多分最後のチーム練
難易度高めだけど質は割とよかった おすすめ Statement の欄からPDFが落とせる
codeforces.com
コンテスト
はじさんがbashrcとか書く
僕が前から、つぶあんくんが後ろから読む
A やるだけ つぶあんくん行き
B 問題文が長い はじさん行き
C たのしそう
D 幾何なのでつぶあんくん行き
E 物理なのでつぶあんくん行き
F 六角座標(は?) 時間ができたらやります
Aが通る 順位表的に次はI つぶあんくんと相談してたら解法が出たのでそのまま書いてもらう
→ WA on test 1 サンプルが通らないコードを投げるのは、やめようね!
出力形式が間違っていた(は?) 直して通る
Eをつぶあんくんに説明する なんか多倍長がいるねとなって僕がPythonで書く サンプルが合わない
つぶあんくんから正しい式が降ってくる 適当にサンプルを合わせて投げる 通る
G 明らかにやばい
H たのしそう
J やばそう
K あほこらしてダブリングをすればいいね(実装できるとは言ってない)
L 場合分け全部書けばいいね(実装できるとは言ってない)
とりあえずはじさんにあほこらの写経を投げてFを詰める まあ時間さえあればできるタイプのやつ
同じくらいにDが解けたらしいので紙で詰めてもらう
Dが詰め終わって書く 通る F書く 通る
〜〜〜虚無の時間〜〜〜
Bの考察をする(←これはおかしくて、10^5が複数残ってるのに僕がBをやっているのはおかしい)
まあなんかできそうだねとなる 流れで実装する WA
考察抜けがあることに気づく 適当なサンプル作ってごちゃごちゃする 提出デバッグをする なんとか通る
残っている問題で解けそうなのはCJH
Jをつぶあんくんが最悪解法で解けたというので聞こうとする、
が、途中で楽な(当社比)解法を思いついてしまい、遮って伝える(個数、ID、ID^2の累積和をとる)
できそう 紙で詰めてもらう
Hは最近↓を解いたばかりだったので、ライブラリを貼れば終わりです(完)
judge.yosupo.jp
はじさんが写経するのをCを考察しながら待つ
隣とマージされるタイミングをいい感じに持てば解けそうですが、実装が破滅です(う)
Jが詰まったらしいので交代して書く 通る
写経が終わったのでHを通す
15分くらい残ったけどCは無理なので諦めムードになる つぶあんくんが一人で実装し始めてウケる
サンプル合わないまま終わり
反省
僕がBをやるのはおかしい 場合分けゲーは他の人に投げる
C通せないのは勿体無い(まあどうしようもない気はする)
K、せっかく写経してもらったけど使わなかった(ごめんなさい) 序盤の写経戦略、難しい
うくにきあ
KL、がんばりたい