＞ スイスはしっかりとした軍事力や国防意識を持っている
スイスでは、自国防衛のために必要なら焦土作戦を行うために、橋（特に、鉄道とか道路をまたぐ橋）や崖に爆薬が仕掛けられているそうです。これは、うそだと思う人は、”switzland scorched earth"でWeb検索をしてください。
検索された記事のひとつは、次のように述べています。
” how the Swiss military has, in effect, wired the entire country to blow in the event of foreign invasion. To keep enemy armies out, bridges will be dynamited and, whenever possible, deliberately collapsed onto other roads and bridges below; hills have been weaponized to be activated as valley-sweeping artificial landslides; mountain tunnels will be sealed from within to act as nuclear-proof air raid shelters; and much more.”
日本で、焦土作戦を行うとしたら、すべての原発を爆破することです。これによって、侵略者は防げます。そして、日本人はスイスが計画しているように、数多くあるトンネルに避難します。
この話が、嘘だと思う人は、Webにある多数の記事を読んでください。
> 面倒だったら原発に自爆装置をつけても良いw
これは皮肉かとおもいましたら、このレベルに近いことをスイスでは本当にやっているようです。なにしろ、焦土作戦ですから。
-- and how the Swiss military has, in effect, wired the entire country to blow in the event of foreign invasion. To keep enemy armies out, bridges will be dynamited and, whenever possible, deliberately collapsed onto other roads and bridges below; hills have been weaponized to be activated as valley-sweeping artificial landslides; mountain tunnels will be sealed from within to act as nuclear-proof air raid shelters; and much more.
全部の原発に自爆装置をつければ、自国の焦土作戦だけでなく、世界中を震撼させることができます。日本も太平洋戦争では、一億総玉砕すべきでした。
2012年08月29日 07:49
＞ 国歌を歌わない公務員教師がいて、政府がその対処に手をやいているなんて国どのくらいあるのでしょう。 米・英・カナダ・オーストラリアでは、国歌を歌わない公務員教師がいても、政府がその対処に手を焼くことはありません。それは、他の人たちが歌うのを妨げない限り、歌わないことも許されるからです。
2012年08月29日 07:39
「総括」ですか、全共闘運動の闘士もよく、「総括、総括」といっていました。紅衛兵運動のような、「総括」ですね。
2012年08月29日 07:20
これは、なにも「愛国心」に限ることでなく、４０年ほど前には、「自己否定」、つまり自らを犠牲にしてまでも正義に殉ずるという言葉が全共闘運動では使われました。 私などのような、ウジウジした者はとてもこのように自己陶酔はできません。
2012年08月29日 07:10
＞ ヘイト振りまいている子達も所詮はネット内の仮面に過ぎないのだよ。 私は、人を批判するときは本名でするものとおもっています。いろいろな記事に対するコメントを付けた人の名前をみると、西洋人の場合は日・中・韓の人達より本名が多いようです。
2012年08月29日 06:57
＞ ひょっとして戦前にあったことなんじゃないかなぁと感じています。 私も、日本がどうして太平洋戦争に入っていったか初めて理解できました。
2012年08月29日 06:54
＞ 東南アジア諸国には 感謝の言葉が刻まれています。 私が２００人位の東南アジア出身の人と話した個人的な経験では、こうした言葉を述べた人はひとりもいません。 日本に関してよかったものとして、テレビドラマの「おしん」と「オバQ」についてはしばしば聞きました。
2012年08月29日 06:16
＞ アメリカで、星条旗を掲げて「俺は、アメリカ人だ！ アメリカ万歳」と下品な恰好でアメリカの評判を落とすような行為をする朝鮮人がいたら、おとなしいサラリーマンやOLの白人でも黙ってない。 これは、米国では表現の自由で合法です。「黙ってない」が暴行などを含めば、これは犯罪になりす。それから、「下品な恰好」についておもしろい事件がありました。飛行場での身体検査が気に食わなくて、あるエンジニアが抗議のためにズボンもパンツも脱いでしまいました、そして、警察に逮捕されましたが、裁判の結果は表現の自由ということで無罪になりました。 そこで、この件は笑い話でおわりです。もちろん、特別な理由もなく、真っ裸で歩き回れば有罪になります。
2012年08月29日 06:00
＞ スイスはしっかりとした軍事力や国防意識を持っている スイスでは、自国防衛のために必要なら焦土作戦を行うために、橋（特に、鉄道とか道路をまたぐ橋）や崖に爆薬が仕掛けられているそうです。これは、うそだと思う人は、”switzland scorched earth"でWeb検索をしてください。 検索された記事のひとつは、次のように述べています。 ” how the Swiss military has, in effect, wired the entire country to blow in the event of foreign invasion. To keep enemy armies out, bridges will be dynamited and, whenever possible, deliberately collapsed onto other roads and bridges below; hills have been weaponized to be activated as valley-sweeping artificial landslides; mountain tunnels will be sealed from within to act as nuclear-proof air raid shelters; and much more.” 日本で、焦土作戦を行うとしたら、すべての原発を爆破することです。これによって、侵略者は防げます。そして、日本人はスイスが計画しているように、数多くあるトンネルに避難します。 この話が、嘘だと思う人は、Webにある多数の記事を読んでください。
2012年08月29日 05:25
この”nation state" の定義によれば、米国、中国、旧ソ連は、 "federated nations states"となり、日本などは、アイヌ民族の問題はありますが、”nation state"に一番近いほうだとおもいます。ただし、地方分権が進めば、"states"になります。
2012年08月29日 04:48
なんか、北村氏は冷戦時代のような考え方をしておられるとおもいます。もちろん、尖閣列島をめぐって、日中で軍事的な紛争が起きれば、米国も原子力空母を中心とする艦隊を近くの海に展開するとおもいます。しかし、米中がキュウバ危機のようなことを繰り返すことはないはずです。 また、そのようなときは、米国は日中両国に圧力をかけるはずですが、日中共に先鋭化していて収拾がつかなくなるということはあります。その先は、私にはわかりません。 北村氏が、米国の尻馬に乗って、「平和憲法死守派」をたたいておられるのも。すこし滑稽です。
2012年08月29日 04:24
ニューヨークタイムズのコラム二ストもこのようなことを書いていました。
2012年08月29日 04:08
冒頭の画像の文章がクリックしても拡大もされないので、何が問題になっているのかもわかりませんでした。
2012年08月29日 04:00
ついでに、広義の強制などという理屈で非難決議をした、フィリピン、台湾、オランダ、オーストラリア、米国、カナダ、そして欧州連合の２７の加盟国には、厳しく抗議してください。
2012年08月29日 01:52
ついでに、この問題で非難決議をした、フィリピン、台湾、オランダ、オーストラリア、米国、カナダ、そして欧州連合の２７の加盟国とは、国交断絶すべきです。
2012年08月29日 01:43
次のサイトで、英語ですけれど、フィリピンに日本軍が侵攻した際に日本軍の兵舎となった小学校の校舎に拉致されて、連日強姦された１３―１４才の少女達のうちの２人が自分の経験を語っているビデオがあります。 http://labanforthelolas.blogspot.com/ ＞ できたら触れて欲しくないことだと思う。 もちろん、興味本位では触れて欲しくないことです。 しかし、一方で理不尽な扱いを受けた人はだれでも、自分の立場を理解してくれる人達に自分の苦しかった経験を聴いて欲しいと思うわけです。また、年をとれば、自分の経験したおぞましい話しをしても、それによって受ける不利益も減少しますから、このような経験をした人達を探しているという呼びかけがあれば、自ら名乗り出るわけです。もちろん、そうした呼びかけをしている人たちが信頼できるかどうかは、当然考えるとおもいます。もう１人、牧師さんがその地で起きたことを話しておられます。 このサイトの運営者は、米国のフロリダ州では最良と考えられているマイアミ大学の先生ですから、でたらめということはないとおもいます。あまりにもでたらめなことを書けば、免職になるはずです。フィリピンには米国政府のFulbright Scholarとして滞在されたようです。
2012年08月28日 16:09
＞ 中国にも愛国過激派はいるだろうからね それにしても、日本の愛国過激派は、口先だけでいくじががないなあ。
2012年08月28日 16:04
＞ サムソンも敗訴したし今がチャンスだろ ＄１Ｂの賠償金は、サムソンのスマートフォンの利益の３％ほどだそうです。ただし、ブランドへの傷は不明とのことです。
2012年08月28日 15:58
まず、東京都庁の知事室を尖閣諸島のいずれかの島に移してもらいます。
2012年08月28日 15:52
これを、良い機会に、毅然として日中戦争 ＩＩ を始めるべきです。
2012年08月28日 15:40
＞ バカを見るのは沖縄に残された現地の方々です。 本土の都合で再び戦場になるのは、もうこりごりだと思っている人の方が多いのと違いますか？ 私、このところ毎日沖縄出身の人にプールで会いますので、今度会ったら尋ねてみます。
2012年08月28日 15:20
＞ 例えば岐阜は新潟より人口が少ないのに随分田舎から来たのねとなる。 私は、岐阜市の東８ｋｍほどの農村で育ったのですが、そのあたりの人間にとっては、県外は名古屋ぐらいしか意識にありませんでした。小学校1年生のときに骨折をして、下呂の接骨医に通ったのですが、とにかく飛騨川沿いの山中を汽車がいくつものトンネルをくくぐり抜けて行くわけです。 こんなわけで、南へゆけば開けている、北へ行けば開けていないと言った感じを持ちました。東京については、農家向けの雑誌［家の光」を発行している家の光協会があることだけは知っていましたが、それ以外には東京や大阪については、なにも感じませんでした。 現在の中部地方の人達がどうおもっているのかは知りません。 大学に入学した一年目は、他の地方出身の学生と同じようになんとか共通語を覚えるようにしましたが、それも３・４年生になるとあほらしくなりました。今は、可能な限り岐阜弁を使うようにしています。
2012年08月28日 14:42
＞ アメリカ人にも日本人にもなり切れない二重苦。二世の誰もが抱えていた問題です。 在日朝鮮人の方々には、今でもこうした問題があるとおもいます。
2012年08月28日 14:17
> 面倒だったら原発に自爆装置をつけても良いw これは皮肉かとおもいましたら、このレベルに近いことをスイスでは本当にやっているようです。なにしろ、焦土作戦ですから。 -- and how the Swiss military has, in effect, wired the entire country to blow in the event of foreign invasion. To keep enemy armies out, bridges will be dynamited and, whenever possible, deliberately collapsed onto other roads and bridges below; hills have been weaponized to be activated as valley-sweeping artificial landslides; mountain tunnels will be sealed from within to act as nuclear-proof air raid shelters; and much more. 全部の原発に自爆装置をつければ、自国の焦土作戦だけでなく、世界中を震撼させることができます。日本も太平洋戦争では、一億総玉砕すべきでした。
2012年08月27日 14:14
私の生まれと育ちは岐阜ですが、そのあたりでは、「バカ」とか「あほう」といわれれば、「わっちら、あほーやであかんもん（私達は、あほうですからどうしようもないです）」といいます。 私は、生まれてからもう６５年以上になりますが、他人に、「バカ」とか「あほう」といったことはないはずです、そして、私の両親や兄弟からも他人に、「バカ」とか「あほう」というのを聞いたことはありません。 ただ、お袋は、ちょっとしたへまをしても、自分で「また間違えた」といいましたので、私も、へまをやると、「またまた失敗、ほんとうにあほやなー」と毎日いいます。 こうしたやりかたのひとつの利点は、ブロゴスで私のコメントに対して、「馬鹿」とかいわれても、にやりと笑うだけで、腹もたたないことです。
2012年08月27日 05:00
＞ あいかわらず、自身の意見を書かずイメージ操作する情報だけを投稿する、論点ずらし手法なんでしょうかね？ 私の意見なんて鼻くそほどの値打ちしかないです。そこで、ただ事実だけを提示しているわけです。解釈は、賢明な皆さんにおまかせしています。 ＞ 『インドネシアでは、「我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。「お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダに だって要求しない」 同じような事例一つとっても、そのお国柄（品格）が物事を大きく左右すると言うことなんでしょう。』と書かれていましたが、インドネシア人の知り合いが二人ほどいるので、なにも書きませんでした。 彼らも次のWebページのようなことを言っていました。 http://d.hatena.ne.jp/baiksaja/20110601 インドネシアの汚職は文化だから一朝一夕に無くなる事は無い。昨今は全く節操がない。そして汚職を取り締まる大統領特命の汚職撲滅委員会が、所詮その委員長が汚職で逮捕される国だから、目クソ鼻クソなのである。 中銀上級副総裁選出に絡む汚職事件でも19人の国会議員が逮捕され、メガワティ元大統領側近が指名手配されている。現職大統領の政党の経理担当が、突然容疑者から外れたり、現職の国務大臣が汚職容疑で取調べを受けたりと、相変わらず汚職絡みの事件が喧しい。 また、次のような記事もあります。 http://d.hatena.ne.jp/baiksaja/20110601 当時の岸信介首相、民間企業、インドネシア側が絡んだ賠償汚職問題が昭和34年の国会でも問題になった。インドネシア側では、かなりの額が、スハルトの個人資産になったとも言われている。戦時賠償はインドネシア共和国が他国と比較して最高額を授受している。
2012年08月27日 01:59
おたくのコメント（これ外来語！）のなかの外来語をすべて日本語にしてください。 例えば、アメリカー＞米国、 イギリスー＞英国、フランスー＞仏蘭西。
2012年08月27日 01:38
安倍氏ですか ・・・ ２００７年 ４月３日には連邦議会付属調査会（CRS）が「Japanese Military's “Comfort Women” System」と題する２３ページのレポートを発表した。CRSは、中立の立場で連邦議員とそのスタッフのためだけに調査活動をする機関であり、その報告は議会関係者が政策立案をする際の基本的資料となる。一等資料・証言・これまで成された研究が紹介された上で、レポートは「慰安婦制度には、真の意味での任意という性格はほとんどなかったようだ」と結論づけた。さらに、安倍首相の発言が、当初の「強制性についてそれを証明する証言や裏付けるものはなかった」から始まり「「河野談話を継承していく方針で、元慰安婦の方々に心から同情すると共に、元慰安婦の方々が極めて苦しい状況に置かれたことについてお詫びを表明している」というブッシュ大統領への電話での説明まで、全てリストされた。 ４月２６日から２７日にかけて訪米した安倍首相が議会指導者とブッシュ大統領に対して、「人間として首相として心から同情する。慰安婦の方々がそういう状況になったことに対して申し訳ない思いだ」と発言した。 ６月１４日には、日本のグループがワシントン・ポスト紙に「事実」と題した意見広告を出した、数日後に、安倍首相もこれらの人々とかつて行動を共にしていたことを説明したレポートが、関係者に配布された。 ６月２２日には加藤良三駐米大使が、「慰安婦決議案可決は日米両国の深い友好関係と信頼、広範囲な協力において長期的に良くない影響を及ぼすことは明らか」として、決議案が可決されれば米国の対イラク政策を支持してきた日本の方針が変わる可能性もあることを示唆する手紙を、ナンシー・ペロシ下院議長を含む下院指導層に送付した。 下院外交委員会で決議案が可決されたのはその４日後の６月２６日だった。
2012年08月26日 16:00
＞まずはその公文書を出せ。 まず、 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf は、一次資料ではありませんが、一応公文書です。 それから、 次の論文では、いくつかの公文書からの引用があります。 http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/iansho.pdf
2012年08月26日 15:11
河野談話のもとになった調査結果の概要は次の資料でみられます。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf それから、 「官憲による強制連行はなかった」と閣議決定されたときの総理であった安倍氏も、河野談話は継承すると明言されました。
2012年08月26日 14:27
「慰安婦の募集人ついては、（中略）官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった」 歴史学者によると、これを裏付ける公文書がいくつかあるようです。 ついでですが、 １） 「河野談話」は「慰安婦」のすべてが「強制連行」されたと言っているわけではない（「本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり」） ２） 「河野談話」は「強制連行」のすべてが官憲によって行なわれたと言っているわけではない（「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たった」） ３） 「河野談話」は“銃剣を突きつけて無理矢理トラックに乗せる”ようなケースだけが「強制連行」だと言っているわけではない（「甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して」） (4)「河野談話」は「強制連行」だけが人権侵害だったと言っているわけではない（「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいもの」） 西欧とか国連の判断では、借金の「方」も強制（人身売買）としているようです。