トップページ > オカルト > 2010年07月20日 > grLJttJ40

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本当にあった怖い名無し
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?245
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part50∧∧

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?245
375 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/07/20(火) 12:48:49 ID:grLJttJ40
293 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 20:38:14 ID:YZbVNfuk
オキニの嬢が何の連絡もなく辞めてから
この前メールが来たんだが、その内容が
「ごめん黙ってたけど実は陽性だった」
の一言だけなんだけど、これって何が?
嬢は子供を産めないはずなんだけどさ


294 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 20:56:32 ID:/fa92g3U
人生クリアか


295 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 21:14:14 ID:YZbVNfuk
意味わからん。だまされてたってこと?
ならいつも生だったから当然かも。
養育費とか払わなきゃならんのかな?
堕ろしてもらうしかないよな・・・


295 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 21:32:25 ID:KL9DEf3J
そんな次元の話じゃねーよ
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part50∧∧
231 :本当にあった怖い名無し[sage]:2010/07/20(火) 14:45:06 ID:grLJttJ40
>>227
男性会社員(39)が母親にその二人の詳細について語った所、
母親は
「それはお前の爺さんの戦友に違いない」
と言って顔を覆ったという。

前大戦時、母親の父は陸軍小隊長として出征していた。
小隊長は部下達を大事にし、身寄りのないある二人については
我が子のように可愛がった。

ある時、休暇を貰った小隊長は帰省する家もない二人を連れて帰ってきた。
幼き母達に親身に接し敬う二人を見て、母は父がどんなに部下を大切に
しているかを伺い知ることができたという。
休暇が終わり、三人は再び戦場へと戻って行った。
その際、二人は母の手を握り
「小隊長殿に受けた恩は必ず、必ずあなた達に返しにきます。」
そう告げて去っていった。

三人が再び母国の土を踏む事は無かったという。


「まだ20にもならない二人だったけどねぇ。あんたの年に合わせて
 わざわざ年を取って助けに来てくれたのかも知れんね。」

そう言って母はアルバムから一枚の写真を取り出した。
会社員は唖然とした。
愛してやまない小隊長の両脇で満面の笑みを浮かべる少年兵2人は、
あの恩人達にそっくりだったという。


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