私が妹だ!

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一言
 こんばんは、結城 慎様。上野文です。
 御作を「千太郎とあくのそしき」まで読みました。
 悪の組織ってロマンありますよね♪
 あれ……( ̄▽ ̄;)
 作中のは悪の組織じゃないっ!!
 穏健な手段で世界征服やっちゃうと、こうなるのか。
 悪の組織が無駄に武闘派が多いのは、切実な理由があるんだなあ。などと思いました。
 面白かったです!
投稿者: 上野文
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2014年 09月11日 22時15分
上野文先生、いつも読んでいただきありがとうございます。

新入生が悪の組織の首領という設定で、首領自らが動かなければいけない設定を考えていたら、こんなのになっちゃいました(笑
ほんとはもっと構成員のぐうたらぶりを描ければ良かったんですが、描写力不足でorz

やっぱり悪の組織といえば、怪人量産してヒーローとバチバチ戦わないとですよね。
熱い戦いで強敵を薙ぎ倒すカタルシス!
この作品には、申し訳ないですが、そのようなシーンは取り扱っておりませんが(笑

上野文先生、いつも感想ありがとうございます。

感想・ブックマークに評価点は創作の強力な潤滑油になります。

また、これからもどうぞご贔屓に。
結城 慎
2014年 09月11日 23時40分
一言
久々に読んだら……続きが更新されていただと!? 開いた口が塞がらないよ。
そして結局古賀さんは何だったんだ。
面白すぎて二回目のプロローグから最後まで一気読みしちゃった今日この頃。
ほんと、過程が無いのによく話が続くよな。この作品。
投稿者: 無頼音等
---- 男性
2014年 09月09日 12時21分
読んでいただいてありがとうございます。

最後の過程って、物語で一番盛り上がるはずの所ですが、そこを書かないので逆に気楽に書いています。
無理に格好付けなくていいですから(笑
ただ、小説としてはどうなんでしょね?

古賀さんについてですが、
プロットの時点では山村さんと古賀さんが合わさったようなキャラで考えていました。
しかし、ストーリーを練っていくうちに二人に分かれ、展開的に外せもしなかったために、倫理的にどうかとも思いましたが人生からご退場願いました。
結構不遇キャラです。いろいろ書いてない設定もあるので、本当に不遇。

今は毎日平日19時更新で一応年末に完結予定で書いてますので、宜しければまたどうぞ。
結城 慎
2014年 09月09日 12時45分
良い点
・肩のこらない軽快なコメディタッチ
一言
 こんばんは、結城 慎様。上野文です。
 御作を読みました。
 この勢いにすべてを賭ける、と言わんばかりのノリが楽しかったです♪
 百合香ちゃんのキャラクターがいいですね。
 こう楽しんで書いてるって、伝わってきました。
 面白かったです!
投稿者: 上野文
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2014年 09月01日 18時27分
上野文先生、ご感想ありがとうございます。

なんか紆余曲折で連載開始する流れになったこの話ですが、先生のおっしゃる通り非常に楽しんで書いてます。

何が縁になるか本当に分からないものです。

一応予定では超大作にはならない予定なので(笑
最後までこの勢いを大事に書いていけるよう頑張ります。

先生の作品も更新楽しみにしていますね。
結城 慎
2014年 09月01日 21時05分
一言
またもや対応早い!
一瞬で番外編作ってるし(汗;
いいなぁ、ノッてるなぁ……

オリジナル(?)もきっとこんな番外編みたいな内容が永遠と続く作品だと思います。
よかった、短編で。
本当に30万文字書いたらとんでもない甘さになったでしょうね……
(私はきっとそんな甘さに耐えられない)

じゃあ、後は電波系の展開を頭を捻ってたくさん書くだけですね!
学校や町の商店街でなにが起こるのかなぁ。いやぁ楽しみだなぁ。
どんだけ斜め上な展開が見れるかなぁ(にっこり)

鬼畜
投稿者: 唯乃なない
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2014年 08月21日 23時15分
ヒィッ!先生の鬼!

イチャイチャ展開は書いてて楽しかったんで、まだまだおかわりいけますよ。

電波系は……書いたことが無いんで、ちょっと頑張ってひねってみましょうか。
ひねり過ぎて猟奇系とかになったらごめんなさい(笑
結城 慎
2014年 08月22日 00時18分
一言
まさか本当にあの偽情報を実現させる人間がいるとは思わなかった。
しかも完成度が無駄に高い。あらすじからセンス良いと思ったよ。
しかし事件解決の過程は本当に省かれてんだな……。
もしかしたら某ラノベの涼○ハ○ヒくらい強力な世界改変が起きてるのかも。
投稿者: 無頼音等
---- 男性
2014年 08月21日 01時56分
ご感想ありがとうございました。

アレを見た瞬間、コレだ!ってピンときまして、思わず食いついちゃいました(笑
たまにはこういう即興ものも楽しいです。

実はちゃんと裏設定もあり、どういう理由で事件解決出来るのかも考えてますが、そこはちゃんとお約束どおり描写ぶっとばしです。

実は密かに悪ノリ第二段も考え中です。
乞うご期待っす
結城 慎
2014年 08月21日 09時38分
良い点
手が早すぎです!
こちらが投稿した翌日の朝にもうできてるとかどうなってるんですか!
しかも、所要時間的に相当な手抜きと踏んで読みに行ったらなんとまともな内容。
二重にびっくりしました。
気になる点
前の感想の人、私じゃないですよ(汗;
一言
元アイディアは「甘々な日常がだらだらと書かれており起伏も緊迫感がない駄目小説。さすがにいかんと思った作者が事件を起こしてみるものの事件自体に興味が無く、面倒くさくなって適当に片付けていった結果、回を追うごとに過程描写が短くなっていき、ついには『私が妹だ』で全てが片付くひどい作品になった。が、なぜかそれが芸風として定着してしまった」といったところです。
そんなわけで、紹介文を書いている時点では「私が妹だ」で全てが片付くと評判の作品になっていますが、50,000文字辺りまでは過程を書こうとがんばっている努力の跡が見られます。
また、元々が過程を書きたくても書けなくて省略していた口なので、読者に対して「ちゃんと書いてるよ。ね、ちゃんと書いてるよね?」的なアピールが激しいです。(主人公が「いやぁ、あの時はすごかったなぁ」と描写されてないないシーンを回想するとか)

というわけでこれを30万文字にするには、妹と主人公のだらだらした日常シーンを水増しして、前半部分は過程をそこそこまともに書いて、後半に至るに連れて過程描写が少なくなっていくように書き、省略したシーンはキャラクターたちが「あれはすごかったなー」としたり顔で頷けば完璧です。
これであなたも一発芸特化型三流作者の仲間入りです。
(元々、駄目な作者が無理やり書いたら変な作風になったという面倒な設定)

あ、本当にやらなくていいですよ(汗;

ところで、元の「誰かこんな小説を書いてくれ【嘘作品紹介】」にこの作品の紹介を掲載してよいでしょうか?
投稿者: 唯乃なない
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2014年 08月20日 22時42分
ぬあ!ホントだ、先生ごめんなさい。

いやぁ、いつものついうっかりが発動してしまいました(笑
失敬しました。

紹介はもちろん喜んで!です。
作品を紹介してもらえるのは作者の誉ですからね。


早かったのは、たぶんキャラ構成と思い描いた展開がバッチリハマったんですよ。

いや、しかし勘違いとはお恥ずかしい。


改めて、良いネタありがとうございます。
と言わせてください。


結城 慎
2014年 08月20日 23時06分
一言
提供先から来ました。 一言言わせてもらおうか。

       どうして本気を出した

この一言に尽きます。あ、内容はちゃんとネタに沿ってたので見事。
投稿者: 喜悦楽壊
18歳~22歳 男性
2014年 08月20日 21時45分
先生感想ありがとうございます。

ネタに情熱を捧げてしまうのは、どうしようもない性(サガ)なんで(笑


まあ、でも実際はやってる途中から楽しくなってきて、辞めるにやめれなかったってのもホントです。
キャラにも愛着が湧いてきて、可能性もみつけたんで、反響があれば続けても良かったんですけど、
反響はイマイチだったんで、ちょっと悩みどころなのです。

あ、でも、先生。
良いネタありがとうございました。
結城 慎
2014年 08月20日 22時03分
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