● 「セックス差別規範平等」
● 「反ヒト性別・プロジェクト」
● また簒奪
● オスが頻用する烙印と印籠
● YRAの簒奪を別にしても
● 「オレのようなまともな男|一部の悪い男」
>男性の手で性差別者と対峙し
>男性が男性を感化する
だ か ら。
#AgainstSexismProject ほか「善意の男」は「ヒロイズムオ***」を自覚すべき
http://lttlleo.seesaa.net/article/477953904.html
● 「セックス差別規範平等」
>ジェンダー平等
話にならねえ。「両性平等」と言え!
ジェンダーとは「セックス差別規範で固めた性」。
● 「反ヒト性別・プロジェクト」
#AgainstSexismProject って、えっ、もしかして
GC、ジェンダー批判での
「性主義=性差別=女性差別」への反を推進すべきを、
#AgainstSexismProject は
「ヒトの事実である性=セックス」への反、
「反ヒト性別・プロジェクト」!?
「身体の事実である性=セックス」を事実否定するな、を、
セクシズムとするYRAの詭弁スライドそのもの?
そうでなければ
「反セックス差別」が「セックス差別規範で固めたジェンダー平等」
などというトンデモを放つはずがない。
「反セックス」が「セックス差別規範で固めたジェンダー平等」
は成立する。
● また簒奪
「セクシズム=性主義=性差別=女性差別」であるから
「反女性差別=反セクシズム」であるのに、
YRA、トランスジェンダーイデオロギーが
「セックスで女性を差別しているオスとオス社会への女性の抵抗」を
「セックスで女性自称オスを差別するTERF」に捻じ曲げており、
「反女性差別」を
「反女性自称オス差別」に転倒させている。
YRAが
「YRAによる女性(=女性自称オス)」を
「セックス男性で差別されるセックス女性」←狂気
とする、
「トランス差別()()()」を
「セックス差別()()()」に呼び換えるのは、目の前だ。
譲歩したらさらに譲歩を強要し明け渡しを迫るのがYRA要はオスの性根であり、
言葉も同じ、
womanをYRAに乗っ取られたからfemaleにしたら、femaleも乗っ取りが始まっている。
だから自分としても言葉を譲歩したくはないし、
譲歩するのでなく意味を再確認する時に ※ここ重要
「反女性差別=反XX差別」
と主張したらいいと思う。
「XXが女性」。
この自明を主張しなければならない事態が既に女性差別。
脅かされているから主張している事態が明白に迫害で差別。
差別の事実を否定否認するのもまた差別。
● オスが頻用する烙印と印籠
自分、もとは「差別」の語彙を乱発することに非常に批判的だったのだが、
それは「反差別」のかなり多くが
「差別という烙印」「反差別という印籠」の蛮行をやるからで、
YRAおよび同調するオスがしていることも全く同じ、
「TERFという烙印」「反トランス差別という印籠」の蛮行をやっている。
しばき隊が日本人個人に不当に「民族差別」の烙印を押すことは
「侮辱と脅迫的攻撃」であるが「差別」ではない。
YRAおよび同調するオスが女性に「トランス差別」の烙印を押すことは
「オスが女性に」の性差別の一つである。
● YRAの簒奪を別にしても
#AgainstSexismProject を
含意なく直訳で
「反ヒト性別主義プロジェクト」としても
#AgainstSexismProject
https://www.againstsexismproject.org/
#Against Sexism Project は性暴力を許さない。
と「ヒト性別主義」を「性暴力」にしているのはおかしい。*
また、ASPのサイトは「女性への性暴力」を焦点にしているのだから
「#EndViolenceAgainstWomen」
「#StopViolenceAgainstWomen」
ではないのか。
#EndViolenceAgainstWomen
https://twitter.com/search?q=%23EndViolenceAgainstWomen&src=typed_query&f=live
#StopViolenceAgainstWomen
https://twitter.com/search?q=%23StopViolenceAgainstWomen&src=typed_query&f=live
*人間の歴史から考えれば
第一にオスの性暴力と暴力があって、そこから性差別が形成されたはずだが、
既に性差別が確立されており、
現状は性差別の一つとして性暴力が頻発している。
性暴力男児を増長させる母親・登場せず加担する父オス
http://lttlleo.seesaa.net/article/477988314.html
3歳男児の性暴力を、女性差別があるから擁護し増長させる。
当事者の腕力が全てであるならば、
3歳男児性加害者を年長者が張り倒すことは容易である。
社会の規範がそれを止めている。