藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版@fujisiro·2020年9月6日ひろしまタイムライン。日記を書いた新井さんは >NHKのやり方は意味があると思います。でも、まるで現在進行中の場面であるかのごとく昔の物語を追いかけるのは危険。 など評価もしながらNHKの責任を問うています。一問一答も含めて記事を読むことをオススメします。「シュン」の日記主、NHKに不信感 認識に食い違い:朝日新聞デジタル もしも75年前にSNSがあったら――。実在の人物の日記をもとに、広島への原爆投下を挟んだ日々の出来事や思いを、ツイッターに連日投稿するNHK広島放送局の企画「1945ひろしまタイムライン」がこの夏、…asahi.com12525
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版@fujisiro·2020年9月6日>「新井の日記をシュン日記として出すのは、私の日記の偽造では」と言った。すると担当者が、「新井さんの日記を原作として、子どもたちと一緒に創作をしている」と言った。私はそんなことを許した覚えは一切ないと激怒しました。「シュン」の日記主、NHKに不信感 認識に食い違い:朝日新聞デジタル もしも75年前にSNSがあったら――。実在の人物の日記をもとに、広島への原爆投下を挟んだ日々の出来事や思いを、ツイッターに連日投稿するNHK広島放送局の企画「1945ひろしまタイムライン」がこの夏、…asahi.com11217
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版@fujisiro返信先: @fujisiroさんNHKは「日本史の専門家や、SNSやメディアリテラシーに精通した複数の専門家に必要に応じて相談している」としたが、新井さんは「説明を聞いたこともなければ、SNSの専門家を見たことももちろんありません」と言っている。高校生らがツイートを創作する企画では重要なポイントだ。NHKは説明すべきだ。午前0:35 · 2020年9月6日·Twitter Web App14 件のリツイート14 件のいいね
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版@fujisiro·2020年9月6日返信先: @fujisiroさんひろしまタイムラインについては、企画チームが手法の危険性を自覚していないのでは?と指摘する記事を書いたが、NHKはSNSやメディアリテラシーに精通した複数の専門家と相談していると朝日の記事にある。それであのツイートを出しているなら専門家の責任も問われるだろう。虚実を混ぜる危険性、人々を魅了した「ひろしまタイムライン」はなぜ批判されたのか(藤代裕之) - Yahoo!ニュースNHK広島放送局の企画「ひろしまタイムライン」のツイートに批判が起きている。ツイッターを使った使った新たな手法は原爆や戦争を身近に感じさせることに成功したが、その構造には危うさがある。news.yahoo.co.jp11517
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版@fujisiro·2020年9月6日ひろしまタイムラインの朝日新聞の記事。たんに新井さんとNHKの食い違いを確認しただけでなく、企画への評価や課題を指摘している部分もしっかり一問一答で掲載し、津田大介さんのコメントも長い。バランスがとれた良い記事になっている。記者に加え、デスクの判断が的確だったと推測される。57