テクノロジー犯罪の内、どれを優先的に防御するかで素材と構造が決まる!

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限られた予算で作る電磁波シールドルームでは特定の周波数しか防御できません。広く利用されている音波はわりと防御できるため、防震機能は持たせたいです。まずは、自らのテクノロジー犯罪の被害を分析してどの攻撃を優先的に防ぐか決めておいた方が無難です。

遮断系より吸収、減衰、拡散が効果高いです。

私が防御したい被害

①肉体の遠隔操作
②人工知能と脳を電波で繋げるブレインジャック
③遠隔レイプ
④人体へのダメージが酷い攻撃
⑤音波、振動攻撃
⑥自由意思と自由思考を妨害する被害

思考実験すると、頭部と脊椎、神経系を守ることと防震対策が重要だとわかりました。暗号化された軍事的な電磁波兵器の周波数が分かれば対策が取りやすいのですが、レーダーの組み合わせによる周波数調整もあるので市販されている計測器では難しいかもしれません。

対人レーダーを1ミリ以下まで絞れると分かった以上、1ミリの隙間も命取りになる可能性がありやはりいれご状態の多層電磁波シールドが有効とわかりました。同時に窓を塞ぐこと、室内自体を簡易シールドすることがどれだけ大切かもわかりました。

私の電磁波シールドルームの予算は24万円

予算は最初の12万で基本部分、次の12万で電磁波シールドを強化し防震加工。毎月2万円ずつつ足そうかなと考えています。
合計24万円

24万で電磁波シールドルームを量産できるようにしたいです。素材は頭を使えば廃材など無料で手に入るため、賢くやればタダで作れます。24万円で基本型を作り、ここから様々な防御を各自で追加できるようにしたいです。

電磁波シールドルームを作るためには、本当は最低でも50万~100万円は材料費が必要なので、いかに工夫するかが大切になってきます。






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