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会話
わかりました。私が描きたかったのは「外猫は人様の家族を食べてしまい、最悪訴訟になる」という事でしたが、鳥の飼い主さんに配慮のかける描写でした。もう猫の食害についての啓蒙活動はやめます。猫側が気をつければ防げるはずの食べられる鳥さんたちのお力になれず残念ですが。
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作者さまの伝えたいメッセージは重々、理解しておりますし、コチラとしても、応援したいと考えております。
ただ、今回の作品の中で「部屋に忍び込んだ猫がインコを食べてしまう描写」と判断出来るモノであれば、飼鳥家の一部の方々も気にならなかったと思うのです。
引用ツイート
いいちこインコの飼い主@花沢りん吉
@iichiko_hana
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返信先: @karaibakuchさん
野良猫が保護されるまでを描いた作品の中で、ロストバードが1コマ取り上げられる…と言う事で、場合によっては「無責任な飼い主のせいで苦労する猫」と「飼い主の事故によって発生したロストバード」が同等に扱われているように感じてしまった人達が一定数、飼鳥家の中にいたのでは?と感じています。
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あの一コマが「ロストバードではないか?」と思えてしまうと、一般の方には、あのコマ以上の情報も、あのコマ以下の情報も含まれてはいないと思うのですが、ロストした側にとっては、あの一コマは、ロストした瞬間から続く長い葛藤の中の想像したくない「最悪のラストシーン」でもあると思うんですね。
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インコは普通家の中にいるものなので、インコを食べている=家屋に侵入したと言う図式でした。ロストバードのことを全く想定してませんでした。ロストバードって言葉ができるぐらい脱走が多いんですね。可哀想に。
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ウチのインコは今年で25歳になりますが、25年の飼育の中で、我が家も、一度、猫に部屋に侵入された事があり、作者さまが意図していた作品の内容は、大変、理解出来るモノです。
どうしましょう?「インコを食べている=家屋に侵入したと言う図式」の話はRTしますか?希望であれば…ですが…
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いいえ、結構です。
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返信先: さん
ふと、気になったのですが「脱走が多いんですね。可哀想に」の言葉……やはり、ロストした飼い主を責めてます?
返信先: さん
責めてません。飼い主を責めようが慰めようが結果は変わらないからです。
というか今回の件は、貴方は飼い主(人間)の気持ちを訴え、私は動物福祉を第一に考えていたのでそこから生じた摩擦でしょう。
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その言葉を頂けた事、実に感謝致します。
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