残された人生、やりたいことをやる

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書籍作成と集団ストーカーライブラリーを作成していた時は、どうせ近い内に消されるとある種の覚悟を決めてやりました。しかし、加害勢力(日米情報機関)は私を長期的な人体実験のモルモットと考えており、私の脳と人体を改造し拷問することを続け、消すというより改造して利用しようとしているように感じました。

電磁波シールドルーム企画を再び開始したのは、これを完成させなければ自分が自分でいられる時間を取ることが難しいからです。前回は、他の被害者のために考えて、自分はどうせ近い内に消されると考えて防御を怠りました。

集団ストーカーに関する書籍と集団ストーカーライブラリーを完成させ、私は最低限の役割を果たしました。これからの人生は自分が本当にやりたいことをしようと思います。

私は子どもの頃から映画監督か作家になりたかったです。今は作品を書こうとしても電磁波で妨害されます。電磁波シールドルームが完成したら、ゆっくり好きな作品を誰にも邪魔されることなく書けます。

死ぬ前に1冊は、誰かのためではなく自分が本当に書きたかった作品を誰にも邪魔されずにゆっくり書いて出版したいです。私は本来は自然の中で生活し、趣味に生きたかった人間です。

最近は私を利用しようとする勢力が増えており、危機感を抱いています。私は静かに残りの人生を自然と共に暮らし、趣味に生きたいです。



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