光の宇宙軍とレプティリアン
今回の内容は下手したらGoogleの検問にかかるほどやばいです笑
しかし、わたしは自分の役割のためこの事実を話します。
まず前提として、レプティリアンやドラコニアンが優れているように書かれている記事や、宇宙軍に紛れ込んでてかく乱させられているなどという情報は闇側の噓です。
まず、わたしが何者なのかそしてわたしの守護についている者たちが何者なのか話させて頂く必要があります。
これから書くことは今はフィクションやエンタメ、妄想だと思っていただいて構いません。
大切なのはこの内容を最後まで読んでもらえるかです。
ここで話す話は断片でしかありませんが、少しずづ紹介していきます。
まずはわたしが何者なのか
わたしは龍です。今は人間の肉体に入っていますが、地球に来る前は龍でした。
そしてそれは今も変わりません。
肉体はあくまで仮の姿なので。
わたしには皆さんに覚醒してもらう役割があります。
わたしが魂として目覚めること、それが皆さんが魂として覚醒するトリガーです。
そのためにこの内容を書くのです。
なにもわたしが特別龍という存在なのではありません。
皆さんもペガサスだったりドラゴンだったりする可能性があります。
地球にいる魂の八割は宇宙で起きた大戦争の被害者です。
わたしはその大戦争で姿を失いました、その姿を取り戻すために地球に人間という姿でいるのです。
皆さんもその中の一人です。勇敢に戦った英雄なのです。
わたしはまた英雄たちに戦ってほしい、共にこれからの未来を歩んでほしい。
もう、あの日々と同じ過ちを繰り返さないように。
そう願っております。
そのためには正しい知識が必要です。
先に覚醒したわたしが、皆さんに教えます。
できるだけ多くの人に広めてください。
これが広まると闇側は怒ります。
しかし、それでいいのです。
これからが反撃の時、トリガーであるわたしが目覚めた以上、もう闇にはどうすることもできないでしょう。
もう一度いいます
共に戦った同志のみんな、目覚めてほしい、この宇宙を勝ち取るために。
守護霊だってみんなの同志だ、志を同じにする者たちだ
かつての戦友もいる、本当は分かっているだろ?
あの悲しみを二度と繰り返してはいけない。
レプティリアンはいてはいけない。
分かっているだろ?
だから、ここで言うことをできるだけ広めてほしいんだ。
レプティリアンは宇宙を支配したかった。
しかし、我々が邪魔だった。
最初は色んな手を考えては我々にあっけなく敗れていた。
そしていつしか我々はレプティリアンをなめてかかるようになった。
しかし、レプティリアンはある時勝負に出た。
ドラコニアンと手を組み、悪魔を生み出した。
悪魔は量産できるため、あっという間に三千万の大軍になった。
それでも我々は彼らをなめていた。甘く見過ぎていた。
雑魚がいくら束になろうと我々に勝てるわけがないと思っていた。
しかし、それは間違いだった。
大きな過ちだった。
中には闇に落ちた同胞が現れ、戦争は経験したことがない程長期的なものになり、逃げだすものも現れた。
そしていつしか、敵味方共に倒れていき、相打ちとなった。
多くの者がその結果本来の姿を失い、取り戻さなくてはならなくなった。
レプティリアンたちも同じだ。
我々は地球に目を付けた。
誰もいない星で、姿を取り戻す修行をする。
人間はそのために我々が作った生命体である。
しかし、レプティリアンは諦めてなかった。
我々が生命体を作り、文明を築くのを待っていた。
そしてある程度築いたところでレプティリアンは乗っ取ろうとした。
第二次宇宙戦争の幕開けだ。
しかし、皆は記憶がない。
それをいいことにあっという間に核になる部分を奴らは奪っていった。
光側リーダーは反省し、今も皆のために宇宙で戦っている。
宇宙での仕事が片付いたので地球に手を出せるようになった。
最近ではレプティリアンが転生している肉体は次々に死に、魂は逮捕され、宇宙で処刑されている。
一部、闇に落ちた同胞の学びのためにわざと生かしているものも居るが、時間の問題だ。
これを見ているレプティリアンの諸君。
アリュは覚醒した。
もう終わりだ。
消滅までの間せいぜい震えていればいい。
我々は許さない。
しかし、もう二度と同じ過ちを起こさない為の学びにはなった。
それに関しては礼を言おう。
苦しまないように一瞬で消し炭にすることを約束しよう。
そしてこれを見ている同胞の諸君。
今までよく耐えてくれた。
わたしも目覚めるのが遅くなってしまい申し訳ない。
しかし、これからが本番だ。
同胞の諸君の成長と力を信じている。
アリュの名にかけて皆を導くことを約束しよう。