ひろしまタイムライン。日記を書いた新井さんは
>NHKのやり方は意味があると思います。でも、まるで現在進行中の場面であるかのごとく昔の物語を追いかけるのは危険。
など評価もしながらNHKの責任を問うています。一問一答も含めて記事を読むことをオススメします。
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返信先: さん
>「新井の日記をシュン日記として出すのは、私の日記の偽造では」と言った。すると担当者が、「新井さんの日記を原作として、子どもたちと一緒に創作をしている」と言った。私はそんなことを許した覚えは一切ないと激怒しました。
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NHKは「日本史の専門家や、SNSやメディアリテラシーに精通した複数の専門家に必要に応じて相談している」としたが、新井さんは「説明を聞いたこともなければ、SNSの専門家を見たことももちろんありません」と言っている。高校生らがツイートを創作する企画では重要なポイントだ。NHKは説明すべきだ。
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ひろしまタイムラインについては、企画チームが手法の危険性を自覚していないのでは?と指摘する記事を書いたが、NHKはSNSやメディアリテラシーに精通した複数の専門家と相談していると朝日の記事にある。それであのツイートを出しているなら専門家の責任も問われるだろう。
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ひろしまタイムラインの朝日新聞の記事。たんに新井さんとNHKの食い違いを確認しただけでなく、企画への評価や課題を指摘している部分もしっかり一問一答で掲載し、津田大介さんのコメントも長い。バランスがとれた良い記事になっている。記者に加え、デスクの判断が的確だったと推測される。
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