チャンネル桜「カナダの日系人向けフリーペーパーの実態」で「ふれいざー」を紹介
2017年2月17日、チャンネル桜で放送された「カナダの日系人向けフリーペーパーの実態/タイプ別・こじらせ日本人 in 海外」という番組で、「ふれいざー」等が紹介されている。
(http://www.nicovideo.jp/watch/1487314483)
番組を見た視聴者は誤解するかもしれないが、海外日本語誌の全てが左翼系というわけではない。紹介された「ふれいざー」「バンクーバー新報」「Bulletin」が左翼系だというだけのことだ。
バンクーバーの隣バーナビー市の慰安婦像建立に関しては、「ふれいざー」「バンクーバー新報」ら左翼系メディアが団結して反対に回ったのに対し、乗松聡子氏・鹿毛達雄氏ら極左は賛成に回った。
「バンクーバー九条の会」は、番組でも名前を挙げられている「ふれいざー」編集長の宮坂まりが発起人となって設立されたものである。だが彼女は犯罪常習者であり、有印私文書偽造ならびに行使、脅迫、著作権侵害、名誉毀損、誣告、犯罪教唆などを行い、栃木刑務所に服役している。
彼女は、私が「ふれいざー」で連載した内容を、私の許可なく勝手に自作品として出版しただけでなく、カ○ダ学会の会員に売りつけ、学会誌に掲載までして回収騒ぎも起こしている。さらに、新聞の私の名前を自分の名前に差し替えた偽新聞を作り、私の自宅周辺や勤務先などに15年以上も配布し続けた。
彼女は学会に与えた損害を支払わなかったので、学会を除名された。また偏差値55程度の武蔵丘高校出身であることから、間違いなく裏口入学だとカナ○学会から聞いている。
このような数々の悪事と、インターネット掲示板で韓国人への差別発言や左翼を嘲笑する発言を書いていたことを裁判で暴露され、精神鑑定の結果人格障害と認定された彼女は「バンクーバー九条の会」を除名されているのだが、チャンネル桜はこれらの事情を知らなかったようだ。
「ピース・フィロソフィーセンター」ホームページが、私のブログにリンクを貼っていることは知っている。私は自身を「中道やや左寄り」と認識しており、そのサイトと私の意見は必ずしも同じではないが、そのサイトを危険だとは思わないし、宣伝になるので放置している。私は乗松聡子氏・鹿毛達雄氏とは面識はない。
私見では、第一に、慰安婦問題はカナダには関係ない、第二に、事実関係はともかく他者への憎悪を植えつけるようなやり方は好ましくない、第三に、軍備の放棄はともかく国際紛争を解決する手段としての武力行使放棄と平和主義は維持していくべきである、第四に、犯罪常習者が「憲法守れ」などとは噴飯ものである、と考えている。番組は「カナダの日本語誌が反日的だ」と言いたいのだろうが、彼らはそれ以前に反社会的である。
(http://www.nicovideo.jp/watch/1487314483)
番組を見た視聴者は誤解するかもしれないが、海外日本語誌の全てが左翼系というわけではない。紹介された「ふれいざー」「バンクーバー新報」「Bulletin」が左翼系だというだけのことだ。
バンクーバーの隣バーナビー市の慰安婦像建立に関しては、「ふれいざー」「バンクーバー新報」ら左翼系メディアが団結して反対に回ったのに対し、乗松聡子氏・鹿毛達雄氏ら極左は賛成に回った。
「バンクーバー九条の会」は、番組でも名前を挙げられている「ふれいざー」編集長の宮坂まりが発起人となって設立されたものである。だが彼女は犯罪常習者であり、有印私文書偽造ならびに行使、脅迫、著作権侵害、名誉毀損、誣告、犯罪教唆などを行い、栃木刑務所に服役している。
彼女は、私が「ふれいざー」で連載した内容を、私の許可なく勝手に自作品として出版しただけでなく、カ○ダ学会の会員に売りつけ、学会誌に掲載までして回収騒ぎも起こしている。さらに、新聞の私の名前を自分の名前に差し替えた偽新聞を作り、私の自宅周辺や勤務先などに15年以上も配布し続けた。
彼女は学会に与えた損害を支払わなかったので、学会を除名された。また偏差値55程度の武蔵丘高校出身であることから、間違いなく裏口入学だとカナ○学会から聞いている。
このような数々の悪事と、インターネット掲示板で韓国人への差別発言や左翼を嘲笑する発言を書いていたことを裁判で暴露され、精神鑑定の結果人格障害と認定された彼女は「バンクーバー九条の会」を除名されているのだが、チャンネル桜はこれらの事情を知らなかったようだ。
「ピース・フィロソフィーセンター」ホームページが、私のブログにリンクを貼っていることは知っている。私は自身を「中道やや左寄り」と認識しており、そのサイトと私の意見は必ずしも同じではないが、そのサイトを危険だとは思わないし、宣伝になるので放置している。私は乗松聡子氏・鹿毛達雄氏とは面識はない。
私見では、第一に、慰安婦問題はカナダには関係ない、第二に、事実関係はともかく他者への憎悪を植えつけるようなやり方は好ましくない、第三に、軍備の放棄はともかく国際紛争を解決する手段としての武力行使放棄と平和主義は維持していくべきである、第四に、犯罪常習者が「憲法守れ」などとは噴飯ものである、と考えている。番組は「カナダの日本語誌が反日的だ」と言いたいのだろうが、彼らはそれ以前に反社会的である。
コメント 0