折角バドミントンのプログラムを作ったので、（しかも結構うまく動いているので）それを軸に物語を展開してみました。

始めは宮本先輩に全く歯が立たない主人公が、練習台の小林先輩と試合をしてだんだん強くなっていきます。

そして、ついに小林先輩を倒し、最後には宮本先輩を倒します。

そして、序盤で「私に勝ったら半額にするわ」という言質を取っておいたため、４０万が半額になります。

そして、その後は強さを極めた主人公の活躍により、半額ラッシュ！

ついにはお小遣い稼ぎでためた額で返せるまでの金額に下がり、最後は地道に稼いだお金でお金を渡しハッピーエンドです。

えーと、本来物語の盛り上がりを考えると、半額にするのは一度だけでそれ以降は別の展開にしたほうがいいと思います。

しかし、これはこれでガスガス割り引いていって結構痛快なので、せっかくなので掲載します。

ただ、めっちゃ長いのでパソコン必須です。

（もともと長い文章を自動生成しようとしていたので、狙い通りではありますが……）

ブラウザで表示したら、PageDownボタンを活用してざざーっと眺めていきましょう。

スマホで見たら指が死ぬこと間違いなし。