不足しているのは作者じゃない。読者だ!
なろうを筆頭とする小説投稿サイトは、だいたい自サイトの小説投稿数を誇ります。
いやしかし、ここであえて私は明言したい。
小説投稿サイトが必要なのは、作者や作品ではない。
それを読んでくれる読者だ!!
(まぁ実際は読者数と作品数は連動するので、読者を呼び込むためにも作品数を誇るのは当たり前なんですけどね。)
作者は誰かに読んでもらって、できれば評価や感想をもらえたらいいなぁ、と思いながら作品を書くわけです。
ところが、感想どころか評価がつかないということは普通にあります。
というか、検索すると相当な割合で評価0ptの作品が出てきます。
つまり、読者数が足りていない!
正確には「人気作品以外も探して読んでくれる読者」が足りていない!
逆に読者から見れば、作品数は何十万とある。
つまり、読者にとっては作者数や作品数は足りている。
というか、ありすぎて読みきれないほどであり、あきらかに供給過多。
作者から見れば読者の供給不足。
読者から見れば作品は供給過多。
このように、足りていないのは作者や作品ではなく読者だ!
ヒット作品がもっと出ないのは作者のせいだけではなく、読者数が足りてないとも言える。。
アクティブな読者の大多数が一部の人気作品に向かってしまったら、それ以外の作品がヒットするわけがない。
極端な話、読者数が今の一万倍になったらヒットする作品数は滅茶苦茶増えるに違いない。
◯ということで……
素人が作った文章を評価して、あまつさえ感想さえ書いてくれるあなた!
あなたこそ求められている人材だ!
さぁ、いまから評価0ptの作品に突撃して評価を書く作業を始めるんだ!
泣いて感謝されること間違い無し!
※冗談っぽく書いたけど、本当に読者の方が不足していると思います。
なにせ、作品は何百年分もの蓄積がある上に今でもどんどん増えていくというほぼ「無限」な状態なのに、日本語を読める読者数は明らかに「有限」ですからね。
※ただし酷評除く。