画像添付するツイートを記事から見たなら、ツイートに記事をリンクしてください
● 追記2
この記事を編集再掲してしばらくしたら、夜行性氏がアカウントを削除した模様。
誠意のかけらもない人ですね。
● 追記1
これが被害者の口を塞ごうとする強者の姿だからよく覚えておくように
— 夜行性🌃야행성 (@freewF____) June 7, 2020
>お前が言うな
>これが被害者の口を塞ごうとする強者の姿だからよく覚えておくように
↓
「妹のつらさ」がようやく上げた被害の声であることを理解しないから二次加害するんですか?
http://lttlleo.seesaa.net/article/475497603.html
http://lttlleo.seesaa.net/article/475497603.html#comment
まさに、夜行性氏の挙げた例は、ストレスが上から下へいく構造(親→子、長子→第二子以降)自体を無効化する例にはならないのがまず一点。
せめて Erin さんが各記事で注を入れてらした、「『姉がもれなく恨みがましい』ではない」「長女を非難しているのではありません」とのくだりをきちんと読んでもらいたいです。
もう一点は、より弱い側の声を潰してはいけない原理原則によるもの。それが二次加害であることは、立ち位置が違っても類推できます。
そのためにも、 Erin さんの各記事とともに「Fismと家族社会学 経験談を入れて書いたこと」という記事へコメントをされていた方が使ってらした「社会的姉」という語に、夜行性氏や否認が強い方には目を向けてもらいたいです。
また、妹としてのつらさを訴えた側は Erin さんも「社会的姉」の方も個別にツイートをしている方たちも、それぞれに構造と個人の傷を切り離す努力を払われている。
そこまで「伝えるための感情労働」をされてなお「うちは違った」で済ませてしまうなら、「家庭はそれぞれ」で虐待被害等を黙らせる行いと同じことを姉側が繰り返してしまうことになりますし、ナタリストの方が反出生側の人間に放った暴言や抑圧・被害の軽視と何が違うんだという話にもなる。
その面からも、妹から見た家庭社会学やきょうだい間の権力構造について否認せず再考してもらいたいです。
そして引用した文章を尊重しない点(引用元を示さないのは誠意のなさですし、ウェブなら検索で見つかるからいいかというと、そういう問題ではないと存じます)も、ナタリスト側の歴史主義を批判した側がやっていることだとここで知ってまずいと感じました。その行いに対する反省と改善も必要だと愚考します。
● 0607初出時
記事公開の後に、
記事埋め込みと同じツイートを画像添付するツイートを最近よく見かけますが、
タイミングからいって記事を見てのことだと思います。
記事作成の労力を尊重してください。
自力でツイートを発見したかのような、労力に対する剽窃をやめてください。
※ブログ記事の日時は管理の都合上、実際の公開より後の表示になっています。
ねこあし:自分の家族を公開悪口三昧で、何言ってんの(呆れ)
http://lttlleo.seesaa.net/article/475394449.html
これちょっと…ちょっとあんまりすぎじゃない?
— 夜行性🌃야행성 (@freewF____) June 1, 2020
フェミニストはこいつを放置してて本当にいいの? pic.twitter.com/dVr5RpelOC
ねこあし:「ファビョ」を言う度に「愛する母」を踏んでるのわかってる?
http://lttlleo.seesaa.net/article/475414662.html
ふーん pic.twitter.com/gqjykFg61R
— 夜行性🌃야행성 (@freewF____) June 2, 2020
ねこあし:「鬱引きこもりやって」⇔「私だけなぜか健康で不思議でw」
http://lttlleo.seesaa.net/article/475466015.html
nkasの時系列と認知はどうなってんの pic.twitter.com/LIlqhsSged
— 夜行性🌃야행성 (@freewF____) June 5, 2020
出典元添えて下さいと言われたのでhttps://t.co/4MQFYwaqQd
— 夜行性🌃야행성 (@freewF____) June 6, 2020
・・・なにこれ。
ツイートをし直して、一言謝罪するのが誠意じゃないですかね。
ねこあしの謝罪を誠意がないと批判する資格あるんですか。
その上、こんなことまで言ってるんですから、
どの口が言う、としか。
https://twitter.com/freewF____/status/1269661231935188992
>これが被害者の口を塞ごうとする強者の姿だからよく覚えておくように
氏の言説に同意することも多かったので、ここで不誠実な対応を取らないでほしかったですね。
都合の悪いことには沈黙し、あまつさえブログタイトルで名指しされたら逃亡するとは。
「非を認めて謝罪できない」という、氏がずっと批判していた人達と同じことをしていますね。