母親「18になる私の息子は内向的でハキハキしません。
ギターのプロになると言ってますが
どうしたらよいでしょう」
教師「何年か好きなことをやらせてみましょう」
↓
相談者は
大物ロックシンガー・忌野清志郎さんの母親でしたwwwww
忌野清志郎 - Wikipedia
忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年〈昭和26年〉4月2日 - 2009年〈平成21年〉5月2日)は、日本のロックミュージシャン。本名:栗原 清志(くりはら きよし)。血液型A型。
RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming Revue、ラフィータフィーなどのバンドを率い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンドを展開。そのステージ上における圧倒的な存在感と、1983年に発表されたRCサクセションのライブアルバム「THE KING OF LIVE」の印象から、ザ・キング・オブ・ロックの異名を取った。
この記事への反応
・キヨシローらしい話。
亡くなったことが未消化のままもうすぐ11年
・人は人をひきつける。良いお話しですね。
・高校野球では 日野高校の応援で
RCサクセションの曲使われてますね!
・知ってたけど
そんな昔とは。。
・良い先生は素晴らしい芽を摘むこと無く、世に送り出す一例
・泣ける…わたしも人生の中で何度か
「好きな先生」に出会えてきた。幸運だったな。
・小林先生に習っていました。
正に歌詞の通りの先生だったなぁ…
モデルになった先生だと知ったのは後の事なんですが。
先生の一言が
日本のロック界を大きく変えるとは
運命的なものを感じるなぁ
日本のロック界を大きく変えるとは
運命的なものを感じるなぁ
今でもそういう先生がいて欲しいよね。
たまたま成功した人がいたってだけだ
基本、新聞欄へ相談しようって行動までしない。
自分で決めたのに母親が先生に相談したという話だろ