スクウェア・エニックスで行われていたプロジェクトの遅延行為と犯罪行為について
https://kawahara0814.github.io/sqex_leak.io/
私、川原 俊夫は2019年の6月から2020年の1月まで派遣社員のプログラマとして勤務していました。
その時の直属の上司である福田秀幸という契約社員から半年間数百回、数十時間にわたりパワハラ行為を受けました。
会社に繰り返し、別の部署か別のチームに移動させてもらえか、せめて席だけでも離してもらうように要請しましたが、
その上司には厳重注意が一度行われただけで1メートルの距離で働かされ続け、
最終的には出社することができなくなりました。
私が参加したのは新規タイトルの開発で、前半は私と福田氏でプログラマーが2人、
後半はデザイナーが2人加わり4人、最後のほうにUI専属プランナーが1人参加し5人でした。
前半はなぜか別チームのプランナーの方がUIチームのリーダー業務を兼任しており、
その理由は後になってわかりました。
その新規タイトルではT(仮名)というPC版もPlayStation版も販売している提携企業のゲームタイトルの資産が流用されていました。
そのため働き始めてすぐに業務外でTを買ってプレイしクリアしました。
しかし、福田氏は「何の意味があるのかわからない」「何の役に立つのかわからない」
「Tなんかゴミや~」「Tなんてクソや~」「そんな無駄遣いできて金持ちですね」と言われました。
Tがセールで300円だったと伝えても「300円なんて大金を無駄遣いできるなんてすごい金銭感覚ですね」などと非難されました。
そして、「キングダムハーツ3をやらないと」「やらないなら来月でサヨウナラですね」と脅されました。
キングダムハーツ3は福田氏が以前開発に参加したプロジェクトで、PlayStation4専用タイトルでした。
PlayStation4を所有していなかったため、「PlayStation4を購入しないとできない」と伝えると
「PlayStation4も買わないとダメです。できないなら来月でサヨウナラですね」と毎日嫌がらせをされ続けました。
PlayStation4とキングダムハーツを購入することを伝えると「いや、別にそんなことしなくてもいいですよ」と言うのですが
それでも「PlayStation4とキングダムハーツを購入してクリアしないなら、来月でサヨウナラですね」という脅迫は毎日続きました。
PlayStation4を購入し業務外でクリアし、そのことを報告すると
福田氏は「私は買わなくていいって言いましたけど。あなたが勝手に買ったんじゃないですか。」などと発言していました。
また、脅されてゲームをやったにもかかわらず
「ゲームなんかして何の意味があるのかわからない」
「ゲームなんか何が面白いのかわからない」
「ゲームやる奴はバカや~」
「ゲームやる奴はカスや~」
「ゲームなんかゴミや~」
などと言われました。
PS4を無理やり買わせておいて「月30万ももらってるから無駄遣いできて、あーうらやましい」などと非難し続けました。
さらに「いやー、やっぱり1回クリアしたくらいじゃだめですよ」
「3回はクリアしないと。できないなら来月でサヨウナラですね」と毎日脅されるようになりました。
私が「福田さんはキングダムハーツをやったことがあるんですか」と聞くと
「はぁ?なんで私がやらないといけないんですか」「開発してる時に散々やりましたから」
「PlayStation4なんてゴミ買うわけないでしょ」「キングダムハーツなんてゴミやるわけないでしょ」
と言われました。
私には当時10歳の甥がいて将来ゲームクリエイターになりたいと言っていたのですが
福田氏はそのことを知ると
「ゲームクリエイターなんかなーにがいいのかわからない」
「ゲームクリエイターなんてクソや~」
「ゲームクリエイターなんてゴミや~」
「ゲームクリエイターになりたいなんて、その子供、ちょっと頭がおかしいですよ」と言われました。
福田氏はこのような発言を面白がって、笑いながら言っており10歳の小学生を侮辱することにも何の抵抗もなく楽しんでいました。
京都アニメーションの放火事件で死者が大量に出たことを知ると椅子から転げ落ちて笑い続け
「今日から毎日酒飲んで一人で酒飲んで宴会するわ~」「いや~人がたくさん死ぬと楽しくてしょうがない」
「通夜に行って音楽流して花火してきてください」「できないんなら来月でサヨウナラですね」と脅されました。
福田氏は私の実家に小学生の甥と姪が住んでることを知っていたのですが
洪水で私の実家に被害があり、家族に被害が出なかったことを知ると
「いやいや、絶対そんなことないですよ」
「家に帰って、見てきてください。家なくなっててみんな死んでるから」
「違うというならあなたは今月までですね」「京都アニメーションみたいに花火してきましょう」と言われました。
福田氏の「花火して来い」とは「放火して殺害しろ」の意味でした。
そのため、京都アニメーションの通夜で放火し大量殺人を行った上、
小学生二人と父、母、姉、全員を殺害し家を洪水で流されたのと同様にズタズタにするよう脅迫されていました。
殺人事件や死傷事故のニュースを見ながら、特に被害者遺族の様子を見て一人で酒盛りする趣味を自慢しており
上にあげたような「ゲームクリエイター志望ならば存在している意味のないゴミだ」と言いがかりをつけるのと同様の手口で
家族の職業や趣味などを理由に私の家族全員を「存在している意味のないゴミ」だと主張し、
台風で避難警報が出ていても、真冬であっても、首になりたくなければ実家に帰って家族同士で花火をしろ、といい、
家族同士で殺し合いをするように要求されていました。
タイムカードには上司の承認が必要でしたが毎回残業時間が多すぎると言われていました。
そのため少なく書いていましたが月の残業時間を10時間まで減らしても多すぎると言われていました。
「月残業時間が1時間以下だったら問題ないですか」と聞きましたが「月の残業時間が1時間もあるなんてブラック企業や~」
などとめちゃくちゃなことを言い、タイムカード上の残業時間をゼロにするように半年間常に言われ続けました。
なぜそのようなことをするのか聞くと、会社の方針だ、会社のルールでそうなっている、と答えました。
後で会社に確認したところ、会社のルールというのは嘘で、私の給料を減らすための嫌がらせが目的でした。
わざと曜日や時刻を間違え
「おや、なんでまだ会社にいるんですか?」「もう定時過ぎてますけど、なんで帰らないんですか?」
「こんなつまんないゲーム開発中止に決まってるでしょ」
「来月で無職なんだから転職先探したほうがいいですよ」
「あの派遣は使えないから契約社員にするなってマネージャーに言っておきましたよ」
と午前10時半から帰宅するまでのすべての時間帯、月曜から金曜まで一日中嫌がらせをされていました。
私は休日は技術書の勉強やプログラミングをしていて
半分が外国の方というプロジェクトだったので英語の勉強もしていました。
会社もそれを勧めていて何も問題はないはずなのですが
どれも「いやーそんなことして何の意味があるのか全く分かりませんなぁ」
「何の役に立つのかさっぱりわかりません」「英語なんかクソや!」
「プログラミングなんか何の役に立つのかわからない」
「本なんか読んで何の役に立つのかわからない」「カスやな」「ゴミ」とすべてに言われ続けました。
英語学習用に英語配列のノートパソコンを買ったことも
ゲームプログラミング用にGPU付きのノートパソコンを買ったことも侮辱の対象でした。
小学生のころに漫画を描いてスクウェア・エニックスに投稿したことがありましたがそれも侮辱の対象でした。
プロジェクトに参加していた期間のうち前半は始業前に喫茶店で勉強するなどしていましたが
これも同様の侮辱行為をされ続けてできなくなりました。
TOEICを自費で受験したことも何度かありましたがそれも
何の意味があるのかわからない、何の役に立つのかわからない、クソ、カス、ゴミと言われ続け
受験することもできなくなりました。
甥がゲーム好きで将来はゲームクリエイターになりたい、と言っていたので
姉と小学生の甥、姪と母を連れて会社のビルや看板を外から見せてあげたり
隣にあるグッズ店に入ったことがありましたが
「何の意味があるのかわからない」「何が面白いのかわからない」「何の役に立つのかわからない」
といい、私と私の家族全員を「くだらないことをしている頭のおかしな人間」呼ばわりされました。
上司の仕事ぶりについては周りの誰もが認めるほど酷く、
上司が一年間で実装したのはモブキャラの頭上に表示するアイコンとタイトル画面(ボタンが三つあるだけ)でした。
それどころか仮素材もすべてプランナーの方に作らせていました。
書かれたプログラムについても、何もしない処理や意味をなさない判定、文字数稼ぎと思われる大量の空行や
同じことが二回書かれているだけの注釈、エラーを無かったことにして進めるなど、
初めてプログラミングに挑戦する人が調べながら実装しているに等しい内容でした。
さらに、打合せを主催したことが一度もなく、機能の追加を一度も提案したことはなく
プロジェクト管理ツールにチケットを起票したことも一度もありませんでした。
聞かれたら中身のない返事をするだけで、自分から業務に関することで発言することも一度もありませんでした。
プロジェクトではチャットツールが使われていましたが自分から発言したことはありませんでした。
全体チャットで質問されるなどして福田氏が日本語で文章を書いたことが5回程度ありましたが
すべて、「〇〇です/します。」という「名詞+助動詞」のみで構成された20文字以下の文章であり、
目的語も、理由も、対象者もすべて抜けている、パソコン触りたての小学生のような文章でした。
一日の大半をスマホを見て時間をつぶしており、話しかけられると
「あぁ?!なんじゃおらぁ!」とキレられたり睨みつけてくるという有様で
パソコンを起動する、アプリケーションを隙間なく並べる、話しかけられて返事をする、などの時間を除くと、
一か月あたり労働時間は進捗報告に関係する1,2時間だけでした。
福田氏はUIチームのリーダーとしてだけではなく、
自社ツールを調査して周りに知識を共有する職務を負っていたのですが
すべての人からのすべての質問に
「自社ツールがゴミだからできない」「自社ツールにその機能がない」「会社のルールでできない」
「人手が足りないからできない」「別の仕事が立て込んでて出来ない」「受け取ってない」「渡されてない」と答えていました。
相手によっては「あなたの目がおかしいんじゃないですか」「あなたの頭がおかしいからですよ」といっていました。
プロジェクト参加初期のころ、UIチームのリーダー業務を兼任しているプランナーの方から
クエスト用のUIを実装できるか聞かれ、私がそれぞれに「それは半日くらいでできます」と
いったように答えていると、それを聞いていた福田氏は「あ」「ちょっと」などと慌て始め、
最終的に激怒して「できるってなんでいうんだ。そういうこと言うなよ!」
「やらなきゃいけなくなるだろ!」「あーじゃあ、もういいですよ!あなたが全部やってくださいよ!」といい
その翌日にも、「あなたが余計なことをいったんだから全部自分でやってくださいよ」、と不快感を露わにして念押しされました。
プランナーの方から「どうせUI一個追加するのに何か月もかかるんでしょ」とこぼされたことがあり
私が参加するまでに福田氏がウソを繰り返していたことは明らかでした。
チャットでの他チームからの質問に、知っているのに答えなかったり、
わざとわからないようにぼかして説明したりしていたときに
「知ってるんだから教えてあげればいいじゃないですか」と私が言うと
「だーかーらー、そんなこと教えちゃだめなんですよ」
「なんで他人が得するようなことしないといけないんですか」などと発言し
私を非常識・変人扱いしていました。
デザイナーの方が福田氏に「フォントファイルを受け取っていないか」と聞いたときに
いつものように「そのようなファイルは受け取っていません。存在しないので使用できません」と答えたので、
「私がフォントファイルがないか自社ツールチームに問い合わせてみていいですか?」と私が全体チャットで発言すると、
福田氏は「今思い出しました。そういえば受け取っていました」と発言したこともありました。
UIの30FPS表示になっていたので「60FPSにしないんですか?」と質問すると
福田氏は「自社ツールにその機能がない」と発言したため
試しに60FPSに設定すると何事もなく60FPSで表示されました。
「設定を30FPSから60FPSに変更するだけでできるようです」と話すと
「負荷が高すぎて動作困難になる」「30FPSと60FPSの違いが判らない」と言い出しました。
20年前のゲーム機でも60FPSが出るのでそんなはずはないと思い、実際に動作させてみて負荷もなく、
UIは並べて移動させるとFPSの違いが明らかなのでそれを見せると、
今度は「違いは分かるけど何がいいのかわからない」と発言するなど話を転々とさせていました。
福田氏は会社に来てから定時までずっとスマホで遊んでいたため
自社ツールについて調べていたことは一度もなく
自社ツールチームに質問したり提案したりしていることも一度もありませんでした。
福田氏のできない、は全て嘘でした。
福田氏はがUIチームのリーダーだけでなく自社ツールの調査・知識共有も
任されていたためプロジェクト全体に被害が及んでいました。
福田氏のウソや言い訳で
UIは30FPSにする、効果音はなし、4K対応もなし、フォントは一種類のみ
文字列は固定文のみ、ダメージ表示はなし、というようにプロジェクトの仕様が固まってしまっていました。
他のチームの仕事ぶりにも全く悪意なく同様の侮辱行為を行っており、
エフェクトチームの作成物のどれを見ても「いや~何の意味があるのかわからない」
「少しも何もいいと思わないです」「こんなもの何の役に立つのかわからないですわ」とニコニコ笑いながら侮辱したり
クエストチーム、プランナーチーム、エネミー作成チームの成果物やシナリオ作成チームの成果物、
自社ツールチームの成果物にも同様の発言を行っていました。
それどころか、開発続行か中止かが決まる時期であったため、
「こんなつまんないゲーム、開発中止になるに決まってるじゃないですか」
「上層部のディレクターやプロジェクトマネージャーたちもみんなそう言ってますよ」
「来月で全員無職なんだから早く転職先探したほうがいいですよ」などと言い
仕事を妨害して面白がっていました。
「ディレクターやプロジェクトマネージャーたち、みんなが言ってる」も、
福田氏のいつもの嘘だろうと思われます。
すべて「自社ツールにその機能がない」「なんの役に立つのかわからない」と言うため
UIチームでのプログラマ業務である、実装、バグ修正、自社ツールチームへの問い合わせ
プランナーチームやデザイナーからの問い合わせ対応など、私が一人でやっていました。
その様子を福田氏は常に「いやー、そんなものがなんで必要になるのかわからない」
「質問されて、なんでも答えるのやめてくれません?」「他チームから聞かれても答えなくていいから」
「頭がおかしい」「目がおかしい」「マネージャーに退職したがってると伝えておきましたから」と言っており、
プランナーから依頼を受けて体力ゲージやメニュー画面のような当たり前の機能を実装すること、
ゲームプログラマがゲームを作ること・プログラムを書くこと自体が
「頭のおかしい人間が会社の命令を無視して関係ないことをやっている」「迷惑行為」、という扱いでした。
働き始めて3か月過ぎても歓迎会のようなイベントが全くなかったので福田氏に依頼したところ
「わかりました、やっておきます」と言いました。
歓迎会当日の夕方を過ぎてもスマホで遊んでいるだけだったため、
まさかと思い確認すると歓迎会の準備の何も手を付けていませんでした。
そのため、私の歓迎会なのに自分で店の予約と集金と出欠確認をすることになりました。
「調整さん」というウェブアプリで出欠確認をとると福田氏だけ欠席を希望していたので
本人に確認したところ欠席で希望していることに気づいていませんでした。
私が画面の〇ボタンを指さして「ここをクリックしてください」と言っても
なかなか理解できず、数分説明し続けると「あーそうやるのかぁ」と発言しました。
「調整さん」の操作方法は名前を入力して〇ボタンか×ボタンをクリックするだけでしたが
信じられないことに、福田氏は操作方法がわからなかったのでした。
そして「このサイトはUIがゴミだ。クソだ。作ったやつはセンスがない。頭がおかしい」などと発言し、
実際にそのように誤認してしまっているようでした。
会場までスマホのナビで道案内をしていると「遠い」「めんどくさい」「歩きたくない」「ちゃんと案内してよ」などとダダをコネだし、
乾杯の音頭や注文でも何もせず無言で食べていました。
翌日になぜ全く何もしなかったのか聞きましたが、
「自分でやるのが普通でしょ」「参加してあげたんですから、月30万貰ってるんだからあなたが奢ってくださいよ」
と私を非常識な人間扱いしてきました。
かなり珍しいお店だったので喜んでもらえるかと思いましたが
「どこもいいと思わなかった」「少しもおいしいと思わなかった」
などと言われました。
歓迎会の準備を新規参加者がやるのが普通という福田氏の担当範囲に対する異常な考えは
仕事でも常に維持されており以下のような決まりになっていました。
・プロジェクト管理ツールにチケットを追加するのはプランナーだといい、
チームリーダーなのに一件も起票したことがない。(全く仕事をしていないのでクローズしたこともない)
・UIの使い方を調べてマニュアルを作成するのはプランナーだといい、マニュアルを1年で1ページしか作成していない。
・3D空間にスイッチなどを設置し踏んだらUIが表示されるように設定するなどして
動作するか確認するのはプランナーの仕事といい、一度もそれらの設定を行ったことがない。
・メニュー画面からオプション画面への移動などのUI間の遷移はソースコードからしか移動先が指定できない時もあるにもかかわらず
UIチームは把握する必要なし。デザイナーやプランナーが調べて覚えておくべきとして、どこにも記載されている必要はない。
(私が作成しましたが削除させられました)
・UIの不具合を見つけたら調べるのはプランナー、修正するのは自社ツールチーム。
UIチームにデザイナーがいなかった頃は仮の体力バーを表示させるのに
プランナーにフォトショップやUI作成用のソフトウェアをインストールさせて作らせるなどしていました。
そのため、私は福田氏がペイントやフォトショップなどを起動しているところを一度も見たことがありませんでした。
UIチームのリーダー業務を兼任していたプランナーの方がフォーム入力画面をウェブ上に作成してくれたことがありました。
UIチームの実装した機能を見つけやすくするため、作成予定のUIを実装してあればその名前を、してなければ"未完了"と書く、という1分もかからない作業でした。
本来であれば福田氏が実装済みのUIをまとめたページを作るべきでしたがそんなことを思いつくわけもなく、
それどころか数か月間、入力するように言われ続けてもそれができませんでした。
最終的には私が口頭で指差し確認しながら10個程度のマスに"未完了"と、私が代わりに入力しました。
私が働いていた8か月の間に、福田氏に完了させることのできた仕事がいくつかありましたがすべてがこのようなものでした。
プロジェクト内の誰もが自由に私物のイヤホンを使用していましたが
私の場合はそれも非難の対象であり、イヤホンを購入して使用したところ
「2000円という値段がダメだすわ。月30万貰ってるからって無駄遣いしすぎですよ」
「接続方式が無線じゃ駄目ですわ。無線なんかゴミ、クソ、カスですわ。」
「買ったお店がドンキじゃダメですわ。ドンキはクソなんで、使ったらクビですわ」
「メーカーがパナソニックですか。あーじゃーダメですわ。パナソニックなんかゴミなんで使用してはダメです」
「いやー、音が出てるか確認するのにイヤホンを使わないといけない理由がわからないですわ。耳栓つけてやりましょう。」
などと言っており、同様に、椅子、キーボード、マウス、パソコン、モニターすべての使用が非難や侮辱行為の対象でした。
そのほか、通勤に電車を使用しているだけでも
通勤に電車を使用する必要性がわからない、月30万貰ってる給料泥棒の無駄遣いだ、電車を利用する奴はバカだ、ゴミだ、カスだ、クズだ、
と言われ、同様に、総武線を利用すること、改札でSuicaを使用すること、駅から会社までの移動手段が徒歩であること、
靴を履くこと、冬に上着を着ること、腕時計を付けること、
住んでいる地区についても非難・侮辱行為をされました。
会社には食堂や自動販売機、薬局、飲食店がありましたが
これらもすべて侮辱・嫌がらせの対象でした。
唐辛子とアレルギー食物を食して体調不良を報告したことがあったため、
それについては「もっと食え」「それ以外食べるな」と言われました。
そのため、会社の外の物陰で隠れて食事するか、それができないときはすべてに
100円ショップで購入した七味唐辛子をかけて食べるようにしていました。
それをみた福田氏は、
「七味唐辛子なんかかけて何が楽しいのかわからない」「何の意味があるのかわからない」
「舌がおかしい」「頭がおかしい」「月30万貰ってるとそんな無駄遣いができていいね」
などと言って面白がりました。
給料泥棒であることと、派遣会社の手数料が多いことから派遣社員が鵜飼の鵜のようである、という意味を込めて
「月30万円貰ってる鵜飼の鵜」と私のことをよく呼んでいました。
福田氏はPCもプログラミングもゲームも全く興味がなく、
彼からその話を聞くことは一度もありませんでしたがお金の話は常にしていました。
ほかの人の前でも「月30万」と私を毎日呼んで言いふらしていましたが、
給料の話をするのに全く抵抗がないのかというとそうではなく、
自分の月収については、3万だ、1万だ、300円だ、などと言い、給料の額を話すなんて論外という考えでした。
プロジェクトに参加している人が100人程いる大規模プロジェクトだったので
福田氏によって会社に数十億円の損失が発生していることについては考えが及ばないようでした。
会社から振り込まれた給料を引き出すことも、給料で家賃を払うことも
非常識で頭のおかしい人間の行動であるとして侮辱行為の対象となっており、
服着るな、家に住むな、食べ物を食うな、と常に脅迫されたり非難されている状態でした。
スクウェア・エニックスには人事部への問い合わせ窓口がありましたが
派遣社員がアクセスしてもアクセス許可がなく何も表示されませんでした。
また、パワハラ行為には厳しく毎月ヒアリングがありましたが派遣社員にはありませんでした。
常に脅迫されていたため、派遣会社に通報することもできませんでした。
上司は見た目が性格や能力と真逆であり、非常に優秀で常識人風だったため
管理職の方たちから疑われることはありませんでした。
福田氏が問題視されなかった一番の理由は、
UIチームで福田氏以外は発表してはいけないルールがあったためです。
隔週で進捗報告会が行われており、誰でも発表してよいことになっていましたが
私は発表してはいけないルールになっていました。
それを福田氏は「契約社員以上じゃないと発表してはいけないことになってる」
と言っていましたが、それも後で嘘だとわかりました。
自社ツールチームとプランナーチームとデザイナーの方に協力してもらい作成した機能は
「頭のおかしな人間が会社の命令を無視して作った、なんの役に立つのかわからないゴミ、汚物」という扱いで
常に侮辱されながら作成したものでした。
福田氏は、最初に二つ程度UIを試作して以来、UIを一つも作成していなかったので、
私の作成物を自分の成果として報告していました。
作成したUIは全てアニメーションが含まれていましたが福田氏は静止画で報告していました。
シナリオ担当も含め、UIチーム以外のすべてのチームが進捗報告で動画を使用していましたが
動画であったほうが良いであろうUIチームの報告は静止画でした。
いろいろなチームの方に協力してもらい、なるべく綺麗に見えるようにUIを作ったのに
静止画で報告されるのは納得がいかなかったので
私が動画を使うように勧めて動画ファイルを渡すとそれを発表で使用するようになりました。
しかし、上司にゴミ呼ばわりされながら作ったものを上司の成果として報告される上に
報告用の素材まで作らされるのは耐えられませんでした。
ゲーム画面の録画は、PCにつながれているコントローラーのボタンを押すかWindowsキーとGを同時押しし、
その後、画面に表示される赤い丸をマウスでクリックするだけでした。
録画方法を何度伝えても
「動画と静止画の違いが判らない」
「私のパソコンだとできない」「容量が一杯でできない」
と言うので、代わりに福田氏のパソコン上で試すとやはりウソでした。
私はスクショ付きのマニュアルを用意したり、
指差し確認して「ここをクリックしてください」と説明したり、
実演して見せるなどしましたが
「動画だと何がいいのかわからない」
「難しくて覚えられない」
「マウスの操作の仕方がわからない」
「作った人が資料を用意するのが当たり前でしょ」
などと言っており、結局半年間で10回以上説明しましたが一度もやらせることはできませんでした。
進捗報告会では自社ツールチームのリーダーがドーナツを買ってきて
会議の後はみんなで食べていましたが、そういった行為自体を気味悪がっており
「何の意味があるのかわからない」「全くおいしいと思わない」「ゲロ」「ゴミ」と言って
手を付けようとしませんでした。
ドーナツを買うための費用はカンパで、
プロジェクト内は基本的にみんないい人だったのでカンパを申し出る人はそれなりにいました。
反対に福田氏は一円でも絶対に嫌だという性格をしており、
また、カンパに協力する人を心底嫌悪しており侮辱発言を行っていました。
このような脅迫・嫌がらせ行為は勤務初日から行われており、
退職を要求する嫌がらせを毎日行う理由を福田氏が時々話していましたが
まとめると、動機は「面接であなたが『小学生のころからスクエニに入るのが夢だった』って言ったのが悪いんじゃん」
理由は「楽しくてしょうがないですわ」
目的は「会社を辞めるまでやめない」
とのことでした。
UI作成は嫌がらせに耐え、嘘情報を確認しながら作成することで、
一人でやるよりも二倍近く時間はかかるものの進捗はありました。
しかし、他チームからの調査依頼や機能追加についてはさらに影響が深刻でした。
メニュー画面用にぼかしエフェクトを使えるようにする必要があったので
福田氏に聞いたことがありましたが、「自社ツールにその機能がないからできない」と言われました。
Tにその機能がある、と動画を見せると「負荷が重くてゲームが動作しなくなるからできない」と主張を変えました。
ぼかしエフェクトはスマホのログイン画面でも使われているのでそれを見せてスマホでも表示できるのだからゲーム機で動作困難になるほど重いわけがない
と説明しても「スマホとゲームは違うから」と、ウソを続けました。
自社ツールに調査依頼用のチケットを起票するように周りの人にも言ってもらいましたが
「何の意味があるのかわからない」「何の役に立つのかわからない」「お前の目がおかしいんじゃないか」と繰り返すだけで何もしませんでした。
デザイナーの方と数日掛かりで「ガウスフィルターってのが必要なんだそうです」と一文書かれただけのチケットを起票させることに成功し
私が参考画像と解説と英文翻訳を行い自社ツールチームに調査を依頼すると
二日ほどで表示できることがわかり使用方法も記載されていました。
福田氏が自社ツールの解析・知識の共有を行う担当であったため福田氏に対して回答が送られましたが
何週間たっても、周りから言われ続けても使用方法を試そうとはしませんでした。
「私が代わりにやりましょうか」というと「余計なことしなくていいから」「来月で無職なんでしょ?」
「プロジェクトマネージャーに別の人探すよう依頼しておきますね」
などと脅され、福田氏がいなければ3,4日で調査依頼と新機能の追加ができるのに、
何倍も労力がかかり、永久に終わらないタスクとなっていました。
他チームからの依頼のすべてがこの状態でした。
敵の頭上にダメージ数値を表示するという1時間もかからず実装できる機能も
エネミー作成チームから何度言われても、「まだできない」「まだ手が付けられない」といい
半年以上実装されませんでした。
UIチーム全員の評判が悪くなることを危惧して
私からもダメージ表示を実装するように言ったことがありましたが
福田氏にとっては働くこと自体が論外なことらしく、「はぁあ?」「なんじゃオラァ!」と私に対して呆れて怒鳴りました。
一秒も仕事をしないことに後ろめたさは一切なく、仕事をすること自体が
「頭がおかしい行為」「馬鹿馬鹿しくて恥ずかしい非常識な行為」という態度でした。
心身ともに限界であり席だけでも離してもらうようにスクウェア・エニックスに対して、
要請し続けましたが「必要性が感じられない」を繰り返されるだけで実現されることはありませんでした。
「コミュニケーションを円滑にして開発を効率よくするために席を近くにしているので離すことはできない」と
言われ、全く状況を理解してもらえませんでした。
プログラマの世界ではどこでもそうですがスクウェア・エニックスでは
採用プロセスで経歴が重要視され実力は全く審査されないようでした。
また、プロジェクト管理ツールやバージョン管理ツール上でクリック数回行えば
誰がどれくらい仕事しているかグラフで表示できますが管理職の方たちは誰も知らないようでした。
一件もチケットを起票したことがなく画像編集ソフトを起動したこともなかったため
「アジャイル開発では役割分担を限定せずに、できる人が進んで行うんですよ」と伝えて仕事をさせようとしたこともありましたが、
「このプロジェクトはそういうことやってないからねぇ~」と言われました。
1年間プロジェクトに携わっているのに、アジャイル開発で運用されていることすら気づいていませんでした。
文字列操作はC言語とC++言語と自社ツールのどれでもできましたが
固定文しか表示できないなど有り得ない話なので
どれを使うようにすればよいか聞いたことがありました。
「わからない」「なんで必要なのかわからない」を繰り返すだけだったので
文字列操作はプログラミング未経験者向けの内容ですが20文字程度のプログラムを書いて説明しました。
すると「うーわ」「きゃー」「げぇ~」「めんどくせー!」などと言い
はぐらかされるだけだったので私が一人で自社ツールチームの方たちと相談して方針決めなどを行いました。
福田氏は一切参加しようとせず「ゲームに文字の表示がなんで必要なのかわからない」などといい
非常識な人間が迷惑行為をしているという態度を繰り返しました。
20文字のプログラムでも「ぎゃー」というほどなので
私の書いたプログラムを見せる機会があると必ず第一声に「おぇ~」「ぎゃ~」など言われ汚物扱いでした。
プログラミング初学者向けの機能(コンテナやアルゴリズム関数)も難しくて読めないというので
生配列とfor文、if文のみでプログラムを書くようにしていましたが
それでも必ず「ぎゃ~」「おえ~」「ゴミ~」と言われました。
また、5行程度の日本語の文章を見せた場合でも同様の反応を必ずしました。
二点間の距離を求める中学レベルの数学も理解できておらず
すべてのUIがFullHDサイズとなっていたました。
英語については過去形と現在形の使い分けすらできていませんでした。
福田氏の発言には繰り返し同じフレーズが登場しますが10パターン程度の定型文しか話せないようでした。
すべてが嘘でできた人間なので経歴も学歴もすべて嘘なのだろうと思います。
一度会社から指導があり、勤務態度や侮辱発言の頻度は改善されたものの、
年齢が17歳であるとか北海道から6時間かけて出勤してる、など
病的な虚言癖は相変わらずで、
毎朝、朝礼のようなことをするようになりましたが
私が進捗を報告すると「え~ほんとぉですかぁ~?」と言われるなど
新しい嫌がらせが行われるようになっただけでした。
また、口調や口数が変わっただけで
結局誰から何を聞かれても、配列のサイズなど、プログラミング初学者でも解決できるような
理由を挙げて「〇〇だからできない」を繰り返すだけでした。
長々とすみません。証拠がなく訴訟できません。
使用許可や使用料が発生しないMIT Licenseで本告発を公開します。
2020年10月26日
川原 俊夫
連絡先 : kawahara8_14@yahoo.co.jp