井戸の底
【いどのそこ】

[地名・施設・ダンジョン]

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21入ってすぐの場所にある骸骨を調べると部屋を彷徨う魂の声が真実の目(まことのメガネ)を求めるよう促してくる。この魂はかつて王家に恨みを持っていた者の魂だとされ、リンクにまことのメガネを手に入れさせ、王家の醜悪な面(闇の歴史)を教えることで一矢報いようとしたのではないかという説もある。(2016/05/02 14:41)
20もともとこのダンジョン自体がシーカー族の里であったカカリコ村に存在するので闇の歴史を持つシーカー族ならではと考えると内部に拷問所があったりするのはなんら不思議なことではないと思う。(2013/02/22 08:39)
19回廊がある部屋には、リンクを無視してグルグル回っている巨大な緑バブルがいる。
噂(都市伝説?)によると、その緑バブルはボンゴボンゴの頭部であり、グルグル回っているのは自分の頭を探しているからだとか…(宇宙野武士)(2012/07/16 18:52)
18井戸の底ということは水に満ちていたはずなのだが、なぜか血溜まりらしきものが残っている。 (ppp)
17黄金のスタルチュラをコンプするつもりがなければ、まことのメガネだけ取ってさっさと帰ってもいい。が、裏ではそうはいかない。
16大人時代だと井戸は枯れているが、入り口は塗り固められているのか塞がれている。これは魔物の流出やうかつに足を踏み入れる事を防ぐ為なのだろうか。 (ゴルァ覇吐)
15>14黄金のスタルチュラなどが・・・。 (あきこ)
13>7、8:しかもその最下部の形は、ボンゴボンゴの手の様な形をしている。やはり何か関係あるっぽい (炎のカミナリジュゲム)
12井戸に投げ込まれたまことのメガネを拾おうとした男が井戸に落ちて死に、その魂は今も井戸のそこで癒えぬままさまよっているらしい。 (なまこ)
11まことのメガネを守っていたデドハンドがその男の成れの果てだと言う噂もある。 (デクババラント)
10用がなくなったら、二度と行きたくない場所である。
9裏だと入るとすぐ目前にギブドがいる部屋が・・・心臓止まるかと思った。 (あきこ)
8>>7 自分は封印されたボンゴボンゴと、その為に犠牲となった生贄と解釈してます。 (ゴルァ覇吐)
7最下部のにはミイラの手が突き出した毒沼がある・・・
6(↓続き)まやかしの壁に隔てられた井戸の底で、来訪者は一様に、謎の声を聞くだろう。井戸の底に満ちた魂の声を。ここに転がる多くの骸骨は、真実の目を手に入れようとした者か。真実の目を持っていた男自身もいるのだろうか。真実の目をもってしても謎のままである。 (あきこ;時オカ百科より)
5(↓続き)ハイラルには、「見えるけれども存在しない壁」を作る技術が昔からあった。「真実を見抜く」とは、人の心の内面を見抜くことではなく、物理的な存在とまやかしの存在を見分ける即物的な眼力のこと。かつてカカリコ村に住んでいたという真実を見抜く目を持った男の話は有名だが、その彼が愛用していたメガネが井戸の底に投げ込まれたという噂がある。(続く) (あきこ;時オカ百科より)
4結界の役割を果たし、闇の魔物を封じていた場所。立ち入る者もなく、またその存在さえ隠されていた場所。カカリコ村の井戸の底には、この恐ろしき結界がある。封じられていた闇の魔物の影響で生みだされたのか、はたまた闇の存在として魔物と共に封じられたのか定かではないが、多くの霊的モンスターが見受けられる。(続く) (あきこ;時オカ百科より)
3闇の神殿と並ぶ恐怖のダンジョンである
2裏だと長くなっている (ヨッシー)
1時オカのダンジョン。シーカー族の拷問所か?不気味すぎ。 (あきこ)

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