電磁波を利用した意識の合成被害

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新たな被害として、他人(恐らく他人の脳をコピーした人工知能)と意識を繋げられ合成される被害にあっています。非常に陰湿で退屈な人間(人工知能)と意識を合成させられている感じで、気持ちが悪いです。

複数の他人と意識が繋げられている時もあり、完全に人体実験をやりたい放題しています。外出して電波が弱いエリア(森の中など)に行くと、本来の自分の意識を思い出したりします。

自分の人格を1つのアニメーションに例えると三流ホラーのセル画を混ぜられているような気味の悪さです。日によって私の脳と繋げる人工知能データ、あるいは別の人体実験犠牲者が異なるようです。

うっとうしい陰湿で退屈な意識を接続され、自分本来の感性が濁らさせられて辟易しています。もはや、自由意思さえ奪われ始めています。完全にブレインジャックが始まっています。

実は私が電磁波シールドルームを本格的に考え始めたのは、肉体の遠隔操作とブレインジャック被害がない空間を作るためです。せめて1日一時間でもいいので自分本来の意識で自由思考できる時間がほしいです。

それにしても、職場の人も操られ始めており、脳を一時的に操られている人が増えています。加害勢力は日本人の意識を本人が気づけないレベルで遠隔プログラムするつもりのようです。それにしても、ゾンビ化させられつつあります。

完全に加害勢力は正気を失っており、やっている連中もすでにゾンビ化している可能性があります。


私は現在、こちらのブログ主さんと同じ被害にあっており、非常に参考になりました。

脳へのデータ送信被害

人間の意図を正確に汲み取ったり、人間との過去の体験を思い出したりできるコンピューター 

その2

それにしても15年以上前から、日本中で一般市民にたいしてこの様なテクノロジー犯罪が行われ、被害者以外に誰も勇気をもって公表しなかったことに驚愕しています。合成人間というのも興味深いです。どうやら加害勢力は私の精神を完全に破壊したあとに改造して利用するつもりのようです。

拷問や洗脳は一線を越えており、私の精神がいつ壊れるかわからないです。何とか電磁波シールドルーム企画までは頑張りたいです。

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