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すみません
tassさんのブログを拝見させて頂きましたので、一言あるべきだったと思います
リサさんのブログに関しては、後から、同行した方のお話は伺いましたが、ブログ自体は後から読みました
彼女が、もしtassさんのブログを読んでいなかったのであれば、そこも含めて事情を説明すべきと思います
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もし、読んでいたのであれば、一度は同じ道を歩んだ仲間同士、一言あるべきだったし、謝罪があるべきだと思います。
読んでなかったとしても、内容が被ったと判明した時点で、やはり一言あっても良いと思います。
でも、この仲間割れを喜んでるの、伊藤擁護派だけだというのも事実だと思います
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だから、私も一言あるべきだと。
ただ、今回の事は、あくまでもきっかけですよね？
お互い言いたい事はあると思いますが、本当に、こういう形でお互いを公開処刑みたいな形で、tassさんが頑張ってきた事を、伊藤擁護派の酒の肴にするのではなく
何て良いか分からないけど、別の形を探しませんか？
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以下のコメント欄から分かるよう、真実が広まり、世論が大きく変わりました
news.yahoo.co.jp/articles/5b2cd
これはTassさん、モーリスさん、リサさんの力の相乗効果ではないでしょうか？
その力をお互いの攻撃に向けるより、清濁併せ呑みこんで、より大きな悪と戦って頂ければと思います
勿体ないです
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責めるつもりは全く無いので、そういう風に受け止められたのであれば、ごめんなさい。
ただ、裁判終わるまでの間だけでも、協力しあってくれたら嬉しいというだけですので、私のわがままです。
リサさんは情報配信の中心でいたいだけで、マナー違反も多いかもしれませんが、反日活動はしていないので
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「清濁併せ呑みこんで、より大きな悪と戦う」
それが理想ですね。そしてJFNYというチームも同様でした。ではなぜチームの高邁な理想が挫折したのか。この問題は淵源を辿ればそこに行きつくのであり、それを抜きに考えることはできませんね。
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はっきり言いますね。JFNYではメンバーの不祥事が判明しても只々穏便にと、なぁなぁで済ませた。「人」を責めるのではなく「行為」を改めてもらう･･･集団にそういう健全な力が無かったのです。しかし明らかに「人としておかしいだろう」という事さえ団結のために犠牲にした。
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JFNYは、そもそも「纏まろう」という気すら薄かったという事に最終的に気づかされることになった。過ぎたことではあっても、もしチームに健全な力があったなら今頃こんな問題には発展してないのです。内部で解決できなかったために今支援者層全体にダダ漏れさせているのが今だと私は捉えています。
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その責任を感じる者が、今、「道徳的にダメなものはダメ」「人としてやってはいけない事がある」という基本を遅まきながら回収している段階だと捉えています。人としての基本中の基本を外して、団結など、およそ薄っぺらいもので何の意味がありますか。そもそも「嘘を正す」という目的から逸れている。
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Naomiちゃんは個人攻撃が目的ではなく「基本に立ち返ろう」と言っているのだと私は受け取っているし、当のNaomiちゃんもそろそろ控えようというタイミングでした。この段階でもし支援者層全体のことを考えるのであれば先方に反省を促し、ちくわぶさんの見解を先方に直接伝えることではないでしょうか。
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ブロックされているので難しいですが、彼女の声明文には、確かに違和感を覚えました。Tassさんはコピペせず、句点といえどアレンジを加えたわけですし、著作物とまでいかずとも、転記する場合は許可を得るか、Tassさんのブログからの抜粋と明記すべきでした。
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それもそうなんですけど、声明での最大の虚偽記載はサイトの引継ぎの部分なんですね。一人づつ採決で「廃棄」を宣言して決定したものですから。残ればトラブルは必至だったから。それを自分が勝手に魚拓をとり、中から資料を転載してるんですね。そこが最重要なんです。
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なるほど、そんなことが。
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もう、思い出したくもないhellですね。
やっと無関係になってほっとしていたら、
こんどは捨てたサイトのパクリです。
もう、いいかげんにしてもらいたい。
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すみません。
ちょっと分かりづらかったのですが、時系列的には、最初にリサさんがコタニやエリンにより命の危険を覚え（脅迫でもされた？）、Tassさんは訴訟リスクを懸念し、サイトを閉鎖ということでしょうか？
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そうです。
より詳しく言うと、訴訟リスクよりも、自分のことしか考えない人がいて、夜郎自大が通るなら、チームがチームとして成り立っていないので、閉鎖を決めたということです。何故なら、サイトはチーム結束の象徴として立ち上げたものですから。全支援者のHUB（結節点）となれるように。
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返信先: さん, さん
今後どうする？というミーティングに、何故リサさんが出席しなかったのか理解できませんが
ただ、全支援者のHubとして立ち上げたのであれば、たった一人の為に閉鎖してしまうのは、非常に勿体ないと思います。
Tassさんの努力がよく分かる素晴らしいサイトで、情報提供者もいらっしゃった訳ですし。
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