妊婦と緑の自然

テーマ:
人間は外見じゃない。
それは言うまでもないことだけど。


もしかしたら、ルックスの良さや体型の良さって、
内臓が健康であることとか、病気の因子を持っていないことと関係があるのかも知れないとは思う。


教員をやっていてつくづく思うのは、
どうして郊外に住んでいる子どもって、こんなに顔がキレイなんだろう?と思う。


都市部の学校は人数が多いし、もちろん美男美女もいるけれど、
きょうだいが全員美形なんていうきょうだいは滅多にいない。
3人きょうだいとか4人きょうだいがみんな美形なんて見たことがなかった。


私は都市部のマンモス校出身で、そもそも兄弟がたくさんいる家庭自体が少なかったし、美形なんてクラスに1人いるかいないかだった気がする。
時代の違いもあるかも知れないけど。


知り合いの旦那さん(田舎出身)が5人きょうだいで、イケメンの旦那さんですねって言ったら、下にいる弟や妹たちもみんな美形で芸能人に似てるのよー…なんていう話を聞いたことがあるけど、
実際にそういうきょうだいを目の当たりにすると驚いてしまう。


都市部のすぐ隣の町で僻地ではないけれど、木々が生い茂っていて畑もある。
都市部は4車線の国道があって排気ガスがすごいけど、そういうのは無くて空気がキレイ。


そういう学校に何校か行ったけど、共通して顔がキレイなのは偶然でしょうか?


3年生にいるお兄ちゃんが優しいイケメンで、1年生にいる弟がヤンチャなイケメンで、さらに小学校にいる弟もかわいいとか、高校生のお姉ちゃんも美人でモデルにそっくりとか、そんなきょうだいが何組もいて、そういえば昔勤めた郊外の学校もそうだったなと思い出して、
これは何か関係があるんじゃないかと思ってしまう。


もちろん人間の外見は遺伝も関係あるけど、それ以上に妊婦の母さんが住んでいる場所の環境が関係あるのではないでしょうか?


コンクリートに囲まれた街で生活している妊婦と、農家のように森や畑に囲まれて生活している妊婦では、胎児の発育に違いがあるのかも知れない。


自然というよりも、緑が影響していると思う。草木の多い場所、キレイな空気が、胎児の発育を健全にして、結果的に生まれてくる子どもたちの健康状態が良い…美形が多い…ということになっているような。


両親が美形だったとしても子どもが美形とは限らないし、逆に両親は普通でも子どもが整っている場合もよくある。


たまたま偶然の産物…という可能性もあるけど、やはり汚れていない空気、緑が多い環境で生まれてくる子ども(育つ子ども)には、外見のキレイな子どもが多い気がする。


今日は大雪で休校…

AD
もしかしたら、ブライオニアって、
重度のイグナシアなのかも知れない…
と思う。


喪失の悲しみイグナシア。
それが重度になってこじらせてしまった状態、それがブライオニアなのかも。


なんだかマテリア、メディカのイメージと違う気がするけど(^-^;


喪失感が強過ぎて重症…(>_<)


だから、ブライオニアを摂ったら次に出てくるのはイグナシア。


ブライオニア
ナージャ
ファーラン・フォス
イグナシア
ラックカナイナム
ファーラン・フォス


って感じなのかも。
そして、その後がまたやっかい…


スタフィが出てきたり、アンモニウムが出てきたり、acidが出てきたり、ナトリウムが出てきたり…するかも知れないから、よく見極めて次のレメディを摂る必要がある。

AD

正反対の元素②

テーマ:
以前も書きましたけど。


元素周期表の横の元素、カリウムとカルシウム、ナトリウムとマグネシウムは正反対の運命を持って生まれて来ているのではないかと思います。


まず縦の列、ナトリウムとカリウムは陰の気が強い人たち。そして落ち着いた大人びた人たち。
マグネシウムとカルシウムは陽の気が強い人たち。そして少しヤンチャで幼い面がある。


そして横の列、カルシウムは目上の人たちから可愛がられひき立てられる人で、
カリウムは礼儀正しく優秀なのに、なぜか目上の人たちから好かれない。


ナトリウムは悲運の人で、マグネシウムは強運な人。金運とカリスマ性を持っている。


ほとんどの人間は、愛されない可能性の方が高いと思う。
人間関係も仕事も配偶者も、何もかも失ってしまう場合も少なくない。
そんな時でも、根本がマグネシウムの人はお金だけは持っている。
お金とカリスマ性のある、色黒で細面の人。
心の温かい人が多い。


最悪の状況の中でも、何かを「持っている」カルシウムさんとマグネシウムさん。
この流れでいくと、ベリリウムも何かを持っていると思ったので、色々と仮説を立てて考えていました。



第二段階の人たちは、端から見ると「ラッキーな人」に見えるから、嫉妬の対象になるかも知れない。



AD