作者の分身が出てきます。彼は、右翼少年の脅されて、おどおどと脂汗を流しながら、それでも自分の立場を貫いていきます。それが、大江氏の基本的姿勢だとおもいます。 しかし、一番大事なのは、これらの内容を記述して大江氏特有の文体だとおもいます。ノーベル賞委員会もそれどう形容するか困って、「詩的な散文」と呼んだのだとおもいます。 追記ですが、私は、川端康成氏の美しい文章も好きです。どこにでもあることを、特別であるかのように表現できるのが文学者だとおもっています。三島由紀夫の「潮騒」の舞台である神島を訪れた人が、なんのとりえもない島であったといっていました。

    板垣英憲
    中国北京政府は、ノーベル文学賞受賞者・莫言氏の「社会の暗部に対する厳しい批判」を理解できず大称賛!
  • 2012年10月15日 02:33

    イーヨー君(大江光君)が、林屋こぶ平さんから祝電がきたといって喜んでいました。大江氏は、こぶ平さんの父親三平さんをまねて「ノーベル賞をもらって、どうもスイマセン。もう、タイヘンなんスから」と、返事を書かかれたそうです。

    板垣英憲
    中国北京政府は、ノーベル文学賞受賞者・莫言氏の「社会の暗部に対する厳しい批判」を理解できず大称賛!
  • 2012年10月15日 02:22

    みなさん、文学作品であることを忘れて、政治性を云々することが好きですね。 私は、「紅い高粱」のビデオは観たことがあるのですが、莫言氏の作品はよんだことがありません。そこで、あわてて氏の作品の感想文をWebで読むと、とにかく衝撃を受けたといった感想がいくつかありました。また、短いですが、引用されている文章をみると、大江健三郎氏の若い頃の文体に似ていることに気がつきました。曲がりくねった文章はグロテスクではありますが、なにか強烈な印象を与えます。

    Chikirin
    行動提起としてのノーベル平和賞&文学賞
  • 2012年10月15日 02:07

    > 西欧化してゆけば ... ソルジェニーツィンが国外追放になり米国に住むようになってからは、米国の物質文化を強く批判するようになりました。そして、ゴルバチェフによって、市民権が回復されるとソ連に帰りました。 彼についてのWikipediaのページには次のような記述があります。 ”新藤兼人監督の「裸の島」に強烈な印象を受けた。” ”ロシア人の文化は「帝国の強大さではなく、ほかならぬ正教への信仰によって」形作られてきたとし、ロシア人の団結の源として「人種ではなく精神」、それを揺るぎないものとしているのはロシア人の「心や慣習、行動のうちに残っている正教」であると述べ、人口、領土、国家体制が喪失されても、ロシア人にいつまでも残るものは「正教の信仰」と「そこから生まれる崇高な感情」であるとし、堕落した今日のロシアにおける精神的な支えとして正教を位置付けている。” ”それはロシアにある他の伝統的な宗教との衝突を招いたり、多宗教、多民族国家の一体性に亀裂を生じさせたりするものであってはならないとしている。”

    Chikirin
    行動提起としてのノーベル平和賞&文学賞
  • 2012年10月15日 01:01

    非核三原則?

    Chikirin
    行動提起としてのノーベル平和賞&文学賞
  • 2012年10月14日 07:06

    私のコメントは、石原氏の言動の対して欧米の主要メディアでも元の記事と同じもしくは反対のことを書いていますと紹介しました。その際、石原氏を簡単に紹介するために、欧米の主要メディアでも「口汚い誹謗中傷」が使われていると述べたのです。これらのは「口汚い誹謗中傷」は、私自身の言葉ではありません。 さらに、中国系、朝鮮系、さらに欧米のメディアでも明らかに左翼系のものは避けています。そして、できるだけ、保守的で親中国でないメディアの記事を読むようにしています。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月13日 16:28

    実は、最初は”old rogue"を「ゴロツキジジイ」と訳しましたが、止めました。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月13日 16:24

    > oldが差別的用法だとは知りませんでした。勉強になります。 英国のことは知りませんが、米国では年齢差別も、人種差別とか性差別と同様に扱われますから、年齢を理由に解雇などをすれば裁判では負けます。従いまして、定年というものもありません。ただし、高齢のために、仕事に必要な能力が発揮できなくなれば解雇は可能です。例えば、消防士などは重いものを運べなくなるとか、早く走れなくなれば解雇されても文句はいえません。 > 逆に「無頼漢」は好意的に感じましたね。昭和のヤクザ映画みたいで。 最初は「ゴロツキ」と訳したのですが、文句がでるかとおもいまして「無頼漢」にしました。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月13日 07:09

    昭和天皇の上諭「朕は、日本國民の總意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、樞密顧問の諮詢及び帝國憲法第七十三條による帝國議會の議決を經た帝國憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。」とあるように、大日本帝国憲法を改正するすることで、日本国憲法がさだまりました。

    町村泰貴
    日本の政治家たちの姿
  • 2012年10月13日 03:12

    > 個人攻撃のための投稿を繰り返す様は見ていて気持ちの良いものではありません。 もちろん、気持ちの良いものではありません。こうしたことは、石原氏以外には今まで一度もしたことはないとおもいます。 しかし、石原氏は、こうした(個人)攻撃を頻繁にされています。これは、領土問題だけに限らず、障害者、高齢の婦人、外国人、その他にも向けられています。私の行っていることは、石原氏に比べれば、何千分の一だとおもいます。 > 一都知事の石原氏の発言のみに矮小化させて貰いたくありません。 これには、同意します。ブッシュ大統領にようるイラク侵攻直後の支持率は85%ほどになりました、しかしイラク戦争が泥沼に入り込むと、支持率は25%ほどに落ちました。このような現象にたいして、国民を責めてもらちがあきません。政治家にはこうした現象を引き起こさない責任があります。 > 無用な記事の引用やURL添付のみではなく、Toshimi Minouraさん独自の言葉で語られる方がよろしいかと思います。 領土問題を日本に有利なように解決しようとすれば、国際世論の支持が必要です。石原氏はワシントンで、右翼的な団体である Heritage Foundation で講演されたり、保守的な Wall Street Journal に前面広告をだされたりしています。こうしたことに対して、私が自分の意見を述べれば、すぐに「馬鹿」とか「無知」といわれます、そして、私も自分が馬鹿で無知であることは自覚しています。そこで、石原氏の行動が国外ではどうみられているか知ってほしいとおもうわけです。 それから、Blogosのコメントには、私のコメントよりはるかにひどい個人攻撃が氾濫していますが、そのあたりはどうなっているのでしょうか?

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月13日 02:24

    > 「casually upend」を「無造作にぶち壊す」とするのは違和感を感じるけど 温和な訳でしたら、「思慮もなく無にする」ぐらいでしょう。「ぶち」はきつすぎるとおもいました。 しかし、通常は保守的で比較的温和なエコノミストの記事に、”old rogue"などと書いてあるのですから、それに合わせました。なお、この場合の”old "は通常は禁止されている差別的用法であることを承知の上で用いているとおもいました。 石原氏が一人で、引っかき回しているというエコノミストの見解は、私の考えと違います。 > 石原氏は、「常に中国たたきを画策している挑発的な生まれつきの恥知らずのレイシストで極右の国粋主義者」 これは、今までに見たことのある、石原氏を形容している語句を全部つなぎ合わせただけです。今回は、これに「無頼漢」が加わりました。もちろん、こうした形容が通常の国の指導者に使われることは、まずありません。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月12日 15:53

    > 石原慎太郎の挑発は中国の強硬派をさらに勢いづかせ、岐路に立つ中国を、我々が見たくない方向に押しやっていくのだろうか 最近の英国のエコノミストの記事です。 http://www.economist.com/node/21564263 ”Still, now and then a nationalist politician can casually upend years of efforts to soothe troubled relations with neighbours.” ひとりの国粋政治家が困難な問題のある隣国との関係を良くしようとする永年の努力を、無造作にぶち壊すことができる。 Most recently, that person has been Shintaro Ishihara, the governor of Tokyo and an old rogue of the Japanese right. His attempt on behalf of the metropolitan government to buy the tiny islands known as the Senkakus in Japan and the Diaoyus in China sparked a row between the world’s second- and third-largest economies that could damage their bilateral trade, worth $350 billion—and even tip Japan back into recession. 最近では、そのような人間は日本の右翼の老いた無頼漢の石原慎太郎である。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月12日 08:31

    次の文書はいろいろ解釈できますが、確定的案解釈はありますか? 沖縄県ト清国福州トノ間ニ散在セル無人島、久米赤島外二島、沖縄県ニ於テ実地踏査ノ上国標建設ノ儀、本月九日付甲第八十三号ヲ以テ御協議ノ趣、熟考致シ候処、右島嶼ノ儀ハ清国国境ニモ接近致候。サキニ踏査ヲ遂ゲ候大東島ニ比スレバ、周回モ小サキ趣ニ相見ヘ、殊ニ清国ニハ其島名モ附シコレ有リ候ニ就テハ、近時、清国新聞紙等ニモ、我政府ニ於テ台湾近傍清国所属ノ島嶼ヲ占拠セシ等ノ風説ヲ掲載シ、我国ニ対シテ猜疑ヲ抱キ、シキリニ清政府ノ注意ヲ促ガシ候モノコレ有ル際ニ付、此際ニワカニ公然国標ヲ建設スル等ノ処置コレ有リ候テハ清国ノ疑惑ヲ招キ候間、サシムキ実地ヲ踏査セシメ、港湾ノ形状并ニ土地物産開拓見込ノ有無ヲ詳細報告セシムルノミニ止メ、国標ヲ建テ開拓等ニ着手スルハ、他日ノ機会ニ譲リ候方然ルベシト存ジ候。  且ツサキニ踏査セシ大東島ノ事并ニ今回踏査ノ事トモ、官報并ニ新聞紙ニ掲載相成ラザル方、然ルベシト存ジ候間、ソレゾレ御注意相成リ置キ候様致シタク候。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月12日 07:31

    1959年にフルブライト奨学金により留学した小田実の書いた「何でも見てやろう」という本には、「日本のために」なんてことは書いてありませんでした。この本は、実におもしろかった、とくに奨学金のための面接の部分が愉快でした。

    佐川明美 / ITmedia オルタナティブ・ブログ
    自分のためだけでなく、日本のために留学した世代
  • 2012年10月12日 07:16

    そうです、断固北朝鮮に倣いましょう。

    マガジン9
    この人に聞きたい│孫崎享さんに聞いた(その1)日中領土問題で得をしたのは誰なのか?
  • 2012年10月12日 05:54

    > 少数の極端分子の意見は抹殺されてしまいます。 でも現実は、極端な議論が勝つことも多いです。なにも、ナチス党といわなくても、かっての日本の左翼運動でもそうでした。何しろ、みなさん、「毅然とした」、「ぶれない」対応が好きですから。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月12日 05:43

    > 活動家による尖閣諸島上陸騒ぎ等の一連の流れの中に石原都知事の発言があるととらえるべきです。 石原氏は、「常に中国たたきを画策している挑発的な生まれつきの恥知らずのレイシストで極右の国粋主義者(これは、欧米の主要メディアが石原氏を形容した言葉を集めたものです)」とずっと前からみられています。もちろん、石原氏はこれらの形容のひとつひとつを勲章として、喜んでおられるとおもいますが。  石原氏の言動に対して、欧米のメディアがこれほどの形容をする最大の理由は、人種、他国民に対する侮蔑的な、つまりレイシスト的な発言だとおもいます。「極右の国粋主義者」などは、世界中にたくさんいますから、人格的な問題にはなりません。 中国の膨張主義的な行動に対する懸念は理解されています。しかし、欧米には、200年にわたる中国の屈辱の歴史に対する加害者としての遠慮もあります、中国が欧米の敵国となったことはありません。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月12日 03:41

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/120919/chn12091911090003-n1.htm 日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化を受け、中国で一連の強硬な対抗策を主導しているのは、胡錦濤国家主席ではなく、中国共産党の次期総書記に内定している習近平国家副主席であることが分かった。胡政権による対日協調路線が中国の国益を損なったとして、実質上否定された形。中国政府の今後の対日政策は、習氏主導の下で、強硬路線に全面転換しそうだ。 複数の共産党筋が18日までに明らかにした。それによれば、元・現指導者らが集まった8月初めの北戴河会議までは、党指導部内では尖閣問題を穏便に処理する考えが主流だった。「尖閣諸島を開発しない」などの条件付きで、日本政府の尖閣国有化についても容認する姿勢を示していた。 しかし、8月10日の韓国の李明博大統領による竹島上陸や日本世論で強まる中国批判などを受け、状況が一変した。「なぜ、中国だけが日本に弱腰なのか」と党内から批判が上がり、保守派らが主張する「国有化断固反対」の意見が大半を占めるようになったという。 9月初めには、胡主席を支えてきた腹心の令計画氏が、政権の大番頭役である党中央弁公庁主任のポストを外され、習氏の青年期の親友、栗戦書氏が就任。政策の策定・調整の主導権が習氏グループ側に移った。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月11日 18:03

    少し前までは、Blogosでは、都知事の言行を賞賛するコメントで満ち溢れていましたが、最近はそうしたコメントを見なくなりました。どうしたのでしょうか? それにしても、丹羽大使の「尖閣を国有化すれば大事になる」という予測は、この言葉の是非は別として、ぴたりと当たりました。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月11日 17:55

    > 日本の固有の領土という主張は厳しいぜ 「1884年から1895年にかけて、尖閣諸島の領有化に関して、日本の政府内でかわされた公文書を読むと、日本の固有の領土という主張は厳しいぜ」とは、日本では思っても言えません。 これらの、公文書は公開されていても、政府もメディアも言及しません。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月11日 17:12

    > そして今回、石原慎太郎の挑発は中国の強硬派をさらに勢いづかせ、岐路に立つ中国を、我々が見たくない方向に押しやっていくのだろうか…… そして今回、中国の強硬派をさらに勢いづかせ、それが日本の強硬派を勢いづかせ、岐路に立つ日本を、我々が見たくない方向に押しやっていくのだろうか…… いつか来た道。

    津上俊哉
    許知遠「日本因子」(翻訳転載) 中国知識分子の「日本」観
  • 2012年10月11日 05:49

    Web ですこし調べました。 一番良い抗議方法は、女装した男性にミルクをつめたゴム製品を投げつけることのようです。ミルク状のものをつめるのではありませんから、間違えないようにしてください。

    議論「学園祭の男装女装コンテストが抗議で中止に…」どう思う?
  • 2012年10月10日 16:15

    > メディア・リテラシーを分かってないのは、一般人も外務省の役人も同じであるようです それよりも酷いのが、この記事の著者です。現在の米国の価値基準にたいする理解が徹底的に不足しています。 > クリストフ氏はこれまでも日本を批判する記事を数多く書いている。妻は中国系3世の作家、シェリル・ウーダン氏 米国では市民権があれば、立派な米国民です。妻が中国系3世であることを理由に記事を批判すればそれだけでアウトです。 > 金を使ってもいいのです。 慰安婦の碑については、日本国領事が現地を訪れて、碑を撤去すれば経済的援助をするということをにおわせ、そのことが全国ニュースとなり、碑の撤去はより難しくなりました。また、中国領事が、別の市で、台湾系米国人によるチベットと台湾の独立を訴える壁画が撤去されれば、経済的援助をするといって、これも全国ニュースとなりました。そこで、中国政府も馬鹿なことをいってくるものだということになりました。 > 金を払い、アメリカ人の研究者か、 研究者が金をもらって提灯持ちの記事を書けば、研究者としての生命は終わりです。 > 悪くても日系人に投稿記事を書かせたら良いのです。 これは、酷い。理由は自分で考えてください。 > 大使館で振る舞われるワイン1本分くらいで、その程度記事を書かせることは容易い話でしょう。 これは、著者自身のことのようです。

    数多久遠
    メディア・リテラシーと日本がからむ領土問題のアメリカでの報道
  • 2012年10月10日 13:32

    解雇が不当であったとします。すると、順当な仕事を与えないということは、あきらかに上司の、つまり会社側の、パワハラです。米国でしたら、賠償金が億円になるかもしれません。ただし、解雇は不当でない限り、会社都合でできます。不当な解雇とは、人種、性別、年齢、政治的信条等によるものです。

    medtoolz
    人事の説得技術
  • 2012年10月10日 04:42

    マタイによる福音書 26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 27 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。 28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。 29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

    wasting time?
    働かざるもの食うべからずは正しいのか?
  • 2012年10月10日 03:46

    今から25年ほど前には、NECが就職希望先の第一位でした。そういえば、JALもトップに近い位置だったとおもいます。また、21世紀は日本の世紀だったはずです。 栄枯盛衰世の習い。先のことはわかりません。

    しんぶん赤旗
    私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ
  • 2012年10月10日 03:15

    > 定年まで全国僻地転勤の旅… これを題材にして、「寅さんシリーズ第2弾」を作れば、当たるかもしれません。

    しんぶん赤旗
    私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ
  • 2012年10月10日 03:08

    米国のHP(ヒュウレット・パッカード)も全社的に人減らしをしています。コーバリスという市の事業所の状況がわかります:http://www.ktvb.com/news/business/158217325.html 方法としては、まず早期退職を募ります。早期退職者には Min(6ヶ月分の給与 + 半月分の給与 * 勤続年数、 14ヶ月分の給与)が支給され、会社の健康保険に2年間残れます。健康保険の掛け金は個人負担ですが、これは個人で加入する私的保険より安いはずです。 (余談ですが、もともと今年退職しようと計画していた永年の従業員は、14ヶ月分の給与が余分にもらえて、喜んでいるとはずです。) この後は、指名解雇と不採算事業の閉鎖です。米国の会社は、指名解雇をすると裁判になったりして面倒なので、ある事業部、部、課をばっさり切ることが多いです。 いずれにしろ、この記事にあるような状況にはなりません。

    しんぶん赤旗
    私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ
  • 2012年10月09日 14:54

    ”盗みを働く”、”詐欺を働く”、”暴行を働く”といった働き方もあります。

    wasting time?
    働かざるもの食うべからずは正しいのか?