Topics

とうがらしの郷大田原

大田原の栃木三鷹唐辛子~畑に広がる赤いじゅうたんの再生~

栃木県大田原市の唐辛子生産は歴史が古く、昭和初期から始まり、生産がピークを迎えるのは戦後の昭和38年頃です。全盛期には、全国一の生産量で輸...

大田原

特産・土産品

ザゼンソウ群生地

山中の湿地に生える水芭蕉に似た多年草で、1~2月に葉に先だって高さ10~20センチメートルの仏炎苞(ぶつえんほう)につつまれた花が現われます。この花の形が座禅を組む僧に似ていることから座禅草の名がついたと...

大田原

名所・旧跡

白鳥の飛来地

春から夏の間、遠い北国の水辺で卵を産み、子育てをしていたハクチョウたちは、冬が近づくと越冬地を求め約1週間かけて数千キロも南下します。ここ羽田(はんだ)沼へも、約百羽のハクチョウたちが、10月末頃にやっ...

大田原

名所・旧跡

「黙食」啓発ポスターができました

新型コロナウイルス感染症予防の啓発ポスター第2弾ができました!
今回もデザイナーのやなぎはらともみさんが描いてくださいました。
下記よりポスターデータをダウンロードできますので、是非ご活用ください。...

Blog

お知らせ

みんなで応援大田原スタンプラリー

コロナに負けるな「みんなで応援大田原」スタンプラリーが8月1日よりスタートしました。

豪華賞品が毎回150名様に当たります。チャンスは3回です。

期間中応援サイト参加店でお買い上げの方にスタン...

Blog

お知らせ

貸切タクシーでおでかけリフレッシュ!!

「タクシーを予約しておでかけリフレッシュ!!」
1回3,000円以上のご利用でタクシーが半額で利用できます(上限3万円)
(11/21から貸切運賃に加え、メーター運賃でもご利用できるようになりました)
期日:...

Blog

お知らせ

◆与一くんグッズ新商品のお知らせ◆

与一くん保冷エコバッグの販売を開始しました!
●価格  2,200円(税込)
●カラー グリーン・ピンク
●サイズ H270mm×D240mm×W420mm

買い物カゴに収まるサイズで袋詰めの手間を省けます。
...

Blog

お知らせ

観光協会売店でペイペイ使えます

大田原市黒羽庁舎内の観光協会売店で、電子マネーのペイペイ(PayPay)が使えるようになりました。お客様にスマートフォンでQRコードを読み取って、ご決裁していただくお支払方式になります。
売店では、とう...

Blog

お知らせ

新しい旅のエチケット・ルール

旅行される方は「新しい旅のエチケット・ルール」を守り、安全・安心なご旅行を楽しんで下さい。
<a href="http://ohtawara.info/images/blog/144.pdf" class="blog-link-red" target=&q...

Blog

お知らせ

more?

City Information

大田原市について

平成17年10月に湯津上村、黒羽町と合併した『大田原市』は、鮎の漁獲量日本一の清流那珂川・箒川に挟まれた中・西部の那須野ヶ原の平野部と東部の八溝山系の山間部に大別されます。

中・西部の平野部は、大田原市の市街地を構成する都市機能の集積度が高い活力あふれるエリアで、栃木県北部の拠点地域です。

那珂川を挟んで東部地区は、八溝山系の美しい山並みが連なる日本の原風景が残る地域です。

湯津上地区は、日本三古碑の一つである国宝「那須国造碑」が祀られ、上侍塚と下侍塚の二つの古墳が残る古代のロマンを感じさせる地域です。

黒羽地区は源平屋島の合戦の英雄で弓の名手「那須与一」ゆかりの地であり、俳聖「松尾芭蕉」が「おくの細道紀行」で最長逗留(13泊14日)した地でもあり、雲巌寺や大雄寺などの古刹が残る数多い歴史文化遺産のある地域です。

清流那珂川の川音、八溝山系の涼風に身をゆだね、福寿草やカタクリの自生地も見られるなど豊かな自然景観の中で、いなか暮らしを楽しむには絶好の地です。

大田原市電子観光ガイドブックはこちらから!

more?

大田原市までのアクセス

大田原市までのアクセス
  • 東京から東北新幹線 那須塩原駅下車70分、タクシーにて大田原市まで10分
  • 仙台から東北新幹線 那須塩原駅下車70分、タクシーにて大田原市まで10分

more?

Shop Information

more?

Page Top