毎日新聞@mainichi21日の大分市議選では、自民が大幅に得票数を減らし、現職3人が落選する波乱の展開に。自民党大分市支部連合会長は「(菅義偉内閣での相次ぐ不祥事のため)自民への風当たりは強かった」と話しました。「風当たり強かった」自民現職3人落選 大分市議選 現職43人と新人15人の計58人が争った21日の大分市議選(定数44)は、自民が大幅に得票数を減らし、現職3人が落選する波乱の展開となった。市議選を最後に立憲と合流する社民は、現職4人が高い得票数で当選して意地を見せ、立憲は議席数を伸ばし党勢を拡大。共産は議席数を減らし、維新は新たに議席を獲得したmainichi.jp午前1:30 · 2021年2月23日·TweetDeck466 件のリツイート160 件の引用ツイート709 件のいいね