統合失調症は33歳辺りで治っていたことが判明しています。

自身も「自殺したくないから嘘をついて統合失調症のふりをして生き残った」とずっと思い込んでいましたが、「一過性の統合失調症だった」が現実で、完治していたことを主治医が見落としていたことは紛れもない真実です。

誤診であることは間違いありませんが、ゆっくり診察出来ないようにしたのは、富士吉田市立病院長の指示であり重大な責任です。(精神病院の院長からの情報)

自身の主治医は二つの病院を掛け持ちしています。
別の病院にいる時は患者ときちんと向き合い、きちんとした配慮もあり、診察にも時間をかけて、きちんとしたケアをしていることは以前から知っていました。(精神医療従事者からの情報)

ただ、意志の弱い人は精神科医にはならないでもらいたい。
人の命や時間は無限ではない。

33歳、結婚も含め十分に人生のリスタートが出来る年齢でした。

以下は三重県に引っ越すまで続いた関東での嫌がらせと周りの異変に気付いた事柄です。

1.障がい者就業・生活支援センターありすのサポートする障がい者グループ「絆」でのイベント。24時間テレビのTOKIOの城島茂がランナーだった時に応援メッセージを送った直後からおかしくなった。後日、ラインで、「西野カナと仲良くね。」と嘘のメッセージを送った銀行員の男(絆の実行委員の身体障害者)。先日、電話したところ、センター長が怯えた様子だった。

2. 富士河口湖町役場 福祉推進課主催のデイケアのとある日の会話が明らかに違和感だらけだった。
後日、ラインで「西野カナから好かれてるなんて羨ましい。仲良くね。」と平気で嘘のメッセージをした間違えてカワイイと思ってしまったジャージ女。
相性が合わなかっただけで嫌がらせとは理不尽だし、転校による偏見でイジメに遭い、精神病になった彼女の気持ちを最も理解出来たのは同じ目に遭っていた自身だった。
正直になる相手を間違えて拒絶した結果、何も解決しなかった。

3. 自宅のスピーカーで爆音で聴いてた音楽が周囲に景色に反映されていた。

4.自身に嫌がらせをするとした人は、その後、得をするとブログで騒いでいた頃、富士河口湖町生涯学習館の中の図書館では様々なイタズラがされていて、利用者の下らない視線の多さに呆れ、来月の新刊とCDの張り紙のめちゃくちゃぶりにウンザリした。良く会っていた図書館の担当者とかなり久しぶりに顔を合わせた時、視線を反らし一言の会話も無く去って行きました。

5. 全国紙の地方版に実名で載ってしまった過去(この時点で完治していた)から就職活動は難航すると覚悟していたものの、面接前から不採用と決まっているなら連絡した時点で断われ。履歴書を手書きしてた自身はノイローゼと化し迷惑していた。

6. 車で移動すると周りに高確率で怪しい車がいた。

7. 病院の帰りに立ち寄った温泉「芭蕉 月待ちの湯」の大広間で一人で食事していた時、明らかに自分のことを話している男女五人のグループがいた。
他に人はいませんでした。
会話内容
男「例のターゲットってあの人でしょ?」
全員「車あるし特徴と合ってるから間違いないね」
女「聞いてる話よりイケメンじゃない?」
全員「(返事はまちまち)」

8. 夜中にコンビニ(大月のローソン)トイレに寄ったら清掃中の立て看板があった。見ていた店員がニヤニヤして無言だった。一般的には使えないことを謝るもの。このローソンの駐車場の隣の車も変な動きをしていました。

9.ドン・キホーテめじろ台店の執拗な職質は通報者がいたことが理由だった。(警察関係者からの情報)

10. 八王子から山梨の間の峠道で
暴走癖のある自身の車の前を暴走し、暴走させようと画策する輩がいた。毎回、散々暴走して見えなくなる程ブッチギリいなくなると(余地に退避していただけ)その先でスピード違反の取り締まりをしていた。一度も引っ掛かっていませんが。

11. 西野カナの東京ドームライブに行ける頃まで元気に過ごしていた時、夜中に玄関に石を投げ付けられ、すぐに外に飛び出したところ車が走り去って行くのが見えた。
悔しがっている声が聞こえた上に玄関に当たった石が落ちていた。

何か賭けでもしてたのでしょう。

人を蹴落とすことでお金を貰って幸せになれなかったことは一般的な神経なら良かったと思うものです。

要はバレなければ何をしてもいいという風潮が一般的に蔓延しているのが当たり前になっているのが現代です。

自分が得をする為なら人を傷付けても構わないという怖い風潮も自身は受け入れられません。

色々な経験から残念ながら自身の中では山梨・八王子市(東京)・宮城・埼玉・栃木・茨城は悪人が多いという解釈になりました。
八王子市では二度アパート暮らしをしていますが相性は最悪という結果になったと思っています。

島根が除外してあるのは街の中の人たちは人間味があり、とても人情に溢れていたからです。
心の温かい人ばかりでした。
キティちゃんについては呆れたけれど松江のストレス発散に巻き込んだ別の人もいるので不問としました。関東に向かい幻滅し今に至っているのも一つの理由です。

この考えは一生変わらないので住む場所としては一切考えていません。

まだ、記事が仕上がっていませんがとりあえず投稿しました。

書き足したり表現を変えたり、まだまだ時間がかかります。

これを書くきっかけになった映画「ファーストラヴ」の自身の感想のリンクです。
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