「過程があるから結果がある。印象的なシーンも積み重ねがあってこそ見る者を感動させることができる」
1期・最終回は1話通してそれまでの物語の結果を見せ、視聴者は感動しそして笑顔になった
2・最終回は特に酷い描写と噛み合ってない唐突な感動的な台詞により視聴者を困惑させ激怒させた
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会話
返信先: さん
「話を大勢に向けて書いてはいけない。1万の反響があったなら、それは『たった一人』が1万人いたということ」
1期・上と矛盾するが「疲れた大人」と「子供」に向けて本気で描いた結果、それ以外からも多くの反響を得た
2・1期のファンも含めた多くに向けて描いた結果ブレて、良い反響が激減した
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「結末は思いつきではなく必然的な結果で、なおかつ予想を超えたものでなくてはならない」
1期・11話ラストから結末まで必然的かつ予想外の連続だった
2・12話は降って涌いたような展開とある意味予想外のセリフ、ありきたりな結末と伏線も無い唐突な新事実による締めだった
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「「こだわり」にはパワーがある。だから自分の「こだわり」について書くことだ」
たつき監督・元々動物好きで声当て(へんたつの犬の様な事)も好きだったので、内面的な擬人化にこだわった
木村監督・動物にもけもフレの世界観にも関心は無さそうで、単に稼げそうな仕事だと考えていた感じ
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「シナリオは見る者に理解してもらう為に考えられたものなので、見る者に対する気くばりのない人はシナリオがうまくならない」
たつき監督・視聴者が理解出来るシナリオを作り、そのうえで謎を仕込む
木村ますもと・自分本位でシナリオを作るので理解もされず、埋没した謎にも興味を示されない
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