木田修作/とまり木・夫@10marigihusband·2020年2月14日いまある溝を深め、当事者を追い込むことになってないか。見るべきものを見ず、聞くべき声を聞かなかったのは、漁業者の方ではではないだろう。風評の深層は、この記事で語られている所と違うところにあると私は思う。少なくとも科学で片付く話ではない。【風評の深層・トリチウムとは】眼前に「処理水」...77万ベクレル 東京電力福島第1原発事故から10年目が迫るのに、福島を巡る言われなき風評が依然、復興にブレーキをかけている。これほどまでに根強いのはなぜか、その深層に横たわる要因を解き明かしたい。折しも放射性物質トリチウムを含む処理水の処分について政府の小委員会が海洋放出を強調した提言をまとめ、新たな風評必至という見方が広がった。風評を止めるすべはないのか。連載第1部は、トリチウムの実態を追う。 弱い放射線、minyu-net.com21711
小手川太朗/記者@tarokote返信先: @10marigihusbandさん同感です、一面の記事を読んで思いました。自主避難者問題もそうですが、科学を振りかざしてこれが真実だ、と言われてもですね...午後2:40 · 2020年2月14日·Twitter for iPhone18 件のリツイート46 件の引用ツイート6 件のいいね
Nalizo(手洗い念入り)@nalizo_rides·19時間返信先: @tarokoteさん, @10marigihusbandさん記者は、世の中を分かった気になって、実は何も分かってないというのが、本当の真実。1516