本日はこちらの記事を読み、1ミリ以下のビームにより痛みを感じるという部分が非常に興味深かったです。
電波攻撃の真実
そこでボディスキャンによる自己検診をしてみると、痛みまでは行きませんが1秒間に数えきれないほどの針で刺激されるような違和感を全身に当てられていることを自覚しました。レーダーの針で超高速のツボ押しをされている感じです。
北斗の拳という漫画で、ケンシロウがカイオウの首にある針の穴のような破孔を、髪の毛を針のようにして飛ばして刺すシーンがあるのですが、例えるならレーダーの針で光速に経絡秘孔を押されている感じで、皮膚の表面ではなく奥まで刺激されている感じです。
http://hokutosite.com/ougi/hokuto/ryuuken/kokeikosoku.html
これまでの被害から加害勢力が脳や神経系を含む人体の三次元モデルをコンピューター上に再現していることがほぼ確実であり、人体の三次元的な神経系座標をレーダーで刺激している可能性があります。
人工知能がプログラムに従いターゲットの人体座標にプログラムされた(髪の毛の先ぐらいの)対人レーダーを撃ち込み反射波を分析しているのであれば、電磁波シールドルームに隙間があるかぎり神経系のハッキングは防げない可能性があり、髪の毛が入らないほど潜水艦のように完全に密閉する必要があり、やはりドアと換気部分がネックになると感じました。
いっそのこと潜水艦のように酸素を海水から作りたいですが、現実的ではないため、ドアは密閉性を高めるか二重ドアにして電磁波シールドルームも多層構造にして、換気も工夫する予定です。
皆さんは空気の針を撃ち込まれるような被害や、髪の毛の先程のプログラムされた対人レーダーを全身に浴びたりしていますか? 同じ被害がある方はやはり電磁波シールドする際は隙間を無くすことを重視してください。
人体の三次元座標に人工知能が正確にプログラムされたレーダーを1秒間に何度も全身に浴びせていることを考えるとやはり、軍事兵器で人体実験されていることになり、嫌がらせではありません。しかも、同じ空間上にいる複数人に対して行っています。通信インフラに軍事兵器が組み込まれている可能性が高いです。
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