2021年2月16日
「STOP! 海賊版キャンペーン #きみを犯罪者にしたくない。」がスタートしました。
2021年1月29日
改正著作権法を周知するため、文化庁が教育現場へ配布するリーフレット作成に協力しました。「こち亀」の両さんが登場しています。
2021年1月26日
2020年12月21日
2020年度第1回運営会議が開催されました。
2020年12月9日
公益社団法人日本文藝家協会が社員として参加し、社員数は59法人、賛助団体数は8法人になりました。
2020年12月3日
一般社団法人ABJの2020年度第3回理事会が開催され、下記の議案が全て可決されました。
第1号議題 本法人組織変更の件
出版業界の海賊版対策を一般社団法人ABJに一元化し、組織内のガバナンスをより強化するために組織の変更を行いました。詳細は、[こちら]をごらんください。 また、監査委員会の組成方針を定めました。
第2号議題 本年度キャンペーン施策の件
一般社団法人ABJが第4四半期に予定しております、著作権法改正施行に伴う普及啓発活動について、本事業の実施と経費支出が承認されました。
第3号議題 定款変更の発議の件
定款を一部変更する議題について、メールで全社員の同意を得る方法で行うことが承認されました。
第4号議題 出版広報センターへの参加の件
海賊版対策を推進するうえで、出版広報センターを構成する各団体(日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本電子書籍出版社協会、日本出版インフラセンター、自然科学書協会、出版梓会、日本児童図書出版協会、大学出版部協会、日本楽譜出版協会)との連携を維持強化するため、当法人も出版広報センターに参加することが承認されました。
2020年11月25日
ニュースリリース:「ABJ と SIA (一般社団法人セーファーインターネット協会)が海賊版サイト対策で連携」
2020年11月24日
日本電子出版協会(JEPA)主催の「電子出版アワード2020 (第14回) 」において、一般社団法人ABJが「デジタル・インフラ賞」部門の候補に選出されました。最終発表は2020年12月24日となります。
2020年11月2日
株式会社竹書房、株式会社新書館 が社員として参加し、社員数は58法人、賛助団体数は8法人になりました。
2020年10月22日
株式会社小学館集英社プロダクションが社員として参加し、社員数は56法人、賛助団体数は8法人になりました。
2020年10月14日
社員数は55法人、賛助団体数は8法人になりました。
2020年9月29日
一般社団法人ABJの臨時(設立)社員総会が開催され、社員47法人、賛助団体8法人のうち計42法人がリモートで参加しました。総会決議にかけられた2つの議案、「令和2年度 活動方針承認の件」および「令和2年度 予算案承認の件」は満場一致で原案通り承認されました。
2020年9月28日
参加者が社員(正会員)47名(法人)、賛助団体(賛助会員)8法人となりました。
2020年9月2日
一般社団法人ABJ理事会が開催され、下記の案件が決議された。
1.臨時社員総会招集の件(2020年9月29日(火)午後4時より)
2.2020年度予算案の件
3.参加希望者5社と1団体の承認の件
2020年4月24日
一般社団法人ABJ発起人である株式会社KADOKAWA、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社小学館、公益社団法人日本漫画家協会、株式会社メディアドゥホールディングス(現・株式会社メディアドゥ)によって設立理事会が開催され、下記の設立時役員が選任された。
代表理事 新名 新(メディアドゥホールディングス、現メディアドゥ)
常務理事 村瀬拓男(弁護士)
理 事 一本木蛮(日本漫画家協会)
理 事 北畠輝幸(集英社)
理 事 佐上靖之(小学館)
理 事 松井康子(パピレス 日本電子書店連合理事長)
理 事 森田浩章(講談社)
理 事 若山高一(KADOKAWA)
監 事 前田哲男(弁護士)