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返信先: さん
兵器は壊れれば新しく作れるけど、高い練度を持ったパイロットは死んでしまったらまた新しく作れるわけではないからね、パイロットの命を大事にしてきたアメリカが最終的に勝ち残ることができた
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そこですね
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返信先: さん
数の優位が確保出来てたかも大切かと。
そもそも零戦は数的優位ないときは大抵負けてる()
あと、自分も資料を洗わないとですが、防弾が個々の心理的側面で与えた影響は兎も角、全体の統計として零戦に関して良かったかは悩みどころかと。
防弾無し=人命軽視ではないのが難しい処。
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返信先: さん
キルレシオって...戦争をゲームと勘違いしてるのでは?
技術面、経済面、環境面、地理学的観点からも考えるべきだと思います。
あとお忘れのようですが1943年以降の日本は零戦で一世代進んだ米戦闘機と対峙していた、まさにI-16と複葉機の関係になってたことをお忘れなく。
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まぁキルレシオはその兵器を見る一つの指標であることは確かです
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返信先: さん
零戦なぁ・・・ゲームであればかなり強い部類に入るし零最強派の人間の意見もわからんでもないけど・・・リアルになるとよっぽど性能差がない限りパイロットしだいな所がある気がする。あとは純粋に性能で比べるしかないだろうし性能もどこを見るかで変わるだろうからね。
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ゲームもそうですが熟練者が乗るか新兵が乗るかでもかなり変わってきますよね
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返信先: さん
零戦の悲劇に後継機が間に合わなかった事も良く取り上げられますけど、そもそも米国以外で主力戦闘機は簡単に換えようがなかったりでbf109やスピットと比べて拡張性が狭いことも後半押された原因な気がします
あと積んでる無線機の性能とか戦闘力以外の部分も足を引っ張ってそう
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