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- 16Feb
健康長生き20年を目指す飼主さんへ!
愛犬の病気で悩む飼主さんと健康長生き20年を目指す飼主さんへお店にカウンセリングにご来店頂く愛犬はほぼ獣医さんに通っています、西洋医学で完治しないので、飼主さん自身が色々、探索されて、自店のカウンセリングにご来店頂きます!分子栄養学や丹羽療法(サプリ)をベースにカウンセリングさせて頂き、食事を変更し、サプリを加えると、かなりの確率で改善に向かっていき、獣医さんに通わなくなる仔も多いです!カウンセリングで獣医さんに通わなくなった仔達です!今、愛犬と共に暮らしている方に、知って欲しい事は獣医さんは病気の症状を治すか薬で抑え続ける(アレルギーなど)のであって病気の根本を治すのは栄養であると言うことです!もちろん、獣医さんは有難い存在です!オススメは治療をしながら、栄養の不足やバランスの悪さから、病気が出ているので、そこを見直すことです。すると、獣医さんに通い続けること、アレルギーで薬を飲み続ける事はなくなります。何か病気が出るということは自然な事で、決して、悪い事ではありません。栄養を見直すチャンスが来た! ということで、それをすれば、健康長生き20年に近づくということです!^_^獣医さんは対処療法のプロですが、栄養学のプロではありません。じゃ誰が愛犬にやってあげるの?そう、飼主さん自身ですね!ですから、愛犬が若い時から、色々調べて栄養学の知識を身に付けて、愛犬を健康長生き20年にしてあげて欲しいと思います!まず、皆さんが愛犬にしてあげて欲しい事は•ドライフード(規定量の3分の2)+良質タンパク(体重5kgで1日当たり30g)•おやつは無添加で規定量より少なく。•人間の物は決して与えない。これだけでも健康寿命は延びます^_^今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 15Feb
吉報!16歳シーズー、歩行困難からの再生のカウンセリング!!
愛犬の病気で悩む飼主さんと健康長生き20年を目指す飼主さんへ16年お付き合いのあるシーズの仔が、やはり、後ろ足が老化で弱り、あまり散歩ができなくなってきたのですが、ある方法で再び歩けるようになりました^_^この仔は老化により腎臓も悪くなったので、獣医さんで腎臓処方フードをはじめられました。腎臓処方フードは良質タンパク量を通常フードより減量しています。これはタンパクを分解する時に老廃物が発生し、これが腎臓に更に負担になるからです。しかし、弱点があります、良質タンパクは体全体を作る材料になっていますが、筋肉もその一つです。処方フードをしばらく与えていると、目に見えて後ろ足が弱ってきます。後ろ足が弱るという事は体内でも、弱りが始まっているという事になります。例えば肝臓は臓器の中で良質タンパクを一番必要としますが、良質タンパクの不足が続くと肝臓が上手く機能しなくなり、獣医さんの血液検査で肝臓数値が悪くなったりします。この仔が歩くためにした対策はアミノ酸サプリです!これは良質タンパクを分解したアミノ酸であり、老廃物がなく、腎臓に負担をかけません。そして、後ろ足の筋肉の再生を促し、また太い筋肉が出来上がるんです。これが、歩行再生のポイントであり、腎臓病になりながらも、緩やかに余命を迎える方法です。私の実感では•腎臓処方フードのみの場合は余命1年ぐらい。•腎臓処方フード+アミノ酸サプリの場合は余命2〜3年といった実感です。シーズの仔ももう1年超えました。現在の獣医さんでは腎臓が悪くなると処方フードの流れになります。獣医さんだけに頼らずに飼主さん自身が愛犬を守ってあげてくださいね^_^これから、経験される飼主さんもいらっしゃると思いますが、是非この記事を知って置いて下さい。必ず役に立つ日が来ると思います!皆さんの愛犬が腎臓病になったら、血液検査のCRE(クレアチニン)腎臓組織が壊れてているかの指標、を確認し、これが正常範囲なら、腎臓処方フード+良質タンパク体重5kgあたり1日15gは大丈夫です。これにより腎臓悪化や後ろ足の弱りを遅らせ連絡ます。少しでも飼主さんとの生活が長くなればと願います^_^今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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重症アレルギーのカウンセリング!^_^(経過)
愛犬の病気で悩む飼主さんと健康長生き20年を目指す飼主さんへお客様とのやり取りを掲載させて頂きます!いつもお世話になっております。黒柴4歳(○/○生まれ)オスの○○です。最近の様子は、時々痒そうにしていますが、抗生剤を飲ませるほど掻きこわしたり、湿疹が目立つ訳ではありませんが、目ヤニはまだ時々出ていて、アポキルを2日に1回1錠飲ませています。朝△△△△乳酸菌、夜△△の乳酸菌、馬肉5個/毎食あげていて、鹿肉ドライフードを表示の6割ほどであげていますが身体はガッチリ、便はたくさん出ています。※○○○○の○○○&○○ 4.54㎏以上の注文お願いします。送料無料の10000円になるように、何かオヤツも合わせて提案していただけると助かります。よろしくお願いします。 ↓こんにちは!ご注文ありがとうございます。<image.jpg><image.jpg><image.jpg>頂いているアレルギー検査結果から、おやつ選別しました!ラム肉ジャーキーも無添加です。これでよろしいですか?合計で税込10313円になります。2日に1回のアポキルでとりあえず落ちついて良かったです。乳酸菌は○○○○を朝、半分+○○半分。夜、○○○○半分+○○半分にしてみて下さい。免疫細胞を正常にする種類が2つの乳酸菌では異なるので朝と夜に分けて与えるのが効果的です。個人差がありますが、しばらく試してみて、変わりがなければ元に戻して大丈夫です。昔はアレルギー犬にはステロイドを獣医さんは使用していました、飲み続けている仔は癌でなくなることが多かったんです。それは免疫を抑制するからなんです。アポキルは最新の薬で副作用が少なく良い薬ですが、やはりステロイド程ではないですが、免疫抑制をしています。○○ちゃんはまだ若いので時間をかけながら手放せるのでラッキーだと思います。獣医さんは何とかしてあげたいので、もちろん悪気はありません。前進しているのは間違いないです。 ↓ありがとうございます。カンガルーかラム肉をあげてみたいです。写真は見れませんでしたが、お任せします金額は了解です。免疫抑制剤については、お医者様から説明を受けたことがありますが、飲まなくて済むならそれが1番ですね。ステロイドについてもメリット・デメリットも説明して下さって、「なるべく使わないようにできるといいですね」と親身になってくださるお医者様だと思います。朝と晩に、○○○○乳酸菌半量と○○乳酸菌1袋をあげることにしてみます。今日は息子が久しぶりに○○を散歩に連れて行って、たくさん便が出たと驚いていました!前進してることを信じて頑張ります。今後とも宜しくお願いします。 ↓良心的な獣医さんで安心しました、○○ちゃんは幸せです!よろしくお願いします^_^アレルギーは10頭中6頭がかかる時代になっています。ノンアレルギーで生活するコツは以下の材料の含まれる物は与えないか、たまに与えるぐらいが良いです!鶏肉、ササミ、砂肝、卵、牛肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、小麦(パン、クッキー)、大豆、米。フード、おやつの原材料欄を見てご確認ください^_^※愛犬が前足を舐める、噛むをする場合は是非、今、食べいるフード、おやつは見直すと良いですよ^_^
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- 14Feb
チワワ老犬、腫瘍のカウンセリング!吉報^_^
愛犬の病気で悩む飼主さんと健康長生き20年を目指す飼主さんへ今日はチワワ老犬ちゃんで、小さな仔でとても元気にしています!約1年前にお尻の所にシコリが見つかり、獣医さんで診てもらうと、腫瘍とのことでした!元々、ドライフードはあまり食べない仔で生馬肉フードをメインで食べています!そこに免疫アップする冬虫夏草のサプリと活性酸素除去サプリをつけ加えました!免疫力を上げる時は規定量の5倍以上を1日に与えるのがコツです。高価だからと、少ないと改善しにくいです。活性酸素除去サプリが必要なのは、癌、腫瘍の仔、とくに7歳以上だと、活性酸素除去酵素が体内にあまりない状態になります。すると活性酸素は非常に不安定な存在で、良い細胞のマイナス遺伝子を取って、活性酸素は安定します。しかし、取られた細胞は不安定にはり、時間をかけて、腫瘍、癌になります!免疫がしっかりしていれば、怪しい細胞は免疫が食べたり、壊したりします、が免疫が低いと、腫瘍、癌の増殖が増してしまいます。この仔は飼主さんにしっかり対応をして頂いているので、腫瘍を消滅まではできてないですが、小さいままで止まっています。7歳以上の老犬は腫瘍、癌予防としてビタミンCを与えてもらうと良いです。合成、天然に関わらず、効果は同じなので是非、愛犬に与えてください。(アスコルビン酸で探して下さい)添加物の含まれない物がベストです。酸っぱいので、ペット牛乳などに混ぜて与えて頂くと飲みやすいです!今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 13Feb
吉報!癌を持った小型犬、老犬のカウンセリング!
こんにちは!今日は獣医さんで癌の治療をせずに、獣医さんからの余命も超えて、まだ元気にしている、老犬のお話です。カウンセリングで初来店頂いたのが、約1年半前。獣医さんで癌を告知を受けたけども、手術や化学療法はしないとのことでした。食欲があるので、はじめは癌の進行を少しでも遅くするために、ドライフードを減量し、糖質を抑えました。減量した分、生馬肉フード(糖質が殆どない)を与え、良質タンパク量を増やして、体全体を強化しました。(筋肉、骨、血液免疫、ホルモン、自律神経、各臓器)去年の暮れに、もうダメかと思うぐらい弱り7kgあった体重も5kgまで落ちましたがアミノ酸サプリを追加して、今は持ち直し元気にしています。体重も6kgまで回復し、生馬肉フードを用意していると、『早く頂戴と催促するの』と笑い話をしました!飼主さん個人で青汁も与えています。獣医さんの余命もとっくに過ぎ、次の目標は桜を見ることとおっしゃっていました!獣医さんからすると奇跡と思います、カウンセリングをしている私も状態が悪い時は様子を聞いて、助けれるか? と思いながら、追加サプリを提案しました。分子栄養学をベースにカウンセリングをしていると、多々こういうことを目にします。ですから、皆さんには知って頂きたいんです。西洋医学だけでは無理な病気も、栄養学との組み合わせで、更に寿命が延び。時に獣医さんが驚く程改善することを^_^愛犬が癌になったら、対策のベースは糖質の多いドライフードを減らし、良質タンパクを追加する です。肝臓、腎臓が丈夫なら、体重5kgで1日当たり50gの良質タンパク(鶏肉、牛肉赤身、卵、白身魚)にして、ドライフードは規定量の半分にするのがオススメです。今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 12Feb
12歳老化からの〜復活のカウンセリング^_^
こんにちは!今日は12歳の小型犬老犬ちゃんのお話です!最近、もう12歳だから元気が無くて、良く寝てるしー と飼主さん。ご近所の13歳の仔も亡くなったし、しかたない とおっしゃってました!そこで、ある物を追加することでとても元気になりました!『それは生馬肉フードです!』今では階段も勢い良く上がるし、元気が溢れている感じよー と飼主さん^_^プレミアムフードを与えてらっしゃったのですが、そこで生馬肉フード(赤身、肺、心臓などの臓器、馬軟骨が入った総合栄養になっている物)をオススメしました!プレミアムフード内の良質タンパク量は約50点なので、老犬になると代謝も落ち、50点から体作りをすることが苦手になり、弱ってきます。しかし、そこに生馬肉フードの良質タンパク100点をプラスして、ドライを減量して合わせて、85点〜90点にします。すると、体を作る材料が豊富に入ることでまた、体の構築が老犬でもはじまります。(筋肉、骨、血液、酵素、ホルモン、免疫心臓、腎臓、肝臓、各臓器、脳、神経細胞皮膚、毛が強化されていきます)あと生馬肉をすすめるのは中に酵素があり、消化がドライフードの半分でできます。これにより、愛犬は消化が楽になると、今まで消化に使っていた酵素を代謝に回す事ができるようになります。すると、代謝が上がり、体の調子は更に良くなります。代謝酵素とは ↓http://www.koko-kara.info/mailmagagine/backnumber/koko-kara-info_031.txtもしかすると、12歳のこの仔もあのままであれば13.14歳で寿命を全うしていたかもわかりませんが、生馬肉フードを与えたことで寿命は2〜3年は延びると思っています!色んな仔をカウンセリングしていますが獣医さんでもうダメと言われた仔も生馬肉フードで復活して約2年半生きました。腎臓病猫ちゃんで弱りきって、良く倒れていた仔も生馬肉フードで復活して約2年生きました。現場でもうダメと言われた仔が復活するのを見過ぎでいるので、当たり前化しています!これが、私が愛犬はドライフードだけではなく、生馬肉フードを一緒に混ぜる事をオススメしていり理由です!健康長生き20年のためのベースになります^_^生肉が良いのですが、スーパーで買ってきて与えると下痢をします。家で与えるときは必ず火を通して与えて下さい。鶏肉(アレルギーなければ)、牛肉赤身、卵(茹で)、白身魚などをオススメします。肝臓、腎臓の悪い仔は注意が必要です!
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愛犬を健康長生き20歳にしましょう^_^
こんにちは!いつもはカウンセリング内容をを掲載していますが今日から健康長生き20年のコツも掲載していきます。食事による病気の改善と健康長生き20年のコツは同じ所が多いからです。普段はペットショップを経営していますが創業17年になります。創業時からご来店頂いている愛犬達が16歳前後になってきています。この仔達が大きな病気もせずに、ここまでこれたのは 食生活が大きく関わっています。この仔達の食事は•プレミアムフード(1kg2000円ぐらい)•オヤツは余り与えない(与えても無添加)•人間の食べ物は与えない•アレルギーなどでお薬を飲み続けていない基本的な事ですが、日本の平均寿命は13.5歳なので、それよりは長生きしています。その中でもドックフードは大切です。リーズナブルなフードとプレミアムフードの違いを説明します。上の写真の左が約2kgで700円(リーズナブルフード)右が約2kgで4000円(プレミアムフード)です。上の写真が700円フードの原材料。一番はじめの原材料が多く使われています。穀類ですね。上の写真は4000円フードの原材料。一番はじめの原材料は鹿肉です。ここに価格の差がでます。700円は穀物主体の植物性タンパク質メインのフード。4000円は鹿肉主体の動物性タンパク質メインのフード。タンパク質は胃で分解するとアミノ酸になります。このアミノ酸を使って、体全体を作ります(脳、心臓、肝臓、腎臓、各臓器。神経細胞、血液、骨、ホルモン、免疫、酵素、皮膚、毛。)植物性タンパク質と動物性タンパク質には違いがあります。胃で分解したアミノ酸に差がでます。良いアミノ酸か悪いアミノ酸かをわかりやすくするのに、アミノ酸スコアというのがありますが、これは高い程、体作りに生かせて、低い程、体作りに生かせない。ことになります。動物性タンパク質はアミノ酸スコアは100植物性タンパク質はアミノ酸スコアは約50になります。これにより、アミノ酸スコア100をメインで使うプレミアムフードは病気が出にくく、15歳以上生きるための材料がしっかりと入っているといえます。かたや、アミノ酸スコア50をメインで使うリーズナブルなフードは中々、厳しとおもいます。•自店に、初来店、10歳で2.3個、病気を持っている仔•7.8歳で首が傾いている仔•何か持病を抱えている仔の今までの食事内容を必ず確認します。すると、比較的リーズナブルなフードを与えている方が多いです。このベースの食事は20歳にむけての基礎にはりますので、是非おさえて頂きたいと思います!リーズナブルなフードを与えている飼主さんは是非、プレミアムフード1kg 1500円以上に切り替えて頂きたいと思います。
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- 11Feb
免疫介在性溶血性貧血の予防と改善のカウンセリング
こんにちは!今日は元気だったトイプードル13歳の仔が免疫介在性溶血性貧血で1週間で亡くなりました、 と飼主さんが教えて頂きました。免疫介在性溶血性貧血(Immune-mediated hemolytic anemia : IMHA):救急科:診療科目:エルムス動物医療センターwww.eug.jpこの病気は自分の免疫で血液を壊してしまう病気で原因はハッキリわかっていません。最近、この病気が多いと言われたと飼主さんがおっしゃっていました。獣医さんの処置では免疫抑制剤やステロイドを使用して、免疫が血液を壊すことを止める治療と輸血が一般的です。分子栄養学の面から、この病気をみると良質タンパクの不足により、良質タンパク(アミノ酸)を材料として作られる血液細胞が正常通り作られなくなり、歪な血液細胞ができあがり、それを免疫が悪い物と判断して壊していく。プレミアムフードは世の中の物は約50%の良質タンパクで作られています。その良質タンパクを材料に血液細胞は再生、破壊を繰り返して常に正常な血液細胞を作っています。50%でも正常な血液細胞を維持できるのは体が自動的に廃棄して体外へ排出するはずのタンパク質をもう一度リサイクルして、利用するという機能があるからです。しかし、7歳以上になってくると50%とリサイクルで血液細胞を作るのが苦手になってきます(個人差があります)その時に免疫介在性溶血性貧血が起こる可能性があります。皆さんの愛犬はプレミアムフードを規定量3分の2+良質タンパクを5kg体重当たり1日30g=85%ぐらいの良質タンパク量にしておくのをオススメします。この仔もそうですが、ご飯も食べ、元気だったのに、急に発症してしまいます。是非、自分の愛犬は元気だからと油断せずに、7歳以上の仔は特に中タンパク、中糖質、中脂肪の食事(プレミアムフード)から高タンパク、低糖質、中〜低脂肪の食事に変更する事を心掛けてください。健康長生き20年に達成しそうな愛犬はほぼこの食事にされています^_^今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 10Feb
13歳柴犬、肝臓病のカウンセリング!
こんにちは!今日は柴犬の老犬の仔です、初来店され今の所、元気でご飯も良く食べ、問題はないとのことでしたが、こちらの提案で血液検査は年に2回は受ける方が良いですよ、とお話させて頂きました!早速、獣医さんで検査すると、肝臓数値が一桁以上の悪化で治療が必要との事でした!とくに肝臓は沈黙の臓器で愛犬が元気が無い、黄疸が出た などで獣医さんに行くと手遅れという場合もある臓器です。愛犬、愛猫は野生の本能があるので、しんどい、痛いなどの弱みはあまりみせなく、飼主さんがおかしいな と気づいた時には手遅れの場合があり、現場でも目にしてきました!ですから、7歳以上の愛犬を飼っている飼主には血液検査をするようにお伝えしています、皆さんの愛犬、愛猫にもオススメです。この柴犬の仔は獣医さんで肝臓の健康状態を計る数値の3つある内の2つが悪く、お薬を処方してもらい、症状を薬の力で抑えている間に、カウンセリングで、体重から、1日必要良質タンパク質量を算出し、現状の食事では不足とわかり、それが肝臓組織を悪化させているとの判断で、プレミアムフードに変更し、アミノ酸サプリを同時に使用し、1つの数値は約1ヶ月で改善しました!今までのフードは量販店のリーズナブルなフードを与えていらっしゃいました。リーズナブルなフードは良質タンパク量を少なくし、良質でないタンパクを多くいれることでリーズナブルに作られています。若いうちはまだ良いですが、7歳を超えてくると、良質でないタンパクの多いフードから体を作る事が苦手になります。もっともその影響を受けやすい臓器は肝臓です!残りの1つは肝臓から付随する胆のうに胆汁が泥化する数値が悪化しており、今こちらの改善の食事に切り替えたので、これから改善させていきます。肝臓が悪化すると最悪は肝臓癌になります、実際にご来店頂いているダックスの仔は発見が遅く肝臓癌になりました、が今は改善し元気にしています!皆さんの愛犬もご飯を食べて、良いウンチで元気だからではなく、7歳以上は是非、獣医さんで半年に1回の血液検査をおすすめします。半年で約2歳、歳をとります。人間でも年に1回健康診断を受ける方が多いと思うので、受けさせてあげてください。どうしても、病気になったら獣医さんに行って治してもらおうと いう考えの飼主さんが多いと思います、私も昔はそうでした。それは悪くはないですが、もう一歩前進すると今は病気になる前に、血液検査をして、悪い所があれば、一時、薬で治療をしてもらいますが、食事とサプリで体質改善させて治療を長引かせない、再発させないをモットーにしています。すると、同じ病気で獣医さんに通う率は少なくなり、病気が1つ、2つと増えるごともありません。今、自店でも18歳のトイプードル、19歳のダックス、もう少しで20歳のチワワなど長寿犬が増えてきています!この仔たちの実践している事が上に記載した通りです^_^健康長生き20年を達成するためのコツです^_^今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 09Feb
17歳まで生きた小型犬の仔!カウンセリング
こんにちは!昨日、飼主さんから愛犬が亡くなった報告を頂きました。17歳でした。日本の愛犬の平均寿命が13.5歳なのを考えると長寿だったと言えると思います。カウンセリングに初来店時は約14歳で肝臓、腎臓が老化で獣医さんに通ってらっしゃいました。通常は獣医処方フードを与えるように、言われます。フードの内容は低タンパクにして、糖質を上げているのが特徴です。自店に通って頂いている方も肝臓、腎臓が悪く処方フードを使用している方も多いと思いますが、まず、タンパク質を減量しているので血液検査結果は肝臓、腎臓数値は正常値に少しずつ改善します。肝臓数値(AST.ALT.ALP) 腎臓数値(尿素窒素.クレアチニン)。獣医さんもこれで良いとなり、飼主さんも獣医さんが言うので、これで安心となります。しかし、獣医処方フードには弱点があり、低タンパクにした分、糖質増量により、体重はある程度キープできますが、筋肉をはじめ、体内の臓器から色々な所が上手に作れなくなります。一番わかりやすいのが低タンパクにした分後ろ足の筋肉の弱りが目に見えてはじまります。これは自店のお客様の愛犬や愛猫を見ててハッキリわかります。後ろ足が立っている状態で震えたり、こけやすくなったり、階段登り下りができなくなったり、散歩時間が減ったり、室内でも倒れやすくなります。これは獣医処方フード脳低タンパクが原因で起こります。これで、多くの愛犬、愛猫は寿命をむかえることになります。獣医さんが悪いわけではありません。そうするしかないからです。例えば•長年の常連さんの猫ちゃんの場合は老猫になってから、腎臓が悪化し、獣医処方フードにして半年ぐらいで、痩せてきて、室内でつまずきやすくなりました。そこで馬肉の缶詰をメインにサブで獣医処方フードを使い、体重も戻り、つまずくことも無くなりました。それから約2年の寿命でした。•マルチーズ老犬、腎臓悪化の仔も獣医処方フードで順調にいってましたが弱りはじめ、獣医さんでもう危ないとなってから、カウンセリングをして、タンパク質増量の食事に切り替えてから、元気になり。約2.5年行きました。今回の17歳の仔も良質タンパクをキープしながら、肝臓、腎臓のケアをした、食事にしていました。もし、同じように肝臓、腎臓悪化で獣医処方フードを使用し、後ろ足が弱ってきた仔は良質タンパクを少し足してあげるまたはアミノ酸サプリを添加してあげるをお試しください。良質タンパクは消化の段階でアンモニアは肝臓に負荷、老廃物は腎臓に負荷を掛けますが、これをしなければ、体全体が弱り寿命をむかえる可能性が高くなります。今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 08Feb
猫ちゃん、てんかんのカウンセリング!
こんにちは!今日は約2歳の猫ちゃんのてんかんのカウンセリングでご来店いただきました!この仔は生まれた時から、お腹が弱く、獣医さん通いが絶えない仔でした!飼主さんの努力により、元気になってきましたが、今回てんかんらしき、症状が発症し、獣医さんを2件掛け持ち中とのことでした!てんかんは脳の神経細胞の過剰反応によって起こります。これは興奮性神経細胞とそれを抑制する抑制性神経細胞のバランスが悪くなり、発症する場合。神経細胞の周りにあるグリア細胞の異常(神経細胞の維持や神経伝達物質を作っている)の場合などがあります。元々、消化機能の低い仔は、胃で消化し、小腸で吸収し、大腸にカスが流れ、ウンチへこの流れがスムーズではなく。小腸での吸収が不十分で、重要な良質タンパクの不足をまねきます。この結果、脳の神経細胞、グリシア細胞の材料である、良質タンパクの不足をまねき正常な細胞がつくれない時、正常に機能しなくなり、てんかんが発症する場合があります!この仔は血液検査結果で肝臓、腎臓が正常なので、生馬肉フードを通常の仔の1.2倍に設定しました。これにより、吸収力が弱くても、良質タンパク(アミノ酸)が脳へ行き渡るようにし、改善をはかります。サプリメントも使います!てんかんの原因は多岐にわたり、治らない仔もいますが、カウンセリングでは3頭改善しています^_^てんかん持ちの愛犬、愛猫にも一度試す価値はあると思います!通常のプレミアムフードでさえ、良質タンパクは約50%です。不足する可能性は大です!今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 07Feb
肥満細胞種10歳トイプードルのカウンセリング!
こんにちは!今日のカウンセリングの愛犬は肥満細胞種で、2回手術をしている仔。飼主さんも色々、病気や食事に関して調べたけども何が良いのか、わからなくなるとのことでした!数年前にはじめて発症したとのこと。今日は説明を中心に今後の対策をお話させて頂きました!①腫瘍が何故できるのか?②手術をしても何回も腫瘍ができるわけ③食事内容の変更について④免疫力アップのサプリについて⑤活性酸素除去サプリについて①腫瘍が何故できるのか?皆さんは活性酸素をご存知でしょうか?体が錆びる、老化の原因、病気の90%の原因になっている。最近は良く耳にすることが増えてきました!シミ、シワ、の原因でもあります。人間も愛犬もこの活性酸素で病気が発症します。活性酸素の発生原因を幾つかあげます。•酸素を吸った内の2%は活性酸素になる。•添加物•化学物質(排気ガス)•薬•ストレス•紫外線(白内障の原因)•タバコ•酸化した食べ物などです、生きていると避けては通れないということです。体内に発生した活性酸素は不安定な分子で安定しようと、正常な細胞にくっつき、正常な細胞のマイナス遺伝子を引っこ抜きます。すると正常ない細胞が正常を保てなくなり、いずれ腫瘍細胞、癌細胞へ変わります。②手術をしても何回も腫瘍ができるわけ西洋医学は対処療法、できた腫瘍に対して手術で悪い物を取り除き、癌化する事を防ぐ。ありがたいです。しかし、幾ら切っても体質が腫瘍ができる体質になっている以上、何回もできやすく、いずれは余命をはやめる癌ができたりする可能性は高くなります。何回も腫瘍ができないように体質改善が重要になってきます。獣医さんでは体質改善のための食事改善、サプリメントの追加は指導しません。栄養学は獣医さんの範囲外だからです。ですから、飼主さんがしっかり栄養学について知り、実践することが、愛犬を健康長生き20年に導きます。体質改善にはまず食事内容の変更です③食事内容変更についてまず、腫瘍、癌細胞が増殖するためのエサは糖質になります。糖質カットが体質改善の第一歩です。糖質が含まれる食事ドライフード犬缶(400g位のサイズ)クッキーパン米ジャーキーなどです。与えて良い物良質タンパク(馬肉、鹿肉、牛肉、鶏肉、卵など)野菜(小松菜、大根、キャベツ、白菜などサツマイモ、カボチャは糖質多め)※老犬の場合は肝臓腎臓の負担がかかるので慎重に。微調整が必要なので相談頂くのがベスト。④免疫力アップサプリのサプリについて冬虫夏草サプリをはじめ、早期に体質改善を要するので、好中球、NK細胞、B細胞T細胞を活性化させるサプリも併用します。腫瘍は元気な愛犬も500〜1000個毎日できています、しかし、免疫細胞がしっかりしていればモグラ叩きのように壊してくれます。⑤活性酸素除去サプリこれが体質改善の柱になりますが、人間は40歳以上、愛犬は7歳以上になると、この活性酸素除去酵素が体内から減少してしまいます。すると、正常細胞の癌化が進みます。因みにコロナ患者で老人がなくなりやすいのも活性酸素が原因と言われています。腫瘍、癌体質を変えるには活性酸素除去サプリがベストですが、予防という意味では抗酸化成分も良いです。ビタミンCビタミンB群ブルーベリーサプリ野菜(野菜は二重の殻で守られており、破ってはじめて抗酸化力効果がでます。その方法は水で野菜を10〜15分煮込み、煮込み汁ごと与えること)以上の5点を中心に体質改善をしていきます!皆さんの愛犬も7歳を過ぎたらできる事はしてあげて下さい^_^これ以上、全身麻酔で手術をしなくてすむよう、余命をはやめる癌ができないよう、この仔を守りたいと思います!今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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白血病の純血猫ちゃんのカウンセリング好調!
こんにちは^_^今日は、何回かブログでご紹介させて頂いている大阪の白血病の猫ちゃん。飼主さんから毎月、獣医さんでの血液検査結果とお話を頂いており、カウンセラーとしと食事、サプリの微調整をしています。この血液検査結果の中でTG(中性脂肪)だけが、どうしても改善しなかったのですが今回、改善できて、獣医さんも何をしたか聞かれたと、おっしゃっていました^_^白血病は余命1年と言われますが、今8年目で、去年は血液が作れなくなり、獣医さんも、もう覚悟してください と言われてからの復活と、凄くついてる猫ちゃんです西洋医学の治療は3.4年前から一切していません。今の食事とサプリは•生馬肉フード•ドライフード少し•冬虫夏草サプリ•整腸剤(サプリ)•フラクトオリゴ糖•乳酸菌生成物サプリ•アミノ酸サプリ以上です!最近、中性脂肪が高くてと相談が増えて来ています。中性脂肪は糖質、タンパク質などがエネルギーに使われた後、余った物が中性脂肪として現れます。バランスが悪いと言うことですね^_^改善の方法は糖質を少なくする=ドライフードを少なくし、良質タンパクを加える。ドライフードの半分が糖質です。おやつとしてクッキー、パン、米、うどん、そば、甘い物、ボーロ も糖質たっぷりです。控えましょう!
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- 06Feb
カウンセリング!IBD(炎症性腸疾患)を改善させる!
こんにちは!今日の愛犬の病気は炎症性腸疾患。自分の免疫が腸の周辺で炎症を起こす病気。人間で言うとクローン病、自分で摂取した栄養素を自分の免疫が壊してしまい、血液検査のCRP(炎症反応)が上がり、血液中のタンパクの一種である、アルブミンが低下してしまう!CRPとアルブミンは同じ肝臓で作られ、炎症反応を表すタンパクのCRPを作っている時はアルブミンは作れなくる。これにより、血管内の水分を保つ役割のアルブミンが低下しすぎると、血管外に漏れ出し、腹水や胸水が溜まる。実際にカウンセリングにご来店頂いているIBDの小型犬の仔は、免疫を抑えるための、ステロイドの投薬を中止すると、血液検査のアルブミン値は低下し、腹水が溜まった過去があります!獣医さんでの治療はステロイド又は免疫抑制剤を使用します。この薬は肝臓への副作用が強く。飲み続けると、交感神経が常に緊張状態になり、緊張を緩和するために緩和ホルモン(コルチゾール)が分泌され、この状態が続くと、体内に活性酸素が多く発生する状態になります!活性酸素は病気の90%に関係しているので、長寿を目指すには適していません。この飼主さんもステロイドはやめたいと希望されている方で、まずポイントは①腸の炎症を改善するために、活性酸素除去酵素サプリを摂取します。②免疫細胞を正常化にするための、樹上細胞活性化するためのサプリを摂取します。③腸内環境を整えます。乳酸菌、ビヒズス菌サプリを摂取します。④腸内のぜんどう運動を良くすることとコレステロール除去のために水溶性食物繊維のサプリを摂取します。⑤不溶性食物繊維は今使用しているフードで摂取できるので、あえてサプリわ摂取しません。⑥腸粘膜再生のために不足している、亜鉛サプリを摂取します。(腸内環境が悪いと亜鉛不足に落ち入り、腸粘膜の維持ができなくなります。)⑦大腸にかかわるビフィズス菌のエサであるフラクトオリゴ糖を摂取します。(オリゴ糖にも種類がらありますが、フラクトが大腸に届きます)この対策をとりながら、1.2ヶ月お薬との併用後、獣医さんと相談しながら、薬を少しずつ減薬していきます!同じ自己免疫疾患の老犬は薬を断つまでに約2年半かかりました。それほどデリケートな病気になります!※あと、腸内壁の絨毛は良質タンパクからできていて、10日ぐらいで代謝を繰り返すので、良質タンパクの追加も腸内を維持する上で重要です。今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 05Feb
胆のうポリープのカウンセリング!
こんにちは!先日掲載した胆泥症の仔の続きになります!この仔ほ胆泥症ともう一つ胆のうにポリープの指摘を後日、獣医さんから受けました!すぐにご来店頂き、胆泥症の改善と並行してポリープの改善のためのサプリを追加しました!ポリープから成長すると癌になる可能性があるので、やはり改善する事が大事です。7歳を超えた愛犬は活性酸素除去酵素が体内から減少していきます。すると活性酸素を除去できにくくなり、活性酸素は不安定で細胞のマイナス遺伝子を奪ってしまいます。すると奪われた細胞は不安定になり、正常な細胞ではなくなり、ポリープ→癌 と成長していきます!7歳を超えた愛犬は同時に免疫力も下がってきます。するとできたポリープや癌を自前の免疫で壊すことができなくなります。このポリープや癌ができやすくなることとポリープや癌を壊すことができなくなることの2つの理由でポリープや癌が発生します。愛犬の死因の第一位が癌で、人間よりも多いので、7歳を超えた愛犬は対策がポイントになります!この仔は先日の飼主さんからの報告ではポリープは消え、獣医さんではもう指摘されなくなったとお話頂きました。この仔の対策は①活性酸素除去酵素のサプリを使用する②免疫力アップのため冬虫夏草のサプリを使用するの2点に集中してご利用頂きました。もし愛犬が7歳以上なら①ドライフードを減らし(糖質は癌のエサ)良質タンパク(免疫細胞のエサ)を足す食事へ変更②ビタミンCなどの抗酸化サプリをのませる③乳酸をはじめ免疫力を強化できるサプリをのませる費用をかければ、より完璧に近い物を与えれますが、まずは、上の3つからはじめて頂くといいかと思います^_^
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- 04Feb
胆泥症のカウンセリング!吉報^_^
こんにちは!今日は良い天気です^_^今日ご来店の飼主さんは、1年半ほど前にカウンセリングに来られました!今までは、量販店のリーズナブルなフードを与え、人間の食べ物も与えていました!もう11歳超えたので、獣医さんで血液検査をすると胆のうが泥化する胆泥症と診断され、キラキラした結晶がみえるとのこと。お友達に『そんな食事を与えてたら、ダメよ!』と言われ、紹介という形で、カウンセリングに来て頂きました。胆泥症にかかる仔は今増えています、人間なら胆石になりやすいですが、愛犬はなりにくいです。獣医さんでも、この病気がわかっても、それほど慌てて対処することもなく、軽度なら様子になる程度です!残念ながら獣医さんの治療薬で改善したというお話はあまり聞きません。しかし、改善することにこしたことはないので、改善ポイントは腸の動きを活発にすることです!(ぜんどう運動)胆のうにある胆汁は脂肪を消化する消化液で胆のうから、胆管を通り、腸から流れでます。その流れを良くするためには、腸のぜんどう運動を活発にしないといけません。その為に、水溶性食物繊維をしっかり、与えることが、良いです。今日ご来店時にお持ち頂いた、血液検査結果では、以前に比べて正常値へ近づいています。あと一息です^_^お困りの愛犬は是非お試しください。4ヶ月試して改善しない場合は、ご相談下さい^_^みなさんに知って頂きたいのは、獣医さんで症状を治してもらいながら、病気の根本は栄養で改善させる。です。これをしないと、獣医さんで同じ病気で何回もかかることになり、持病も1つまた1つと増えてきます。歳だからしょうがないではなく、ここから、体質改善するため、食事を見直す、必要なサプリを取り入れる、ことが一番大事です!(耳で何回もかかる。アレルギーでお薬を毎日飲む。胃腸炎で良くかかる。)獣医さんではそのアドバイスはありません、栄養学は範囲外の内容だからです。ですから、飼主さん自ら愛犬を守ってあげて下さい!今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 03Feb
12歳、トイプードル、後ろ足のカウンセリング!
こんにちはー^_^きょうは常連さんのトイプードルのカウンセリングの改善報告をします!①老犬が後ろ足が弱る理由。②ならないために実践すること。③自店のお客様が実践したこと。④足を丈夫にしておくことが長生きへ。①老犬が後ろ足が弱る理由足の筋肉が細くなると、犬は4本足で立っていても、後ろ足がプルプル震えます。細くなる原因は老化により、今までの食事から筋肉を作りにくくなるからです。人間も同じです。7才を超えた仔は時々観察してください。②ならないために実践すること1kg500円ぐらいのドライフードを与えている愛犬はドライフードを3分の2にして牛ヒレ、豚ヒレ、白身魚などを5kg体重なら1日60gは与えた方が良いです。※フード内に良質タンパク量が少ないため1kg1000〜3000円ぐらいのドライフードを与えている愛犬はドライフードを3分の2にして、牛ヒレ、豚ヒレ、白身魚などを5kg体重なら1日30gは与えた方が良いです。1kg5000円以上の良質タンパクを多く含むドライフードは必要ありません。※良質タンパクが筋肉にもっとも必要な材料になります。③自店のお客様が実践したこと冷凍の生馬肉フードを体重の2%の3分の1からフードに混ぜていきました。フードは3分の2にしています。この仔は昨日トリミングに来られた際、テーブルから飛び降りれないと飼主さんが思っていたのに、飛び降り。それを見て、『馬肉食べて、やっぱり筋肉ついたんだわ!』とおっしゃっていました。※フードを減らす理由は糖質が多く、肉をプラスすると、太りやすいからです。④足を丈夫にしておくことが長生きへ足を丈夫にしておくための良質タンパクは体を作る材料としても、とーっても重要です!体を作っている全ての細胞の材料はタンパク質がメインです!細胞の集合体が脳=てんかん予防、心臓=心臓病予防、肝臓=肝臓病予防など全ての臓器に言えることです。ホルモン、体内酵素、血液、免疫、神経細胞、筋肉、骨、皮膚、毛など良く良いフードにしたら、毛艶が良くなった と聞くと思いましが、理由は上の通りです。獣医さんはありがたい存在ですが、食に関しては、勉強されている方は稀です、ですから飼主さん自身が愛犬に実践して欲しいです^_^長く維持することは健康長生き20年につながります!たとえ、12才で足の筋肉が細くなっても復活します^_^まだまだ、これから、15才、18才、20才夢ではありません。ほんとう です(⌒▽⌒)※飼主さんと愛犬がますます幸せで心地よくすごせることを私はいつも応援しています。今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前[わかれば])•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 02Feb
骨肉腫のカウンセリング! 吉報^_^
こんにちは!以前もブログに掲載した、フレンチブルドッグ11歳の骨肉腫(悪性)の仔 嬉しい報告頂きました^_^今日は写真も送って頂き、残念ながら前左足は切断しましたが、獣医さんの定期検診では、肺への転移もなく、血液検査結果もバッチリとのこと。(写真は掲載できなくてすみません。)骨肉腫がわかった時点で、ほぼ肺へ転移していると獣医さんで言われてました。余命は3ヶ月でした。それが今では余命をすぎ、5ヶ月目に入ります、ご飯も食べるし、顔つきも、毛艶も良いです!ほんとうにカウンセラーとして、関われて良かったです^_^私は抗癌剤をしない方が良いと飼主さんにお伝えしました。やはり、人間のように分子標的薬(癌細胞を狙い撃ちする抗癌剤)もまだ一般的でなく、抗癌剤を選択して、余命の半分で亡くなった仔をみたり、経過も楽な時としんどい時とをみているので、幸せじやない、ので。獣医さんに抗癌剤をしなければ、余命3ヶ月と言われると、飼い主さんは『します』となるのが普通です。飼主さんには私のお話を聞いて頂き感謝しています。どういう対策をしたかというとこの仔の食事とサプリは①ドックフードをやめ、生馬肉と野菜の食事に変更。ドックフードには糖質が多く、癌のエサになるため。あと体質改善には体重に合った、良質タンパク量が必要なため②免疫力を上げる冬虫夏草③獲得免疫力を上げるサプリ④活性酸素除去酵素サプリ以上の4点を軸に与えてました。人間より愛犬が癌で亡くなる率は高いんです。ですから、癌にならない為に、7歳超えたら、①ドライフードは減量し、良質タンパクをプラスする食事にすること。②免疫力を上げるサプリを与える③ビタミンC、できるならビタミンB群も与えると抗酸化力もあり、体全体を強くできます。この3つを愛犬にはしてあげて欲しいと思います!^_^飼主さんとのやり取りを載せておきます! ↓(飼主さん)おはようございます。先日定期検診に行きましたが、レントゲンに影無し・体重12.1kg変わり無しで元気に過ごしてます馬肉×3袋○○×2箱△△100g×1袋着払で送って頂けますか。宜しくお願いします(私)おはようございます。順調で何よりです!毛艶、顔つき、良いですね^_^今日だしで、送ります。ありがとうございました^_^(私)順調だと、安心してしまいますが、サプリをしっかりあげて下さいね!私は看板犬で失敗しましたので、参考に^_^(飼主さん)今の食事(馬肉、ササミ、ゆで卵)とドライフードを併用するのはよくないですよね…?→コスト削減の為(私)そうですね、ドックフードには約半分糖質が入っていますので、癌増殖が始まりますね!はじめに計算した良質タンパク量は守ってもらうことが重要です。それにより、免疫細胞をはじめ、様々な体の機能がアップして、今があります。体質改善が間に合って、ホッとしています。ドライフード混ぜる=体質を弱くしてしまう。=癌の再発の可能性がたかまる。 ですね。生馬肉フードが一番良いですが、費用抑えるなら、業務スーパーなどで鶏胸肉を安く購入して、コストを考えるのが、良いと思います。獣医さんはわかりませんので、食事については、相談してください。うちで商品購入頂いている方はカウンセリング料金も無料ですから。(飼主さん)分かりました!食事は馬肉中心であげますね発送宜しくお願いします今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。•カウンセリング料金10分3000円税別•短時間で済むように前もって資料をfaxで送って頂きます。(血液検査表、食べてるフードと与えてる量、オヤツと量、飲んでるサプリ、飲んでる薬の名前がわかれば)•カウンセリング後、食事を見直してから4〜6ヶ月が体質改善の目安になり、この間に血液検査を数回して頂き、食事、サプリの内容と量を調整します。•全国からカウンセリングの相談も増えてきました!電話、LINE、メールを使ってカウンセリングができます。•お申込み電話 0465235980担当上田メール issei8415@icloud.com
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- 01Feb
今日、肝臓癌のカウンセリング!
こんにちは!今日、トイプーの老犬の仔で肝臓癌のカウンセリングをしました!まだ、老犬といっても若く、現在も元気でご飯も良く食べる状態で、肝臓周辺を獣医さんが触診で、すぐ異常が分かった、とのこと。日大の大学病院の獣医で最終診断をあおぐとのこと。予約で1ヶ月かかるので、進行が早いのでどうなるが心配で、それまでにできることをしてあげたいと、ご来店。レントゲン写真は撮り、血液検査はしていないとのことでした。①癌細胞は人間も同じですが糖質をエサに増殖していきます。糖質が一番多いのが、ドライフードです。ジャーキー、クッキー、パン、米もダメです。この仔はドライフードは4分の1にしました。その変わり生馬肉フードを1日40g(糖質がほぼなく、肝臓を再生する為の良質タンパクが取れる、しかし消化の段階でアンモニアを発生し、肝臓負担になるので、最低値で)②ドライフードを減量した分の良質タンパク不足を補い、肝臓細胞を再生するためにアミノ酸サプリを追加。良質タンパクと違い、アンモニアは発生しないので肝臓に優しい。③免疫力を上げる、冬虫夏草(アガリクスより安定して効果がでる)マクロファージ(免疫細胞)を活性化、改善の為に4倍量使用。④冬虫夏草の効果を更に上げるために、マクロファージ活性化するための、レセプター4(活性化スイッチ)を刺激する、サプリを追加。⑤樹状細胞(獲得免疫を活性化する司令塔)を活性化するサプリを追加。これによりB細胞、T細胞、NK細胞、好中球などの免疫細胞を活性化。⑥癌細胞増殖の原因の活性酸素除去酵素を規定量の4倍使用。この•糖質制限•肝臓に負担をかけない栄養素の補給•免疫力アップ•活性酸素除去この4本柱で、肝臓癌の進行を止め、少しでも小さくなるように。小さくなる程、手術を受けやすくなります。できれば消滅して欲しいと思います。もちろん、これだけしてもダメだった仔もいますが、獣医さんの常識の余命は超えます。以前アップした、ダックス老犬の肝臓癌の仔はこれで、消滅しました。これから、飼い主さんと細かなやりとりを愛犬の様子をみながらしていきます!必ず治ると信じて。皆さんの愛犬も7歳を超えた頃から、代謝が悪くなり、今までの食事では体を作ることが苦手になり、時間をかけて病巣として発生する場合があります。お手軽な価格のフード程糖質たっぷり、なので、1kg 1500円以上を目安に選び。尚且つ、ドライフードを規定量の3分の2にして、良質タンパクを体重5kg当たり30g(1日)を与えてもらうと、様々な病気の予防になります。※おやつは与えてないのが前提に計算しております!
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- 31Jan
ダックス老犬(過去ヘルニア)のカウンセリング!
こんにちは!今日はダックス老犬2匹の飼主さんのカウンセリング!すこし遠い所から、生馬肉が良いとうわさを聞きつけてのご来店です^_^話をきくと、ヘルニアを発症してしまい、室内では歩けるが、散歩では歩行機を使用しているとのこと。散歩中は後ろ足はバタバタさせているとのことなので神経が生きていることに安心しました!酷い仔は下半身不随になります。ここに改善の可能性があります。皆さんもプレミアムフードを与えていらっしゃると思いますが、一部を除くと殆どのメーカー品は良質タンパク量が40〜50点です。100点ではありません。良質タンパクは細胞1つ1つを形成します、その集合体が心臓になり腎臓になりヘルニアに影響する軟骨も同じです。では何故、病気もなく、元気で居続けれるのか?不足していても、若い内は細胞が死んで廃棄するはずの物をリサイクルする方法を取ります。それにより、体を維持します。しかし、老犬になると、そのリサイクルの力が衰え、今回の仔はヘルニアの軟骨組織の細胞を上手に作ることができなくなり、ヘルニアになったと言えます。このお客様のフードも50点でしたので、そこに100点の生馬肉フード(総合栄養になっています)を生で与えていきます。老犬なので生馬肉フードだけで100点にしたい所ですが、消化の段階でアンモニアは肝臓へ、老廃物は腎臓へ負担をかけます。ですから、体重から必要良質タンパク量を計算して、生馬肉をプラスし、ドライを減量して、85点〜90点の食事にします。すると軟骨を作る材料が増量され、ヘルニアを予防するための筋肉も更にアップします。これにより、また自分の足で散歩できる可能性が高くなっていきます^_^サプリをサポート的に使用する場合もありますが、ベースは上の通りです!看板犬のヘルニアで歩けなくなった時もこの方法で改善しました、西洋医学の治療はしていません。皆さんの愛犬も7才を超える頃から、5kg体重当たり、1日良質タンパク30gは与えて大丈夫です。ドライフードは4分の1カットしてください。是非、健康長生き20年のために与えてください。※上の提案におやつの計算は含まれません※肝臓、腎臓が悪い仔はオススメできません。ご相談ください。
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