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2012年10月23日 06:57
> 「ハシシタ」と書く意味はどうなんだ? 「チンコー」と書くのも同類です。
2012年10月23日 06:48
この問題が起きたのには次の理由があります。 1) 多くの国民にいまだに被差別部落民に対する差別意識がある。 2) 橋下氏の父親が被差別部落民あったおもわせる記述があった。 3) 記事の表現が極めて下劣であった。 ここで、現状が1でなければ、2は問題となりません。しかし、現状が1であるかぎり、2は避けるべきことです。 ここで、根本的な解決のためには、1の現状を治すことですが、橋下氏もこれは主張していません。 3につきましては、橋下氏も同様というよりしかたがありません。
2012年10月23日 06:30
> 「部落」を「在日」に置き換えて過去の自分の言動を顧みてみろよ。 > ダブルスタンダードの手本みたいですね。 まったくその通りです、Blogosの多くのコメンター諸氏は。 私も、3・4代前は、朝鮮からだろうといわれました。 もっとも、これは誤まっていただけで、私にとては侮辱でもないです。ただ、こうして人と貶めたと思っている人達が理解できません。
2012年10月23日 04:46
私も、学校に隣接する道を通るときに校庭や教室から聞こえてくる音が好きです。
2012年10月23日 04:03
被差別部落というのは、村社会的な現象でなくて、京都とか大坂のような歴史ある都市の現象です。東京のような新興都市では、雑多な住民が集まっていますから、先祖が何をしていたかも問題になりません。村社会では、住民は富農・貧農の差はあっても、身分的にはあまり差がありません。私の育った村では、墓穴堀りとか火葬なども、死んだ人の近親でない村人が交代ですることになっておりました。したがいまして、被差別部落については、社会化の日本史で習うまで知りませんでした。
2012年10月23日 03:49
> おまえは悪い人格をしとる、それはおまえの体に先祖代々の汚い血が流れとるからだ こういうことを真に受ける人が多いのは、日本と韓国のようです。中国では、共産主義革命でこうした考えは消えたようです。米国なら、これはオカルト映画の世界です。
2012年10月23日 03:37
住井すえの「橋のない川」と島崎藤村の「破戒」を読み比べるといいです。前者は、被差別者であることを隠さず、差別に立ち向かっていくという立場で、後者は差別を隠して最後は逃げるという立場です。 私は、後者を批難したり否定したりはしませんが、前者の立場を強く支持します。
2012年10月23日 03:27
> 週刊朝日の記事で彼の家庭が(妻や子供7人そして母親)どの様になってるか想像出来ないんでしょうか。この様なマスゴミの報道でむちゃくちゃにされた家庭の事も考えてコメント願います。 容易に想像できますし、ご家族には深く同情します。 家庭に与えた影響の直接の原因は週刊朝日の記事です。しかし、根本的な原因は、日本社会にまだ蔓延する差別意識です。橋下氏も、「父親は確かに被差別部落で生きてきました。いわれのない差別というものはあってはならにものです。私は、このために努力しますから、皆さんのご協力をお願いします、また父親は暴力団にも関係して不幸な人生を送りました。私は、こうしたこともなくなるよう努力いたします。報道機関の方々もご協力をお願いします。」といえるとおもいます。 それとも、政治というものは、「俺は、ケンカに強いんだ」と橋下氏が豪語されたように、ケンカですか?
2012年10月23日 02:08
> 鬼畜集団 六道(ろくどう、りくどう)とは、6種類の迷いある世界のこと。 天道(てんどう、天上道、天界道とも) 人間道(にんげんどう) 修羅道(しゅらどう) 畜生道(ちくしょうどう) 餓鬼道(がきどう) 地獄道(じごくどう) 「鬼畜」というのは、人間が属するとおもわれる「人間道」および「修羅道」の下です。
2012年10月23日 01:58
なんか、殿に御乱心の気味があるようですが、大丈夫ですか? 週間朝日の記事は愚劣の極まりですが、もうすこし冷静に対応できないでしょうか? 私は、その事の一部を読んだとき、朝日新聞は記事を糾弾する社説をだすべきとコメントしましたが、一応謝罪はでました。 朝日新聞の社内にもいろいろ異なった考えの人達がいるとおもいます。
2012年10月23日 01:33
大賛成です。 人種的侮蔑発言を連発して、海外メディアに、「生まれつきの恥知らずのゴロツキ人種差別主義者(別々に使われた語句を集めただけです)」と形容されるような知事を持つ東京都は廃止されるべきです。
2012年10月23日 01:14
Blogosにも、何んの根拠もない、血脈にもとづいた罵倒のコメントがよくあります。 私も、名指しで3・4代前の祖先は朝鮮からだろうといったコメントがありました。もちろん、私自身は、仮にそうであっても、それがどうしたとにやりと笑うだけで、蛙の面にしょんべんですが。 今回の、週間朝日の愚劣な記事に対する批難は当然です。そこで、今回の件を奇貨として、Blogosから同様なコメントが消えることを願っています。
2012年10月22日 13:55
> 言い訳で罪が消えて無くなるとでも思ってんの? 全然思っていません。 ただ、石原氏の差別的言辞に対する非難がほとんどないのが不思議なだけです。
2012年10月22日 07:52
次のような記事がありました。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121019/stt12101910540004-n1.htm 維新の東京事務所の維持経費として宗教法人「生長の家」から7億円の支援があったとしている。 このような事実がないのならば、維持経費がいくらかかるのか、その金がどこからでているかをあきらかにすればすみます。
2012年10月22日 07:28
繰り返しになりますが、「生長の家」の大きな問題点を指摘しておきます。 「生長の家」は、病気などのすべての問題が「生長の家」の教えを実践することによりなくなるといっています。そして、藁をもつかむ状態の信者から、会費以外にも高額の寄付金を集め、それを政治献金にも使っています。 「生長の家」の教えで病気がなおるといったような主張は、医事法にも違反するとおもいます。政治献金の目的は何でしょうか?
2012年10月22日 06:10
この記事でははっきりしないことがあります。 1)「生長の家」から日本維新の会に献金あったのかどうか? 2)あったとすれば、その額は? 3)仲介者はいたのか? 4)仲介者がいたならば、だれなのか? 5)「生長の家」と日本維新の会は完全に無関係なのか? こうした情報がなければ、記事の主張も?です。
2012年10月22日 06:01
Wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_free_speech_exceptions#False_statements_of_fact によると、1)充分な悪意を持ってなされる誤まった記述、および、2)誤りであることを知りながらなされる記述、は刑法および民法で罰せられうるし、3)不注意のよる誤まった記述は民法で罰せらることもある、 ということです。 1および2の証明は難しいとおもいます、
2012年10月22日 05:39
「生長の家」については、良く知っております。母が長患いした時、近所の人に勧められて、両親が加入しました。この近所の人も悪い人でなく、娘さんが重い病気でしたので、そのために会員になられたとおもっています。 教義的には、唯識といましか、病気等はすべて実在でなく、こころにによる幻影であるといいます。その他は、キリスト教と仏教のちゃんぽんです。私の勉強机と同じ部屋にあった仏壇の前で、母が「甘露の法雨」という教義の要約のようなものを、毎日唱えていました。また、私も時々出版物は呼んでいました。 私が、初めて海外出張をしたときは、「甘露の法雨」をお守りのようにしたものを持たせてくれました。私は、「成長の家」を好ましいとは思っていませんでしたが、母がせっかくくれたのですから、いつも持っていました。 「成長の家」の問題は、1)しばしば高額の寄付を募ること、そして、2)右翼的な政治家を抱えていること、でした。 前者の理由のために、両親は退会し、母は、浄土真宗に戻りました。退会の際に、威嚇のようなものがあったとは聞いておりません。また、「生長の家」は他宗派にたいして、排他的でもありません。 問題は、信者から高額な寄付を集め、それが政治家に流れることと、教祖一家はまさに生き神様のように扱われることです。
2012年10月21日 16:16
> 韓国に行った時でなくて、里帰りあるいは3代前の墓参りではないですか。 私は、多くのアジア人に会いますから、初対面のときにその人の体つきから出身国を当てるのを趣味にしています。そこで、一番難しいのが、実は日本人です。日本人には、縄文系(これはわかりやすい)、中国系(南方、北方、満州系)と韓国系(ツングース系、南方、モンゴル系)がある弥生系、そして南方系があります。ちなみに、東京都は70%が弥生系だそうです。 私は、日本列島に3万年ほども前から住んでいた縄文系です。さらに、自分は貧乏百姓の倅だとおもっていいますが、Minouraという姓をWebで調べてみると、嘘か本当か知りませんが、源義家の子孫だそうです。ということは、清和天皇の子孫ということになります。 そのうち、安い系図でもあったら買うつもりです。
2012年10月21日 15:51
> 日本をけなさないと気がすまない単なる反日の徒。 別に、日本をけなさないと気がすまないというわけでもなく、国によって発展の差がありますから、他国を過度にけなすことは避けるべきだとおもっているだけです。例えば、障害者をからかっている人があればどうおもいますか? もちろん、過去の日本をけなしているわけではありません、むしろ懐かしんでいます。 > 違うところでは韓国はすごい、中国は素晴らしいと書いている 私は、多くの韓国人や中国人を相手にしてきました。その中には、問題のある人たちもいましたが、私などは及びも付かない「素晴らしい」人達もいました。韓国人や中国人を一括りにして、けなしているコメントを読めば、うかうかしてはおれませんよという意味で反証をあげているだけです。
2012年10月21日 15:30
> 60年代から日本では行列に並んでました。 1964年の東京オリンピックが開催される前に、東京では、歩行者が横断歩道を使用中には、車両が停止するように、強力な指導と取り締まりを行いました。そこで、G市に帰省するとそういうことはありませんでしたから、車に轢かれそうになったことは覚えています。 それから、私の高校時代には、生徒が昼食用のパンを押し合いへし合いして買っていました。私は、弁当持参で、女子学生も含むこうした押し合いへし合いに加われず残念におもいました。また、私は自転車通学でしたが、バスに乗る人達は押し合いへし合いしていました。 次の記事に、『あの「整列乗車」も、東京五輪のとき、乗降客の押し合いへし合いは、来日する外国人の手前、はしたないといって、定着させたという。』とあります。 http://www.nihongokentei.jp/amuse/essay/1209-01.html 1976年まで、東京に住みましたが、列に並んでいた記憶もありますし、乗車の際に押し合いへし合いした記憶もあります。
2012年10月21日 15:05
ここで述べられていることは、どのようなデータにもとづいているのでしょうか? 私には、この予測が正しいかどうか判断できません。そこで、”china economic forecast teritorial”と使って、Webの記事を検索してみましたところ、検索結果は、次のビデオのように、日本の経済に既に大きな影響が出ているというのが大半です。 http://www.businessweek.com/videos/2012-09-27/petri-on-japans-economy-territorial-disputes 一方、中国経済には、このコメントに述べられているいるような問題が起きるが、それはかなり先のことで、中国はそれまでに対処できるだろうといった記事もありました。中国は、現在大量の留学生を米国に送りこんでいます。 そして、これらの人の中には、米国で起業して成功して中国に帰る人もいます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Zhu_Min_%28entrepreneur%29 過去に、こうした人達によって、台湾のPC産業は短時間のうちに日本のPC産業を抜いてしまいました。また、中国のハイテク製造業は台湾の会社が主です。
2012年10月21日 13:15
歴史をさかのぼれば、漢字、紙、印刷、火薬、羅針盤、、鋳鉄、陶磁器、・・・ ところで、日本発の基礎的な発明は? 漆器、・・・
2012年10月21日 13:06
> 行列に並ぶことができない、河川や海を汚染しまくる まるで、1960年代の日本です。1960年代の日本は高度成長の最中でした。
2012年10月21日 04:32
第二ラウンドでは、橋下氏が石原都知事をボコボコにしますから、期待しましょう。そうでなければ、八百長です。
2012年10月21日 04:26
> 確かに被差別地域の方も大変だが、橋下氏の名前を受けた家族のほうが大変なのは明らか。 そのとおりです。 Blogos のコメントでも、「在日」だ「B]を含む侮蔑的なコメントが頻繁に現れていましたが、今後はこうしたコメントが消えることを期待しています。
2012年10月21日 04:03
橋下氏には、朝日新聞には記事に対する責任がないことはもちろんわかっていますが、どこをどう攻撃すれば敵将の首級を挙げられるかが即座にわかるようです。 つまり、道理もなにもないということです。最後はどうなるのかな?
2012年10月21日 03:36
橋下氏は、前回の選挙運動の際に、「おやじが暴力団員? 結構、毛だらけ!」といわれたそうですので、「おやじが被差別部落出身? 結構、毛だらけ!」というべきでした。もう少し、丁寧な言葉づかいなら、「父親が、被差別部落出身であることが問題であるとは、微塵もおもっていません」というべきでした。ほんとうは、「そうした父親を誇りにおもっています」といえるといいのですが、暴力団員とあればそうはいえませんが。
2012年10月21日 03:24
> 朝日新聞社のグループ全体として、差別に対してどういう取り組みをしているのか 朝日新聞社のグループ全体よりも、石原東京都知事などのほうが、はるかに差別的言辞をまき散らしています。欧米の記事でも、「恥知らずのゴリゴリの人種差別主義者」などといった形容がみられます。 東京都は、全体として差別に対してどういう取り組みをしているでしょうか?
2012年10月21日 03:17
> 人間の人格については遺伝しないことが科学的に証明されているので、親子で性格が似てくるというのは天動説を唱えるようなものです。あたかもそういうふうに見えてしまうのですが、間違っているというのが定説です。 まず、「人格」というのは、価値観にもとづくもので、科学的な定義は不可能です。 そこで、「性格」は「気質」と環境による相互作用でつくられると、一般には受け入れられているとおもいます。 「気質」から遺伝的要素は除外できないとおもいます。精神的疾患等につきましては、遺伝的要素がどの程度かの実証的データがあります。
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2012年10月23日 06:57
> 「ハシシタ」と書く意味はどうなんだ? 「チンコー」と書くのも同類です。
2012年10月23日 06:48
この問題が起きたのには次の理由があります。 1) 多くの国民にいまだに被差別部落民に対する差別意識がある。 2) 橋下氏の父親が被差別部落民あったおもわせる記述があった。 3) 記事の表現が極めて下劣であった。 ここで、現状が1でなければ、2は問題となりません。しかし、現状が1であるかぎり、2は避けるべきことです。 ここで、根本的な解決のためには、1の現状を治すことですが、橋下氏もこれは主張していません。 3につきましては、橋下氏も同様というよりしかたがありません。
2012年10月23日 06:30
> 「部落」を「在日」に置き換えて過去の自分の言動を顧みてみろよ。 > ダブルスタンダードの手本みたいですね。 まったくその通りです、Blogosの多くのコメンター諸氏は。 私も、3・4代前は、朝鮮からだろうといわれました。 もっとも、これは誤まっていただけで、私にとては侮辱でもないです。ただ、こうして人と貶めたと思っている人達が理解できません。
2012年10月23日 04:46
私も、学校に隣接する道を通るときに校庭や教室から聞こえてくる音が好きです。
2012年10月23日 04:03
被差別部落というのは、村社会的な現象でなくて、京都とか大坂のような歴史ある都市の現象です。東京のような新興都市では、雑多な住民が集まっていますから、先祖が何をしていたかも問題になりません。村社会では、住民は富農・貧農の差はあっても、身分的にはあまり差がありません。私の育った村では、墓穴堀りとか火葬なども、死んだ人の近親でない村人が交代ですることになっておりました。したがいまして、被差別部落については、社会化の日本史で習うまで知りませんでした。
2012年10月23日 03:49
> おまえは悪い人格をしとる、それはおまえの体に先祖代々の汚い血が流れとるからだ こういうことを真に受ける人が多いのは、日本と韓国のようです。中国では、共産主義革命でこうした考えは消えたようです。米国なら、これはオカルト映画の世界です。
2012年10月23日 03:37
住井すえの「橋のない川」と島崎藤村の「破戒」を読み比べるといいです。前者は、被差別者であることを隠さず、差別に立ち向かっていくという立場で、後者は差別を隠して最後は逃げるという立場です。 私は、後者を批難したり否定したりはしませんが、前者の立場を強く支持します。
2012年10月23日 03:27
> 週刊朝日の記事で彼の家庭が(妻や子供7人そして母親)どの様になってるか想像出来ないんでしょうか。この様なマスゴミの報道でむちゃくちゃにされた家庭の事も考えてコメント願います。 容易に想像できますし、ご家族には深く同情します。 家庭に与えた影響の直接の原因は週刊朝日の記事です。しかし、根本的な原因は、日本社会にまだ蔓延する差別意識です。橋下氏も、「父親は確かに被差別部落で生きてきました。いわれのない差別というものはあってはならにものです。私は、このために努力しますから、皆さんのご協力をお願いします、また父親は暴力団にも関係して不幸な人生を送りました。私は、こうしたこともなくなるよう努力いたします。報道機関の方々もご協力をお願いします。」といえるとおもいます。 それとも、政治というものは、「俺は、ケンカに強いんだ」と橋下氏が豪語されたように、ケンカですか?
2012年10月23日 02:08
> 鬼畜集団 六道(ろくどう、りくどう)とは、6種類の迷いある世界のこと。 天道(てんどう、天上道、天界道とも) 人間道(にんげんどう) 修羅道(しゅらどう) 畜生道(ちくしょうどう) 餓鬼道(がきどう) 地獄道(じごくどう) 「鬼畜」というのは、人間が属するとおもわれる「人間道」および「修羅道」の下です。
2012年10月23日 01:58
なんか、殿に御乱心の気味があるようですが、大丈夫ですか? 週間朝日の記事は愚劣の極まりですが、もうすこし冷静に対応できないでしょうか? 私は、その事の一部を読んだとき、朝日新聞は記事を糾弾する社説をだすべきとコメントしましたが、一応謝罪はでました。 朝日新聞の社内にもいろいろ異なった考えの人達がいるとおもいます。
2012年10月23日 01:33
大賛成です。 人種的侮蔑発言を連発して、海外メディアに、「生まれつきの恥知らずのゴロツキ人種差別主義者(別々に使われた語句を集めただけです)」と形容されるような知事を持つ東京都は廃止されるべきです。
2012年10月23日 01:14
Blogosにも、何んの根拠もない、血脈にもとづいた罵倒のコメントがよくあります。 私も、名指しで3・4代前の祖先は朝鮮からだろうといったコメントがありました。もちろん、私自身は、仮にそうであっても、それがどうしたとにやりと笑うだけで、蛙の面にしょんべんですが。 今回の、週間朝日の愚劣な記事に対する批難は当然です。そこで、今回の件を奇貨として、Blogosから同様なコメントが消えることを願っています。
2012年10月22日 13:55
> 言い訳で罪が消えて無くなるとでも思ってんの? 全然思っていません。 ただ、石原氏の差別的言辞に対する非難がほとんどないのが不思議なだけです。
2012年10月22日 07:52
次のような記事がありました。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121019/stt12101910540004-n1.htm 維新の東京事務所の維持経費として宗教法人「生長の家」から7億円の支援があったとしている。 このような事実がないのならば、維持経費がいくらかかるのか、その金がどこからでているかをあきらかにすればすみます。
2012年10月22日 07:28
繰り返しになりますが、「生長の家」の大きな問題点を指摘しておきます。 「生長の家」は、病気などのすべての問題が「生長の家」の教えを実践することによりなくなるといっています。そして、藁をもつかむ状態の信者から、会費以外にも高額の寄付金を集め、それを政治献金にも使っています。 「生長の家」の教えで病気がなおるといったような主張は、医事法にも違反するとおもいます。政治献金の目的は何でしょうか?
2012年10月22日 06:10
この記事でははっきりしないことがあります。 1)「生長の家」から日本維新の会に献金あったのかどうか? 2)あったとすれば、その額は? 3)仲介者はいたのか? 4)仲介者がいたならば、だれなのか? 5)「生長の家」と日本維新の会は完全に無関係なのか? こうした情報がなければ、記事の主張も?です。
2012年10月22日 06:01
Wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_free_speech_exceptions#False_statements_of_fact によると、1)充分な悪意を持ってなされる誤まった記述、および、2)誤りであることを知りながらなされる記述、は刑法および民法で罰せられうるし、3)不注意のよる誤まった記述は民法で罰せらることもある、 ということです。 1および2の証明は難しいとおもいます、
2012年10月22日 05:39
「生長の家」については、良く知っております。母が長患いした時、近所の人に勧められて、両親が加入しました。この近所の人も悪い人でなく、娘さんが重い病気でしたので、そのために会員になられたとおもっています。 教義的には、唯識といましか、病気等はすべて実在でなく、こころにによる幻影であるといいます。その他は、キリスト教と仏教のちゃんぽんです。私の勉強机と同じ部屋にあった仏壇の前で、母が「甘露の法雨」という教義の要約のようなものを、毎日唱えていました。また、私も時々出版物は呼んでいました。 私が、初めて海外出張をしたときは、「甘露の法雨」をお守りのようにしたものを持たせてくれました。私は、「成長の家」を好ましいとは思っていませんでしたが、母がせっかくくれたのですから、いつも持っていました。 「成長の家」の問題は、1)しばしば高額の寄付を募ること、そして、2)右翼的な政治家を抱えていること、でした。 前者の理由のために、両親は退会し、母は、浄土真宗に戻りました。退会の際に、威嚇のようなものがあったとは聞いておりません。また、「生長の家」は他宗派にたいして、排他的でもありません。 問題は、信者から高額な寄付を集め、それが政治家に流れることと、教祖一家はまさに生き神様のように扱われることです。
2012年10月21日 16:16
> 韓国に行った時でなくて、里帰りあるいは3代前の墓参りではないですか。 私は、多くのアジア人に会いますから、初対面のときにその人の体つきから出身国を当てるのを趣味にしています。そこで、一番難しいのが、実は日本人です。日本人には、縄文系(これはわかりやすい)、中国系(南方、北方、満州系)と韓国系(ツングース系、南方、モンゴル系)がある弥生系、そして南方系があります。ちなみに、東京都は70%が弥生系だそうです。 私は、日本列島に3万年ほども前から住んでいた縄文系です。さらに、自分は貧乏百姓の倅だとおもっていいますが、Minouraという姓をWebで調べてみると、嘘か本当か知りませんが、源義家の子孫だそうです。ということは、清和天皇の子孫ということになります。 そのうち、安い系図でもあったら買うつもりです。
2012年10月21日 15:51
> 日本をけなさないと気がすまない単なる反日の徒。 別に、日本をけなさないと気がすまないというわけでもなく、国によって発展の差がありますから、他国を過度にけなすことは避けるべきだとおもっているだけです。例えば、障害者をからかっている人があればどうおもいますか? もちろん、過去の日本をけなしているわけではありません、むしろ懐かしんでいます。 > 違うところでは韓国はすごい、中国は素晴らしいと書いている 私は、多くの韓国人や中国人を相手にしてきました。その中には、問題のある人たちもいましたが、私などは及びも付かない「素晴らしい」人達もいました。韓国人や中国人を一括りにして、けなしているコメントを読めば、うかうかしてはおれませんよという意味で反証をあげているだけです。
2012年10月21日 15:30
> 60年代から日本では行列に並んでました。 1964年の東京オリンピックが開催される前に、東京では、歩行者が横断歩道を使用中には、車両が停止するように、強力な指導と取り締まりを行いました。そこで、G市に帰省するとそういうことはありませんでしたから、車に轢かれそうになったことは覚えています。 それから、私の高校時代には、生徒が昼食用のパンを押し合いへし合いして買っていました。私は、弁当持参で、女子学生も含むこうした押し合いへし合いに加われず残念におもいました。また、私は自転車通学でしたが、バスに乗る人達は押し合いへし合いしていました。 次の記事に、『あの「整列乗車」も、東京五輪のとき、乗降客の押し合いへし合いは、来日する外国人の手前、はしたないといって、定着させたという。』とあります。 http://www.nihongokentei.jp/amuse/essay/1209-01.html 1976年まで、東京に住みましたが、列に並んでいた記憶もありますし、乗車の際に押し合いへし合いした記憶もあります。
2012年10月21日 15:05
ここで述べられていることは、どのようなデータにもとづいているのでしょうか? 私には、この予測が正しいかどうか判断できません。そこで、”china economic forecast teritorial”と使って、Webの記事を検索してみましたところ、検索結果は、次のビデオのように、日本の経済に既に大きな影響が出ているというのが大半です。 http://www.businessweek.com/videos/2012-09-27/petri-on-japans-economy-territorial-disputes 一方、中国経済には、このコメントに述べられているいるような問題が起きるが、それはかなり先のことで、中国はそれまでに対処できるだろうといった記事もありました。中国は、現在大量の留学生を米国に送りこんでいます。 そして、これらの人の中には、米国で起業して成功して中国に帰る人もいます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Zhu_Min_%28entrepreneur%29 過去に、こうした人達によって、台湾のPC産業は短時間のうちに日本のPC産業を抜いてしまいました。また、中国のハイテク製造業は台湾の会社が主です。
2012年10月21日 13:15
歴史をさかのぼれば、漢字、紙、印刷、火薬、羅針盤、、鋳鉄、陶磁器、・・・ ところで、日本発の基礎的な発明は? 漆器、・・・
2012年10月21日 13:06
> 行列に並ぶことができない、河川や海を汚染しまくる まるで、1960年代の日本です。1960年代の日本は高度成長の最中でした。
2012年10月21日 04:32
第二ラウンドでは、橋下氏が石原都知事をボコボコにしますから、期待しましょう。そうでなければ、八百長です。
2012年10月21日 04:26
> 確かに被差別地域の方も大変だが、橋下氏の名前を受けた家族のほうが大変なのは明らか。 そのとおりです。 Blogos のコメントでも、「在日」だ「B]を含む侮蔑的なコメントが頻繁に現れていましたが、今後はこうしたコメントが消えることを期待しています。
2012年10月21日 04:03
橋下氏には、朝日新聞には記事に対する責任がないことはもちろんわかっていますが、どこをどう攻撃すれば敵将の首級を挙げられるかが即座にわかるようです。 つまり、道理もなにもないということです。最後はどうなるのかな?
2012年10月21日 03:36
橋下氏は、前回の選挙運動の際に、「おやじが暴力団員? 結構、毛だらけ!」といわれたそうですので、「おやじが被差別部落出身? 結構、毛だらけ!」というべきでした。もう少し、丁寧な言葉づかいなら、「父親が、被差別部落出身であることが問題であるとは、微塵もおもっていません」というべきでした。ほんとうは、「そうした父親を誇りにおもっています」といえるといいのですが、暴力団員とあればそうはいえませんが。
2012年10月21日 03:24
> 朝日新聞社のグループ全体として、差別に対してどういう取り組みをしているのか 朝日新聞社のグループ全体よりも、石原東京都知事などのほうが、はるかに差別的言辞をまき散らしています。欧米の記事でも、「恥知らずのゴリゴリの人種差別主義者」などといった形容がみられます。 東京都は、全体として差別に対してどういう取り組みをしているでしょうか?
2012年10月21日 03:17
> 人間の人格については遺伝しないことが科学的に証明されているので、親子で性格が似てくるというのは天動説を唱えるようなものです。あたかもそういうふうに見えてしまうのですが、間違っているというのが定説です。 まず、「人格」というのは、価値観にもとづくもので、科学的な定義は不可能です。 そこで、「性格」は「気質」と環境による相互作用でつくられると、一般には受け入れられているとおもいます。 「気質」から遺伝的要素は除外できないとおもいます。精神的疾患等につきましては、遺伝的要素がどの程度かの実証的データがあります。