r1この日は仕事の予定だったが、仕事場に現れなかったため、マネジャーが自宅を訪問。三浦さんはクローゼットの中で、サーフボードと足首をつなぐひも(リーシュコード)のようなものを使って首をつっていた。その後、搬送先の病院で死亡が確認された。





・三浦春馬さん、自殺か…救急隊到着時「心臓がかすかに動いていた」蘇生試みるも



 関係者は「(救急隊が)現場に到着した際には、心臓がかすかに動いていたようです。AED(自動体外式除細動器)を使って心肺蘇生を試みたようですが、ダメだったみたいです」と話した。室内には、遺書とみられるものがあったという。

 三浦さんは9月スタートのTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜・後10時)に、主演の松岡茉優(25)の相手役として出演予定だった。


・三浦春馬さん 亡くなる





 14日に、自身のインスタグラムに「より笑って頂きたく撮影に励んでおります! 楽しみにいてください」と投稿するなど、今作への意欲をつづっていた。17日も終日、普段と変わらない様子で収録に参加していたという。

 この日はドラマの撮影日だったが、中止された。共演者は一様にショックを受けているという。

 この日、フジテレビで放送が予定されていた三浦さんの出演映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」(長澤まさみ主演、2019年5月公開)は通常通り放送され、冒頭で追悼テロップを流して対応した。一方、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(23日公開)の出演者、スタッフによるYouTubeの特別番組「27時間ぐらいテレビ」の生配信は中止となった。





・心臓が動いていた・・・ ただでさえ衝撃的な出来事なのに、その状態で救えなかったのはさらに気持ちが落ち込んでしまう。

・芸能界から干されようが追放されようが、生きる道を模索してほしかった…
でも、それが無理なくらい追い詰められていたのか…
未だに春馬さんがもういないという事実が信じられません…

・三浦さんの悪い話とか聞いたことがない。
某番組で、外国の自分のファンの人にドッキリをしかけたときは、こんなに気さくなんだと思いました。
きっと真面目な性格で、一人で考えすぎるところもあったんでしょうね。

・これは注目を集めるためのガセネタの可能性が高いと思います
AEDが作動しない状態だったという事でvfやvt以外の心電図波計で心静止の可能性が高く、心臓が動いていないという事です
そもそも、心臓がかすかに動いている状態ってどうやって見るんですかね
直接見ない限り不可能です
こんな幼稚な表現は、医療スタッフ、救急隊は使いません

・心臓が微かに動いているのに心肺蘇生の実施やAEDの使用はあり得ません。
ここに登場する関係者がどういった関係の方かは分かりませんが、根拠に乏しい記事だと考えます。
野次馬的に詳細を知りたいとする気持ちも分からないではないですが、「人が亡くなる」という事の重大性を考え、センセーショナルに何でも記事にするのは良くないと思います。

・この方のインタビューを拝見したら物凄い周りへの気遣い、仕事への真摯な取り組みストイック過ぎる程の役作りを見ました。
頭の良すぎる人、感性が強すぎる人は生きるの嫌な世の中なのかなと思ってしまう。

・心臓がかすかでも動いているのにAEDは除細動を要すると判定したのだろうか。他の記事には心肺停止だったとあったような。
そういう情報って隊員が漏洩させるんですか?


・三浦春馬さん 最後のインスタライブ