>中国政府要人のバカ息子たちも海外留学をしている。
バカ息子と娘の留学先の大学がわかります。ハーバードやスタンフォード大学です。
Xi Jinping, China’s vice president, is expected to become China’s top leader this fall. His daughter is a Harvard undergrad. Two recent top party leaders—Zhao Ziyang and Jiang Zemin—had grandchildren who attended Harvard. Jia Qinglin , one of China’s most senior officials, has a granddaughter at Stanford. In fact, according to Andrew Higgins and Maureen Fan, at least five of the nine members of the Politburo Standing Committee, China’s top decision-making body, have children or grandchildren who have studied in the United States.
次の記事を読んでいたら、おもしろいコメントがありました。
http://www.npr.org/2012/09/26/161812054/tokyos-governor-stokes-the-island-feud-with-china
日本と台湾の巡視船の争いについて
I applaud their use of water cannons, as opposed to deadly weapons.
日中、日韓ともただちに戦闘を開始しましょう。ただし、兵器は水鉄砲に限ります。
> なぜ欧米諸国は、(イスラム教徒を)ビン・ラディンやアル・カイダとおなじだ」と考えてしまったのでしょう。
次のサイトにブッシュ元大統領のイスラム教徒についての言葉があります。
http://muslimrepublicans.net/Article.asp?ID=164
”America treasures the relationship we have with our many Muslim friends, and we respect the vibrant faith of Islam which inspires countless individuals to lead lives of honesty, integrity, and morality. ”
"Islam brings hope and comfort to millions of people in my country, and to more than a billion people worldwide."
"Islam, as practiced by the vast majority of people, is a peaceful religion, a religion that respects others. Ours is a country based upon tolerance and we welcome people of all faiths in America."
いくらブッシュでも、全世界のイスラム教徒を敵に回すほど、バカではありません。
2012年10月03日 04:16
> 金持ち&有名人枠があるからバカでも入学はできるね 「金持ち」については、例えば、毎年一億円以上を永年にわたり寄付するとか、建物を1つ建てるための資金の一部として20億円位寄付するということです。実は、スタンフォード大学で、こうした金持ちの子息の優先入学に対して学生が抗議したことがありましたが、学長は、「スタンフォード大学に多大な(金銭的な)貢献をしてきた人達の子息の入学を無碍には断れません」と答えました。 米国の一流大学では、米国人および永住権保持者には、学費および生活費が払えるかどうかは考慮しないで入学許可を出します。そして、不足分は奨学金とし支払われます。奨学金には資金が要ります。こうした資金には、高い授業料や寄付金が必要です。 そこで、金持ちの子息が入学できたとします。しかし、問題は単位の修得です。各々の科目で、及第点をとるのは、日本のように簡単ではありません。そして、それぞれの科目を教えた教官の与える成績には、上司も干渉できません。この生徒の親が大学に多額の寄付をしたから、良い成績にしてやろうなどと考える教官はまずいないです。 私は、いくら親が金持ちや有名人であっても、バカ息子が娘がハーバードやスタンフォードを卒業できるとはおもいません。ハーバードやスタンフォードを卒業するためには、東大を卒業するより長時間勉強しなければなりません。これは、量的に多いということで、質的に高度というわけではありません。
2012年10月02日 16:42
次のビデオをどうおもわれますか? http://www.youtube.com/watch?v=dUMO0_Cu-AU
2012年10月02日 16:37
>中国政府要人のバカ息子たちも海外留学をしている。 バカ息子と娘の留学先の大学がわかります。ハーバードやスタンフォード大学です。 Xi Jinping, China’s vice president, is expected to become China’s top leader this fall. His daughter is a Harvard undergrad. Two recent top party leaders—Zhao Ziyang and Jiang Zemin—had grandchildren who attended Harvard. Jia Qinglin , one of China’s most senior officials, has a granddaughter at Stanford. In fact, according to Andrew Higgins and Maureen Fan, at least five of the nine members of the Politburo Standing Committee, China’s top decision-making body, have children or grandchildren who have studied in the United States.
2012年10月02日 15:32
精華大学と北京大学で教鞭をとっておられる方からの情報として、上記のコメントの後半と同じようなことが述べられています: http://www.j-cast.com/kaisha/2012/09/29148143.html そして、精華大学とか北京大学の卒業生の半分近くが、米国の大学の大学院へ留学して来るわけです。インドの工学系のトップの大学はIITですが、この大学には16の分校があり、毎年1万人ほどが入学しまし、卒業生の半分ほどが米国に来ます。
2012年10月02日 12:09
中国が尖閣諸島を占拠したら、米国がどうするかについては米国の国内事情も考えなくてはなりません、オバマ大統領は、現在でも対立候補のロムニーや前回の対立候補であったマッケインから、中国に対して弱腰であると批難されています。従いまして、11月の大統領選挙の前に、中国による尖閣諸島の占拠が起きて、自衛隊が負けそうになれば、米国はほぼ100%参戦すると考えます。 ただし、オバマが大統領であるかぎり、中国が尖閣諸島を占拠することは、まずないとおもいます。普天間へのオスプレーの配備は、オバマ政権には大事な国内向けのパーホーマンスでもあります。
2012年10月02日 11:40
半導体集積回路の基本特許であるキルビー特許というものがありました。日本の半導体を製造していた企業は共同で、この特許ウを無効にしようとしました。これによって、特許の成立が遅くなり、普及した技術を用いる製品に対して多額のライセンス料が課せられました。日本もやっていたのですから、「世界最低レベル」といったような言葉は避けたほうがよいかもしれません。 それから、現在は米国の大学院には多数の優秀な中国人が留学していますし、そういう人たちが卒業後は米国の大学の教官や一流の研究所の研究員になっていますから、日本うかうかしておれませんよ。
2012年10月02日 11:26
小児麻痺予防用の非活性ワクチンを発明したソーク博士は、テレビのインタビューで「誰がこのワクチンの特許を保有しているのか?」と訊かれ、「特許は存在しない。太陽に特許は存在しないでしょう」と答えたそうです。 そういえば、お天道様の光と熱エネルーギは、無料です。
2012年10月02日 06:51
http://www.youtube.com/watch?v=enpCd8m9irc これはこれは、いままでの謎がいくらか解けました。ありがとうございます。
2012年10月02日 05:58
今から40年前の日本では、主として米国の特許の無断使用は、広く行われていました.T社の特許部にIBMがT社のある特許の使用権を得たいと申し込んできたときは、担当者がびっくりしました。後で、担当者が「日本の会社はこんなことしないのですがね(つまりこっそりつかう)」といったのを聞きました。 現在の特許の出願数は、日本より中国の方が多いようです。 http://www.h-yagi.jp/00/post_230693.html
2012年10月02日 05:20
大江氏の文章を標準的な日本語に「エディット」していただきありがとうございます。実は、大江氏は、まず標準的な日本語で文章を書き、そして彼のグロテスクなスタイルの文章に書き換えるのだそうです。 「東京大学新聞」という学生新聞に掲載された無名の大江氏が書いた「奇妙な仕事」という短編を、当時著名な文芸評論家であった平野謙が激賞したことから、彼は作家としてデビューしました。この短編も、アルバイトで病院の実験用の多数の犬を殺処分するという単純なストリーです。 私は、この短編ともうひとつの短編「死者の奢り」を、寮の先輩に勧められて読んだ時は、衝撃をうけました。 大江氏の文章に、躍動感、憤怒、そして柔らかの入り混じったものを感じるかどうかは人によるとおもいます。
2012年10月02日 04:37
> 「キューバへのミサイル設置を認めよう」 キューバ危機のときは、フルシチョフが一方的に折れたように報道されていますが。実は、米国は見返りとしてトルコからミサイルを撤去しました。米国内では、米国は譲歩すべきでないという強行な意見のほうが強かったようですが、ケネデイ大統領がこれを退けて、危うく核戦争になるのを防ぎました。 トルコからのミサイルを撤去については、米国内でもあまり知られていなくて、大部分の人は米国の強行策でソ連が屈服したとおもっているとおもいます。
2012年10月02日 04:09
>>文学者が畑違いの外交・防衛問題で政府批判をメディアで発表したり 世間を知らない連中だからね。 早くこういう連中を処罰できる法律を作って欲しいですね。 旧ソ連がソルジェにツインを国外追放をしたように、彼らを国外追放すべきです。そして、旧ソ連のような強力な国家を造りましょう。
2012年10月01日 16:16
次の記事を読んでいたら、おもしろいコメントがありました。 http://www.npr.org/2012/09/26/161812054/tokyos-governor-stokes-the-island-feud-with-china 日本と台湾の巡視船の争いについて I applaud their use of water cannons, as opposed to deadly weapons. 日中、日韓ともただちに戦闘を開始しましょう。ただし、兵器は水鉄砲に限ります。
2012年10月01日 06:04
大江健三郎は、韓国の軍事政権により投獄された金芝河の釈放を、サルトルなどと共に要求し、これを実現しています。金芝河は、通算7年に及ぶ獄中生活に対し、軍事政権の言論弾圧に屈しなかったとして、ロータス特別賞、クライスキー人権賞、偉大な詩人賞を受賞しています。 彼は、中国にもこうして支援した作家がいます。名前は失念しました。
2012年10月01日 05:52
> 根本的に彼のストーリーはつまらなすぎる。 川端康成とか大江健三郎の作品の価値は、ストーリーではありません。比較的単純な場面のたくみな描写です。 川端康成の場合は美的な文章です。例えば、「伊豆の踊り子」では、ストーリーは単純ですが、にわか雨がさっと降り始めるあたりの描写は、実に美しいとおもいました。 大江健三郎の場合は、ノーベル賞委員会は「詩的」と表現しましたが、実にいわくいいがたしです。次の文章を愚劣とみるか衝撃的とみるか、あるいは詩的とみるかは、個人個人によります。 「夏はまさにあらわれようとしていた、空に、遠くの森に、海に、セヴンティーンのおれの肉体の内部に、夏は乾いた鋪道の地面にむかってゆるめられる消火栓からの水のように盛んに湧こうとしていた‥‥ おれは雨あがりの朝、左翼たちの集団が包囲をといた国会議事堂前広場を、青年行動隊の仲間たちと訪れて缶ビールを飲んだ、勝利を祝うために。おれは勝利にわずかながら酔い、そしてもっと豊かな寂蓼感を頭のなかに、また胸のなか躰中の筋肉のなかに熱いむずがゆさのように育てた。左翼たちは石器時代の人間のように石をその武器とするために、現代の工夫が固めた鋪道の石を剥ぎとっていた、その剥ぎとられ掘りおこされた鋪道の上に、おれは踏みにじられた娘の死骸の幻影を見た。もっと多くの死骸がそこに横たわるべきだったのだ、左翼どもの暴動、市街戦、そして雪のふりしきるさなかまで、おれたちは天皇のための銃をとって闘いつづけているべきだったのだ、二・二六のときのように。」
2012年10月01日 05:38
実におもしろいです。
2012年10月01日 05:23
このコメントを書いた人のコミュ力。 国内向け +50 海外(欧米のみとする)向け -200
2012年10月01日 05:13
> 国家に忠誠心など持ち合わせていません。 ミャンマーのスーチン女史などは、国家にたいする忠誠心がなく、軍事独裁政権を批判し続けてきました。まず、彼女にノーベル平和賞を授与した、ノーベル賞委員会が糾弾されるべきです。 さらに、彼女が来春日本を訪問するようなことがあれば、大規模な抗議行動を展開しましょう!!
2012年10月01日 04:56
> 異質なものを排除して反論できない空気をつくることこそ日本特有の問題と認識したほうがよい これは、日本特有の問題ではなく、韓国では日本より強いとおもいます。中国は公権力がこれをやりますが、個人の段階ではかなり融通無碍でないかとおもっています。 米国では、マッカーシズムの時代がありましたが、現在はこれを繰り返してはならないというのが国民的合意になっているとおもいます、
2012年10月01日 04:26
尖閣諸島については、「中国が弱く、外交的主張が不可能であった中で日本が領有した」という見解は欧米の主要メディアでもしばしば見受けます。そして、尖閣諸島は日本領だという見解はみたことがありません。 サンフランシスコ条約により日本が放棄させられた領土の回復については、千島列島以外は、それらが日本領となった過程を考えると無理だとおもいます。日清戦争と太平洋戦争はいずれも日本軍の奇襲攻撃から始まりました。 千島列島については全島が日本のものと主張できると考えています。
2012年10月01日 03:54
> 知ったかぶりです。 引用されている記事を読まないでコメントを書きましたので、的外れのコメントになりました。 私は、法学についてはど素人で、コモンローたるものがどういうものなのかよく理解していません。 しかし、米国の法律論議をみていると、いつも独立宣言とそれを具体化した憲法を基盤として論議がされています。例えば、公民権に関しては、奴隷解放、婦人選挙権、男女同一賃金、(主として黒人を対象とする)公民権、その他のしばしば改正もしくは追加されてきた法律、もしくは将来追加されるかもしれない同性婚を認める法律も、すべて憲法の精神に合致するものとして制定できます。 これは、現実に合わせて憲法を変えているわけではありません。日本において、こうしたことは可能でしょうか、可能とすれば何が基盤となるのでしょうか?
2012年09月30日 16:20
いや、大江氏はそれほど変わらなくて、まわりの世の中が、右から左へ、また右へと勝手に大旋回しているだけです。まず、大江氏が小学生のときは、天皇のために死ぬ愛国戦士であれと鼓舞され、それがある日突然、昨日までの教科書のあちこちを黒く塗りつぶせといわれました。また、「日本は間違っていました」と何度もいわされれば、国家も権力も信用できなくなるとおもいます。 しかし、利口で要領のいいひとは、忠君愛国、一億玉砕から、一夜明ければ、民主主義、平和主義に器用に乗り換えたでしょう。そして、今は、愛国、国益バスに乗り遅れないようにしているはずです。 私は、大江氏の考え方を全面的に支持しているわけではありません。ただ、大江氏の屈折した経験が大江氏の思考に与えている影響を想像しているだけです。大江氏の小説に「政治少年死す」というのがあります。私は、大江氏はこの主人公の右翼少年に、70%反発しながら、30%は共感しているとみています。大江氏の小説を読んだあと、その小説の中の言葉が脳裏から離れない事がよくありました。
2012年09月30日 13:59
> 国際社会では、声の大きい方が勝つことも稀ではありませんからね。 次の記事を読んで、ビデオ見てください。 http://www.npr.org/2012/09/19/161343395/why-does-china-want-a-mural-in-oregon-destroyed http://www.youtube.com/watch?v=80PgnhPwtAo 一人の台湾からの中国系米国人が、台湾とチベットの独立を主張する大きな壁画を彼の所有する建物に描いてもらいました。壁画は上記の記事とビデオでみられます。 そこで、この壁画のある市の市長にたいして、中国の領事館から壁画の撤去を要求する手紙が市に送らましたが、市はこの手紙による要求を表現の自由を理由として拒否しました。さらに、中国の領事と副領事が市を訪れて撤去の要求を繰り返しましたが、もちろん拒否されました。この際、中国側は、壁画が撤去されれば市に何らかの経済的支援をするといったということでさらに傷を大きくしました。 この件では、全国ニュースになり、少なくとも米国の世論に関するかぎり、台湾からの一人の移民が中国政府に完勝しました。 なお、慰安婦の碑については、日本の領事が碑のある市を訪れて、碑の撤去の見返りとして経済的補助をすることをにおわせてアウトになりました。
2012年09月30日 10:51
甕星亭主人様のコメントの文意は良く分からない点もまります。 しかし、 > 聖典から敷衍して居る教条主義の馬鹿 これは、私のことをうまく表現していると、おもわず笑ってしまいました。 私は、子供の頃から、母に浄土真宗の教えを折にふれそそぎこまれて、つまり洗脳されて、育ちました。成人してから、かなり熱心に仏教を学ぼうとしたこともあります。そして、私なりに仏教を理解しました。 実は、浄土真宗は、かなりラジカルな教えです。例えば、親鸞は自分が死んだら、加茂川に流して魚のえさにしてくれ、などといっています。 私の好きな言葉は、「無明」です。つまり、私達は、自分が何をしているか判っていないということです。言い換えれば、常に自分が誤まっていることを心せよということです。 それから、日本の宗教にはめずらしく、浄土真宗ははっきりとした教義があります。不思議なことに、その教義に照らし合わせると、難しい問題にも容易に答えがでることがよくあります。まさに、教条主義です。
2012年09月30日 10:18
> 空虚な言葉を弄することに終始することのないよう、たまには自らの国の歴史と諸外国のそれをひもとき、法学の観点からこれを再考することも徒労にあらざりし この記事の著者の意図がどのあたりにあるかは判りませんが、私なりの解釈では、細かい法律の条文だけでなく、実質的なこともみろということのようにおもいます。 慰安婦とか尖閣の問題について、韓国と中国の主張はさておき、日本の主張と欧米のメディアの報道の違いをみるとこれを感じます。 慰安婦問題については、日本の一部の人達は、軍もしくは官憲による強制連行はなかったということで、一点突破をはかろうとしますが、欧米の決議案などでは、あれだけ大がかりに軍および官憲が慰安婦の募集、移送と慰安所の管理に関与していれば、責任は免れないと考えているようです。それから、人権に関しては時効はなく、また、個人と他国の問題は国家間の取引で幕引きはできないとしているようです。 尖閣の問題については、日本が尖閣諸島の領有を宣言した1895年は下関条約で清国が遼東半島、台湾、澎湖諸島を日本に割譲させられた年で、当時の日清間の力関係を考えれば、清国が抗議できるような状態ではなかったという考えもあります。 また、これらの問題について、米国人がどのような判断基準を持っているかも考えないで、やみくもに日本の主張を米国の新聞に広告しても、下手をすれば逆効果になるとおもいます。
2012年09月30日 06:25
>> 命がけで領土を守る覚悟 これを本当に全ての国が行えば、直ちに100以上の戦争ががはじまります。 >を国民と国家は、どう表現すべきか? 日本でしたら、直ちに北方領土および竹島については、全面な返還を求め、返還されなければ、国民が最後の1人まで戦って取り返すというべきです。また、尖閣諸島については、いかなる干渉も受け付けないと中国に通告すべきです --- となります。
2012年09月30日 06:10
> 自分の国が大嫌いだという反日サヨクは、世界的にみても特殊なんでしょうかね。 自国に問題があると認めることは、必ずしも反自国ではありません。日本の問題を指摘する人達をすぐに非国民と呼ぶのは、全体主義です。これは、現在の韓国や中国に強く、Blogosのコメントにもよくみられます。
2012年09月29日 13:20
ロムニー候補は、最近、「47%の米国人は、税金を払わないで国の世話になっている。これらの人達はどうせオバマを支持するだろうから、私はその人達の票はいらない」と非公開の金持ちの集まりでいったのをビデオにとられて流されました。これに関しては、47%もの票がなくなれば大変ですから、共和党内の議員候補からも批判されました。ここで引用されている発言の半分は、これによる悪影響を、「オバマ大統領と私は、両方とも貧しい家庭や中流階級の家庭について心配している。」と歯が浮くようなことをいって、なんとか修復しようとしているのです。 ロムニー候補はまた、リビアでの米国大使ら4人の殺害に関して、どの大統領も防止できなかった米国の在外公館へのテロ攻撃を自分なら起させないといって、オバマ大統領を攻撃したり、ロンドンの5輪の警備が心配だといって、英国の首相をおこらせたり、その他失言続きです。こうした失言に関しては、本来は共和党支持のメディアからも批判されています。 金持ちのボンボンが失言を繰り返すのは、万国共通ですか?
2012年09月29日 11:33
> なぜ欧米諸国は、(イスラム教徒を)ビン・ラディンやアル・カイダとおなじだ」と考えてしまったのでしょう。 次のサイトにブッシュ元大統領のイスラム教徒についての言葉があります。 http://muslimrepublicans.net/Article.asp?ID=164 ”America treasures the relationship we have with our many Muslim friends, and we respect the vibrant faith of Islam which inspires countless individuals to lead lives of honesty, integrity, and morality. ” "Islam brings hope and comfort to millions of people in my country, and to more than a billion people worldwide." "Islam, as practiced by the vast majority of people, is a peaceful religion, a religion that respects others. Ours is a country based upon tolerance and we welcome people of all faiths in America." いくらブッシュでも、全世界のイスラム教徒を敵に回すほど、バカではありません。
2012年09月29日 11:09
私は、イスラム教を棄教して、他国の住んでいる人と話したことがあります。イスラム教をやめるということが、大変なことであるというのは本当です。 また、イスラム教徒であり毎日礼拝するけれども、ラマダンの間にも昼間の断食をせず、他宗教に寛容な人達もたくさんいます。