赤外線の防御も考える

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20年前の匿名掲示板情報

876 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/05/28(月) 22:32

しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置など無いと
信じてる人が多いみたいですね。
私は3年前まで、某大学(名前は言えません)で、その様な装置の基礎研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁(米軍からかも)から文部省の科研費の名目で流れてきたので、かなり贅沢に
研究出来ました。しかしその反面、学会での発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思うからです。
心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状態を読み取る装置では無く、
強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、2つの衛星を使って実験を行いました。まず、カーナビ用衛星の
使われていない周波数帯を借りて、特殊な電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波(正確には電磁波ですが)によって、幻覚・幻聴が起きますが、被験者の意思で思考する
事も出来ます。この時、被験者の脳波を計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、
被験者の心理パターンを解析するのです。
この方法は一部では実用化されています。勿論、幻覚などが現れるので被験者には実験されている
事が分かりますので、主にレム睡眠の間に行われることが一般的です。
つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対するリアクションで被験者の心理パターンを読みとるのです。
あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、私はその方面の研究には携わっていません
ので良くは分かりません。ただ研究しているグループも有るみたいです。
私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使って心を読み取る事に重点が
置かれてきているようです。携帯電話は丁度、頭に付けるようにして使用しますので微弱な電波でも
充分に脳波と干渉させる事ができますし、電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ます。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、実際に被験者には
秘密で実験が行われているみたいです。
http://yasai.2ch.net/company/kako/986/986312842.html
Reply
nDecember 16, 2019 at 3:04 AM
67 名前:設計者 投稿日:2001/04/07(土) 02:24
私が設計したのですが、少々誤解があるようですね。
まず、超音波を使用するとありますが、超音波ではあまりに解像度が荒くシナプスの動きを捉えることができません。赤外線を直接頭皮に当てると突き抜けて脳まで達し、反射波がシナプスの活動の状態により変調されるという性質を利用しております。その変調された反射波を取り込み、コンピューターで処理して言語に変換します。
次にもうひとつ誤解があるようですが、言語野だけでは人の考えは復元できません。人は考えてからその考えを言葉に直すようにできています。私の設計した機械は脳全体の活動を取り込みます。
原理はこんなところですが、実現は大変でした。赤外線を頭全体に当てるのですが、当然かなり離れたところから一方方向からしか当てられないし、また反射波を取り込むのに関してもそうです。さらに反射波はとたんに減衰しすぐに隣の反射波と干渉します。そうなった状態の赤外線を取り込むわけです。取り込み方、照射の仕方、その後の処理、センサー等、それらの解決法が○秘なのです。
私の知る限りIBMからは特許はとられておりません。大きさはフルタワーのパソコンくらいのものです。壁等は問題になりません。だいたい600m位が最長の使用距離になります。当然赤外線を使用している関係上、炎天下では距離が短くなります。
この機械は一台当たり2億3千万円で売っております。私は営業ではないためどれくらい売れているかはわかりません。値段が値段なだけに一般人に使用しているとは思えません。
74 名前:設計者投稿日:2001/04/07(土) 02:47
買った人が何に使っているかまで責任持てませんな。犯人に言ってください。
89 名前:設計者投稿日:2001/04/07(土) 14:48
本日営業と話をしました。値段間違っていました。2億3千万ではなくて2億3千2百万でした。50台を1単位で販売しているそうです。顧客は主に軍隊だそうです。 また個人への売買はしないそうです。

(引用終わり)

匿名掲示板は、情報機関が意図的に集団ストーカーやテクノロジー犯罪のデマを流していますが、私は上記の書き込みは本物ではないかと考えています。

2001年にはすでに赤外線を利用した遠隔思考盗聴システムが存在したことになります。実際は1970年代には存在が確定しており、第二次世界大戦中にはすでに研究されていたようです。

近赤外線分光法をはじめとした赤外線を利用した遠隔生体監視もテクノロジー犯罪に部分利用されている可能性があります。それにしても、やはり軍に向けた製品のようです。


赤外線の防御も考える

赤外線は電磁波シールドルームでも防御できます。赤外線は赤外線をカットするシートでも遮断できるため、窓などに赤外線や紫外線を遮断するシートやフィルムを張るのもいいかもしれません。

今回の記事で書きたかったのは、マイクロ波や超音波以外にもあらゆる方法を加害勢力は所有しており、状況に応じて技術を切り替えたり、複合利用していることです。赤外線もおそらく部分利用されていると私は仮説をたてています。

遠隔生体監視の手法も複数あり、加害勢力(軍隊)は複数の手法を使い分けていると考えられます。


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