先日のこちらの記事から引き続き、インタビューの内容を一部翻訳しました。
「ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出」
(9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress)
9月27日【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858
***
ベテランズ・トゥデイ(Veterans Today)によるラジオ・インタビュー
2014年9月22日
参加者:Gordon Duff、Jim Fetzer、Preston James、Stew Webb
Veterans Today Radio (9-22-14) Stew Webb, Gordon Duff, Jim Fetzer, Preston James – YouTube (オリジナルのリンク)
このインタビューの重要なポイントの要約のコピーはこちらから
http://stateofthenation2012.com/?p=7858
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*ワールド・トレード・センタービルは、核兵器によって破壊された。これらの核兵器に使われた素材の供給元を証明する文書は入手している。
*エイブル・デンジャー(Able Danger/国防総省の極秘作戦のコードネーム)の調査から、1995年のオクラホマ連邦政府ビル爆破事件にFBIが共謀していたことが証明されている。
モサドのエージェント(諜報員)であるモニカ・ルインスキーは、クリントン元大統領のオクラホマ市の核関連事件に関する調査をやめさせるために仕向けられた。
*40:01 本当のエイブル・デンジャーは、オクラホマの爆破事件後に設置された。CIA、イスラエル、そしてサウジアラビアの諜報機関内の悪党組織が含まれるグループを調査することとがその目的である。
エイブル・デンジャーの素案では、CIA、モサド、サウジアラビアの諜報機関を列挙し、かれらがアメリカ国内でテロリストの下部組織として作戦行動を取っていたという。
同集団は自らをコードネームで呼んでいた。彼らのコードネームは、アルカイーダ。
*エイブル・デンジャーは、核物質の盗難およびエネルギー省についての調査を行った。それによると、アメリカのエネルギー省の高官、おそらく長官彼自身がイスラエルのスパイで、ビクター・バウト(Viktor Bout)およびビクターと共に働いていた人間に機会を提供している可能性がある。エネルギー省長官は、ジョージ・ブッシュ、イスラエルの首相、そして当時の南アフリカの首相と同胞であった可能性があるが、彼らはみな、直接的に関与していた。
*44:00 ゴードン・ダフ(Gordon Duff)が、ロシアから送られてきたレポートを取り上げる。これはNY市のワールド・トレード・センターの破壊を計画した人間のリストだ。
911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル(USD)および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。
ゴードンは、エイブル・デンジャーに関する文書でロシア政府が送ってきたものを持っている。
*重要点
エネルギー省は、ペンタックスに送られた弾頭の中心である核の「ピット(穴)」に関する情報を提供した。(ペンタックス/Pentaxとは、『アメリカ合衆国で唯一、核兵器組み立ておよび分解を行う施設』のこと)(Wikipedia -- Pantex Plant 英語のリンク)
テキサス州アマリロ市を燃料に。ピットは、核兵器を再製造できるような特定の様式で構成されている。ピットの一部はあまりにも劣化しており、またその構造のため、もし誰かがそれを製造しようとしたならば、その試みが彼らが生きている間に行った最後の行為となってしまうだろう!
ピットはそこから取り除かれた。核の再処理施設に侵入して、棚から何かを普通に掴んでも(混合酸化剤 プルトニウム)、受理された350の各ピットの科学的組成や設計、そして現在の状態に関する詳しく非常に機密性の高い情報が伴わなければ、完全に時間とエネルギーの無駄遣いをすることになるだろう。
*46:00 イスラエルのディモナ原子炉が1988年から1994年のいずれかの間に故障をきたした後は、彼らはイスラエルの各貯蔵庫を再建する際、えり好みをするようになり始めた。イスラエルの随行員であったジェームス・ヘンケ(James Henke)大佐は現在、VT(ベテラン・トゥデイ)の編集者であるが、彼はアメリカ政府の代表としてディモナ原子炉内部で何が起こったかを調査するために同原子炉内にいた。
*イスラエル人がそれ以上核兵器を製造することが出来なくなった時、アメリカの貯蔵庫から核兵器を取る方法を見つけ出した。
重要点:それが可能になるのは、エネルギー省内にいて、どの兵器を取るべきかを示唆することのできる省内で高位にあるスパイの支援がある場合に限り可能になる。これこそが、最大の国家機密の一つである可能性が高い。
では、この組織の運営に関与しているグループの構成に戻ることにしよう。ちなみに同組織こそが、「フランクリン・スキャンダル(FRANKLIN SCANDAL/米国の富裕層の小児性癖者に関するスキャンダル)」の首謀者である。
*47:44 このグループは、ラスベガスやマカオのギャンブルを運営する資金を通じてアメリカ国会議員をコントロールしており、ワシントンDCを通してアメリカ国内の売春および(若い男娼の)集団を管理し、キューバによる脅迫を行う巨大組織を運営している。
スチュー・ウェブ(Stew Webb)は、この組織に関する確認をNSAから受けている。同組織はベインキャピタルを通して現金を管理し、世界で最大の小売店チェーンが自らの銀行口座を通して同組織を支援している。つまり、大規模なマネーロンダリングである。
*48:46 リストによると、米国国土安全保障省長官(マイケル・チャートフであることが暗示されている)が、アルカイダのトップ、つまり911事件の調査を処理したアメリカの弁護士に援助を受けた、本物のオサマ・ビン・ラディンとしてリストに挙げられている。
*50:40 イスラム国(ISIL/ISIS)は、「アルカイダ」というコードネームのCIA、サウジ、そしてモサドなどの諜報機関による完全な創作物である。
当初に同組織をセットアップした個人らが、依然としてISISを管理している。2014年9月22日、イラクがアメリカに対し、アメリカがイラク国内に地上軍を配備したいとしても受け入れる気はまったくないことを発表しているが、これは上記の3つの組織が関与している場合、誰も信用することができなくなるからである。
*51:40(ジョン/John)直近のイラクおよびシリアの侵略はアメリカ一般市民からのワンパターンの反応を得ていないし、また断頭もおそらく偽物であろう。アメリカが盲目的に次の紛争を起こさせることを可能にするために、アメリカに壊滅的な何かを起こそうとしている偽者のブギーマンを用意しているようだ。
*52:05 (ゴードン・ダフの反応)私が今日、声を上げて言っていること、それが起因なのである。指摘している通り、率直に言うと、インターネット上でアメリカに対して核による脅迫が存在していると潜在的な核による策略を暴露している多くの内部告発者の存在がなければ、それはすでに起こっている可能性がある。
ロシアはこのことを認識している。そこから何かやりとりがあるかって?私に情報を提供してくれているロシアに喧嘩を売ったりはしないよ。ウクライナの戦争でも核が使用されている!キエフの政府が認めている。ウクライナの新政府はアメリカに忠実な同盟国なんだ。
*53:17 オサマ・ビン・ラディンは国土安全保障省長官という本当で唯一の敵を覆い隠すための、実在しない張りぼての敵であった。
アメリカがISIL(イラクとレバントのイスラム国)のアル・ヌスラ(al-Nusra)にアルカイーダというコードネームをつけた後、連邦政府の武器を手渡したのはなんともひどい失敗となってしまった。彼らはアルカイーダという名前を使い尽くしてしまったからだ。
ブギーマンの名前として、アルカイーダは最高の名前であった。本当のオサマ・ビン・ラディン、アルカイーダのトップは米国国土安全保障省長官で、実際にアルカイーダを動かしている人物である。
それを影から支援していたのはアメリカのある弁護士(調査に参加していた人物)とカナダ国内で最も裕福で最もよく知られた蒸留を生業とするファミリーのトップの支援、そしてNY市の市長、NY市警警察本部長など、彼らが911の計画に参与していたことがそれらの文書より明らかになっている。
そしてその他、当時の南アフリカの大統領、イスラエル首相などの名前が続き、有名なホワイトハウス付けのテロ対策当局者(匿名)も含まれている。
*54:58 上記の文書に名前が挙がっていないのは、ドナルド・ラムズフェルド、ジョン・アッシュクロフト、ディック・チェイニー、そしてジョージ・W・ブッシュなどがある。この特別な文書には、リストに名前を挙げることが違法とされている分類レベルが定めされている。ゴードンはその文書にある情報と、何がないかを発言することが認められている。
*55:34 9月11日に破壊されたペンタゴン(米国国防総省)のオフィスには、小さなG2ユニット(米国陸軍G2の部門で諜報活動および防衛を担当)が含まれていた。極秘の犯罪捜査サービスを行う部門である。国防総省庁舎の攻撃を受けた箇所はエイブル・デンジャーのオフィスの場所であった。彼らが調査を行っていたのは、行方不明になった核兵器についてであった。
このグループは、政府内部に働く者にはわかると思うがJPS UDPの指揮下にあり、エイブル・デンジャー内の重要な捜査員50人中35人が9月11日の攻撃で命を落とした。
彼らはミサイルにちょうど襲われたオフィスに、緊急一般幕僚会議という名目で呼ばれていたもののその会議は遅れていた(「ホームランド(Homeland)」などのテレビ番組で使われるのと、まさしく同じ手口の陰謀である)。
ジョン・オニール氏(John O’Neil/アメリカのテロ対策の専門家でFBI/連邦捜査局の特別捜査官チーフ)は、WTCビルの警備担当長は、9月のツイン・タワーの崩壊の中で死亡している。彼はまた、911攻撃をやめさせようとし、内部告発をしようとして明らかに殺害されたことでも知られている。
その後、CIA捜査官で、同時にテキサス州ヒューストン市で警察官でもあったロナルド・カーナビー(Roland Carnaby)氏はヒューストン市でモサドによって殺害されている。
(質疑応答の動画1:11頃;ペンタゴンの攻撃のあった際、高官やマイヤーズ空軍大将は現場にいなかった)
2003年の911事件に関するオリジナルの報告書の後の修正記録から、ゴードンがこれを読み上げる。真実の911事件の報告書で、裏工作用のものではない。
*57:04 もっと不思議な事象:
マンハッタン南部で9月11日の核攻撃から守られた人々がいた。WTCビルの重要な会社の最高経営責任者らは、プライベートのゴルフのイベントに招待されていたのである。
しかし実際のところは、彼らはネブラスカにあるオファット米空軍基地で保護されていたのだ。ゴルフのイベントの主催者はアメリカでも著名な投資家のウォーレン・バフェット(Warren Buffet)であった。
判断はご自由に。ゴードンはこの文書を公開することは認められていない。
77mの深さの花崗岩内で、TNT150キロトン相当の核威力の熱核爆弾によって超高層ビルが核で完全に破壊される仕組み
(翻訳一時終了)
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続きはこちらから
「911インタビュー・パート2 ISISの背後にもイスラエル」
「ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出」
(9/11 TRUTH GOES NUCLEAR: Massive Download In Progress)
9月27日【State of Nations】http://stateofthenation2012.com/?p=7858
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ベテランズ・トゥデイ(Veterans Today)によるラジオ・インタビュー
2014年9月22日
参加者:Gordon Duff、Jim Fetzer、Preston James、Stew Webb
Veterans Today Radio (9-22-14) Stew Webb, Gordon Duff, Jim Fetzer, Preston James – YouTube (オリジナルのリンク)
このインタビューの重要なポイントの要約のコピーはこちらから
http://stateofthenation2012.com/?p=7858
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*ワールド・トレード・センタービルは、核兵器によって破壊された。これらの核兵器に使われた素材の供給元を証明する文書は入手している。
*エイブル・デンジャー(Able Danger/国防総省の極秘作戦のコードネーム)の調査から、1995年のオクラホマ連邦政府ビル爆破事件にFBIが共謀していたことが証明されている。
モサドのエージェント(諜報員)であるモニカ・ルインスキーは、クリントン元大統領のオクラホマ市の核関連事件に関する調査をやめさせるために仕向けられた。
*40:01 本当のエイブル・デンジャーは、オクラホマの爆破事件後に設置された。CIA、イスラエル、そしてサウジアラビアの諜報機関内の悪党組織が含まれるグループを調査することとがその目的である。
エイブル・デンジャーの素案では、CIA、モサド、サウジアラビアの諜報機関を列挙し、かれらがアメリカ国内でテロリストの下部組織として作戦行動を取っていたという。
同集団は自らをコードネームで呼んでいた。彼らのコードネームは、アルカイーダ。
*エイブル・デンジャーは、核物質の盗難およびエネルギー省についての調査を行った。それによると、アメリカのエネルギー省の高官、おそらく長官彼自身がイスラエルのスパイで、ビクター・バウト(Viktor Bout)およびビクターと共に働いていた人間に機会を提供している可能性がある。エネルギー省長官は、ジョージ・ブッシュ、イスラエルの首相、そして当時の南アフリカの首相と同胞であった可能性があるが、彼らはみな、直接的に関与していた。
*44:00 ゴードン・ダフ(Gordon Duff)が、ロシアから送られてきたレポートを取り上げる。これはNY市のワールド・トレード・センターの破壊を計画した人間のリストだ。
911の攻撃は、一部は核による脅迫メールとして、そしてまた、200兆ドル(USD)および350基の核弾頭の盗難に関する調査をおこなっていたエイブル・デンジャーに調査をやめさせる目的で実行された。
ゴードンは、エイブル・デンジャーに関する文書でロシア政府が送ってきたものを持っている。
ディミトリ・カレゾフ(Dimitri Khalizov/911の真実追究家)が150Kトンの地下の核爆発の結果であると報道していた、WTCタワーの地下にある核爆発による穴とはこれのことだろうか?
*重要点
エネルギー省は、ペンタックスに送られた弾頭の中心である核の「ピット(穴)」に関する情報を提供した。(ペンタックス/Pentaxとは、『アメリカ合衆国で唯一、核兵器組み立ておよび分解を行う施設』のこと)(Wikipedia -- Pantex Plant 英語のリンク)
テキサス州アマリロ市を燃料に。ピットは、核兵器を再製造できるような特定の様式で構成されている。ピットの一部はあまりにも劣化しており、またその構造のため、もし誰かがそれを製造しようとしたならば、その試みが彼らが生きている間に行った最後の行為となってしまうだろう!
ピットはそこから取り除かれた。核の再処理施設に侵入して、棚から何かを普通に掴んでも(混合酸化剤 プルトニウム)、受理された350の各ピットの科学的組成や設計、そして現在の状態に関する詳しく非常に機密性の高い情報が伴わなければ、完全に時間とエネルギーの無駄遣いをすることになるだろう。
*46:00 イスラエルのディモナ原子炉が1988年から1994年のいずれかの間に故障をきたした後は、彼らはイスラエルの各貯蔵庫を再建する際、えり好みをするようになり始めた。イスラエルの随行員であったジェームス・ヘンケ(James Henke)大佐は現在、VT(ベテラン・トゥデイ)の編集者であるが、彼はアメリカ政府の代表としてディモナ原子炉内部で何が起こったかを調査するために同原子炉内にいた。
*イスラエル人がそれ以上核兵器を製造することが出来なくなった時、アメリカの貯蔵庫から核兵器を取る方法を見つけ出した。
重要点:それが可能になるのは、エネルギー省内にいて、どの兵器を取るべきかを示唆することのできる省内で高位にあるスパイの支援がある場合に限り可能になる。これこそが、最大の国家機密の一つである可能性が高い。
では、この組織の運営に関与しているグループの構成に戻ることにしよう。ちなみに同組織こそが、「フランクリン・スキャンダル(FRANKLIN SCANDAL/米国の富裕層の小児性癖者に関するスキャンダル)」の首謀者である。
*47:44 このグループは、ラスベガスやマカオのギャンブルを運営する資金を通じてアメリカ国会議員をコントロールしており、ワシントンDCを通してアメリカ国内の売春および(若い男娼の)集団を管理し、キューバによる脅迫を行う巨大組織を運営している。
スチュー・ウェブ(Stew Webb)は、この組織に関する確認をNSAから受けている。同組織はベインキャピタルを通して現金を管理し、世界で最大の小売店チェーンが自らの銀行口座を通して同組織を支援している。つまり、大規模なマネーロンダリングである。
*48:46 リストによると、米国国土安全保障省長官(マイケル・チャートフであることが暗示されている)が、アルカイダのトップ、つまり911事件の調査を処理したアメリカの弁護士に援助を受けた、本物のオサマ・ビン・ラディンとしてリストに挙げられている。
*50:40 イスラム国(ISIL/ISIS)は、「アルカイダ」というコードネームのCIA、サウジ、そしてモサドなどの諜報機関による完全な創作物である。
当初に同組織をセットアップした個人らが、依然としてISISを管理している。2014年9月22日、イラクがアメリカに対し、アメリカがイラク国内に地上軍を配備したいとしても受け入れる気はまったくないことを発表しているが、これは上記の3つの組織が関与している場合、誰も信用することができなくなるからである。
*51:40(ジョン/John)直近のイラクおよびシリアの侵略はアメリカ一般市民からのワンパターンの反応を得ていないし、また断頭もおそらく偽物であろう。アメリカが盲目的に次の紛争を起こさせることを可能にするために、アメリカに壊滅的な何かを起こそうとしている偽者のブギーマンを用意しているようだ。
*52:05 (ゴードン・ダフの反応)私が今日、声を上げて言っていること、それが起因なのである。指摘している通り、率直に言うと、インターネット上でアメリカに対して核による脅迫が存在していると潜在的な核による策略を暴露している多くの内部告発者の存在がなければ、それはすでに起こっている可能性がある。
ロシアはこのことを認識している。そこから何かやりとりがあるかって?私に情報を提供してくれているロシアに喧嘩を売ったりはしないよ。ウクライナの戦争でも核が使用されている!キエフの政府が認めている。ウクライナの新政府はアメリカに忠実な同盟国なんだ。
*53:17 オサマ・ビン・ラディンは国土安全保障省長官という本当で唯一の敵を覆い隠すための、実在しない張りぼての敵であった。
アメリカがISIL(イラクとレバントのイスラム国)のアル・ヌスラ(al-Nusra)にアルカイーダというコードネームをつけた後、連邦政府の武器を手渡したのはなんともひどい失敗となってしまった。彼らはアルカイーダという名前を使い尽くしてしまったからだ。
ブギーマンの名前として、アルカイーダは最高の名前であった。本当のオサマ・ビン・ラディン、アルカイーダのトップは米国国土安全保障省長官で、実際にアルカイーダを動かしている人物である。
それを影から支援していたのはアメリカのある弁護士(調査に参加していた人物)とカナダ国内で最も裕福で最もよく知られた蒸留を生業とするファミリーのトップの支援、そしてNY市の市長、NY市警警察本部長など、彼らが911の計画に参与していたことがそれらの文書より明らかになっている。
そしてその他、当時の南アフリカの大統領、イスラエル首相などの名前が続き、有名なホワイトハウス付けのテロ対策当局者(匿名)も含まれている。
*54:58 上記の文書に名前が挙がっていないのは、ドナルド・ラムズフェルド、ジョン・アッシュクロフト、ディック・チェイニー、そしてジョージ・W・ブッシュなどがある。この特別な文書には、リストに名前を挙げることが違法とされている分類レベルが定めされている。ゴードンはその文書にある情報と、何がないかを発言することが認められている。
*55:34 9月11日に破壊されたペンタゴン(米国国防総省)のオフィスには、小さなG2ユニット(米国陸軍G2の部門で諜報活動および防衛を担当)が含まれていた。極秘の犯罪捜査サービスを行う部門である。国防総省庁舎の攻撃を受けた箇所はエイブル・デンジャーのオフィスの場所であった。彼らが調査を行っていたのは、行方不明になった核兵器についてであった。
このグループは、政府内部に働く者にはわかると思うがJPS UDPの指揮下にあり、エイブル・デンジャー内の重要な捜査員50人中35人が9月11日の攻撃で命を落とした。
彼らはミサイルにちょうど襲われたオフィスに、緊急一般幕僚会議という名目で呼ばれていたもののその会議は遅れていた(「ホームランド(Homeland)」などのテレビ番組で使われるのと、まさしく同じ手口の陰謀である)。
ジョン・オニール氏(John O’Neil/アメリカのテロ対策の専門家でFBI/連邦捜査局の特別捜査官チーフ)は、WTCビルの警備担当長は、9月のツイン・タワーの崩壊の中で死亡している。彼はまた、911攻撃をやめさせようとし、内部告発をしようとして明らかに殺害されたことでも知られている。
その後、CIA捜査官で、同時にテキサス州ヒューストン市で警察官でもあったロナルド・カーナビー(Roland Carnaby)氏はヒューストン市でモサドによって殺害されている。
(質疑応答の動画1:11頃;ペンタゴンの攻撃のあった際、高官やマイヤーズ空軍大将は現場にいなかった)
2003年の911事件に関するオリジナルの報告書の後の修正記録から、ゴードンがこれを読み上げる。真実の911事件の報告書で、裏工作用のものではない。
*57:04 もっと不思議な事象:
マンハッタン南部で9月11日の核攻撃から守られた人々がいた。WTCビルの重要な会社の最高経営責任者らは、プライベートのゴルフのイベントに招待されていたのである。
しかし実際のところは、彼らはネブラスカにあるオファット米空軍基地で保護されていたのだ。ゴルフのイベントの主催者はアメリカでも著名な投資家のウォーレン・バフェット(Warren Buffet)であった。
判断はご自由に。ゴードンはこの文書を公開することは認められていない。
77mの深さの花崗岩内で、TNT150キロトン相当の核威力の熱核爆弾によって超高層ビルが核で完全に破壊される仕組み
(翻訳一時終了)
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「911インタビュー・パート2 ISISの背後にもイスラエル」
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22
Re:Re:Re:Re:Re:小型核爆弾について
えー!!!あの字幕をつけられていたんですか!
あの記事もかなり反響がありましたよ!ありがとうございます(*^。^*)
勢いで翻訳した後に、読み返すと恥ずかしくなることってありますよね。というか私はいつもですが。。。(爆)
日本でもNHK受信料拒否の動きはもう、ありますよ!
「犬HKの受信料支払い拒否・解約マニュアル」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11802071302.html
Japan up rising
2014-10-11 11:09:07
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