TOYOTA H2

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未来を動かせ

原子番号1、水素
それは、地球上のどこにでも存在する。
どのようなかたちにも変化する。
ときに静かで、ときに力強く。
美しい化学反応式で
私たちに無限のパワーをもたらす。
水から生まれ、水に還る。
水素というエネルギーで、
青いほうのトヨタが走り出す。
この国の未来を変えていく。
まずは、MIRAIから。

水素。それは水の惑星・地球に
とって、
尽きることのない
エネルギー。

水素は、水を電気分解することで取り出すことができます。ほかにも地球上のさまざまな物質の中に含まれています。つまり水素は、ほぼ無限に作り出すことができるのです。 いちど水素を作っておけば、貯蔵や輸送することも可能に。自然エネルギーと組み合わせることでサステナブルな社会の実現に貢献します。

排出するのは、水だけ。
水素は
「究極のエコエネルギー」。

水素は酸素と結びつくことで発電します。そのとき排出されるのは水だけ。 化石燃料と違い、使用時にCO2を出すことがありません。今後再生エネルギーを活用して水素を効率的に製造できるようになれば、CO2排出量を大幅に削減することができるといわれています。「青い地球のエコエネルギー」が、MIRAIから走り出します。

ひとつのエネルギーに依存し
ない、
サステナブルな社会を
めざして。

国をはじめ、自治体・企業でも水素社会の実現に向けた取り組みがはじまっています。 水素ステーションなどのインフラ整備も進んでいます。道のりは長くても、いま選ばなければその未来は生まれない。選択肢を増やし、ひとつのエネルギーに依存しない社会へ。 未来を動かしていくために、トヨタも前へ進みます。

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  • ■沖縄地区は価格が異なります。
  • ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税込み)’20年12月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。
  • ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
  • ■価格にはオプション価格は含まれていません。
  • ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
  • ■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
  • ■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
  • ■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
  • ■SAE規格(J2601)の標準条件(外気温20℃、高圧水素タンク内の圧力10MPaからの充填)に基づいた水素充填圧82MPaステーションでの充填作業におけるトヨタ測定値。水素充填圧および外気温により、充填時間は異なります。
  • ■JEVS Z 902-2018に基づいた燃料電池自動車の水素有効搭載量[kg]と、WLTCモード走行パターンによる燃料消費率[km/kg]とを乗算した距離であり、水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なるため、実際の距離も異なります。
  • ■高圧水素タンクは車検とは別に定期的な容器再検査が法律で義務づけられています。検査期限は、初回は製造日より4年1ヶ月以内、以降は前回検査より2年3ヶ月以内です。検査期限を超えると水素充填ができなくなりますので、車検のタイミングに合わせて確実に検査を実施してください。詳しくは販売店におたずねください。
  • ■環境対応車 普及促進税制およびリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。
  • ■燃料消費率は定められた試験条件[JC08モード・WLTCモード・重量車モード](国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
  • ■表示される画面は、グレードやオプション装着により設定が異なります。
  • ■北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。
  • ■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
  • ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
  • ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
  • ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
  • ■画面はハメ込み合成です。
  • ■安全性能の動画は、当該車種のイメージではない場合があります。
  • ■一部の写真は合成・イメージです。