弁護士吉峯耕平（「カンママル」撲滅委員会）さんのツイート

2020年3月10日

これはまぁ、長期戦なんだろうな。この状況で、一定量の血液を継続的に確保しなきゃいけない日本赤十字社、大変だわ……。 #日本赤十字社を応援するオタクの会

引用ツイート

厚生労働省

@MHLWitter

· 2020年3月10日

【引き続き、事前予約での献血へのご協力をお願いします】多くの方に献血にご協力いただき、誠にありがとうございます。皆さまのご協力により、血液の在庫量は一時的に回復傾向にあります。今後とも、継続的な献血へのご協力をお願いします。 jrc.or.jp/activity/blood

2時間

やります。

引用ツイート

田丁木寸

@matimura

· 3時間

Clubhouseでやる民事司法IT化中間試案たたき台をたたく会第三弾は、口頭弁論と争点整理手続 matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2021

自治体DXの未来ーー国と地方の連携と役割分担を武蔵大学庄司さん、JILIS江口さん、JDD楠さんに聞く

22時間

聞いてる

With Naoki Asakawa, Masanori Kusunoki, 庄司昌彦, Kiyotaka Eguchi, and 138 others

joinclubhouse.com

法律面の制約が強い、そういうことは日本ではできないということなんだけど、法改正までやるなら、できますよ。

①のPCR検査も、この固定観念の派生という側面が強い。防疫目的の隔離がないのだから、行政検査は必然的に治療目的と位置付けられる。治療とは関係のない行政検査の存在は、基本的には想定されていない。

良心的なプロほど、固定観念に囚われている。

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弁護士吉峯耕平（「カンママル」撲滅委員会）さんがリツイート

②は金の問題じゃないでしょう。「隔離はしない」という法体系の問題であり、そういう歴史を背負った関係者の固定観念の問題。陽性者の隔離さえ、入院という名目でしかできないし、感染疑い者の隔離（Quarantine）にも踏み込めない（でも必要だから努力義務でごまかしている）。

引用ツイート

GiGi

@gigir

· 2月19日

①感度の高いPCR検査を徹底すること ②検査陽性者を一定期間隔離すること ③その間の生活や経済的損失を政府が補償することこの3つはセットですしこれなくして感染症を制御することなどできません。①②③すべてに胡乱な反対者がいますが、すべては政府がカネを出し渋っているのが根本原因です。

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Katsue Nagakura

@kaetn

自治体DXの未来ーー国と地方の連携と役割分担を武蔵大学庄司さん、LINE江口さん、JDD楠さんに聞く

今日20時から！自治体DXの未来ーー国と地方の連携と役割分担を武蔵大学庄司さん、JILIS江口さん、JDD楠さんに聞く” with

@nasakawa

@masanork

@mshouji

, and Kiyotaka Eguchi. Today, Feb 19 at 8:00 PM JST on

@joinclubhouse

Friday, February 19 at 8:00pm JST with Naoki Asakawa, Masanori Kusunoki, 庄司昌彦, Kiyotaka Eguchi.

joinclubhouse.com

MS明朝よりもいいフォントはいっぱいあるし、多少お金を出すのは構わないんだけど、どのパソコンでも見えるというメリットは大きいんですよね。 twitter.com/Nobuyuki_Kawai

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楠さんのClubhouseはたまたまお邪魔して、本当に勉強になった。去年、ケー！て思いながらiPhone買っといて良かった。

引用ツイート

Masanori Kusunoki / 楠正憲

@masanork

· 2月19日

来週月曜夜7時半から、会社でもClubhouseでトーク配信を始めます “【同時配信】大企業グループでDXはできるのか? JDD設立3年の内製化組織作り #アフターはClubhouseで” with @taka_ue0828. Monday, Feb 22 at 7:30 PM JST on @joinclubhouse. Join us! joinclubhouse.com/event/PvlbDa56

まぁ、最高裁見ると、「採録」と書いてるみたい。でも要件満たしているかどうか分からないものを「引用」と呼ぶことは、判決でもあるということ。

、同法３２条の要件を満たす適法な引用に該当するかは、専門的判断を要する法律問題であって、著作権者と引用者との間で見解が対立することも十分想定され、終局的には裁判所の司法判断により決せられるべき事柄である。」当該箇所は以下で見れる。 u-pat.com/d-27.html

わけのわからん「引用は著作権法上の適法な引用のことを指すにきまってるだろう！」みたいなのが来ると嫌だから、判決の用例を貼っておきますね。有名なゴーマニズム事件判決「しかしながら、本件のように、引用の事実関係においては争いがないときに、これが著作権法違反（複製権侵害）に当たるか

引用ツイート

早川タダノリ

@hayakawa2600

· 2月19日

118

エムロードって、沈黙の艦隊に出てた鑑名だ！

引用ツイート

ulala france

@ulala_go

· 2月18日

2月8日、フランス国防大臣フロランス・パルリはツイッターで、フランス海軍攻撃原潜「エムロード（エメラルド）」が南シナ海を航行（潜航）したことを公表した。jbpress.ismedia.jp/articles/-/641

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ただ、COCOAでなければ検知できない例も発見されており、上記の通り多少陽性率は無作為より高く、全く無意味とも言えない（これがなければ無意味だから運用を停止しろと主張したかもしれない。）。それにしても、効果に比して、現場の負担が重すぎるというところだろう（吉峯の推測）。

COCOA運用開始後の保健所の認識は、既に多く読まれている資料だと思うが、有識者検討会（昨年9月）の資料がわかりやすい。 COCOA被通知者の検査陽性率は0.2％で、無作為に無償乗車を検査する場合（だいたい0.1％とかでしょう）よりはマシという程度だった。 cio.go.jp/sites/default/

に保健所の人が来て、こういうことをしたいとか、そういうプロセスはなかった。それがどっちが悪いとかは分からないし、そういう議論をしたくはないけど、そこのボタンの掛け違いが一番の原因だと思う。

要するに、保健所にとって「COCOAの通知は迷惑」だったということ。だから通知を絞る方向で運用したし、通知が来なくても誰も気にしなかった。厚労省も保健所も、IT利活用の企画段階から積極的に参画すべきだったと思う。が、アプリ導入の方針を決めた内閣官房テックチーム cio.go.jp/node/2605

ＣＯＣＯＡ運営　厚労省から内閣官房移行へ｜日テレNEWS24

COCOAに欠けていたことはいくつもあるのだけど、公衆衛生の現場のニーズと繋がっていなかったことは大きな問題。比較的技術力のある内閣官房に移管もいいかもしれないが、保健所等の現場との連携がますます課題になりそう。ＣＯＣＯＡ運営　厚労省から内閣官房移行へ

新型コロナウイルスの陽性者と接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ＝ＣＯＣＯＡ」について、政府は、運営を厚生労働省から内閣官房に移行する検討を始めたことが分かりました。

news24.jp

基本的に落ち着いて対処すればいいと思うが（どうせ欧米の必死さには勝てるわけもない。）、ロジの整備とかはちゃんとやってほしいな。

引用ツイート

buvery

@buvery

· 2月18日

日本のワクチン接種は遅れているのだけど、G7では一番感染者が少ないので余裕も一番大きい。他の諸国は被害が甚大だから、死に物狂いです。日本はそこまで追い詰められていない。