補償の内容―地盤が原因の場合
免責期間無し (※免責額なし)※補償期間10~12年 ※造成工事及び地盤調査
地盤補強工事
一般物件(住宅以外の建物)の補償期間:引渡日から5年
※ただし、ボーリングまたはラムサウンディングによる地盤調査で引受基準に適合した場合の補償期間は、
引渡日から10年
①
地盤工事等にミスがあった場合、被害を受けた部分に限り、修復に必要な工事費用を全額
お支払いします。
②
工事中の仮住まいの賃貸費用・家財の搬出費用を全額お支払いします。
また、仮店舗で営業する場合、必要に応じリース料金をお支払いします。
③ 事故が起こった場合、解体・片付けに必要な費用をお支払いします。
④ 補修できない場合は、既存宅地にて、新築建替え費用をお支払いします。
(同等価格での算定となります。)
⑤ 事故等により家財に被害を受けた場合、家財等の購入費用をお支払いします。
(ただし、限度額100万円まで)
⑥ 休業または休店せざるを得ない場合、収入に応じて休業利益損害金をお支払いします。
⑦ 医師が必要と認めた治療に対し、治療費の全額をお支払いします。
⑧ 事故が起こった場合、工事に必要な調査費用もお支払いします。