あとがき

この話は、フィクションですが、事実を基に作られています。
私は現在郡山で自動車の製造を行っております。
しかし、そこは私のフィールドには無く、仕事中はなかなか上手くいかず、 におい等の環境も相まって常にイライラしています。
また、上達しようとは思えません。
そして、人間関係的にも上手くいかなかったり、違う事をしていれば、 怒鳴れば解決すると思っとる輩ばっかりです。
そして言い方もきついです。 ですので、私は幻覚と現実の間で働いている状態です。
別にそれを無視しても構いません、刑務所でも衣食住は出来ます。
因みに、郡山でOKを出した理由は他にもあります。 それは、長島が福島で働いていることが分かったのでまぁ短時間なら やっていけると思ったところが1つです。
それでも仕事を続けている理由は大きく分けて2つありまして、

  • 衣食住の為には金銭が必要だから
  • きつくても休まず職場に行っているといった説得力

それだけで私は働いています。しかし、 私はコロナのことも相まってもう限界に達しています。
次の仕事はGW明けです。
別にその日も仕事に行けますが、その時は(ry
そこで、私は、これからの事で大きく6つ選択肢があると考えています。

  • 全体を読んで、それに倣って将来に導く
  • このHPの世界に合わせる
  • 見て見ぬふりをして無視をする
  • 根性論や日本の同調論に基づいてそれを押し付ける
  • 私のやっていることは犯罪だとして私を逮捕する
  • 私を危険人物として、私の居場所を特定し殺しに行く

があると考えております。そのどれを取っても構いません()

p.s.
申し訳ないけど、みんなが嫌がってるから、我慢してやれってのは、自分の中では通用しません。
そんなんお前も好きなようにせぇ、それを甘んじて働いてんねんやろ
嫌ならなぜ辞めない、最悪刑務所でも生活できるぞ
よっぽどそっちの方が納得いくんちやうの
てか、お前らがやった過去の仕打ちの責任を持てよな
今の現状が不満なのに、過去の事を忘れるハズがない

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