シントリデさん(@yt_0701)のツイートが大変な話題となっている。
投稿された写真には、千葉大学の英語の入試問題の全訳が載せられている。
まずは上記ツイートの写真の文章を読んでみてほしい。
……いかがだっただろうか?
最後まで読んでもオチがどういう意味かが分からず、Twitterではモヤモヤを抱えるユーザーが続出。
一方、謎を解き明かそうと考察をしているユーザーも多く見受けられた。
ここでは、有力と思われる二つの説をご紹介したい。
※完全数とは……
その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のこと。
海外ドラマなどでは、プラスチックのオウムは”麻薬の入れ物の隠語”として使用されるらしく、息子は麻薬の売人であったのでは?という説が多く見られた。
元ネタは英語のジョークのようだがやはり正解は明かされておらず、オチはない説が真実なのかもしれない。
いずれにせよ入試にこの問題を設けた千葉大学の意図が気になるばかりだ。
投稿された写真には、千葉大学の英語の入試問題の全訳が載せられている。
まずは上記ツイートの写真の文章を読んでみてほしい。
……いかがだっただろうか?
最後まで読んでもオチがどういう意味かが分からず、Twitterではモヤモヤを抱えるユーザーが続出。
プラスチックのオウムなんなの????地味に気になるんだけど????
— 甘羽 七海(元ビフィズス菌) (@Amahane_Nanami) 2016年11月20日
一方、謎を解き明かそうと考察をしているユーザーも多く見受けられた。
ここでは、有力と思われる二つの説をご紹介したい。
完全数が関係ある?説
※完全数とは……
その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のこと。
ギャングに殺された?説 「プラスチックのオウム」は麻薬の入れ物か
海外ドラマなどでは、プラスチックのオウムは”麻薬の入れ物の隠語”として使用されるらしく、息子は麻薬の売人であったのでは?という説が多く見られた。
プラスチックのオウムのやつ、15歳の時にギャングがプラスチックオウムの内部の空洞を利用してドラッグの売買していたのを見てしまい、それを妨害しようと買い占めたって事だよな、それが6日後に無くなるってのはギャングの定期的な取引にどうしても必要で盗まれたから、結果的に彼は殺されたけど
— FF外bot (@FFgai_bot) 2016年11月20日
息子は麻薬の売人だったってオチに見えるけどな 箱入り→取引しやすい 数週間後→売る期間示唆 欲しい物はなんでももっている→金はいくらでもある プラスチックのオウムを自分で買うと足がつくから父親に買わせた 名が売れて売る数が増えた結果ギャングのシマを荒らしてしまって殺されたみたいな
— とーぼえ (@to_voe) 2016年11月20日
その他、諸説
オチはない説
元ネタは英語のジョークのようだがやはり正解は明かされておらず、オチはない説が真実なのかもしれない。
いずれにせよ入試にこの問題を設けた千葉大学の意図が気になるばかりだ。
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